そんな心が初めてで なのに君はさ3

話題:久しぶり





れ「………ちょっと、えろに特化してるだけで、さぁ、」

松「んー??誰ー、?」

れ「私ー。。つまんない人間なんだよねぇ、、」

松「どーゆう事??」

れ「んー、、、趣味とかも無くて、ってゆーか。。普通の、、普通よりつまんない人間、、」

松「あたおかだよー、異常者、、、」

れ「ちーがーう!笑」


こんなんと一緒に居ても
大しておもろく無いだろうに、
いつも有難う。
的な事が言いたかっただけなんだけど笑笑
上手く言えんかった笑


まぁ、れみが1番だよ、
って言ってくれた時、
あっっったり前だろ!!!て、
思わなかった事も無いけど。笑笑
教養は無いより有る方が良いし、
脂肪は有るより無い方が良いし、
(あるけど)
(他がでかいのしか居ないから、、震)
料理は出来ないより出来る方が良いし、
雑より丁寧な方が良いし、
腰重いよりフッ軽な方が良いし。

大体、他行こう思っても行けない女より、
行こう思えばいつでも行ける女が、
自分の事執着してる方が良いよね?笑
少なくとも松本くんはゲスだから、
そーなんじゃないかな?って、
思う、けど。

松本くんも、
私に対して、
俺みたいなやつ他に居る訳ない、
とか言うけどさ
結局同じよーな事思ってる、、、笑笑


れ「膝大丈夫ー??笑」

松「痛いーー、ずっとゴリゴリしてたもん。やっぱ家だと、色々、駄目だなー、、」

れ「可哀想に、、笑」

松「……ほら、もー寝るよ。」


一緒に寝るんでしょ?って、感じで、
言ってくれたけど。

もうね、、色々整えすぎてたから、
トイレ我慢が限界←


れ「トイレ行きたいよーぅ、」

松「ん?外でしてねー、」


そうなるよね笑


れ「むーり笑」

松「何でー??出来るでしょ、立ってこう、広げてさ笑」

れ「出来るかぁ、、!どこ飛んでくかわかんないよっ」

松「あ、ペットボトルは?先端入れてさ、」

れ「先端!?笑笑 あのねぇ、、そんなとこに穴は無いんだよ?笑」

松「いや、、クリからおしっこ出る訳じゃない事は知ってるけどね?笑笑 人体の仕組みは熟知してるからーーー、、」

れ「何ー??医者?笑」

松「そー、笑」


そう言えば、中学の時とか、
松本くんが人体の本読み漁ってたって
旦那っちから聞いたなーって笑笑


れ「トイレ行きたいから帰るねー、、おやすみ、(なでなで)」

松「ん?……うんー、、、(じー)」

れ「んんん???なーに、」

松「何でもなーい。」


寂しいって思った?
……なんてねw


眠そうだったから寝てて良かったのに。
ちゃんと玄関まで、
見送り来てくれた。
ちゅっ てして、
若干照れながら帰る←←



うーーーーん、、しかし、
雰囲気、友達っぽかった。。
甘みが足りない、、、w






翌日土曜日。
ばーーーーっちり生理来た。。笑

けど、隠しつつ、
スタンプ連打の嫌がらせ←


れ「膝大丈夫ー、??」

松「壊れてるー、、ちんも膝も、(ガーンスタンプ)」

れ「ちんは壊した覚えないー!笑 休息必要だねぇ、、(よしよしスタンプ)」

松「れみも休息しな。バイブやめな。よしよしして他行くんでしょ?(じースタンプ)」

れ「休息は充分してますー。ぱるるとジム行く癖にーーーおねーさんでちん壊した癖にーーー( `^´* )フンッ」


そう、なんか。


松「……太った?」

れ「太ったよぅ、、」

松「どんくらい??」

れ「1、2キロくらい、、」

松「誤差じゃんーーー。うんちすれば変わるやつ。」

れ「そんな簡単に変わんないよーーー( . .)……松本くんも太った??」

松「確実に太ったねー、」

れ「正月太り?笑」

松「そうー。……でも、ぱるるとジム行く約束してるもーん、」

れ「ぇえ!?!?……どこの???」

松「○○ー。」

れ「○○のどこ!?」←根掘り葉掘り

松「○○の隣ー。」

れ「……ハァァ、」

松「なーにー???」

れ「……っ、やぁだーーー(っ`´c)ギリィ 私も行く!!笑笑」

松「だめぇー。」

れ「いつ行くのー??(・ε・` )」

