婚活パーティーの参加する前には、会場周辺の店を幾つか探しておきましょう。パーティーでカップル誕生となった場合は、その後一緒にお茶をしたりする場合もあります。
男性はパーティー周辺でお茶が出来るお店を事前にチェックしておくと当日、一段と株があがるはずです。
女性はこのように気が利いて、頼もしい男性が好きなんです。もし、満席だった場合も考慮して、2〜3軒ほどめどをつけておくくらいが良いでしょう。
一般的に、ハーティーに参加する女性は、ヒールを履いている場合が多いので、囚虜後に、あちこち適当な店を探して歩きまわるのが一番困ります。場合によっては、相手がイライラして帰ってしまえば、元も子もありません。
なにしろ、出会ったばかりですので、まずは話のしやすさを優先して、近場で静かで落ち着いた感じのお店を探しておきましょう。
ちょうど素敵なお店を知っているのでと、さりげなくエスコートすると、一段とスマートに見えること請け合いでしょう。
婚活パーティーで婚活
男の恋愛心理は単純でわかりやすく、特に恋愛にたいしてはストレートに自分の気持ちが出てしまうので、デートの行き先やプレゼントの仕方、横断歩道の渡り方、デート中のしぐさ、待ち合わせた時のしぐさや行動などを注意深く見ていると分かるものです。
「女心は秋の空」と言いますが、女性の恋愛心理は、表面的な言葉や態度とは裏腹の感情を秘めていることが多いため、男性にとっては分かりづらく理解しがたいとところがあります。
こうした複雑な女性の心を読み解くためには、顔の表情や笑顔、怒り顔、言葉などはあまりあてになりません。その心の中では、顔の表情とは反対の感情が潜んでいることが多いからです。
このため、モテる男には求められるのは、女性の些細な変化から、その女性が何を求めているのか、なにをして欲しいかなど、内心思っている心理を 見極める洞察力なのです。
一般的に、女性は受身で積極的な動きが少ないため、髪を触る、耳を触る、手を口に当てる、視線を逸らせるなどの何気ないしぐさや行為を通じて読み取る必要があります。
すなわち、モテる男とは、こうした女性の心を読み取るのがうまい人なのです。
婚活のファーストメールの重要性
一般的に、婚活パーティーやお見合いパーティーは、「結婚に前向きな男女20〜30人がダイニングバーなどの会場に集まって直接コミュニケーションし、交際相手を見つけるパーティー」というスタイルが多いようです。
結婚相談所は、登録手続きやスタッフによるカウンセリングが必要となりますが、お見合いパーティーは、リーズナブルで、気軽に利用できるのがメリットの一つです。
このため、「仕事が忙しくて出会いが少ない」「効率的にたくさんの人と話してみて、いい相手を見つけたい」そんな方に向いております。
■半個室スタイル
10:10程度の小規模で行うスタイルで、落ち着いた空間で相手とじっくりお話したいという方には最適です。
周りの目が気にならないため、緊張しやすい方もリラックスして臨むことができます。
■小規模スタイル
15:15程度の小規模で行うスタイルで、賑やかな雰囲気ではなく、1人の相手と向き合ってじっくり会話を楽しめます。
1:1での自己紹介タイムではじっくり話すことができますし、フリータイムでもゆっくり話す時間があります。
■中規模スタイル
最大で男25人:女25人で行う中規模なパーティーです。
大規模スタイルとは違い、1:1での自己紹介タイムが設けられており、自身をアピールすることが出来ます。
■大規模スタイル
参加人数が100名を超える大規模なパーティーです。
基本的にフリースタイルとなりますので、声掛けも自由!お見合いコーナーやリクエストタイム等、 様々なプログラムが準備されているので、「パーティーは苦手」「声を掛けるのは恥ずかしい」という人も安心して参加できます。
35歳以上の婚活なら「R婚」です。