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自信があるのか無いのか、臆病なのか、振り切れていないのか。
もしくは臆病でなくてはならないと思う自分もいるのかもしれない。
嫌味な人にはなりたくないし。
でも多少の自信がないと笑ってられない。
見た目がどうこうじゃくて、人として。

でもそんなんも一線スパンと切って、自分を確立している方も確かにいて、実に、尊敬の念を抱きます。
素敵。そんな人になりたい。

概論

黒髪のストレートが好きなのですか?
ロングが女らしさですか?
真逆やんけ(^O^)

でもそんなんどーでもよかったりする。
万人受けって腹が立つ。

何人かの男性に「髪なんで切っちゃったの」とか「なんで明るくしちゃったの」「長い方がよかったなー」と言われます。
正直、むっとする。
あんたのために髪を伸ばしてたわけじゃねー、と。
清楚が好きなのは分かります。
けど、押し付けないでほしいかなー。


男を喜ばせるための髪じゃないし、服じゃない。
黙れ!

白金


優雅な朝です。
(本当は遅刻なのだが)





セットしたらこんな感じ。
色が黄色くなってきちゃった。
ただのブリーチやんけ。


話題:髪型


セルフ


自分で髪を切りました。
ボブにしたい衝動がピークに達したので。ばっさり。



しばらくしたら髪を暗いアッシュにして、前髪を切りたい。
最近飽き性だ。


話題:髪型

田舎者


お風呂上がりにドライヤーをかけていました。
スイッチを切ったとたん、玄関先から人の声が…

私の部屋の玄関の扉の横の窓のブラインドの(「の」ばっかり)隙間から外を伺うと、なるほど、お隣さんが訪問販売のセールスにしつこく迫られているようです。

「たった3000円くらいさ〜ねえ応援してよ〜」と、この業者さんかなり小慣れている模様。
お隣さんは困り果てて「生活費とかは親に頼ってて…」「あと1年で学校卒業して引っ越すので…」など、いらん個人情報まで晒してしまう始末。

長く長くお話をした後、セールスマンは「また来るわ」と言ってその家を去り、私はドキドキして、まさか、と思ったら案の定我が家もピンポンを鳴らされてしまいました。

私はリビングに避難し、居留守を決め込みました。

でも、もしかしたらドライヤーの音、聞かれていたかもしれない。
ああそういえば玄関の横の窓、網戸の状態だ…

5分程立ち尽くし、そろそろまいたかな?と玄関の方を恐る恐る除くと、なんとセールスマンは窓のブラインドの隙間から家の中を覗いたのです。

うわ、やっぱりバレてる!

私は急に怖くなって、鍵の掛かっていないその玄関の窓から入られたらどうしよう、大声で呼ばれたらどうしよう、と不安で仕方がなくて。


1時間ほど動けなくて、しばらくしてから同じアパートの人が友達を連れて帰ってきた音でようやく安心しました。

そっと扉を開けて外を確認すると、当たり前だけどもうセールスマンはいませんでした。




実家は閑静な住宅街でしたからセールスに遭遇したことが無かったのです。
本当に怖かった。

でも冷静に考えたら、セールスマンが何十分も居留守を疑い続けて動かない訳がないし、窓から侵入するなんてもっての他。

やはり私は根っからの田舎者だと思い知らされました。

ここ以上の都会には絶対に住みたくない!
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