17米津玄師『Lemon』
2019-10-13 22:36
(10/11付・デイリーCDシングルランキング)のにっき。す
18米津玄師『Lemon』
2019-10-13 22:22
(10/11解禁・2019年12/26放送)のにっき。いなむ
NHKのコント番組[LIFE!〜人生に捧げるコント〜]のチームが手掛け、昨年末に放送された長編ドラマ[忍べ!右左エ門]の第2弾が決定した。『LIFE! presents 忍べ!右左エ門〜 THE SKY ATTACK〜』は、総合テレビで12/26(22:00〜)放送。脚本は[LIFE!]で数々のヒットキャラを生み出してきた倉持裕が担当。4K撮影を行い、BS4Kチャンネルでも放送を予定している。
前作は、主人公の元忍者・右左エ門(内村光良)とその仲間たちによるスリル満載の江戸城潜入シーンや迫力あるアクションなど、時代劇でありながら若い世代にも訴求するエンターテインメント性あふれるドラマで好評を博した。
第2弾の見どころは、新たに加わるキャスト陣。右左エ門とコンビを組む呉服屋番頭・文七役にバカリズム。ミステリアスな悪役・仁兵衛役に向井理。その妹・凛役に生田絵梨花。くのいち・アヤメ役で杉咲花がアクションに挑戦する。同じくくのいち・ウズラ役の池谷のぶえ。
さらに、前作にも登場した、甲賀忍者コンビ、日向(ムロツヨシ)と数馬(伊藤健太郎)の、数馬とアクションで一騎打ちする利十郎役で黒羽麻璃央が初出演する。おなじみの[LIFE!]レギュラー陣から中川大志、シソンヌ、ココリコ・田中直樹、ドランクドラゴン・塚地武雅が出演する。
◎『忍べ!右左エ門』第2弾のストーリー
元忍者の右左エ門(内村光良)はかつての忍者仲間・長次(古田新太)から、二束三文で売ってしまった高価な反物を豪商・仁兵衛(向井理)から奪い返してほしいと頼まれる。そこで番頭の文七(バカリズム)と共に、仁兵衛宅に潜入し反物を探すことに。
仁兵衛の屋敷では、くのいちのアヤメ(杉咲花)とウズラ(池谷のぶえ)、仁兵衛に用心棒として雇われた甲賀忍者の日向(ムロツヨシ)と数馬(伊藤健太郎)など、さまざまな思惑を抱えた者たちによる反物の取り合いが始まるー。
■『LIFE! presents 忍べ!右左エ門〜THE SKY ATTACK〜』
NHK総合 2019年12/26(木)22:00〜
<出演者>
内村光良
生田絵梨花/池谷のぶえ/伊藤健太郎/江口のりこ/黒羽麻璃央/シソンヌ/杉咲花/ココリコ田中/ドランクドラゴン塚地/中川大志/バカリズム/古田新太/向井理/ムロツヨシ ほか
2019-10-13 22:07
(10/7解禁・出演者追加発表!!,2020年初旬より配信)のにっき。わ81 ふ
古川雄輝が主演するドラマ『LINEの答えあわせ 〜男と女の勘違い〜』が、<TSUTAYAプレミアム>と中国最大級の日本ドラマ配信プラットフォーム<bilibili>にて同時配信されることが決定。共演者も発表された。
本作は、東京のみならず日本中のアッパーなOLやサラリーマンたちを虜にするWEBメディア【東京カレンダーWEB】の大人気連載[LINEの答えあわせ]が原作。東京を舞台に日々繰り広げられる男女の恋愛模様を、“LINEのメッセージ”を介して描き、メッセージに対する“男女の捉え方の違い”が大きな共感を呼び、2018年2月には宝島社より[LINEの答えあわせ 男と女の勘違い]として書籍化された。
今回の発表は、10月6日に上海で行われた<bilibili>主催の大型イベント[bilibili world 2019]で判明。会場では、アパレルのプレス・新見恵理乃役で大西礼芳、外資系商社マン・藤城幸也役で黒羽麻璃央、モデルの吉川沙羅役で筧美和子、気鋭のシェフ・岩佐晃役で和田正人、恋愛小説家の徳川良正役で眞島秀和、ドラマのプロデューサー・笹川佳奈子役で坂井真紀が出演することが明らかに。LINEのメッセージを介して繰り広げられる大人の恋愛模様をスタイリッシュに表現すべく、華やかさと大人の魅力を兼ね備えたキャストが勢ぞろいした。
