(公開日)のにっき。な

◇7/30公開
中川大志
⇒【都会のトム&ソーヤ】

(4/19解禁・2022年2/3より開幕)のにっき。う21

ミュージカル『笑う男』2022年に帝国劇場で上演、浦井健治・山口祐一郎が続投
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ミュージカル『笑う男 The Eternal Love -永遠の愛-』が、来年2/3から2/19まで東京・帝国劇場で上演される。

脚本をロバート・ヨハンソン、音楽をフランク・ワイルドホーンが手がけた本作は、ヴィクトル・ユゴーの小説をもとにしたミュージカル。2018年に韓国で世界初演され、日本では翌2019年に東京・日生劇場で初めて上演された。

会場を帝国劇場に移して行われる今回の公演では、初演に続いて上田一豪が翻訳・訳詞・演出を担当。幼少期に口を裂かれ、見世物として生きる“笑う男”グウィンプレン役の浦井健治、グウィンプレンの育ての親で、見世物興行を仕切るウルシュス役の山口祐一郎が続投する。そのほかの出演者については続報を待とう。チケットの一般前売りは、今冬行われる予定だ。


■ミュージカル『笑う男 The Eternal Love -永遠の愛-』
2022年2/3(木)〜2/19(土)
東京都 帝国劇場

脚本:ロバート・ヨハンソン
音楽:フランク・ワイルドホーン
歌詞:ジャック・マーフィー
翻訳・訳詞・演出:上田一豪
出演:浦井健治、山口祐一郎 ほか

(4/19解禁・2021年6/10より開幕)のにっき。た45

新装紀伊國屋ホールこけら落としは荒井敦史主演『新・熱海殺人事件』ゲストに愛原実花
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『新・熱海殺人事件』が6/10から6/21まで東京・紀伊國屋ホールで上演される。

つかこうへいは1973年に文学座に[熱海殺人事件]を書き下ろし、当時最年少で[第18回岸田國士戯曲賞]を受賞。以来何度も再演され、1976年に小説が刊行、1986年に実写映画が公開された。つかこうへい事務所解散後も、紀伊國屋ホールでの[熱海殺人事件]だけは本人の手で上演され続けてきた。

1月に上演された[熱海殺人事件 ラストレジェンド 〜旋律のダブルスタンバイ〜]を最後に、耐震補強工事と内装一新のため、改修期間に入った同劇場が6月にリニューアルオープンする。“新装紀伊國屋ホール”のこけら落とし公演となる今回は、同劇場で最も上演回数の多いつかこうへいの[熱海殺人事件]が、フジテレビのゼネラルディレクターで、テレビドラマ[Dr.コトー診療所][プライド][教場]などを手掛けた中江功の新演出で上演される。

木村伝兵衛部長刑事を演じるのは、[熱海殺人事件 ラストレジェンド]で同役を務めた荒井敦史。熊田留吉刑事役を多和田任益が演じ、婦人警官水野朋子役を能條愛未と向井地美音(AKB48)、犯人大山金太郎役を三浦海里と松村龍之介がWキャストで務める。また、初日となる6月10日17:00開演回に、つかの娘である愛原実花がゲストヒロインとして出演することも明らかになった。

6/16には通常公演ではなくスペシャルイベントを開催。チケットの一般販売は5/22にスタート。


■新装紀伊國屋ホールこけら落とし公演『新・熱海殺人事件』
2021年6/10(木)〜6/21(月)
東京都 紀伊國屋ホール

作:つかこうへい
演出:中江功
キャスト
木村伝兵衛部長刑事:荒井敦史
熊田留吉刑事:多和田任益
婦人警官水野朋子:能條愛未、向井地美音(AKB48)
犯人大山金太郎:三浦海里、松村龍之介
ゲストヒロイン:愛原実花
※愛原実花は、紀伊國屋ホール新装開場記念公演となる6月10日17:00開演回のみ出演。

料金:一般7,500円 公演パンフレット、クリアファイル付10,000円

(開幕日)のにっき。う

◆2022年2/3より開幕
浦井健治
⇒【笑う男 The Eternal Love -永遠の愛-】

(最終回はいつ…!?Part.31)のにっき。よ

横浜流星ゲスト出演『クリエイターズ・ファイル GOLD』は、7/22が最終回の全8回です☆
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