話題:仲直り
後輩くんがるーちゃんの事、
若干ディスってた時に、
後｢れみさん的にはどーなんですか？るーさん。｣
れ｢んー？？？取り敢えず思うのは、トイレでおしり拭けないんじゃないかな？って……｣
松｢拭けますーー！！そんな大きくないっ！笑笑｣
後｢wwwwwwwwちょwww同性なのにそんな事言うのやばくないっすかwwwww｣
れ｢いやだって、自分だってコンディション悪かったら拭けない時あるじゃん、上手く身体捻れないというか、腕痛いというか、、だからるーちゃんなんて多分拭けないだろうなーって。下も見えないだろうし、綺麗に洗えないだろうなって｣
後｢うわ、じゃあずっとばっちいって事じゃないですかーーー、うわー汚ねぇ、、！！！笑笑 汚ぇ女ーーー笑笑｣
松｢おいっ！！！笑笑 拭ーけーます！！！綺麗です！ちゃんと洗える！！あーもう、気分害した！笑笑｣
れ｢ええー？？？だってちゃんと洗えてなくて匂いする時あるって言ってたじゃん！！笑笑｣
後｢えぇ？？……ちょ、もしかして2人って、そーゆー関係なんすか？？うわ、旦那っちさんに言おー。｣
松＆れ｢ちーがーう！！！笑笑｣
色々やばいけど笑笑
後輩くんも酔っ払い過ぎると、
全部忘れちゃうらしかったから、
途中からどーでも良くなった笑
おっぱい触ってもいーよー？
とか、ずっと言ってた(痛)
決して触らないとこに、
男気は感じたけどね。笑
触るなら直で乳首いきますよ？
とか言ってて、それもどうなの？って話←
喧嘩っぱやいとこあって、
去年警察沙汰にもなってたけども(屑)、
なのに浮気は絶対NGなんだーと思って、
へー、って笑笑
まぁ、元カノちゃんが
めちゃくちゃスタイル良くて
美人でいい子だったから、
そりゃーなとも思う←
てか、後輩くんが、
るーちゃんの事、
いや、もうアレ女じゃねえもん、
化け物っすよ、デブすぎ。
とか普通に言ってて。
流石に可哀想だった。笑笑
後｢凶暴ですしねー、すぐ殴って来るし笑 あと、飲み物のセンスも無いし。(皆で朝イチでパチ屋に打ちに行った時、後輩くんはブラックコーヒー派なのに、激甘のDyDo珈琲とお茶持ってこられて、どっちがいい？って言われ、お茶でーって受け取ったらじゃあこっち貰うねーってるーさんが嬉しそうに激甘珈琲飲んでて、だからああなるとかゆって……いや何の話笑笑)｣
れ｢そうなんだ笑笑 ……確かに笑 じゃー、私は？w｣
後｢れみさんはなんか、優しい感じ｣
れ｢そーでしょー？まぁ、なんか、常に誰からも良い人って思われていたいなーとは思ってる、どうでもいい人★｣
松本くんと一緒に、
おばさん弄りもされたけど。笑
取り敢えず楽しく過ごせたから、
良かった…笑
松本くんは松本くんで、
るーちゃんの事、
ずっと一緒に居ると
可愛く見えて来るんだよ！とか
言っていて。
その後に、
松｢やきもちやいたー？(にやにや)｣
みたいな。
コソッと言ってきたのは
だるかったけども笑
歌も歌った笑
おねーさん達が、上手だよねーって
言ってくれるから、
気分よき←
松｢めちゃくちゃ歌上手いよなまじで、｣
後｢上手いっすね、、あとなんか声がエロい｣
れ｢やめろ……！！！！普通だから！！！//////一般的！！！/////｣
松本くんが歌ってるとこ見れたから、
可愛いなーって萌えて←
後輩くん歌上手そーだったけど
歌わせる事出来なくて残念笑
後｢れみさん働けば良いじゃないですか、笑｣
れ｢ねー、？働きたいんだけどさ、、私働いてたら、来づらくない？｣
後｢いや全然ー？来ますよ普通に。｣
