二人だけの空が広がる夜に3


話題:恋人×お酒




お会計、
4000円くらいだったらしい。
払って貰ってしまったから、
後で埋め合わせするねーって笑

一緒に歩いて3軒目へ移動する。
もう、ふわふわ通り越して、
ぐらっぐらしてた、けど。
くっっっそ楽しい。笑笑



松「……よーし、今のうちに触らせて??ねぇねぇ、(ガバッ)」

れ「ちょwwww助けてえええwwww」

松「早くそこ(草むら)寝転がってよー、」

れ「よーごーれーる!!!笑笑 てか、車来たよ!笑笑」

松「うわ、なんでくんだよークソっw逃げよーーーっと!(ダッシュしよる)」

れ「ねえーーー待ってよおお!!笑笑」



ふざけながら走る。
楽しいいいw




スナックは、
中国系のママがやってるとこ。
お姉様方は日本人メインみたいだけど。

おじさん4、5人のグループ
2組だけだったから、
普通に入れた。


マ「松ちゃんいらっしゃい、やだ、可愛い子ねぇ、何飲むぅ??」

れ「え、えと、、何がありますー???」

マ「何でもあるよー★」

れ「じゃあ、レモン酎ハイで、、笑笑」←一生飲んでる

松「俺はボトル入れてるやつー、ハイボールセットで、」

マ「はぁーい、待っててねー??」



……どきどきーーー。
おじさん達普通に歌ってるしーーー。
ママ可愛らしいしーーー。

テーブル席にしたから、
松本くんと
向かい合わせに座れるのも嬉しい。
(ずっとカウンターだったから。)


取り敢えず、なんか、
田舎のスナックってまじで
めちゃくちゃ癒し空間……!!!笑笑



綺麗可愛らしいママさんが、
お酒作ってくれる感じも
めちゃくちゃ良い。。
多分れみを絶対、
ホストより女の子のお店の方が好きだわ、、



松「歌うー?デンモク貰おっか、」

れ「良いよーーwでも、何歌えば良いんだろ??」

松「何でも良いんだよー、皆好きなの勝手に歌ってるでしょw」

れ「確かにぃ、、、でも取り敢えず履歴見ちゃおう、、」



無駄に繊細民だから、
どーしても、
てかこんな泥酔に近い状態でも、
まだ世間体を気にしてしまう笑


松「ねー、何でも良いんだよ??れみの得意なやつでw星街歌う?笑笑」

れ「……知ってる人居ないでしょ笑笑 うーーーーん、、得意なやつ、、椎名林檎しか歌えないよう、、」

松「え、俺めっちゃ好きー、!」

れ「( 'ω')ファッ」


……ちょっと、 笑笑


れ「……嘘!?嘘だよね!?」

松「いやほんと笑笑 めちゃ聴いてたもん、」

れ「林檎ちゃんなら何でも歌えるよーwどれが良いんー???笑笑(林檎ちゃんの曲ランキング見せてる)」

松「あ、幸福論!好きー」

れ「はぁあ!?まじで!?!?何で!?!?知らないでしょ!!」

松「だからほんとだってば笑笑 幸福論1番好きー」


れみをもそうなの( . .)
好きっていうか、
レジェンド的な感じで、、
特別枠な感じ、幸福論は。


れ「なぁんでーーーー!?!?笑笑 じゃーこれ歌お!w」

松「合ってんだねぇー、、、」


知ってる人居ないかなー思ったけど、
他のグループにももう1人
林檎ちゃん好きなおにーさん居て、
その人がめちゃくちゃ盛り上がってくれたw

けど何より、
最初のワンフレーズだけで松本くんが、
小さい声で、


松「うまっ、、!」


て、ゆってたのが、
めちゃくちゃ嬉しかったぁ、、(´;ω;`)

フェラはど下手だけど、
歌はまぁまぁやねんれみを←
(ほんとかよ)