▽大西礼芳コメント
・自身の役の印象
私が演じる恵理乃は仕事には楽しく打ち込めているけれど、恋愛のことになると何かと不器用な30歳の女性です。多くの女性が感じるであろう30歳になった時の焦り、不安、希望が恵理乃の中でも渦巻いていているように思えます。LINEを通すと本人と対面している時よりもその渦巻いているものや特徴がわかりやすくなってしまうのが面白いですね。
・本作への意気込みと視聴者へのメッセージ
思い思われ、一喜一憂する登場人物たちの送り合うLINEの真意を探ってみてください。気軽に繋がれるLINEだからこそ自分が大切にしたいと思うルールがあるはずです。私も撮影をしながら自分なりのルールを見つめ直しています。一つでも共感していただくところがあれば嬉しいです。
▽黒羽麻璃央コメント
・自身の役の印象
今や携帯を持っている方なら誰もが使うLINEでのやり取りが絡んでくる恋愛物語でございます。僕が演じます藤城幸也は外資系商社マンでイケイケかなと思いきやむしろ逆でございまして、世間的には顔も性格もいいのになぜかモテない君です。どこにモテない要素があるのか皆さんも是非感じてください。
・本作への意気込みと視聴者へのメッセージ
何気ないLINEのやり取りで相手を引かせてしまったりポイントがアップしたりと視聴者の皆様が「分かる!分かる!」ってなるところが多数あると思います。色々なところに共感を得ながら観ていただけると嬉しいです。
▽筧美和子コメント
・自身の役の印象
沙羅はきらきらしたものへの興味が強く異性から好かれる近道を知っている子ですが、様々な方との出会いを重ね、LINEのやりとりなどから実は繊細な心の持ち主でもある等身大の女の子なのかなと感じました。LINEは生活の一部にもなりつつありますがとても細かなところにヒントや落とし穴があって、自分も気をつけようと思いました。LINEあるあるなどにも共感し楽しんで頂ける作品だと思います。
・本作への意気込みと視聴者へのメッセージ
様々な方との出会いを重ねて変化していく沙羅の姿を丁寧に楽しんで演じていきたいと思います。個性豊かなキャラクター達による恋模様を面白がって覗き見して頂けたら嬉しいです。
▽和田正人コメント
・自身の役の印象
いまやライフスタイルの一部と言っても過言ではないLINE。便利だなーと思いつつ、そこには恋愛の落とし穴がいくつも潜んでいるようです。中年世代に差し掛かった私としては「えっ!そんなことで?」と、身に覚えのある失敗エピソードも多々登場しますが、それだけ身近に存在するLINEあるあるの物語なのです。現に撮影中、共演者に指摘されて、自らのLINEのアイコン画像を変更したくらいですから(笑)。そんな恋愛事情にも疎くなってきた私が、恋愛相談のプロフェッショナルを演じます。一見、完璧な恋愛マスターのようにも見えますが…男女が結ばれるって、そんなに単純でもないんです。
・本作への意気込みと視聴者へのメッセージ
私自身、実はラブコメというジャンルの作品は初めて。しかも恋愛事情にもめっきり疎くなったお年頃。本当に私でいいのか!?と思うこともありましたが、やると決めた以上、絶対にキャスティングミスとは言わせません。過去の様々な恋愛経験を引き出しの奥の方から引っ張り出して、視聴者の皆さまにLINEの恋愛ノウハウをご教授できるように、精一杯、頑張りたいと思います。
▽眞島秀和コメント
・自身の役の印象
職業が恋愛小説家という、今までにない役を頂きました。とはいえ、現実の恋愛には慣れてなくて、不器用な人物を楽しんで演じたいと思います。
・本作への意気込みと視聴者へのメッセージ
恋愛物としてだったり、コメディーとしてであったり、「LINE」のあるあるを楽しんでください!