松「ぱるるが行く日だからぁ、、来週金曜日?かな、」

れ「えーーー、、、(・ε・` )」

松「終わったら、ぱるるの家で、一緒にナッツパーティするーーー。」

れ「ふーーーん、、、ハァァ、、」

松「……行く訳無いでしょ!笑笑」

れ「……ちょ、何ーーー!?!?なんなの!?笑 そのほんとっぽい嘘、、、やめてよぉ!!!笑笑」

松「無駄に不安にさせる、ってゆー、笑笑」

れ「だからーーー!!!!笑」

松「……別に何とも無いでしょ!感情無いでしょ!どうでも良い癖にー、」

れ「やぁだよ、、ジムなんか、出会いしか無いんだからっ!(偏見)」

松「そーなの??じゃあ行こーーーっと!!!」

れ「だぁめーーー!!!!」


て、
また訳わかんない嘘つかれたんよな笑笑

……誘われたのはほんとっぽくて、
断ったらしいんだけども。
まぁ、松本くんは、
そゆのにお金使うくらいなら、
ギャンブル行くか、飲み行くか、
女とホテル行くよねーーー、
多分ね。笑
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そんな心が初めてで なのに君はさ2


話題:久しぶり






からの、
もっかい向かい合わせなって、
座位みたいな感じで
お互い動かす。笑

……うっま笑
て、いちいちれみをは思ってるけど。
松本くんはどー思ってんだろ、
大丈夫なんか、れみをの動き方や諸々、、笑


松本くんソファに移動したから、
もっかい上乗って、ちゃんと座位、笑
おでこにちゅっちゅってしたら、
口にちゅーしてくれんのすき。

一生懸命動くけど。
正直めちゃくちゃ汗だく。
だし、松本くんも汗だく。笑笑
……家なのに!
シャワー浴びれないのに!笑笑
そして足が限界。
くっそ!くっそ!!←


れ「……うー、、、、疲れちゃった、、笑」

松「疲れちゃった、?笑」


で、もっかい正常位で。


お互いイく感じ、というか、
自分で触って?て感じで、
手ぇ持ってってくれるから、
触るけど。
なんかテレビの音が若干大きい、、
自分汗かきすぎ、、
脇とかにおい大丈夫かな(´∩ω∩`)
……とか、
細かい事が
めちゃくちゃ気になって来て笑

イけない、、、笑笑


松本くん、
めっちゃおっぱい責めながら
突いてくれるけど。


イけない、、、笑笑


もうれみをのタイミング気にしないで、
イきたい時にイってくれて良いよーーー
って思ったし、
なんなら、途中で
イけなーーーい!!笑笑
って、投げ出して、
穴に徹したんだけど。笑
松本くんも、

イけない、、、笑笑



松「っ休憩……!!!!(後ろにバタン)」

れ「(爆笑)」

松「、、ねー、、バイブ使い過ぎー、」

れ「人でイけなくなっちゃったかなぁ、、、w」

松「もーーー、、!!」



っ、なんか!!!
セフレっぽい会話……!!!!!笑笑
いや、セフレなんだけど!!!笑笑


れ「あっ、、、つぅ、、(水ごくごく)」

松「イけなーい、、、、イきそうだったのに我慢しちゃったから、、バテて汗かいて来ると、、だめー、、」

れ「集中出来ない、、?」

松「そーーー、、」



座ってる松本くんのおでこに
立て膝でちゅっちゅしてたら、
身体起こして、おっぱい責めながら、
めちゃくちゃクリ弄ってくる。


れ「んーーーっ、、、//////」

松「(無言)」

れ「、、んん、?//////ちょ、っとお、、っ(びくびく)」


気持ちぃよ?
めちゃくちゃ気持ちぃよ??笑
ぜーーーんぜん痛く無いし。
なんかめちゃくちゃ濡れてるし。

でも、なんか、
イかそうとして来てる?とか
思うとイけないし、
立膝だし、
テレビの音大きいし←
あと、クリ直接触られ過ぎると、
びくびくしてイけないの。

まじで余計な事気にし過ぎなの、
分かってるんだけどさ、、、



れ「ねー、、触りすぎぃ、、っ/////(びくびく)」


後ろに倒れたら、
またちんちん挿れてくれた。
気持ちぃ、、しゅき、、←
けど、
お布団に対して垂直?に、
倒れたもんだから、
なんかお布団の塊が頭のとこにあって、
首ぐりん!みたいな笑笑
集中出来ないっ 笑笑

