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無駄に長いバトン


結構いつものことだけど、書くこと無いからバトン。


世界一長いバトン

これは強制バトンです。
見たら絶対にやって下さい。

名前: 水城 阿刺基
住み: 日本
年齢: 未成年
職業: 一応学生
家族: 確か、4人家族
身長: そんなに高くない。
体重: 知らない。
視力: いい方。
握力: 意外と無い。
髪型: 短いな。
所持金: まあ、それなりに。
習い事: 書道
小遣い: 給料制。

(like)
和食: ほとんど。
洋食: あまりこってりしてなければ、なんでも。
菓子: 甘ったるくなければ。
おにぎり: え・・・・
おでん:  特に・・・
ラーメン: 塩?
パン:   クロワッサンとかかな
チョコ:  ビターチョコレート。
アイス:  アイスミルク。氷菓はあまり。
ガム:   ミントとか。
アメ:   最近食べてない。
駄菓子: するめ。あれ、これ駄菓子?
ジュース: コーヒーとかココアとか緑茶。
お茶: いや、だから緑茶。
色: 黒とか青とか。
数字: あえて96
教科: なんかいま全部嫌。
ブランド:知らないな。
音楽: なんかいろいろ。
歌手: コブクロとUVERworld
俳優: 知らない。
女優: 同じく知らない。
モデル: 知らないって。
芸人: ・・・・・・。
スポーツ:卓上球打ち。
海外: どういう意味?
TV: 見ない。
映画: 容疑者Xの献身かな。
ドラマ: 救命病棟24時
小説: ミステリー系統が多い。
漫画: ・・・・リボーンじゃないかな。
雑誌: 興味ないな。
運動: 自由にできるなら何でも。
季節: 秋。
動物: 全部好きだけど、肉食動物。
香り: そっちの趣味は無いんだけど。
キャラ: 別に特に無いな。
花: そういうキャラじゃない。
場所: とりあえず空気の良いところ。 
コンビニ: こだわりは無い。
マック:  ・・・・・・・・・・。
ケンタ:  そこまで好きじゃない。
ミスド:  最近食べてないな。
モス:  あそこ財布に優しくないよ。美味しいけど。
31:  最近食べてない。けど色々食べる。
ファミレス: 特には。

(use)
携帯: 無いよ。
ストラップ: どこの?
パソコン: 知らない。
財布: 黒い財布。そろそろ変えたい。
ポーチ: あったっけ?
バッグ: バリエーションがあると言われる。
手帳: 深緑って言うのかなあの色は。
シャンプー: 分からない。
ボディ: 石鹸。
歯磨き粉: 忘れた。
歯ブラシ: あるやつ。
洗顔: あるやつ。
化粧水: ・・・・・・
リップクリーム: 欲しいけど無い。
目薬: ロートビタ40
香水: つけてない。
愛車: 家の車はVangerdのはず。
ふでばこ:ぼろい。変えたい。
シャーペン: クルトガ黒と青。
消しゴム: MONO。
くつ: スニーカー。
お箸: 薄めの茶色。
お茶碗: 蛙。

(now/現在)
起床: 6:40くらいだったかな。
就寝: 11:00前だといい。
着てるもの: ジーンズにTシャツ。
靴下の色:白。足の裏黒と灰色とやっぱり白。
パンツの色:コレ答えるべきなの?どっちにしろ忘れた。
食べてるもの: 現在夕食後。
聴いてるもの: Mr.Childrenの「フェイク」
テレビ何やってる?: 何故だか節約エコレシピ名人。
右にあるもの: 壁。
左にあるもの: ぽん酢とトマトとおろしたれ。とぶどう。
後ろにあるもの:電動シュレッダーとまた壁。 
誰といる: 家族。
どこにいる: 自宅。
今の時間: 19:50。
今の天気: 晴れじゃないの?見てないけど。
近くにある家電製品: ブラウン管TV。 

(last/最後に)
食べたもの: 冷しゃぶ。(夕食)
聴いたもの: Mr.Children「フェイク」
見たテレビ: 節約レシピ名人
電話相手: してない。
メール相手: してない。