れ｢そっか！じゃあ働いてもいいねー★ママ宜しくお願いします、、！！！｣
松｢おい！絶対だめ！！！笑｣
しえちゃんも居たから、
また会えたねー！って、
楽しく話して。
途中で席替えして、
松本くんの隣行って、
松本くんの足とかさり気なく触ったりして笑
松本くんは松本くんで、
れみをのおっぱいマイクでつついて来るから、
やめろーって笑笑
後｢……めちゃくちゃ楽しそうっすね、れみさん笑笑｣
れ｢え、悪い！？笑 ……でもなんか確かに、家だと全然笑ってないらしくてさ笑｣
後｢そーなんすか、、、｣
楽しそう楽しそう何回言うねん位、
めちゃくちゃ言われた笑
まー楽しかったよ？？
少なくとも後輩くん居て飲んでる時、
れみをそんな陽気にしてた事
無いもんなー確かに。
というか。
松本くんと居る時が
1番楽しいんだもんなぁ…
取り敢えず、色々と。
コミュ力試されたなとは
思ったけども。
嫌な感じじゃなく
楽しそうにしてたらさ。
何でも大丈夫なんじゃないかな？
とは思った。笑
まぁ、普通に楽しいし。
話題:仲直り
座ったまま暫く、
お互い腰動かして。
後ろ倒して貰って、
ぎゅーーーってして、
正常位でいっぱい突いて貰う。
首も締めて貰った。
というか、
締めては無いか、、
れみをの肩ぎゅって持って押さえて、
突きまくってくれる、っていう、
正常位における
めちゃくちゃ気持ちいい技？
みたいな、、、
れみをの好きなやつというか、
有るんだけれども。笑
それの変形というか、、、
片手は肩持って、
片手は首に手置いてくれて。
首に置いてる手には
力殆ど入ってないんだけど、
(ころしちゃいそうでこわい、って言ってた笑)
れみをは首絞め好きだから、
松本くんの手が首に、ってだけで、
めちゃくちゃ興奮出来るって訳★(何)
くちゅくちゅぴちゃぴちゃ音すんの。
やば。笑
繋がったまま、起こして貰って。
騎乗位で。
上乗るとなんか、
穴の中の松本くんの形が、
はっきり分かるような気がするから、
確かめるよーに目ぇ瞑って、
奥に押し付けるみたいに動いてたら、
松｢見て。｣
れ｢…………ん、？、、え？？///////｣
まぁ、れみをわりと
目ー瞑りがちなんだけどさぁ、、
(恥ずかしいのと、集中したくて笑笑)
前に、
最中目ー瞑ってる時、
何考えてんの？
みたいな事、聞かれた事あって。
他の男の事考えてんのか？、みたいな。
……ねぇ、どこまで独占したいの。
可愛い過ぎ。
他の男の事なんか、
考える訳ないじゃん、
松本くんが至上なのに。
心も身体も、あたしの全部、
松本くんが支配してるのに。
って、思う。
松｢……クリ擦り付けてんの、？｣
れ｢……ぅ、/////｣
松｢気持ちぃの？｣
れ｢うん……気持ちぃ、、//////｣
目ー見ながら言って来る。
ほんとすき(´∩ω∩｀)
スライドする動きから、
床に足の裏つけて、上下の動きに
変換したり。
好きなよーに動きまくるけど。
やっぱ松本くんに動いて貰った方が、
突かれる方が、
気持ちぃくて悔しい。
上から下ろされて、
バックでも突いて貰う。
壊れそうなくらい
思っくそ腰打ち付けられて、
あぁ、もう、、壊して、？って思ってた。
しょうがないよ、もう、
頭の中気持ちぃしか無いんだもん。
ひたすら馬鹿みたい。笑
このまま出すのかなぁ、
ってレベルでめちゃくちゃ
ガン突きしてからの、
ちゃんとれみををイかせてくれる
正常位。
ゆーて、昨日も旦那っちとして、
イったしな？
イけるかなぁ、、思ってたけど、
クリ触ってたら、
すぐだった笑
最近まじでコンディション良き笑