松「うまーーー笑笑 めっちゃ盛り上がったじゃん笑笑 もっと歌ってよー、」

れ「ぇええ、、//////」


他の林檎好きのおじさんが、
群青日和好きって言ってたから、
歌った笑
盛り上がった、らしい。


松「ねー、もっと歌ってw盛り上がるから、俺が良い気持ちになるからー笑笑」

れ「ぇぇえ!?wだって、、私が本気で歌うと、皆ドン引きするから歌うなって怒られるんだよーSさんに、」

松「誰ぇー!?それ、、男だなっ( `^´* )フンッ おじさん??」

れ「んーとね、違うおじさんーw」

松「誰ぇぇぇえ!?!?!?笑笑」



そしたら、ママが
お酒作りに&、お酒ねだりに、
来てくれたw


マ「ねー、ほんと可愛いねー、歌上手だしー。うちで働かなーい?」

松「駄ー目ーですっ笑笑」

れ「えー!働きたいよー、!笑笑」

松「ねー、絶対駄目っ!!!!笑」

れ「なぁんでっ!!笑笑」

マ「週1でも良よー、」

れ「えー、土曜日だけでも良いですかっ??」

マ「週末忙しいからめっちゃ助かるよー、」

松「ぇええ!?笑笑 この人子供3人居ますよ、」

れ「ちょ!!言うな!!笑笑」

マ「またぁー、嘘でしょ?!」

れ「……3歳5歳9歳の子供居まーす!w今日は、息抜きに連れて来てもらいましたァw」

マ「えー!見えなーい!!私も子供いるよー2人ー、大きいよー、17歳とー、」

れ「え!!!全然見えないですねっっっ!!!」



ママ居なくなってから、
あんなの誰にでも、
言うんだからね!!
絶対働くの駄目だからね!!!!!って、
何回も言う松本くん笑笑


れ「そんなの知ってるよー、、でも良いなぁー、週1くらいで、、」

松「れみ絶対人気出るもん、、週1でも駄目!チョロいし、すーぐ誰にでも着いて行っちゃう女でしょ!!駄目!!!」

れ「やあだあああ、働きたーい!」

松「悪い虫付くから駄目!!!」

れ「なぁんで!!!笑笑」

松「れみは俺のでしょ!!」

れ「……(;_;)」


くぅぅ←
彼女他に居る癖にっ、、
明日も彼女とデートの癖に!!!笑笑
はぁ。

暫く、スナックで働く話で
いじめてやらないとねー?(ぇ
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二人だけの空が広がる夜に2


(てか恋人じゃないし話題書きに沿ってねえ笑)

話題:恋人×お酒




呑んでる時、
松本くん、
終始誰かと連絡取ってて。
おねーさんからめっちゃ
LINE来るー、とか言ってさーー?
だるいからめっちゃ、
ファイティングポーズしたり、
軽めに松本くんの足殴ったり。笑

そーかと思えば急に、
おしりに指突っ込ませて?!とか言って、
おしり揉んで来たり、
手ぇ突っ込んで来たり。

カウンターの他のお客さんが
皆居なくなったら、
ねぇ、誰も居ないよ?とか言って、
かっっるいちゅーして来たりw


飲み始めは、
今日はセーブしよー、
変になる前に帰ろー、
とか言ってて、
えーーーて感じだったけど、、

お酒進めば進む程、
安定で少しずつおかしくなって草←
すき。w


次のお店の目星付けてくれたから、
移動


れ「……おねーさんの痕跡有るかなーーー( `^´* )フンッ」

松「あるよー、〇〇でずっと乗せてたもん、笑」


おねーさんのマンコが、
よりグロく、使い込まれた感じになってて、
めっちゃ興奮したーとかさぁ。


松「びらびらめちゃくちゃ長くてー、、」

れ「きっっっったね!!!笑笑」

松「それをめっちゃ舐めるーっていう笑笑(69スタイルの話)」

れ「……ばっちいいいい!!!ねーーもう触んないでっ!!笑笑」

松「なーーーんで、、??……よし、今のうちに乳首触ろーーーっと、」

れ「やぁだー、、っ、、、ねぇえ、、っ///////」

松「んん???w」


好きな人に触られたら、
欲しくなっちゃうに決まってて。
でも生理だからホテルも行けないし。
いちいちそれをゆーし。
まじしんどーーー、笑笑

まぁ、オナニーし過ぎて、
触られない限りは性欲失せてるけども、、
わざと、不安にさせて来るからさ、
(おまいう←)
安心材料として抱かれたい、
てゆー気持ちには、なる。



でも。
2軒目で目星付けてた所、
軒並みお休みでさぁ、、
6件くらい巡ったけど、
みーーーんな休み!!!

