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なんとかなってしまう。
どんなに焦っても、これはさすがにやばいかもとか思っても、なんとかなっちゃう。
だから反省しない。

また今日も。





たのしいのか分からない。
おもんないならやめてしまえ、自分のためになること好きなこと没頭すればいいって言ったあの人がかっこよかった。
私もそう生きたい、生きたかったよ。
もう遅い?そんなこというには早いのだとまだ早いのだと分かっている。
引き返すなら今なんだろな。
でも、やめるわけにいかない、大学。

ゆめ

ひょんなことから小中学時代の人たちと集まることになった夢を見た。
私はそっと気配を消して、輪から一歩下がって笑みを貼り付けていた。
ただただつらかった。

中学3年間は汚点。
私は順応が出来なくて、人より少し違っていたかったんだ。
それがあの場所では許されないことも知らずに、何かしら優越感に浸っていたかった、殺し方を知らずにいた。
周りが見えない痛い女。
嫌われて当然だったろうなあ。

気付けて良かった。
高校から人生やり直せて良かった。
温かい友達に出会えて本当に良かった。
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