＊すーぱーからふる＊

話題:喧嘩の原因







電話しながら車走らせて、
もう、おうちの近くまで
帰って来てたけど。

いつも松本くんと待ち合わせてた
駐車場行った。
９時半くらい？かな。


れ｢……トイレ終わったー？｣

松｢終わったー。やっと、｣

れ｢笑笑 ……ねー、早く来てよっ｣

松｢ぇえー？？どこ？｣

れ｢○○のとこー、｣

松｢○○？？？、、○○か。｣

れ｢そうーーー。おしり洗わないで来てねー、見てあげるからねー？｣

松｢うんちびっちりついてますーーー。｣

れ｢開いて見せてくれるもんねぇ？｣

松｢絶対無理ーーーー。。てか、今日はもうズボン脱ぎません！どーせ勃たないからっ｣

れ｢笑笑 いーよー？？？｣

松｢てか、こんな時間にどこ行きたいのー？｣

れ｢どこでもー。｣

松｢じゃあ、寿司屋行く？！｣

れ｢！？笑笑 別に良いけど、こんな遅くにやってるとこある！？笑｣

松｢……はーぁぁ。。じゃあ、今から行くから。｣

れ｢はーーーいっ！w待ってるね？｣

松｢ん、、｣




……やさし。
来てくれるんだ。
何なら、るーちゃんとも
多少早く切り上げてくれたんかな、
って、気が、
しなくもない。よーな。
気のせいかな。


まぁ、れみをは、
手紙渡したいなーって
思ってただけだから、
ちょっと顔見れれば良かったんだけど……

1時間半くらい、
ドライブ連れてってくれた。
めーーーーっちゃくちゃ楽しかった。



松｢ねーー、どこ行くのー？？？｣

れ｢……んー、じゃあ、、キラキラ見たいっ！イルミ連れてけ！笑笑｣

松｢キラキラーーー？？？んー、じゃあ、パチ屋のキラキラ見に行こっか☆笑笑｣

れ｢絶対嫌ーーーー！！！笑笑｣


クリスマスシーズンならいざ知らず、
こんな片田舎に
イルミもクソもねぇんだけど笑笑

あての無いドライブしながら、
色々お喋り。



れ｢……ねー、パチ屋全然キラキラしてないじゃんっ笑笑｣

松｢中入ってごらんー？キラキラしてるよー？笑｣

れ｢やだあっ！あれはキラキラってよりピカピカだし、音うるさくてがちゃがちゃしてるし……笑笑｣

松｢あ、そーだ。しおりちゃんち行こーっと♪｣

れ｢はぁぁ？なんでー？？？おねーさんち見に行こーよ、｣

松｢行かなーい！家に居るでしょ！｣

れ｢ピンポン押してよー、紹介して？｣

松｢ダメですーーー俺のーーー。｣

れ｢なぁんでっ！！｣

松｢みんな俺のなのーーー。｣

れ｢やばい人ーーーーーー。｣

松｢よし、戻ろっかー。22時だから折り返し地点だねー？｣

れ｢……やぁだー、、、｣

松｢何でよ笑笑 でも、23時には帰るよ？遠藤とご飯て事になってるんだから、｣

れ｢分かってるー、、｣




お互い、
やきもち妬かせ合うお喋りしながら、
延々ドライブ。w

酔っ払って、
しおりちゃんに電話する事
あったとか言うから、
はぁぁ！？れみをが、
えんちゃんと電話しただけで
あんな怒った癖に！？とかなったり。笑



れ｢この辺のホテルはデリ時代に全制覇してるかなー、、当時ノートに全部書いてたから、印象強かったお客さんは、未だに覚えてる……でも全部合わせても、50何人くらいだよ。少なくない？笑｣

