話題:久しぶり
れ「………ちょっと、えろに特化してるだけで、さぁ、」
松「んー??誰ー、?」
れ「私ー。。つまんない人間なんだよねぇ、、」
松「どーゆう事??」
れ「んー、、、趣味とかも無くて、ってゆーか。。普通の、、普通よりつまんない人間、、」
松「あたおかだよー、異常者、、、」
れ「ちーがーう!笑」
こんなんと一緒に居ても
大しておもろく無いだろうに、
いつも有難う。
的な事が言いたかっただけなんだけど笑笑
上手く言えんかった笑
まぁ、れみが1番だよ、
って言ってくれた時、
あっっったり前だろ!!!て、
思わなかった事も無いけど。笑笑
教養は無いより有る方が良いし、
脂肪は有るより無い方が良いし、
(あるけど)
(他がでかいのしか居ないから、、震)
料理は出来ないより出来る方が良いし、
雑より丁寧な方が良いし、
腰重いよりフッ軽な方が良いし。
大体、他行こう思っても行けない女より、
行こう思えばいつでも行ける女が、
自分の事執着してる方が良いよね?笑
少なくとも松本くんはゲスだから、
そーなんじゃないかな?って、
思う、けど。
松本くんも、
私に対して、
俺みたいなやつ他に居る訳ない、
とか言うけどさ
結局同じよーな事思ってる、、、笑笑
れ「膝大丈夫ー??笑」
松「痛いーー、ずっとゴリゴリしてたもん。やっぱ家だと、色々、駄目だなー、、」
れ「可哀想に、、笑」
松「……ほら、もー寝るよ。」
一緒に寝るんでしょ?って、感じで、
言ってくれたけど。
もうね、、色々整えすぎてたから、
トイレ我慢が限界←
れ「トイレ行きたいよーぅ、」
松「ん?外でしてねー、」
そうなるよね笑
れ「むーり笑」
松「何でー??出来るでしょ、立ってこう、広げてさ笑」
れ「出来るかぁ、、!どこ飛んでくかわかんないよっ」
松「あ、ペットボトルは?先端入れてさ、」
れ「先端!?笑笑 あのねぇ、、そんなとこに穴は無いんだよ?笑」
松「いや、、クリからおしっこ出る訳じゃない事は知ってるけどね?笑笑 人体の仕組みは熟知してるからーーー、、」
れ「何ー??医者?笑」
松「そー、笑」
そう言えば、中学の時とか、
松本くんが人体の本読み漁ってたって
旦那っちから聞いたなーって笑笑
れ「トイレ行きたいから帰るねー、、おやすみ、(なでなで)」
松「ん?……うんー、、、(じー)」
れ「んんん???なーに、」
松「何でもなーい。」
寂しいって思った?
……なんてねw
眠そうだったから寝てて良かったのに。
ちゃんと玄関まで、
見送り来てくれた。
ちゅっ てして、
若干照れながら帰る←←
うーーーーん、、しかし、
雰囲気、友達っぽかった。。
甘みが足りない、、、w
翌日土曜日。
ばーーーーっちり生理来た。。笑
けど、隠しつつ、
スタンプ連打の嫌がらせ←
れ「膝大丈夫ー、??」
松「壊れてるー、、ちんも膝も、(ガーンスタンプ)」
れ「ちんは壊した覚えないー!笑 休息必要だねぇ、、(よしよしスタンプ)」
松「れみも休息しな。バイブやめな。よしよしして他行くんでしょ?(じースタンプ)」
れ「休息は充分してますー。ぱるるとジム行く癖にーーーおねーさんでちん壊した癖にーーー( `^´* )フンッ」
そう、なんか。
松「……太った?」
れ「太ったよぅ、、」
松「どんくらい??」
れ「1、2キロくらい、、」
松「誤差じゃんーーー。うんちすれば変わるやつ。」
れ「そんな簡単に変わんないよーーー( . .)……松本くんも太った??」
松「確実に太ったねー、」
れ「正月太り?笑」
松「そうー。……でも、ぱるるとジム行く約束してるもーん、」
れ「ぇえ!?!?……どこの???」
松「○○ー。」
れ「○○のどこ!?」←根掘り葉掘り
松「○○の隣ー。」
れ「……ハァァ、」
松「なーにー???」
れ「……っ、やぁだーーー(っ`´c)ギリィ 私も行く!!笑笑」
松「だめぇー。」
れ「いつ行くのー??(・ε・` )」
松「ぱるるが行く日だからぁ、、来週金曜日?かな、」
れ「えーーー、、、(・ε・` )」
松「終わったら、ぱるるの家で、一緒にナッツパーティするーーー。」
れ「ふーーーん、、、ハァァ、、」
松「……行く訳無いでしょ!笑笑」
れ「……ちょ、何ーーー!?!?なんなの!?笑 そのほんとっぽい嘘、、、やめてよぉ!!!笑笑」
松「無駄に不安にさせる、ってゆー、笑笑」
れ「だからーーー!!!!笑」
松「……別に何とも無いでしょ!感情無いでしょ!どうでも良い癖にー、」
れ「やぁだよ、、ジムなんか、出会いしか無いんだからっ!(偏見)」
松「そーなの??じゃあ行こーーーっと!!!」
れ「だぁめーーー!!!!」
て、
また訳わかんない嘘つかれたんよな笑笑
……誘われたのはほんとっぽくて、
断ったらしいんだけども。
まぁ、松本くんは、
そゆのにお金使うくらいなら、
ギャンブル行くか、飲み行くか、
女とホテル行くよねーーー、
多分ね。笑