日曜定休多すぎない?笑
てか、月曜祝日なんやし、
営業しとけと思うんだが???笑笑



松「ねーー、ここも休みだったら、もう帰りだねー、」

れ「やぁだーーー(;_;)帰りたくない!まだ帰りたくないいっ!!」


何となくだけど。
帰って、明日の段取りとか、
るーちゃんと取ろうとしてんのかな?
おねーさんと電話するのかな?
とか、考えちゃうしさぁ、、
普通に帰りたく無いし、
まだ一緒に居たいし、
ってゆーーーー。
めっちゃ駄々こねた。
てゆか、最近駄々こね過ぎじゃない??笑笑
そーゆーとこがカマトトって言うん?(違う)


松「だってみんな休みなんだもんー、、、あ、ほら、Mさんのとこやってるよー?」

れ「ぇぇえ、、、、」


正直、、
若干気まずいから、
行きたく無かったけど、、、
前一緒にバイトしてた、
ちょっと好きだったおにーさん(Mさん)が、
自分で立ち上げたお店に行く事に。

松本くんもそこのお店わりと常連で。
てゆか、界隈のお店は全制覇してて、
どこ行っても知り合い居る
レベルらしいんだけど。笑


れ「うーーーん、、でも、致し方なし、、」

松「……大丈夫ー?ちゃんと説明出来る??」

れ「まぁ、旦那っち公認だからねぇ、、別に大丈夫、だと思うけどー、、松本くんは良いの??」

松「別に良いけどさぁー。。絶対、イチャイチャしないでねっ?笑 初めてって事にしよーっと。」

れ「イチャイチャしないでは自分でしょおおお???笑笑」


駐車場からちょっと
距離あるお店だったから、
歩きながら段取り。笑
一応、手ー繋いだりもしないで、
歩いてたのにさ、


松「ねー、じゃあ今のうちにちんちん舐めてっ?w」

れ「はい???笑 ……ちょ、、全然勃ってないくせにっw」

松「そーなんだけどさ笑 ほら、早くー、、」

れ「ん、、、、っ」


……人んちの庭先、というか、
道端で。軽く舐めちゃった。笑

何やってんだろーね?
このおじさんおばさんわ。笑笑
ギッチギチになる前に辞めたけど笑笑


れ「……っ、ねぇ、人んちの前だよっ、!笑笑」

松「はぁーすぅーはぁーすぅー、、」

れ「やーめーて、ハスハス笑笑」

松「キチィーーー(裏声)」←口癖w

れ「てか人来たからほら、ちゃんとして?笑」

松「……誰ぇー???少年じゃないのっ??( `^´* )フンッ」


そう、Mさんのお店は、
少年くんも常連。笑

この後もー1件行くんだけど、
何ならそこも、
少年くんもよく行くお店なんだけど、、
結局この日、
少年くんに遭遇する事は無くて、
良かった、かな?
別に遭遇しても、良かったんだけど。笑笑




M「おぉー、松ちゃんー。」

松「お疲れっすー、、2人、行けます?」

M「カウンターでい?」

松「良っすー、」

M「じゃあそこ座ってー、」


……ひーーー気まずいw
Mさん久しぶり過ぎる……
何なら、れみちゃん働かない?
人足んないんだよーて、
言われてたのを、
妊娠を期に断ったりした事もあったよな。w