松｢じゃー50本以上ちんちんしゃぶってるって事だねーーーえぐー笑 ばっちーーー笑笑｣

れ｢ばっちくなぁい！それにビジネスプレイだもんーーープライベートプレイは2ですぅーーー笑笑｣

松｢嘘つけっ！！！！笑笑｣

れ｢みっちゃん(れみをの元カノ)と松本くんだけだもん、、｣

松｢や、ちんちんの話でしょっ！女の人入れて来ないで笑｣

れ｢笑笑 ……松本くんなんてー、プライベートプレイで50人の癖にーーーー｣

松｢…そんなに居ませーーーん、笑笑 ……30ですうう｣

れ｢うわ、ばっちいいい。｣

松｢うーーーそ！居る訳ないでしょ！29ですーーー｣

れ｢変わんないーーーー。笑笑｣




麻婆麺の話、とか。


れ｢松本くん、麻婆麺好きだったよね、昔から。｣

松｢好きぃーーー。有るとついつい頼んじゃう、ものの1つって言うか、｣

れ｢有るとついつい頼んじゃうランキング何位ーーー？？？｣

松｢んーーー、、でもかなり上位の方だよ、｣

れ｢じゃあ1位はー？｣

松｢…………うーーーん、急に言われても、思い浮かば無いけど、笑笑｣



……なんか、こんな話で、
こんな広がる？？？
ってくらい、
話広げてくれるんよな、松本くんって。


他にも、そー思った話あったけど、
忘れちゃったなぁ、、、
何だったっけ、、





松｢……今日、また駄目だったーーー、｣

れ｢そーなの？笑｣

松｢ほんとなんか、急にスタミナ切れちゃうんだよねーーーー、、疲れちゃって、スタミナ続かない、、｣

れ｢最近急にだねーー。コロナの後遺症？笑笑 倦怠感、みたいな、｣

松｢不摂生でしょーーー、、｣

れ｢そーなのかなぁ、、結局どーやって出したのー？｣

松｢扱き合いー、｣

れ｢ぇええ？笑｣

松｢……うーそ、！笑 普通に入れて、出したけどさ、｣

れ｢ふーーーん。｣

松｢……れみの時よりいっぱい出たよ？笑｣

れ｢………………｣

松｢……？笑｣

れ｢いや、なんて反応したら良いか分かんなかったん…笑笑 どーゆー仕組みか分かんないし、笑笑｣

松｢いや俺も分かんないけどさ笑笑 今のは、ねぇぇー言って欲しいから勝手に言ってるだけのやつでしょ！分かるでしょ！笑笑｣

れ｢知らないもん！大体ねぇぇーは、今日もういっぱい貰ったでしょ！！！( `^´* )ﾌﾝｯ｣

話題:喧嘩の原因










れ｢(おはよスタンプ) 昨日もすごかったぁ(´∩ω∩｀)///中々イかせらんないのごめんね(;_;)頑張るからクビにしないでね( . .) でも、勝手に女の子会いに飲み行った事と、旅行の事と、松本くん2つも秘密作ってたから、私も秘密作ろー( `^´* )ﾌﾝｯ｣



金曜朝のLINE。

また、タイムリーに、
えんちゃんが、


え｢たまにごはんいきたいね｣


とか、
数日LINEしてなかったのに、
急に送って来たりするんだわ笑


れ｢明日(土曜)飲みでも行く？｣

え｢明日かぁ…日曜買い物行くつもりだからごはんだけでもいい？笑｣


まぁ、返答はどちゃくそぬるくて
つまんないんだが。爆
仕事の話とかも聞いてあげたかったし、
まぁ、いいよーって答えて、
取り敢えず段取りした。




松本くんの返事。


松｢ちゃんと出させてくれるからいーの( o´ｪ｀o)
ちゃんと報告したから秘密にしてませんよー｣

れ｢秘密あるもん…いつ行くのかどーゆーとこ行くのか秘密にされてるもん…だから私もえんちゃんとご飯行くからねーいつ行くかどこ行くか秘密だからねっ( `^´* )ﾌﾝｯ｣



……松本くんに、
やきもち妬かせたいだけのごはん。


( `^´* )ﾌﾝｯ




松｢じゃあ最後に会えて良かった。ばいばいだからお互い何しようが関係無いね。(ばいばいスタンプ)｣

れ｢ばいばいしないもん(;_;)｣

れ｢ご飯食べるだけだもん(;_;)｣

れ｢松本くんみたいにイチャイチャしたりしないもん……｣

れ｢……どうせ、私だけ松本くんの事好きで、松本くんはえっち出来るから色々付き合ってくれてるだけだもんね( . .)ばいばいしたって平気だもんね…｣


松本くんフルシカト笑笑

あぁーーーー、
…………また、喧嘩やんけ！！！笑笑
まぁ、ゴング鳴らしたのれみをだけど。笑

2日連続で喧嘩キツいよーーー、
てか、ご飯だけだっつーの、、



ごめんねスタンプ連打したけど、
ぜーーーーんぶシカト。笑

れみをも、
松本くんから返事無いと、
すぐ具合悪くなっちゃうのほんと何。

てか、なんなら旦那っちからも、
昨日俺なんか機嫌損ねる様な事した？
あの後家から出てったみたいだし、
やっぱり何かしてるの……？
ってゆー、
重めな事言われたし、(当たり前)