れ｢……、、ねぇ、、もーイく/////｣
松｢ん？イっちゃうの？｣
れ｢あっ、、いっちゃう、いく、いく、、っ//////(ぎゅー)｣
ぎゅーーーってしてくれたから、
ぎゅーーーってする(語彙力)
腕だけじゃなくて、
足とかも全部。
だけど腰の動きは止めずに、
何なら激しくして来てさ。
最高ですねぇ←
れ｢ねー、、中に、出して、？｣
松｢ん？良いの？｣
れ｢うん、、松本くんのが欲しぃ、、//////｣
松｢…………っ、出すからね、？｣
れ｢うん、、うん、っ/////いっぱい、ちょーだい、、っ//////｣
スパート掛けて、
最後奥に、ズンって、突いてさ。
そこで、ぎゅって足でホールドしてみたけど、
無理くり引き抜いて、
ぶっ掛けてた笑笑
結局ごっこ。笑
まぁ、松本くんはそうじゃなきゃね笑
れ｢笑笑 もーーー、笑｣
松｢ねーーー、ホールドしないでっ 笑｣
れ｢ぇえー？？笑｣
お布団にも飛んだかなぁって、
拭いて、
拭いた後のティッシュのにおい嗅いで、
2人で、ｳｯ……！て言って、笑笑
松｢……( ﾟдﾟ)ﾊｯ 普通に仲良くしちゃった、、まだ仲直りしてないからねっ｣
れ｢しーた！！したもん！仲直りしたっ！！｣
松｢してなぁい！……もー、、またカスだらけ、、やめて？また不衛生になっちゃう、、｣
れ｢ねーー不衛生は失礼過ぎっ！！笑笑｣
松｢笑笑｣
れ｢最初から不衛生だったもんね？ﾁﾝｶｽだもんね？やめて？｣
松｢ちーがーう、、衛生的！笑｣
ゴミ捨てと、
松本くんが飲んでたお水無くなったから
新しい水取りに、一瞬お部屋出て。
戻って来た松本くんは、
こたつの反対側へ。
松｢……( `^´* )ﾌﾝｯ｣
れ｢ちょ、、なぁにー？？？｣
松｢まだ仲直りしてないもん、｣
れ｢なんでよー、、こっち来て？｣
松｢行かなーい、｣
れ｢じゃーれみをがそっち行くー｣
松｢やだーーー来ないでっ｣
でも結局、
2人でソファでくっついてお喋りした。
松｢どーせ、ほんとは消してないくせに。｣
れ｢消したよ？……ほら、｣
松｢消してないじゃん！！こいつ誰、｣
れ｢好青年くんだよっ 笑｣
松｢あーーーもう、、カカオごと消してっ、！｣
れ｢なぁんでっ！！！｣
松｢だってすぐえっちな写真送るじゃん、！｣
れ｢送らないよおおお、、、｣
松｢遠藤と少年も消してっ、！｣
れ｢なんでっ！笑｣
松｢( `^´* )ﾌﾝｯ｣
れ｢……どーせ何も思って無いくせにーーー。れみを居なくても、幸せで平和で楽しい日常だから、別にれみをなんか要らないくせに、、、だから簡単にバイバイ言えるんだもんね？酷い人ーーー。｣
松｢……バイバイなんか出来ないの、知ってる癖に、｣
れ｢出来る癖にっ！音信不通で数年放置、簡単にするもんねぇ？？｣
松｢そーれーは！お互い様でしょっ！( `^´* )ﾌﾝｯ｣
れ｢れみをなんてこんなに全部、松本くんの言いなりなのに、笑｣
松｢言いなり！？笑 ……は、言葉悪いでしょ！大体れみ全然言う事なんか聞かないじゃん。消したっていったって、今更遅すぎだろがっ！｣
れ｢笑笑｣
どーも。れみをです。
話題:仲直り
火曜日。
火曜日は火曜日で、
まだ松本くん素っ気なかった。
朝からちょっとずつ
れみをがスタンプ送っても、
既読無視で。
3個送ってやっと
１個返ってくる、みたいな。笑
れみをも追いスタンプし過ぎだけどw
えんちゃんからは
またうざめのLINE来た笑
Tinderやってたって言ったら、
え｢俺の事はどうでもいいって事？｣
……いや、そうだけど←
どゆこと？笑笑
まぁ、そんなんやってる暇あるなら