M「……ん??なんだぁーーー、!!!誰かと思ったら、れみちゃんじゃん。何だよーそんな不倫みてぇな事して。なら、俺とも飲み行こうよー、笑」

れ&松「違います!!笑笑」


……もう、逆に怪しくない?
揃っての完全否定。笑笑


松「連れの奥さんっすよー、彼女居ますし俺、」

れ「そうそう、、うちの旦那っちはお酒呑めないんで、、連れ出して貰っちゃいましたー、」

松「旦那公認ですからねー、」

れ「そうそう、笑」

M「あー、旦那のMくんねー、笑」


旦那っちと、Mさん、
下の名前一緒なんよね。笑笑
そゆとこも、若干気まずい。笑笑



お店めちゃくちゃ混んでて。
入れて、ほんと良かったーて感じだった。

入って来るお客さんのおじさん達、
松本くんの知り合いの人多くて笑笑


A「おー!松ちゃん!!……え、奥さん?」

松&れ「違います!笑笑」

松「俺他に彼女居ますからー笑 友達の嫁です笑」

れ「そうなんですぅ、、旦那が酒飲めないんで、付き合って貰って呑んでますぅ(きゃぴ)」

A「へ、へぇぇ???」


んーーーー、、、
いや、おかしいよね笑笑
そりゃ、???てなるよね笑笑
まぁ、良っか笑笑
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二人だけの空が広がる夜に


どーも。れみをです。


話題:恋人×お酒




会話めもらいず。


れ「別にお風呂入ってから会ったって、もー1回一緒にお風呂入ったって良いんだけどねぇ、、?笑」

松「やだよ、意味無いでしょ!笑 お風呂入るくらいなら早くやりたいもん、、、笑笑」

れ「うわーーーやりもく、というか、性急がひどい、、、笑笑」


……て、その場では言ったけど、
正直めっちゃ分かる。笑笑
毎回のパターンに飽き飽きしたら、
そーゆーので変化付けてもいいかな?
とは思うけど、
基本ずっと楽しくて飽きないから
必要無いかぁ、、




