今どうでもいい事考えてたでしょ。3


話題:一緒にいられる時間を大切にしよう






Kさん、お料理も作るけど、
普通にカウンターで飲んだりもするんだけど。
隣に座られるのは、
若干気まずかったりする。笑笑
ノリが良すぎて。笑笑


K「ねぇー、今日なんか元気無いじゃーん、」

れ「いやー、流石に疲れちゃって、、!(土曜も昼仕事だったから)」


なんて、言いかけたけど、、
Kさんこそ、
昼間全然違う仕事してて、
夜も自分の店やってるし、
よっぽど疲れてるやん!!って話。笑
すみません。

……多分、れみをは普通に、
内臓が疲れてたんだと思われる。笑笑
れみをのお酒のキャパ的に、
やっぱ3日連続も浴びるよーに飲むのは
厳しいんよな、多分!笑笑
だって、クソデカ口内炎出来てたもん、
なんか。笑笑


あと、普通に酔いが回って来ると、
松本くんといちゃいちゃしたくなっちゃって。

カウンターまぁまぁ人居たから
めちゃくちゃ狭くて、
れみをと松本くんほぼ密着状態だったん笑
さり気にちんちん
まさぐってみたりなんかして。
松本くんはれみをの太もも
つねって来たりなんかして。



閉店間際だったのに、
松本くん、飲み物注がれてて笑笑

16時から飲んでるしー
ギブアップー帰りたいー、
とか言い出したから、
帰るー?でもそれ飲んでからねー?って、笑

でも、他のお客さんも皆帰って、
結局またラストだった笑笑


Aちゃんにばいばいして、
歩いて帰る。


れ「ねー、どこ帰るのー?車?れみをんち?」

松「分かんなーい、、どこでもいい、、、てか、頭痛あーー」

れ「大丈夫ー???お水買いに行く?」

松「いらなあーい、、何か食べさせてー??お腹空いたっ」

れ「じゃあおうち帰ろっかー、」

松「……おうち帰る前に、いつものとこでれみのけつあな触らないとねっ??におい嗅ぎたいーー、、」

れ「はあ?!駄目だよお、、!笑笑」

松「うるさぁいー、、良いから早くちんちんしゃぶれよっ」

れ「もおおーーー、、、こんなとこで、、」


酔っ払いすぎぃー。お互いに←
あーもお、普通に、道路の真ん中、
なんだけど、、、笑
誰も居ないしいっか(駄目)