イけなーい、!無理!!
ってなったら、
松本くんも、
もー無理、、!!!って、
れみをの足ポイってして、
ソファに倒れ込む。笑


双方汗だくー笑笑


れ「ねー、ポイってしないでよー、、笑笑」

松「何ぃ、、?足??」

れ「そーーー、笑笑 ねー、てか、テレビの音、もー少し小さくしてもい、、?てかこれどーやんの笑(リモコン)」

松「んー???(操作してる)」

れ「ありがとー、、」

松「あーもう、、駄目だ俺、、」

れ「!?笑笑」


じ、自信喪失しちゃっている、、


れ「何が駄目なのー??」

松「維持出来なーい、、勃起力というか、、精力が、」

れ「……養命酒かなぁー??笑笑 めっちゃ汗かいてるねぇ、、」

松「うんー、、、もう、クビだねー、イけないから、」

れ「ぇえ、、!?ひど笑」

松「いや、俺がーーー、、、」

れ「???」

松「もー他のやつと遊んでーー、、イけるやつー。」

れ「何でよー、笑笑」


突かれてる時。
ぎゅってれみをが背中に回した手が
べちゃべちゃになるくらい、
汗かいてたの、松本くん。
頑張ってくれてんなぁ、、
まぁ、自分がイきたいだけ??笑
どっちでもいいけど。笑
そう、どっちでもいい。
別にお互い気持ち良ければ良いじゃん?

んーーー、、、
汗舐めちゃおーーー★←


松本くんの、
首筋とか、胸元とか、
めっちゃ舐めてちゅっちゅしちゃう。
れみをのよだれ臭くなりそう、ごめんね←
けど、美味しい。←

好きな人以外には絶対しないんだけど笑笑
てか、松本くんだからかな、、
松本くんの体液に対して、
何でか絶対の信頼を寄せているれみを、、、←


松「……塩っぱいよー、、?」

れ「んー、、、/////」


何なら唇痛いくらい、
塩っぱいけどね笑
そのまま乳首もぺろぺろしたり。笑笑


松「……出したいぃ、、」

れ「うーん、、、」


松本くんをイかせてあげれるよーな、
そんな技術無いかもしれないけど。

気持ちぃは気持ちぃだろうな?って思って、
そのまま、
ちんちんもぺろぺろしてみる。
ふにゃふにゃの舐めるのも
おもろいんよなぁ、、、


松「……何?、、カス食べてんのー、、??」

れ「カスゥ!??無いよー、、ほら。」

松「……ほんとだーーー。もう落ちたのかなー布団に、、ばっちいぃぃぃ、、」

れ「汗かいてるからじゃないのー?笑笑」

松「溶けたー、?」



ちょっとずつ大きくなって来たから、
喉奥に当てたくて、
飲みこもうとしたらえずいてもーて笑
大丈夫ー?言われたり笑

旦那っちだったら、
こーしたらイくんけどな?
みたいな事してみたり。
じゅぼじゅぼ。
じゃぶじゃぶ。

基本、あんま反応してくれないから、
松本くんの足に力入る感じとかで、
感じてくれてんのかな?
これ好きなのかな?とか、
脳内フル回転。笑




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そんな心が初めてで なのに君はさ



どーも。れみをです。

話題:久しぶり



金曜日の夜の話。
結局会えたw


あれからLINE全然既読になんなくて。
電話した方が良いのかなー、
多分寝てるよなー?
それとも誰かと長電話してんのかなー。
はぁ。

ゆうて、
電話しないとまた次の日、
昨日何してたのー?どこ行ってたのー?
が、始まりそうな、、
でもれみをも肌荒れとか諸々酷いし、
旦那っちとえっちしておなにーしてで、
別にむらむらしてないし←
でも会えるなら会いたかったな、
顔見たいな、クンクンしたいな、
触りたいなぁ。
どーしよー。