▽坂井真紀コメント
・自身の役の印象
簡単な言い方をしてしまいますと台本にちりばめられた「LINEあるある」と「恋愛あるある」に、撮影をしながら、「なるほどな」とうなずく日々です。勉強させていただいています(笑)
私の役は、言いたいことを言って、バリバリ仕事をする女性。演じていて気持ちがいいです。
・本作への意気込みと視聴者へのメッセージ
見てくださる方々の胸がワクワクするような作品になればいいなと思い、撮影に臨んでおります。素敵な作品になるよう頑張ります。
『LINEの答えあわせ 〜男と女の勘違い〜』では[私のおじさん〜WATAOJI〜]の岸本鮎佳が脚本、瀧悠輔や金井純一らが監督を担当。2020年初旬、TSUTAYAプレミアムと中国の大手配信プラットフォーム・bilibiliで日中同時配信される。
2019-10-13 21:52
(10/9解禁・出演者追加発表!!,2020年春よりスタート)のにっき。ふ16 くな
窪田正孝主演の2020年度前期の連続テレビ小説『エール』に薬師丸ひろ子、光石研、松井玲奈、森七菜、古川雄大の5名、さらに第2週のゲストとして平田満が出演することが発表された。
本作では、[栄冠は君に輝く〜全国高等学校野球大会の歌〜]プロ野球・阪神タイガースの応援歌として知られる[六甲おろし]など数々の名曲を生み出してきた昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而氏(こせき・ゆうじ)と、妻で歌手としても活躍した金子(きんこ)氏をモデルに、音楽と共に生きた夫婦の姿を描く。
脚本はNHK[ハゲタカ]、フジテレビ[医龍][コード・ブルー―ドクターヘリ緊急救命―]シリーズ、テレビ朝日[アイムホーム]などで知られる林宏司氏が担当。銀行に勤める福島の青年・古山裕一と豊橋に住む女学生・関内音が文通で愛を育んで電撃結婚。音楽によって強く結ばれ、戦前・戦中・戦後を生き抜き、多くの名曲を生み出した少し気弱な夫と逞しい妻を描く。
窪田正孝は、福島で代々続く老舗呉服店の長男で、気弱でいじめられがちだったが音楽と出合い、その秘めた才能を発揮して作曲を始める主人公君古山裕一を演じ、二階堂ふみが裕一の妻となる関内音(せきうち・おと)を演じる。
男性の朝ドラ主演は14年後期[マッサン]の玉山鉄二以来6年ぶり。ヒロインは女優の二階堂ふみが演じる。朝ドラ100作目[なつぞら]、9月からの[スカーレット]に続く102作目となる。今作から月〜金の週5日での放送となることも発表されている。今秋にクランクイン予定。これまでに窪田君、二階堂サンのほか、唐沢寿明、菊池桃子、佐久本宝、風間杜夫、山崎育三郎、中村蒼、森山直太朗の出演が発表されている。
今回発表されたのは、音が育った愛知県・豊橋の人々を演じるキャスト陣。女性も自立すべきという考えを持つ音の母・光子を薬師丸ひろ子、音楽好きで娘たちにいろいろな楽器を習わせる音の父・安隆を光石研が演じる。大ヒット映画[天気の子]でヒロイン・天野陽菜の声を担当した森七菜は初の朝ドラで、主人公の古山裕一の妻・関内音の妹の梅を演じる。梅は、文学好きで、将来は小説家になることを夢見て、懸賞小説に応募したりしている……というキャラクターだ。音の姉の吟役で松井玲奈。
ほか、音の歌の先生の御手洗潔役で古川雄大が朝ドラ初出演。安隆の商売に協力する業者・打越金助を平田満(2週ゲスト出演)が務める。
▽薬師丸ひろ子コメント
思い切り笑える日もあれば、溢れる想いに涙が止まらない朝もある……台本から人物たちが飛び出してくるような物語にとてもワクワクしています。独創性があり、芯が強い娘たちを育てた母はどんな女性だったのか……明るくにぎやかな家族の毎日を、チームワークを大事に演じていきたいと思います。
▽光石研コメント
ふたたび、連続テレビ小説に出演させていただけることに喜びを感じております。その上、薬師丸ひろ子さんの夫役をやらせていただけるとは!2倍。いや、100倍の喜びです!微力ですが、僕なりに皆さまへ「エール」を贈りたいと思います!
