6/2(・首切り王子と愚かな女出演者)のにっき。い101

◆6/2
井上芳雄+伊藤沙莉※エンジェルちゃん
⇒【TOKIOカケル】



おっ!色んな方の出演されるトークバラエティで、その局関連の番宣での出演も多々ある中で、ミュージカル俳優さんが続けて出演されるの珍しい気がする〜


追記。
最初?と分かってなかったですが、伊藤沙莉サンの名前を思い出して、舞台の番宣だった事に気付きました。

(5/26・出演者追加発表!!)のにっき。さに

■『劇場版オトッペ』テレビシリーズでおなじみのキャラクターたちも登場
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(5/26解禁・2021年5/28放送の本編終了後に配信スタート)のにっき。まみ3

【あのときキスしておけば】劇中漫画『SEIKAの空』がスピンオフドラマとして実写化!松坂桃李「これ、実写化できるの!?」
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俳優の松坂桃李が主演するテレビ朝日系金曜ナイトドラマ【あのときキスしておけば】。スピンオフ作品が動画配信プラットフォーム<TELASA(テラサ)>で2021年5/28のドラマ本編放送後より、独占配信されることが決定。作中に登場する蟹釜ジョー作の人気漫画『SEIKAの空』の実写化となる。

劇中で松坂桃李演じる桃地がこよなく愛する漫画『SEIKAの空』。蟹釜ジョーこと唯月巴(麻生久美子)が執筆した、“SF野菜スペクタクル冒険譚”作品となっている。蟹釜ジョーこと唯月巴が全身全霊で執筆活動に励んできた同作において、今回が初めての実写ドラマ化となる。

舞台は美しき野菜の国・セイカ王国。しかし、その平和はある日、魔王ヤオーヤによって奪われた…。捨てられた野菜の恨みから生まれた“怪人”たちの恐怖支配から民衆を守るべく立ち上がった、野菜に選ばれし5人の“勇者”たちの闘いの記録を描いた『SEIKAの空』。そんな漫画を豪華俳優陣が実写化。【あのキス】に出演するキャストたちが、この実写版『SEIKAの空』でもメインキャストを務め、劇中に登場するイラストを、可能な限り全力でコスプレ再現した。

王道主人公であり勇者の浪流キャベ次郎を演じるのは、藤枝喜輝。【あのキス】では蟹釜ジョーの担当編集者・木之崎眞を演じる藤枝君が今作の主演を務める。そして意地っ張りなヒロイン・紅リコピン役には窪塚愛流で、【あのキス】では井浦新演じる田中マサオの息子・優太郎を演じ注目を集めており、今回は人生初のヒロインに挑む。

さらにキャベ次郎とともに旅を続ける勇者たちにも注目キャストが。無愛想なイケメン勇者・鬼龍院ピーメン役には三浦翔平、マッチョなイケオジ勇者・不知火コン乃介役には井浦新、そして超絶ヘタレな勇者・豆田モヤオを松坂桃李が演じる。【あのキス】内でも桃地はモヤオファンを公言。スピンオフでは桃地も大好きなキャラを、桃李君が演じるというキャスティングが実現した。

そして、実写版『SEIKAの空』の脚本を手掛けるのは、劇団・ヨーロッパ企画の角田貴志。【あのキス】には、週刊少年マキシマムの編集長・生馬忠士役で出演している角田サンが、今作では脚本を担当、さらに作中には敵役であるナスの怪人・ナスッテ役としても登場。顔を紫色に染めて挑む。木内健人が演出を担当した。

魔王を倒すために立ち上がる5人の勇者たち。しかし前途は多難。お金もないしプライベートも犠牲にせねばならない勇者の生活に、訪れる不和。恋愛による痴情のもつれ。ナスの怪人に隠された悲しき過去。そして愛する仲間の死…?果たして世界を救うことはできるのか…?いやそれ以前の問題なのか…?豪華キャストで実現した実写版『SEIKAの空』。勇者・キャベ次郎と仲間たちがいったいどんな活躍を見せてくれるのか。


◎『SEIKAの空』第1話あらすじ
美しき野菜の国・セイカ王国の端っこの方にあるモーヤ村――そこに住む豆田モヤオ(松坂桃李)は、今日も安定の自宅警備員としてニート生活を送っていた。魔王を倒すべく戦う“伝説の勇者”たちの活躍をネットニュースでダラダラ見ていると、突如自宅が襲撃される。

旅の途中だった勇者・浪流キャベ次郎(藤枝喜輝)、紅リコピン(窪塚愛流)、鬼龍院ピーメン(三浦翔平)、そして不知火コン乃介(井浦新)が、トイレを借りに来たのだった。