ほんとに色々やばい。
分かってる。
バランス可笑しくなってる。




でも取り敢えず、

胃ーキリキリするし、
頭ズキズキするし、
無理ーーーー！！！って思って。



夜、夕ご飯終わった後、
ちょ、具合悪いから、
ちょっと横になるね、って、
1人で2階行って、
みんながお風呂入ってる隙に、
松本くんに電話掛けた。

金曜だし、まだ22時前だし、
もしるーちゃんと居たらやばいかな、
とか、あったけど。



れ｢……もしもし、｣

松｢何ー、、？｣

れ｢……今、電話して大丈夫だった？？｣

松｢なんで、？｣

れ｢や、いつもより時間早いから、、｣

松｢別に大丈夫だよ。てかそっちこそ、何でこんな時間に電話して来てんの、、大丈夫なの？｣

れ｢これから皆お風呂入るとこだし、具合悪いって2階に居るから……大丈夫……てか、松本くんに関わることで喧嘩とか、変な事なると、マジで具合悪くなるんだけどっ！！！もーやめよーよ、、まだ何にも起こってないし、、｣

松｢これから起こるじゃん。ヤリたいヤリたい言ってくるやつとご飯行って、何も無く帰って来る訳ねーだろ。どうせ断らない癖に。｣

れ｢何も無いよ！断れるってば！！！｣

松｢車の中でイチャイチャする癖に、｣

れ｢しーなーい！！！えんちゃんには、ちゃんと、すきぴに管理されてるから、健全なご飯だよって言ってある！！！｣

松｢どーだか、、証拠無いもん、そんなの｣

れ｢LINE見せてもいいってば。｣

松｢いーよ、別に、、｣



面倒臭いね。
私達。笑

わざと吹っ掛けるれみをもだし。
ゆーて、多少はやきもちしてくれるかな、
って期待を、
全然超えてくる松本くんも。


れ｢松本くんと何かあると、他の大事な物全部すっ飛ばして、松本くんが優先順位1位になっちゃうの、頭おかしくなってるの。このままだと、ほんとに壊れちゃうよ、、｣

松｢何が？｣

れ｢全部……｣

松｢全部って何？｣

れ｢家庭、とか、、｣

松｢それはちゃんと上手くやりなよ、｣

れ｢そんなの分かってるけどさぁ、、、(;_;)｣

松｢なに泣いてんの……、｣

れ｢松本くんのせいだからねーーー！？笑｣

松｢れみのせいでしょ！！笑笑｣

れ｢そーだけど、、松本くんが束縛して来るから、色々バランスおかしくなってるんだからねっ！！笑笑｣

松｢ちーがーいーます！……何とも思って無いくせにー、｣

れ｢んな訳無いでしょ！笑笑｣

松｢はーーーぁ。……俺もご飯行こー、｣

れ｢だーめーだーよ！！笑｣

松｢行くー、仕返しー、｣

れ｢しなくていいっ、れみをが松本くんのひみつの仕返しなんだもんっ、仕返しの仕返し要らないっ｣

松｢長年の前科が有りますうーーーあと７、8回仕返ししてもたりないっ！｣

れ｢やぁだーーー、、、笑笑｣

松｢ねー、、じゃあ、ご飯だけなら、すぐ帰って来れるよねぇ？30分で帰ってね？｣

れ｢30分！？笑笑｣

松｢はーあ、、、もう、昨日の今日で、すぐそーゆー事言い出すんだから。｣

れ｢だって向こうから誘われたんだもーん♪｣

松｢はーーーー、、、｣



……仲直り、出来たけどね。w



旦那っちとも、別に、
仲直りというか、普通で。

流石にその日は旦那っちが、
えっちしよって来るかなぁ、って、
思ってたけど、来なくて。

だから手紙書き直したの。


重たいかなー、
て、思ったけど。
松本くんなら別に、
普通に受け取ってくれるかな、
諸々、とも思ったし。


えんちゃんとご飯の後、
松本くんもし会えたら渡そうって思って、
松本くんに、会おって言った。

話題:喧嘩の原因






松｢……もー1時40分じゃねーかよっ、｣

れ｢そーだねぇ？寝るだけだもんねー、？…………ちょっ、//////寝るだけでしょっ///////｣

松｢んー？？乳首吸って寝るだけだから、乳首吸わせてねー？(こっち見ながらちゅっちゅしてる)｣

れ｢、、んーーーっっ////｣