あー、なんかこんなことしてたら、
いつかやばい事なるよって、
思うけど。
楽しすぎて辞められない。

まだ全然ふにゃふにゃのそれを、
扱きながらぺろぺろしてあげてたら、
酔っ払ってるから、
イマラチオさせて来た。
苦しい。すき。


んで無理矢理松本くんのおしりの割れ目に、
しゃぶって無い方の指を突っ込む笑
んで嗅ぐ。笑笑


松「ねーーーうるさぁいーーー!!!」

れ「………くぅっ…!!!めっちゃかぐわしい……!! シャワー浴びなかったのー?」

松「うるさいよおおおーーー当たり前でしょーーーーー今日1日過ごした後なんだから、みんな臭いに決まってるからねっ!!」


可愛いいいいい(。ρω-。)笑笑
しかもそう言いながら、
自分でもにおい確かめて、
くっさ!!!って言ってるの、
めっちゃ笑う…

おもろいし可愛いから何回もした笑笑



松「れみにも同じ事するね、」


って、
かつて、
少年くんとも葉くんともいちゃいちゃした
某所(公園というか)に
無理矢理連れてくし。


れ「ねーー絶対やだって!!笑笑」

松「いーーの、てか、れみの穴今どうなってんの?マンコに指入れたい、、」

れ「出来ないよお、、今日ガードル履いてるし、、」

松「出来るでしょっ、」


ガードル、だけど、足回りの布は無い、
お腹凹ますパンツ、みたいな感じの
作りだったから、
普通に脇から指入れて来て、
普通に手マンされてしまう。

立ってられないから、
松本くんにしがみついて喘ぐれみを。



れ「あっ……!あっ、や、、////」

松「……ねーー、すぐ指入っちゃったけど、?何で?」

れ「知らないいっ/////…………ううう、、気持ちいよう、、////」

松「……葉にされた時も、そーゆー声出してた癖に。」

れ「っ、、出してないっ笑」

松「浮気者ー、、、ほんとは、葉のちんこもしゃぶったんだろ?ヤったんだろ?本当の事言えよ。」

れ「ん???うーーーん?笑」

松「……おい、」

れ「……してない、よっ」

松「……ほんとに?」


松本くんのちんちんも扱いてあげてたら、
舐めて?ってゆーから、
もっかいフェラしてあげつつ、
おしりのにおい嗅いだり騒いで。


松「……はいっ、終わりーーー。帰るよー。」

れ「……やだあ、、欲しぃ、、( . .)」

松「なーーーんで、、こんなとこで出来ないでしょ、」

れ「出来るもん、、、、」


松本くんの旅行中、
葉くんに誘われていちゃこいた場所が
わりとおあつらえ向きかなって思ったから、
一旦そこまで移動。



松「ねー、もっかいしゃぶって、勃たせて……」

れ「ん、、、(ぺろぺろ)」

松「てか、、何でこんな場所知ってんだよー、、誰と来たの?」

れ「ん?……葉くんだよ、笑」

松「はぁ?何でそんな場所連れて来てんだよー、、、」


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今どうでもいい事考えてたでしょ。2


話題:一緒にいられる時間を大切にしよう






金曜日。


ふつーに仕事、ふつーにバイト。

バイト行く前歩きながら松本くんに電話。
ちょっとれみをがスマホ見ないで居ると、
すーぐ、

葉と会ってんのかよ、
浮気か?

とか連打して来るの、
ほんと可愛い。。
1時間俺の事放置したら
1文字ずつ旦那っちにキーワード送るから、
放置すんなよ、って、
くそ可愛い。笑

楽しみにしてたげーむの
発売日だった筈なのに。
げーむしてれば良いのにね( 'ω')w

……今思えば、
今週末は、るーちゃんが
構ってくれないからーって、
寂しい気持ちだったのかも知れないけど。



火曜日飲み行ってから、
ずっと出てないし、
そろそろ飲み出たくなる頃かなー?とも
思ったけど、
寒いからおうち出れない!って言ってた。





バイト久しぶりヽ(*'▽'*)ノ

暇だったから頑張って飲んだら
クソほど酔っ払った…
今思えば、出勤前も
結構飲んでたもんな笑
土曜日も仕事だったのに、
なんか、しこたま飲んだ。



ちょこちょこLINEはしてたけど、
ちょっと連絡出来ないでいたら
1時間半放置しやがって、
とか松本くんから送られててわろた。

前に、中国ママのスナック行った時、
Sさんと飲み来たおにーさんが
1人で来たから、
仲良くお喋りしーの。
一緒にKさんの店行く?とか
言ってしまったけど、
ママに止められた笑笑


ま「1人で行けや、どーせ男がおんねやろ!」


……どゆこと笑笑
結局行かなかったけど。
だって松本くんと、
勝手に飲み行かない約束したもんね……



帰ってから松本くんと電話したけど、
れみを具合悪すぎて吐きそうで……
寒いんだから家入りな、って
言ってくれた事と、
具合悪いからもうお喋り出来ないーって言って、
電話終わらせた記憶しか無い( . .)笑