▽松井玲奈コメント
思わずクスリと笑ってしまう三姉妹の掛け合いがあります。それぞれに個性があり、関内吟として「エール」の世界でお芝居ができることが今から楽しみです。自分が生まれ育った愛知県豊橋市が舞台のひとつになっていることも、とてもうれしく思います。地元の皆さまにも日本中の皆さまにも、たくさん喜んでいただける作品になるように努めます。
▽森七菜コメント
夢だった連続テレビ小説に出演させていただけること、憧れの二階堂ふみさんとお芝居させていただけること、本当にうれしい気持ちでいっぱいです。夢のような撮影期間を精一杯、梅として生きていきたいです。みなさまの朝をもっと明るくすることができるような梅になりたいと思っています。半年間、よろしくお願いいたします。
▽古川雄大コメント
連続テレビ小説に初めて出演させていただくことになり、大変嬉しいです。台本を読ませていただいて、この作品は多くの方々へのエールとなり、背中を押してもらえるような作品だと思いました。僕が演じさせていただく御手洗潔は、二階堂さん演じる関内音さんの歌の先生です。僕自身、ミュージカルに出演させていただくなかでさまざまな先生に歌を習ってきました。その経験をこの役で活かせたらと思っています。今までに演じたことのない役柄なので、僕にとっては挑戦となりますが、この作品に溶け込めるよう、精一杯努めて参ります。
▽平田満コメント
テレビや映画でロケの多い豊橋ですが、福島と共同の朝ドラの舞台に選ばれ、とてもうれしいです。両親の生まれた大正時代を描くことにも感慨があります。故郷の豊橋、東三河のにおいが出せたらと思っています。
▽二階堂ふみコメント
個性豊かなすばらしい方々とご一緒させていただけることになり、とても嬉しく思います!朗らかで賑やかな音さんファミリーを、紡いでいきたいです!!ご覧になられる方々に“エール”をお届けできるよう、頑張りたいです!!
▽土屋勝裕(制作統括)コメント
豊橋は「エール」のヒロイン・関内音のモデルとなった内山金子さんが生まれ育った町です。金子さんは、歌はもちろんのこと絵や詩にも才能を発揮し、夫のためにレコード会社に乗り込んでいく行動力も持ち合わせた、とてもエネルギーあふれる女性でした。そんな金子さんを育てた家族や先生たちは、きっと自由でパワーあふれる人たちだったのではないかと想像します。
ドラマのヒロイン・音の家族や先生も個性的で自由でパワーにあふれています。音楽好きで子ぼんのうの父、強く優しい母、個性的な姉、妹、そしてちょっと変わった音楽の先生を、魅力的なキャストの皆さんに演じていただけることになりました。
裕一が海外の作曲コンクールで入賞したという新聞記事を発端に、豊橋でいろいろな騒動が勃発することになりますが、どうぞお楽しみに!
■NHK連続テレビ小説『エール』
NHK総合、NHK BSプレミアム 2020年春放送スタート
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