(first/初めての)
おつかい: 幼稚園くらいじゃない。
自転車: 幼稚園年長か年中。
1人部屋: 6歳かな。
初恋: したっけ。
告白: してない。

(past/昔の)
将来の夢: パティシエ
怖かったもの: 言いたくない。
習い事: 今と変わらず書道。

(other)
起床時間: 7:00前。
就寝時間: 11:00が基本。
風呂何分?: 40分くらい
どこから洗う?: 頭。
将来の夢: パティシエ。
メモリー数: 分からない。
電話着信音: ない。
メール着信音: 無いって。
家の外壁の色: べ・・・ベージュって言うの?
家の階段の段数:13か12か14。
自室何畳: 8畳?
カーテンの色: 言いたくない。
自室にある家電製品: CDコンポ。
何年何組何番: マフィア学級希望。
給食?弁当?: 給食。
セーラー?ブレザー?: ブレザー。
スカートの長さ: ・・・・・・・。
内履きの色: ベースは白。
自分の座席: 勇者君の隣。
部活: 引退済み。
委員会: やってない。
校長の苗字: ブルドッグ
担任の苗字: 元ヤン
テストの最高点: 言わないよ。
テストの最低点: 間違っても言わないよ。
お気に入りスポット: 家の屋根の上。
校歌の出だし: ・・・・・・・?
100m何秒?: 忘れた。
縄跳びどこまで飛べる?: どこまでって?
尊敬してる人: いるけど、言わない。
ストレス解消法: 音楽聴く。何かを殴る、蹴る。
おすすめグッズ: 殴るのに調度いいぬいぐるみなど。
何フェチ?: 特に。
1番行きたい所: なんか無い。
今の気持ちを漢字一文字で: 萎
一言: 僕の中の何かが萎えた。




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長い。そして最近日記じゃない。


隣のあやつと会話でもしようか


今日は(いつもかもしれないけど)隣の勇者君の会話に付き合ってあげよう。
そういうことでバトン。



暇な人ちょっちゅ恋!
ゆうしゃと会話しようか。
 
 
 
 
ゆうしゃ
『どーも。勇者です。そこの君、お名前は?』
 
貴方
『今さら聞くの?阿刺基だよ』
 
ゆうしゃ
『…………ふーん。…じゃあ、あだ名ガチホモな。』
 
ガチホモ
『・・・・・・・殺されたいならもっと早くそう言えばいいのに』
 
ゆうしゃ
『嘘だってwわかったよ。いままで通りな!』
 
貴方
『今まで?君、名前呼ばずに話し出すでしょ』
 
ゆうしゃ
『ところで話変わるけどさ、ツンデレとかどう思うよ?』
 
貴方
『随分とふざけた話題に走るんだね』
 
ゆうしゃ
『勇者はヤンデレ派だけどな。』
 
貴方
『聞いてないけど、やっぱり君ってそっちの道に片足突っ込んでるね』
 
ゆうしゃ
『……まぁいいや。また話変わるけどさ、付き合ってる人居んの?』
 
貴方
『いないけど、いたら何かあるの?』
 
ゆうしゃ
『……へぇ(妖笑)
いない歴=年齢じゃない奴とかなんなの…』
 
貴方
『君はこの前告白してふられたばっかりだよね』
 
ゆうしゃ
『独り言だよ独り言。気にしたりしたら明日からお前…………頭に松茸生えるぞ。』
 
貴方
『じゃあ収穫して君に高額で売りつけてあげるよ』
 
ゆうしゃ
『………お?…………勇者…誰かに呼ばれてる気がする………!
 
悪い。そいつんトコいかなきゃいけねーからまた今度な!
………アディダ…じゃなかった……アディオス!』
 
貴方
『・・・・じゃあまた明日』
 
 



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明日本人に会ったら笑うかもしれないな。
結構実際と変わらずに会話した。(つもり)


もっと毒吐いてもいいんだけど。


かつおぶしだよ人生は

 