お外でちょっと吐いて、
着替えて就寝。





土曜日。


普通に仕事。
昼過ぎまで酔っ払ってる感覚あった。
終わっとるなぁ、人として、、、笑


夜はバイト。
金曜日よりは忙しかったかな。

松本くんはパチ屋行ってたぽかった。
忙しかったかは分からないけど、
あんまり連絡来なかったし、
れみをも準備間に合わなくて、
バイト前あんまり連絡出来なかった。


バイト先の客入りは
まぁまぁだったか、、

23時半までトイレ行くタイミング無くて、
トイレでスマホ見たら通知5件、
全部松本くん。


松「葉いるんか」

れ「おじいちゃんばっかり笑」

松「不安にさせんな」

れ「(ごめんねスタンプ)」


帰ってから電話したら、
ほんとはバイト先飲みに行って、
一緒にKさんの店行きたかったのに、
れみが連絡くれないから
家だよーとか、なんか拗ねてた。笑



れ「明日は何すんのー?」

松「1人で遊ぶ日ー。午前中げーむして、午後から仕事(パチ屋)行って、夜はMさんの店行こっかなー」

れ「……ふーん?」


じゃあ明日一緒に
Kさんの店行こー?って、
話したりして。


松「……うわ、旦那っちからなんか連絡来たわ」

れ「え、なに?」

松「もしかしてうちのと一緒に居たりする?だって……俺はもう寝た事にするから帰りな」

れ「うわ、うざーーー。。まぁ、なんか、待ってるからね、ってLINEは来てた、けどさ。」

松「俺は既読付けないから、早めに帰りな、」

れ「わかったぁ、、、」


しょんぼり。
もっとお喋りしたいのに。

旦那っちめ…返事ないならお察しだろがよ、
察してくれよ、、
ほんっとそゆとこ全然伝わらない。
しんど。

帰ったらなんか嬉しそうにしてたけど、
こっちも一応ご機嫌は取るけど。
カレーうどんともつ煮やけ食いからの、
お腹いっぱいだから寝るね、って。
言ったら寂しそうにしてたけど。
嫌なものは嫌。



松本くんは。
げーむ忙しいだろうに、
ちら、みたいな
LINEスタンプくれてた。
珍しっ( 'ω')


寄り添って寝てる30ちゃんと50くんに
ほっこりしつつ、
お布団潜り込んで松本くんと、
暫しLINEやり取りしてから就寝。


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今どうでもいい事考えてたでしょ。



どーも。れみをです。



話題:一緒にいられる時間を大切にしよう


木曜日続き。



おうち、電気ついてなくて。
あ、お部屋に居るんだーて思ったんだけど。
お部屋にも松本くんいなかった。
……何で?笑


大きめの声で、
お邪魔しまーす!って言って、
持って来てた無印のバウムとか、
お茶とか、
テーブルの上に置いて。

暫し、流れてたアメトーク観てたけど。

松本くんいない…
押入とかに隠れてる??
いや、そんな事するかな……うーん、、、


そしたら、こたつの布団が少し、
もぞもぞして。笑


れ「ねーーいるじゃん!何でそんな省スペースに居たの……隠れてたの??笑」

松「うるさぁいっ!早く気付けっ」

れ「だって、暑いからそんなとこ居ないかなって思ったんだもん笑笑」

松「……ふんっ!!!!!」


やっぱ、隠れてたらしい笑笑
可愛いかよ笑笑


松「ねー、何持ってきたの、、」

れ「バウムだよーこないだ忘れてったじゃん。」

松「そーなの?誰がくれたの?」

れ「私だよっ!!!何で記憶ねーんだ笑」

松「そーだったっけ笑」

れ「貴方の好きなバナナバウムは無いから、食べたかったらローソンで買ってねー、」

松「なんでっ」

れ「いーのっ」


そんな事お喋りしてたら、
すーぐ乳首触って来る。
でもテレビの音大きすぎて、
あんま集中出来ないれみを笑笑

暫く一緒にテレビ観たりしつつ
触り合いっこしつつ。


れ「クンクン……(ちんちん)イカのにおいするー笑笑」

松「しーなーい、、」

れ「するもん……するめのにおいするよー?笑」

松「しーまーせんっ!」

れ「んふふ、」


でもぺろぺろしちゃう。笑
てか、イカのにおいも、
多分気の所為だったとは思うけどw


れ「……ねー、膝治ったの?」

松「治ったよ?」

れ「すぐ硬くなるねぇ、、整えてたのー?」

松「うるさぁいー、、、」


テレビ観てる松本くんに
頭撫でて貰いつつ、
延々フェラしてたら、
69の体勢とってくれたから、
お互い舐め合う。
……すーぐえっちいことばっかり
しちゃうね、ほんと。。


おしりに指入れて来よーとするから、
フェラやめたら、
指入れてくれて手マンしてくれる、
んだけど。
めっちゃ我慢してた筈なのに、
やっぱ吹いちゃってたみたいで、///


松「あー。もう、垂れてんじゃねーかよっ、」


て、言いながら、
れみをの足にとろとろなすりつけて(やめろ)
全裸フルチンでおうちウロウロし。笑
バスタオル持って来てくれた。笑笑

んで、めっちゃ吹かせてくれる。



れ「ねーびちょびちょなっちゃうっ、、!」

松「もー、おしっこくさっ!笑」

れ「くさくないわ!!!笑笑」

松「くさいもんー、、、」


そう言いながら、
れみをの穴にちんちん擦り付けて来る。

びっちょびちょやないか思いつつ、
松本くんの顔見てたらこっち向いてくれた。
目を合わせながら挿入。


あー、、、幸せ、だな。



暫し突いてくれてから、
挿入したままお茶飲み出すから、
ちょっとおもろかった笑笑

んで、さり気なくテレビの音消してくれる。



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