て、思ってたら、
既読付いた。笑

で、寝てるスタンプ。


れ「寝るのー?」


……既読付かない。


何やねんーーーと、思って、
結局電話してしまう←


れ「ねー、寝るのー???( ´・ω・`)」

松「なーにー、、もう寝るよー?」

れ「ぇえー、、会いたかったのにぃ、、、」

松「うーつーる、!笑」

れ「うつらないいぃ、、もう大丈夫だもんっ」

松「えー、、?寝ますーーー。」

れ「お仕事疲れたのー??」

松「疲れたー、、9時まで仕事だったー」

れ「そーなの??」

松「俺だけ大きな穴に閉じ込められてー、、助けてぇ助けてぇーって。さっき助けて貰ったばっかり、、」

れ「嘘でしょ!!!笑笑 しーにーます!凍死しますぅ」


相変わらず、
適当な事ばっか言ってるなぁ、って笑


れ「正直、今にも生理来そうで。ってゆーのもある、、」

松「ふーーーん、、じゃあ更に1週間会えないねー、やったーーー自由だーーー!!!笑」

れ「ねぇぇ!!!笑 別にずっと自由でしょ!!」

松「自由じゃ無いですぅー。毎日、どこ行ってたのー?何してたのー?って束縛されてますぅー。」

れ「してませんんんん!出来てないもん笑 てか、自分だって言うじゃんーーー」

松「言いませんーーー。」

れ「はーぁ、、じゃあ今日は会わないんだねー、会いたかったのになっ。おやすみー」

松「……ねー、俺寝かしつけてどこ行こーとしてるのっ?」

れ「……ほらーーー!!!もう言ってる!!!笑笑 もうどこ行くの言ってる!!!笑笑」

松「っ、笑 俺は今初めて言いましたーーー!!だから良いんですぅううう!!!」

れ「初めてじゃないですううう!LINEの検索機能で、どこ行くので検索したら何十件も出てきますーーー!!」

松「出てきませんーーー俺のはそんな機能無いでーす、」

れ「あーるーよ!!!笑笑」


ブーメランし過ぎかて笑笑
でも会う気はほんとにあんまり、
無かったみたいで。


松「…………だって、えっちしたくないもんーー、、笑 疲れるから、」

れ「てか、別にしなくて良いんだよ笑 ……一緒に寝よー?」

松「絶対寝かせてくれないじゃんー、ねー何で寝るのー??とか言って、笑」

れ「そんな事言った事無いよーぅ!」

松「言ってるー!!いつも言ってますー」

れ「そーかなぁ、、?」

松「もーちんちんが全然駄目なんだもんー、意欲が、無いってゆーか、、」

れ「それは別にいいけどさ、、笑 ……会うの嫌だ??」

松「だってー、、もう家出たくないぃぃ笑」

れ「おうち行くよー笑」

松「こわー、」

れ「何が怖いの???」

松「旦那っち来るでしょおぉ、、?」

れ「来ませーん!笑」

松「ぇええ、、?」

れ「ねー嫌なのー?( ´・ω・`)一緒に寝たいぃ、、」

松「んー、、???……ちょっと面倒臭いだけー笑」

れ「笑笑」

松「じゃあストーブ付けるかぁ、、」

れ「別に付けなくても良いよー?寝るだけだもんー笑」

松「やだー、寒いよ? ……乳首よく消毒して来てねっ」

れ「ぇえ!?乳首目的!?てか、やりもくじゃん!!!笑笑」

松「えっちはしないよー?乳首吸いながら寝るだけー」

れ「やだよう、、しないなら中途半端に触んのやめてっ!笑笑 てか、消毒しなくても綺麗ですぅー」

松「(ガチャ)……ほら、鍵も開けたよっ」

れ「わーい、!じゃあー、、寝ないでちょっとだけ待っててね??」

松「んーーー、、、1時半までねー?笑」←0:30

れ「ねーーー!区切んないでよう!笑笑」

松「じゃあ、3時までー、、笑」

れ「やぁだー、、予め決めないでーーー!さり気なくそーゆー感じに持ってって!笑笑」

松「笑笑」



……て、感じで。←
30分くらい電話して、
結局会う事に。笑
また、しつこいって思われたかなぁ、、
めんどいゆーてるのに、
ごめんね、ありがと。



なんか、緊張すんなーとか思いつつ。
まぁでも、えっちしないもんねー、
寝るだけ?てか、くっつくだけ?
てゆか顔見たいだけ?だし?
みたいな笑



れ「パジャマで行くからお茶買ってかないよー」

松「良いよー水あるもん、」

れ「私も家の水(←箱買いしてるやつ)持ってくー、
、」



着いたよーって連絡したら、
すぐ既読ついた。
鍵開けたって言ってたから、
入っても良いんかな??
けど、
いちお待ってたら、
玄関開けてくれた。


れ「……ぅわ!!びっくりした、、笑」

松「なぁにーーー?」

れ「何でもなーい、、、お邪魔しますぅ、、、」


さっさと部屋入ってく松本くんを
追いかける。
だるそーーー笑
手とか繋いでよっ 笑
なんてね←

別にそんなにロマンスも求めてない、、
会いたかった筈なのにな??
空気が、普通に、
セフレのそれ過ぎて。笑



何ー?の声は、
確かに毎日聞いてた松本くんの声。
でもやっぱちょと、緊張しちゃう←

松本くんはソファに座って、
れみをは取り敢えずストーブの前で
身体あっためる。


松「……久しぶりだねー、?」

れ「う、んー、、(もじもじ←)」

松「まー毎日電話してたけど、」


どーゆー意味だろ、、?
取り敢えず、何か、
めちゃくちゃ恥ずかしい笑


あと、思ってたより感動が無い笑笑
やっぱ会わないと
醒めちゃうタイプなんかなぁ、、
多分、お互いに、笑笑
頻度高めで会ってる方が盛り上がる、
気がする。
何となく!!!!!笑笑


松「……よし、会ったからもう良いねー?帰ろっか、」

れ「……ねぇぇ(っ`´c)ギリィ」

松「笑笑 さ、寝よーっと、、」



松本くんはお布団入るから、
れみをがソファ行って、
こたつに足突っ込む。

いつも通り、
松本くんのにおいする部屋。


……てか、パジャマあったかすぎて、
あっちぃ、、、笑笑
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