……ねぇ、いつものパターン過ぎない？笑



目ぇ合わせて音立てて、
乳首いじめて来るから、
そんなんもう始まるじゃん。

……ちゅーする時は
無音の癖に、
乳首吸う時とﾏﾝｺ舐める時は
めちゃくちゃ音立てて来る松本くん。w

松本くんの耳触ったら、
触んないでっ、て、
言ってたけど、
もう無理じゃんねぇ。

あっつい！って、上も下も、
脱いだら、
指入れられて、
秒でびちゃーってなって、


れ｢あっ、あっ、、だめ、、！だめだめだめ……っ！！！！(ぼたぼたぼた)｣

松｢……わ、すご、、ちょっと押しただけなのに、めっちゃじゅわって、｣←やめない笑



……ホテル行くもんなーって思って、
白湯めちゃくちゃ飲んでたからな←←←
そーゆーの含めて整えてんだよこっちは。笑
でもまさか、松本くんの部屋で、
そんな事されると思わなくて。
松本くんは松本くんで、
めちゃくちゃ潮吹かせたい気分だったらしい。

こたつの下に敷いてあるやつ、
二箇所くらい水溜まりが(汚)



お布団おいで、ってなって、
すぐ挿入しちゃう。

相変わらずめちゃくちゃ気持ちい。
正常位でいっぱいして、
騎乗位でいっぱいして、
ばっくでいっぱいして、



れ｢っきもちぃ、、だめ、こわれるっ、、///////｣

松｢……壊すっ、！！！｣


て、めちゃくちゃ腰打ち付けてくるの、
最高過ぎる。笑


最後もっかい正常位。


松｢……イくとこ見せて、？(じー)｣

れ｢………………っ//////…………っ、あ、、もーイっちゃううっ、いくいくいく、っ！！！｣

松｢もーイくの？笑｣


1分かかってないのやつ、
マジのやつかもしれない←





そのままめちゃくちゃ突いた後、
1回抜いて、
指でめちゃくちゃ吹かせる松本くん←
あの、、、普通におうちのお布団だよね？



れ｢だ、め////…………やばい、って、、！！！(ばちゃばちゃ)｣

松｢……あああー、、こんな汚して、、笑｣

れ｢ねーー、自分がしたんじゃんっ、、////｣

松｢洗濯するからいーよ、｣

れ｢だって(敷きパッドだけじゃなくて)お布団も絶対アウトだよおおお、、、ふぁあっ、、////｣



そっこー再挿入して、
めちゃくちゃ突いて来る。
もー何がなんだか←




けど。




松｢…………っ、、｣←停止

れ｢……？？？笑｣

松｢中に出ちゃった………笑｣

れ｢出てないっ、！！！！笑笑｣

松｢出たもん、、、うるさい、休憩っ！笑笑｣

れ｢笑笑｣




何で中折れ、ってゆーかさぁ、、


松｢……あーーーーーもう、、るーちゃんでしかイけない、、、｣

れ｢なぁんでーーーー？(;_;)｣

松｢慣れてるから、、｣

れ｢…………私の方が、頻度多いだろおおおおっ！笑｣

松｢そか。笑笑 ……慣れ過ぎ？？？｣



ソファに倒れ込んでる松本くんに、
べたべたくっついて
色んなとこにちゅっちゅして。

ちんちんぺろぺろしたりして、、

2回くらい再挑戦。笑
もー穴痛い位なんですけど？笑


まぁ、いっぱい出来て楽しいけどね笑笑
私は私でタフ。
2回目イけるかなーて
自分で触ってみたりもしたけど、
穴に徹してあげた方が良いかなーって、
辞めたw


けど松本くんイけなくて。笑



松｢あーーー、もう、駄目、、｣



って、ちんちん拭いて、
こたつもぐり込んだから、
諦めたのー？
疲れたのー？
まぁ疲れるよねー、あんなに動いたら笑
てか、会ったの遅かったし、、
今何時よ？

あー、旦那っち、、
やばいかなぁ、
ってふと思う。



結局松本くんが絡むと、
他にも大事な事沢山あるのに
何にも見えなくなって、
優先順位1番になっちゃうの、
ほんとに危ない。

会いたい時に会えないとか、
ホテル行きたいのに行ってくんない、
とか、
それはともかく、
松本くんにもう会わないって言われて、
その通りになったら？って、
その、後が見えなくて怖くて、
依存してるなぁ、って。