もっと構って欲しいって事らしい笑
やだ、つまんないんだもん笑笑
流石にそれは言わないけど笑
何なら仕事でも、
れみをの上司がえんちゃんの事お手上げで、
れみをさん教育係なってあげて、、
みたいな感じになってるから笑
仕事上はズブズブの関係で良いし、
仕事の相談とか愚痴とかは
全然聞くし、
ご飯くらいは行くけどさ。
触ったり触られたりはもう、
正直気持ち悪くて、
やだかな。爆
仕事忙しくて残業もしたけど、
夜、松本くんに振舞おうかなーと思って
手羽元の煮物作った。
夕飯は鍋だし、
旦那っちは骨付き肉好まない人だし、
完全に夕飯以外で、
松本くんのためだけに、
別で作ってんの笑
何なら、前夜に、
チーズケーキも作っておいてた。笑
前回生クリーム入れ忘れてたから、
生クリーム入りで。
手紙書いたり、
料理作ったり、
スイーツ(笑)作ったり、
最近何アピールなの？って感じだよねぇ…
ダイエットして、
脱毛して、
お化粧研究して、
オシャレして、
松本くんに、
可愛いって思われたくてしてるけど。
もし天秤に掛けられたら、
あたしが棄てられるんだろーな、
とも思う。
知らない、多分、だけど。
どうかなぁ？
早めにお風呂入って準備して。
スタンプ既読付いてないから、
寝ちゃったのかなぁ、って思いつつ。
松本くんに電話する。
……出てくれた。
れ｢……もしもし、？｣
松｢……なぁーーーにっ( `^´* )｣
れ｢何で怒ってるのーーーー、、まだ怒ってる？｣
松｢別に？無だけど。｣
れ｢無なの？？……そっか。無かぁ、、、｣
……そんなふうに、
言われたら、
何も言えなくなるだろーて。←
だけど、
喧嘩しんどいのはきっと、
松本くんも同じで。
いらいらはしてるんだろうけど、
仲良しの方が良いって、
お互い思ってる筈って、
信じてるし。
電話する前までは、
もう終わりなのかなぁ、とか。
めちゃくちゃ執着しちゃってるけど、
離れたら離れたできっと、
別に普通で居られる。
とも、思ったんだけど。
松｢……あー、ねむた、、｣
れ｢寝てたのー？｣
松｢寝てたよー、｣
れ｢じゃあ今日会えない？( . .)｣
松｢うん。会わない。｣
れ｢…………寝るの？｣
松｢うん。｣
れ｢……あいたいよぉ、(;_;)｣
松｢やだー。｣
れ｢……ねー、またチーズケーキ作ったんだよっ( ´∀｀)｣
松｢ぇえ？……嘘でしょ！ いつ？｣
れ｢昨日ー。ちゃんと反省して泣きながら作った……笑笑｣
松｢嘘つきー、笑｣
れ｢手羽元の煮物も作ったんだよー、？｣
松｢……残り物でしょ、！｣
れ｢ちーがーうー、、、！ 持ってくね？笑｣
松｢やだぁー、、来なくていーい。｣
れ｢、、、いらないなら良いけど、、( . .)｣
松｢……まーた料理で仲直りしようとして。。｣
れ｢違うもん、、でも仲直りするもん！｣
松｢もうお話したから十分でしょ、会ったのと一緒！はい仲直りー。｣
れ｢やーだ！まだ仲直りしてない！持っていくから起きててっ！｣
松｢もーーーー、、じゃあすぐ帰ってね？1時半までね！｣
れ｢あと1時間かぁ、、笑 いーよ、すぐ帰るから、だからまってて？起きててね？｣
松｢……んー、｣
そんな感じでしつこくして。
30分くらい電話で喋ってから、
松本くんち行った。
松本くんは、
明日気が向いたら、
迎え行ってあげよ。
ってくらいに思ってたみたいだけど。
れみをは、
一分一秒でも早く、
仲直りしたいから。
強引なのよねぇ、、。笑
まーこゆとこ
近しいもの感じるけどね。
どーしても自分の思い通りにならないと
気が済まないとこ。笑