・・・・・・・・本当は今日PC触るつもり無かったんだけど、
テスト勉強の息抜きに現在使用中。
というわけで、今日は更新。



といっても実際何も書くこと無いんだけどね。
今さらバトンやるのも面倒くさいし。
だから、今日は適当に文章並べて終わることにするよ。


けどそれさえ面倒になったから、今日はいつだったか、
悠がやっていた「初恋の人からの手紙」をやってみる。




―――−ーーーーーーーーーーーーー


阿刺基、元気にしてる?
今でもお気に入りのグラビアアイドルに丸をつけていますか?
雑誌に丸をつけるのが趣味だった阿刺基をなつかしく思います。


泣きじゃくる私に阿刺基が「おまえは体だけの女だ」と吐き捨て
お別れすることになったあの日から、もう8年が経ったのですね。
月日が流れるのは早いものです。


お手紙を書いたのは、とくに用事があるわけではないんです。
ただふと思い出して懐かしかったので、思いつくままに手紙を書こうと思いました。
ふふ。驚いたかな?


今思うと、私たちの恋愛ってひどかったなぁと思います(汗)。
阿刺基はいつも私のことほったらかしで(だから隠れて浮気してました。苦笑)、
いつも寂しい思いをしたのは私だけでしたね。
「寂しいのは気の持ちようだ」なんて小学生みたいなことを言っていた阿刺基が、
今もきっと変わらないのだろうと思うと、クスクスと微笑ましくも思います。


そういえば阿刺基にとって初恋の相手が私だったんですよね?
最初のころの阿刺基は、なんだかキスするときも勢いありすぎて、
あのときは、少し怖かったんですよ。慣れてくるとやけに自身をつけてましたね。
「おれうまいだろ」って(笑)。

 ・
 ・
 ・
 ・


全部書くと大変なことになりそうだからこのへんにしておくよ。

http://letter.hanihoh.com/r/?k=09092895684ac068053c593



continue...

口調の乱れは心の乱れ?


前日に続き、今日もミニモスカと勉強会。
勉強が終わってミニモスカが、

「ピアノ弾いてもいいー?」

という感じで最初は「夏」を弾き始めた。
やっぱミニモスカはピアノ凄いなとか感心していたら、
ピアノソナタとか弾き始めて軽く焦ったよ。


そのうち電子ピアノのデモ演奏とミニモスカの演奏が同化したりして
「うわー、何こいつ天才?」とか思ったりもしたりもしたりして。
僕があんなの弾けたら金取るんだろうな。



とにかく凄かったよ。またそのうち聴かせてほしいな。



そしてこの頃自分の口調が分からなくなってきた。


突然の時代劇


これは今日の勉強会の途中でミニモスカが突然作り出した話。
時代劇のはずなのにセリフがない・・・!
ちなみに苦情は受け付けないので悪しからず。

 


昔、ある国に時雨という姫がいた。


しかし、ある日突然時雨姫は、悪代官ミニモスカに攫われてしまった。

それと同じ頃、悪代官ミニモスカの部下の悪代官は、
牛柄の子どもが経営する団子屋で団子を5本盗んでいった。


古い一軒家に帰った悪代官悠は悪代官ミニモスカと時雨姫と、
盗んだ団子を食べ、お茶を飲みながら時雨姫の今後について相談した。



しばらくすると、そのとある国に時雨姫の婚約者の勇者阿刺基が現れた。
団子屋の牛柄の子ども(店長)に、時雨姫が悪代官に攫われたことを聞き、
店長と協力して、yahooで悪代官の居場所を突き止めた。



古い一軒家に辿り着いて勇者阿刺基は悪代官二人と対峙して戦い、
5分後に悪代官悠が、10分後には悪代官ミニモスカが疲れて倒れた。


もう終わったと安心していたそのとき、
悪代官悠は勇者阿刺基の足を引っ張って、転ばせようとした。
しかし、勇者阿刺基は2階から悪代官悠を蹴り飛ばした。


その5分後、再びミニモスカと戦闘を開始した。
その最中、縛られていた時雨姫が暴れたため、
縛っている縄がちぎれてそのまま窓から落下した。


それに気付いた勇者阿刺基は窓から飛び降り姫をキャッチして、
綺麗に着地した。それを見た悪代官ミニモスカは、

 『わたしの負けだ。もうしないと思うよ』

と言って去っていった。




そしてその3年後、悪代官ミニモスカは再び時雨姫を攫い、
3年前と同じように勇者阿刺基に成敗された。




continue...
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