メノカイズム。

HQからの帰り道、あるものを見つけました。
横たわっている白いボディのかっこいいメカ。

これさっき調べても「機能不全！」ってなったやつだ。
今なら動くかな…。と調べてみると…

orz欝凹G
『オメガボディ、エネルギー注入中』

!!!!!
これがオメガボディか!!!!
わー、これもらえるの！？嬉しい、カッコいい！
ステータス画面が華やかになる(>ヮ<)vV

orz欝凹G
『エネルギー充填終了』

やった〜！
ボディもらいｗｗｗ
あとでナカジマ製作所にいって取り替えてもらおう(>ヮ<)


…というワケで取り替えてもらいましたがイマイチですね。
後姿はカッコイイんだけどな。

あと、ダッシュすると飛ぶのが気に入った！
なんかORヴェルトールみたいでかっこいいの(>ヮ<)

なんだかんだでお気に入りかもしれん(笑)

えーと次は…
どうしようかな、とりあえず「よく切れる刃物」を調達しにいこう。

 

最近いろいろ見に行ってますね、映画とか舞台とか。
今日は『ハリーポッターと不死鳥の騎士団』を見に行きました。

回数を重ねるごとにどんどん内容の圧縮率が高まるハリポタシリーズ。
今回も例に漏れず、駆け足の内容でしたね…

映画を見ていくうちに話を思い出してきた。
最後のあたりはもとゴチャゴチャいろんなことがあったような気がするけ殆ど削られちゃったね…
だからハリー達は結構頑張ってるのに見てるほうは
「ふーん(´ー｀)」で終わっちゃいました

そうそう、アンブリッジ先生が登場するんですよね。
コイツがまあムカつくんだわ。
本だと、こういう人って必ず最後に滅茶苦茶ひどい目に遭うようになっているんですが、
今回はその「吊るし上げ」儀式がイマイチしょぼかったので溜飲が下がりきらない感じでした。
もっとボロクソになって欲しかった(笑)

見所はやっぱり親世代の絡みですかね。
親世代萌えの人にはたまらないよね。

「ジェームス！」の一言が一番感動した。

今日は、舞台『アクロバティック白鳥の湖』を見てきました。

電車の広告で見て気になってたので、
チケットをノリ買いしていってきました★

さて、どんな舞台かというとですね、
バレエ『白鳥の湖』を礎とし、中国雑技団が肉体の限界に挑むという新しい舞台。

バレエの白鳥の湖を見たこと無い素人ですが、面白かったです！

もう…アクロバティックすぎ(笑)
画像見てくださいよ、もう何がなんだか。
王子が白鳥ねじってるwwwwww
白鳥ねじれすぎで気持ち悪wwwwww

最初から最後まで大技の連続で、気の安まる時が無い！
王子が白鳥を振り回したり、折り曲げたり、もう大変(笑)

最終的には白鳥が直立している王子のアタマに乗ってつまさき立ち！(もちろんY字バランス超えてI字バランス！)

とにかく技がすごすぎて、ストーリーなんかどうでもよかった。
だもんで話は結局わからなかった。
王子が世界を旅して、白鳥をねじって、魔王を倒す話ですか？(´+ω+｀)
ちゃんと予習してけばよかったorz


そうそう聞いてくださいよ…
後ろの席にガキが座っててね、これがうっさいんだわ。
喋るし、椅子蹴るし、ガサガサうっさくてね…
舞台が始まれば親が嗜めるだろうと思ったんですが、
全然収まらなくてね…

あーもう、ほんとヤダヤダ。
大人しく舞台を見ることすらできないガキとそれを連れてくる親！！
お前らなんか王子にねじられちまえ。

『未就学児不可』
っていうのは、未就学児がいけないんじゃなくて、
『未就学児レベルのDQNは不可』
っていう意味なんだよ？

…とまあ、後半は愚痴になっちゃいましたが、
舞台はめっちゃ面白かったです！

いやあ、アクロバティックだった・・・

HQの姿がかき消され、
気づくとそこは現実世界。

ゲンさん
『戻って来たのか？！』

orz欝凹G
『出撃します!!』

いきなり走り去るおるぞー。

ゲンさん
『おい、待てよ！RB3型って何なんだ！』

orz欝凹G
『RBタイプは、リージョン破壊兵器です。
1,2型は通常の方法で破壊してきましたが、
3型は全く異なる構造をしており、その破壊のために私のタイプ、T260が作られました』

ゲンさん
『リージョン破壊兵器！？』

orz欝凹G
『リージョン破壊兵器による攻撃を受けると、リージョンは圧壊し混沌に飲み込まれ消滅します。
3型は進路上のリージョンを無差別に破壊していきます』

ゲンさん
『なんてこったい……』

なんてこったいって言ったよこの人(笑)
久しぶりに聞いたな「なんてこったい」

つまり凶悪な無差別リージョン破壊兵器RB3を早くブッ壊せってことね。
それにしても恐ろしい兵器だねRB3。
一体何のためにこんなもの作ったんだろう。

破壊しちゃあ、征服しても意味ないよね。

さて、ピンクの塊のなんの可愛げもないHQたんにアクセスしてみましょう

orz欝凹G
『システムに対して、認識を要請します』


"適合要素として認識しました"
"攻撃目標から削除します"

orz欝凹G
『認識番号 ID7074-8782-1099』

"ID確認"
"よく帰ってきました、7074-8782-1099"
"ウィルスを撃退してくれたことにも感謝します"
"破壊されているデータがあります 修復しましょう"

ゲンさん
『おい、思い出したか？』

orz欝凹G
『S級優先任務･RB3型破壊を遂行します。
すべての機器の優先使用権を要請します』

"残存機器の確認中"
"機能停止中に多くの機器が何者かによって撤去されています"
"オメガタイプのボディ１体が残存しています"
"その他全ての機器の優先使用権を付与します"
"このHQの機能回復でRB3型も活動を再開します"
"速やかな任務達成を希望します"