れ｢お水貰ってい？｣

松｢いーよ、｣



お水1口で頭の中かき消して。

れみをもこたつ潜って、
松本くんにくっつく。

どーも。れみをです。


話題:喧嘩の原因





木曜日の話。


いつも通りな感じで、
1日中スタンプやり取りしつつ。

昨日ホテル行ってくれるって
言ってたもんね？
ほんとに行くのかなぁ、
天気はいーけどなぁ、
またドタキャンされるかなぁ、
てか、なんか、今日松本くん、
こそこそしてる気がするんだが、、

スナック行ってるのかなぁ？って。
何故気付くのか分かんないけど。
気付くとゆーより、
常に心配してるから、
かもしれないけど。

何となく、思ってて。
何してるのー？って、
送ろうか送るまいか、
迷っていたの。



23時過ぎ。

お風呂とか早めに終わらせて。
LINEしたけど既読付かない。
……ねー、またなの？(;_;)

家事都合もあったから、
準備して家出ようとしたら、
旦那っち登場。
あーーーーーもう、ほんと、
タイミング悪すぎる、、


旦｢……あ、何？どっか出掛けるの？｣

れ｢家事都合だよ、それだけで帰って来るかは分かんないけどー、、｣

旦｢なんだ、そっかwじゃあすぐ帰ってくるかな、｣



……旦那っちからのしよ感は、
最近めちゃくちゃ感じてて。
でも疲れてんのか眠いのか、
１回寝室行ったら出て来る事無かったから、
割と自由に松本くんと電話したり、
出来てたけど。

無理、、、今日は、無理。
いつも無理になって来てるけど、←
今日は特に無理…

松本くんに会えても会えなくても、
松本くんに会いたいなって
楽しみにしながら1日過ごした後に、
旦那っちと致すのむりだ、、

ほんと最低だよね、色々。
ﾊｧ……


家出てすぐ。
電話した。
けど、松本くん出なかった。
失望。。



家事都合終えたけど、
家帰るの嫌すぎて。
居間の電気が見える位置に車停めて、
旦那っち早く寝室戻ってくれないかな、
でも待ってるんだろーな、ﾊｧ
そー思いながら、
もう1回電話する0時前。


……出てくれた。



れ｢ねー、。寝てたの、、？｣

松｢なぁにーー？ブスぅぅぅ、｣

れ｢寝てたのー？｣

松｢寝てないよーブスぅー、何処のブスなのー？んん？笑笑｣


あ、酔っ払ってる。
別に良いけどさぁ。


れ｢……ねー、会わないの？｣

松｢…会わないー、w｣

れ｢あっそ、分かった。じゃあね、おやすみ。(ブチ)｣


電話切る瞬間、
笑ってる声聞こえた。

…………むかつく。もういい。
会いたくない。




楽しみにしてたのに(;_;)
ずっと行かない行かない言われたけど、
やっと出る気なってくれたのかな？って。
前日もキャンセルされたし、今日は、って、
期待してたのに、
期待しちゃってたのに。
……れみをが勝手に期待してるのが
悪いんだけど。

もうやだ。




すぐかけ直してくれたけど、
着拒。
もっかい掛けてくれたから、
出たけど。


松｢ねー、、酔っ払いなの、！笑｣

れ｢……何で？？｣

松｢ぱるるとしえちゃん会いたかったからスナック行っちゃったー、すーごい楽しかった、、｣

れ｢ふーん、じゃあもう会えないね、迎え来れないもんね、｣

松｢何で？行けるよー｣

れ｢行けないよ、いつも来ないじゃん、｣

松｢行けるってば、｣

れ｢別にいいって無理しなくて。おやすみ(ブチ)｣



スマホの電源はOFFにして、
こんな気持ちで家帰るのかぁ、
って。
やだな、、って、思いながら、
でも家帰った。

少年くんから今連絡来たら行きそう。
だけど行かない、行ったら負けだ。
まぁ、連絡も来てないけど。笑

せめて旦那っちとえっちするか、
って出来ないよこんなメンタルじゃ、、




家帰ったら案の定旦那っちは嬉しそうで。
バラエティー観ながら、
笑ってる時は、
まぁ、何とか、出来るかな、
って、思わなくも無かったけど。


スマホの電源入れたら、
松本くんからLINEの通知9件、
沢山不在着信と、
もう帰るよ？
1時まて待つけど、
って来てて。


来てくれたの？


れ｢旦那っちが全然寝室戻ってくれなくて…もう帰ったよね｣

松｢何も連絡ないから帰った｣




あぁ、こんな事してたら、
ほんとに、
家庭壊れかねないなぁって思いつつ、、
旦那っちのしよ感を
不機嫌演出で回避して、

旦那っちも不機嫌になって寝室へ戻って。


居なくなった瞬間、
松本くんに電話した。