松「もうお互いイけなくて相性悪くなっちゃったから、終わりだねー?」

れ「ねー、自分はイったよね!?笑笑 てか、相性悪くなった、って、、良いって思ってたのー??」

松「うんー、」

れ「……んふふ( ´艸`)嬉しいぃ、、w」






おねーさん、、
生理不順気味らしくて、
月に2回来たり、
全然来なくなったりするんやて。


れ「……もーあがるんじゃない?笑」

松「本人もそー言ってたー、、でも俺とえっちした次の日、2ヶ月ぶりに生理来たらしいよー」

れ「へーーー。たまたまでしょっ( `^´* )フンッ」

松「えー??違うでしょー、やっぱ、俺のちんちんが、、、笑笑」

れ「だっるぅ!!笑笑」

松「てか、連休だし、おねーさんおじさんとこ行ってるから、また〇〇行こーかなって思ってたんだけどねぇ、、絶対またえっちしてくれるもん笑」

れ「ねーー何で行くのーーー?!!!やだ!!!一緒に飲み行くもんね??」

松「おねーさんも生理なんだってばwだから行けなーーーい、、」

れ「げっすぅ、、、笑笑」





飲み行くの、
旦那っち的には大丈夫なの??
ってゆーから、


れ「んー、大丈夫だと思うよー。旦那っち、私がめちゃくちゃストレス溜まってると思ってると思うし、、」

松「何でー?態度とか、?いらいらしてるの?」

れ「……いや?笑 最近私、酔っ払って、カラオケアプリで延々歌ってるからー、、何で?って聞かれたら、ストレス発散って言ってる笑笑」

松「最近何歌ってんのー?また星街のやつ??笑 歌ってよ笑」

れ「ぇえ??笑笑」


やばーとか言わないで、
というか、言う時もあるけど、笑
ちゃんと掘り下げて話聞いてくれるとこ
ほんと好きだなーと思う。

最近れみを、
RADWIMPSのそっけない、
めちゃくちゃ聞いてんの。
何か、松本くんぽいなー思ってw
勝手に←

でも急に軽く歌ったら、
ドン引きしてた笑笑


松「こわ!笑笑 急に声変わったから、めちゃくちゃ違和感…笑笑」

れ「変わってなーいーよ!笑笑 知ってる?この曲」

松「知らなーい、、RADWIMPS、、前前前世しか知らない、、笑」

れ「いや、私も、それとこれしか知らない笑笑」

松「ほんとれみと曲の相性だけ合わないからなー、、笑笑」

れ「別に良いんだよー合わなくてっ笑笑 てか別に、他にも合わないとこいっぱいあるじゃん。食べ物だって合ったり合わなかったり、、別に合ってなくても良いのーーー」



何でも合ってる方がおかしいもんーーー。
合わなくても、好きは好きだし。
身体の相性とフットワークが合ってたら、
後はね、別に。
て、思うんだけど、ねぇ、、、





さて。
日曜日の話。

急だったけど、
2人で呑み行けるーーーてなって、
めちゃくちゃ浮かれてるれみを。w
さて、旦那っちになんて伝えようかなー、、
と思ってたけど、
案の定若干不機嫌になったから、
髪の毛切りたいの?行ってきな?ってゆって、
適当に気分転換させて。笑笑

昼過ぎくらいに、
お店に連絡して予約。
第一希望は撃沈、
でも第二希望で予約出来たから、
松本くんに報告ー。



れ「〇〇いっぱいだったから、〇〇6時に予約したよー。だから他のお誘いは断ってねっ!!( `^´* )フンッ」

松「(おはようスタンプ)(れみちゃんなでなでスタンプ)」

れ「旦那っちに送って貰うから、帰り代行乗せてねぇー( ´∀`)楽しみぃぃぃぃぃぃぃ!(ありがとスタンプ)」

松「(れみ大好きスタンプ)」



どーせ無表情で送ってるんやろなー。笑
て思いつつ。

旦那っちが美容院行ってる隙に、
お風呂入って、
髪の毛整えて、
ネイル直して、
不自然な位おしゃれしちゃう……
普段ぜーーーんぜん付けないけど、
香水もふっちゃったもんねー?
前、晩さんに貰ったやつww


旦「まーた、松本に会うからってめかしこんで、、笑」

れ「ぇえ?普通でしょ、」

旦「そんな服普段着ないじゃん、」

れ「いや、こないだとおーーーんなじ格好だよ?w」


怪しまれない様に、
ちゃんと同じくらい
めかす日も設けてるんけどねぇ、、
ほんと根回ししがいのない旦那っち笑



お店送って貰ったら、
丁度松本くんも到着ー。
バックで車とめてるとこ、
めーっちゃくちゃかっこいい…笑笑
旦那っちは、
何回切り返してんだよあいつー
とか言って笑ってたけど、、
えーん(;_;)かっこいいよー、、
でも怪しまれるからあんま見れないw


30「なんだぁ、ママ、松くんとご飯だったのかぁw松くーーん!松くーーーん!!」


大興奮の30ちゃんw
構ってくれる松本くんw


んでお店へ。
個室が良かったけど、
カウンターだったー、、
まぁ、2人だしねぇ、、
端っこだから、まぁ、良いかぁ、、

反対側の端っこに、
明らか同伴の
おじいちゃんとおねーさまが居て、
何故だかおねーさまに
めちゃくちゃ見られた。笑笑


松「……知り合い?」

れ「いや、全然、、、」


でも、なーーーんか、
どっかで見た事あるよーな感じの、、、
どこの店にも居そうな
おねーさんだよねぇ、って、
軽く盛り上がる私達。笑笑

松本くんは瓶ビール、
れみをはレモン酎ハイで乾杯★
最近ずっとレモン酎ハイ。笑笑

餃子が美味しいお店やねん。
餃子2種類と、
ポテトフライと、
卵焼き、
梅きゅうり、
途中でししゃも追加。

餃子めちゃ美味しかったぁ、、!!
朝から、蒸しナスしか食べずに
整えた甲斐あった笑笑
卵焼き4切れしかなくて、
すっっくな、、!!って笑ったり。
頼まなかったけど、
これ美味しそうーって選ぶ物というか、
注目する物が、
すべからく合ってて。
まじで何なんだろうって( . .)
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