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生まれて初めて黒髪に。
漆黒にしたかったのに落ちてきてしまった。
地毛が明るい色をしていたので漆黒の髪はずーっと憧れでした。





レトロな格好が似合うようになりたい。
今のパーマも良いけど、久しぶりにストレートアイロン買おうかと思っている。ボブを満喫したい。


話題:髪型


あと少しの勇気があったなら今ごろ本当にやりたいことを勉強するために専門学校に行っていたのかな。

高校時代の友達が色んな分野の学校で自分のやりたいこと頑張ってる。
自分が情けない。
いつも逃げてばかり。



大学に入って半年。
堕落し過ぎた生活を酷く反省した。
後期からしっかりしよう。
ちゃんと勉強する!

仮名


そんな気がしてた。


それならそうと言って欲しいのが本音。
でも秘密主義な顔もあるから突っ込めない。
一定の領域に踏み込まれるのが苦手だろうから突っ込めない。
言い出すのを待てずに聞いてくる人が苦手だろうから彼女の判断に委ねるけども。


なんとなく分かってた。
いつかこうなる気がしてた。
色んな事情で環境が変わってそしたら嗜好も変わる、仕方がなかったんだ。
私がどうこう言える問題ではないからもうこのことについては何も言わない。気にしない!

アスファルト


こんなにキツかった?
グサグサくる言葉を平気で吐く。
あの人は誰とは言わないけれど、それを私は自分に重ねて沈むのです。

同時に心当たりのある自分が嫌。
へこむということは非があるから。
それを自覚しながら強行している毎日だから。



不信感を抱く。
理解し合っていた気になっていたけれど、ただ近くにいたから良くされていただけなのかもしれない。
円滑に回されていただけだとしたら…。


あり得るから怖い。


ぐったり。がっかり。
本当に疲れた。だめだ、疲れた。

初対面の男性と会うのは前ほど苦手でなくなったから問題ないと思ってた。
でも予定と話が違う実際とか、相手の気の遣え無さ、激しい人混みというマイナスが積み重なり積み重なり、耐えきれませんでした。

せっかくのお祭りだったのに。
がっかり。
もっと楽しみたかった。
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