村の長老から、伝説の長ネギソードのある洞窟まで案内を頼まれたモヤオは、なかばいやいや彼らを誘導するのだが、うっかり5人目の勇者としてパーティーに加わる羽目に。

しかし誰もが憧れる“伝説の勇者”の生活は、金もない、プライベートもない、福利厚生も非充実、案外ブラックな職場だと知り、秒で辞めたいとモヤオは思い始めるー。


▽藤枝喜輝コメント
ドラマ本編で出てくる漫画を見ていて、『SEIKAの空』が実写化したら面白いだろうな、どんなストーリーになるんだろうな、と思っていました。実写化が決まり、しかも主人公のキャベ次郎を演じると聞いた時には「僕が主人公?!」と一気に不安になりました。
松坂桃李さんに「とにかく楽しむことだよ」とアドバイス頂いて、皆さんに助けていただきながら、全力で楽しみました!
物語の中で印象に残っているのは、キャベ次郎がモヤオに殴られるシーンです。初めてモヤオとキャベ次郎が気持ちをぶつけあうシーンだったのですが、撮影の時はすごく緊張してしまいました。
でも松坂さんが、全力で感情をぶつけてお芝居をしてくださったので、僕も感情を全開にして臨むことができました。

▽窪塚愛流コメント
最初に『SEIKAの空』が実写化すると聞いたときは、「そうなんだ!誰が出るんだろう」と思っていて、、まさか自分がヒロインをやることになるなんて思ってもいませんでした(笑)。“ヒロイン”と聞いて、その言葉の意味をあらためて調べちゃったくらいびっくりしました。
僕個人として好きなキャラはナスッテなんですけど、ナスッテがリコピンに対して「俺のビーナス!」って言うところが面白いなと思いました。リコピンは自分のことをかわいいと思っている、絵に書いたようなすごくあざとい女の子。演じるのがとても楽しそうだなとワクワクしています。

▽三浦翔平コメント
『SEIKAの空』の台本を読んだ最初の感想は「ふざけてるなー(笑)」でした(笑)。どんな風に撮るのか、どんな風につながっていくのか、出来上がりを見てみないとわからない部分も多くてちょっと不安なところもあるんですけど、楽しみでもあります。監督から言われた通りに、一生懸命やっています!
ドラマ本編に出てくる『SEIKAの空』とはちょっと違ったお話だけど、その中でもなかなかにぶっ飛んだピーメンを楽しんでもらえると思います。

▽井浦新コメント
『SEIKAの空』の台本を読んだときは「だいぶムチャするなー」と驚きました(笑)。ドラマ本編の台本の一番後ろにも、『SEIKAの空』のストーリーや設定などがちょこっとだけ書かれていて、たまにそれを読みながら面白そうだなとは思っていたので、だいぶぶっ飛んだ内容ではありますが、実写化のお話を聞いたときはうれしかったです。子どもの頃から憧れていたヒーローアクションものに染まれる!と期待していたのですが、ちょっと憧れていたものとは違う、大人なテイストのヒーローものでした(笑)。
僕は子どもの頃、ヒーローごっこをするときにもたいていブルーかブラックのポジションが好きだったんです。レッドやイエローじゃなくて。46歳になって初めてヒーローものをやることになったときに、イエローのようなポジションのキャラクターにキャスティングされるようになっていたことに、新鮮さとうれしさがありました。今はすごくやりがいを感じています。

▽松坂桃李コメント
最初に『SEIKAの空』実写化を聞いたときは、「これ、実写化できるの!?」という衝撃がありました。
モヤオ目線でありながらも桃地目線でもある『SEIKAの空』――なので、モヤオを演じることには違和感はなかったです。桃地とモヤオには通ずるものがあると思いますし、僕にはちょうど良かったと思います(笑)。
文字だけではなかなか想像するのが難しいと感じた部分もありましたが、資料用に漫画で描かれた『SEIKAの空』を読んでいたので、モヤオの役を作るうえではかなり助けられました。あとは、某作品の世界観に類似している気がしたので(笑)、そのイメージが演じていく上でも助けになっています。
何よりも本編に出てくる漫画部分は僕が全キャラクターのアフレコをしているので、実写にあたり、他のキャストの方々が演じるのを撮影前から楽しみにしていました。
特に気になっているのは、キャベ次郎が神様と契約を交わし復活するシーン。どんな映像になっているのかが気になります。


『SEIKAの空』は2021年5/28の本編放送終了後から3週にわたってTELASAで配信。【あのときキスしておけば】はテレビ朝日系で毎週金曜夜に放送中。

(5/26解禁・2021年8/13放送)のにっき。つな

終戦ドラマ『しかたなかったと言うてはいかんのです』の制作が決定し、8/13の22時からNHK総合で放送されることがわかった。妻夫木聡が主演を務め、蒼井優、永山絢斗、鶴見辰吾、山西惇、辻萬長、中原丈雄、若村麻由美らが出演する。

NHK名古屋とNHK大阪が制作する同作は、熊野以素の書籍[九州大学生体解剖事件――70年目の真実]をもとにした、人間の狂気と正気を描き出すヒューマンサスペンスが描かれる。太平洋戦争末期に行われた「生体解剖」。命を救うはずの医師が犯した恐ろしい罪とその裏に隠された真相。死刑判決を受けて自分自身と向き合う医師と、その判決に異議を唱え、公正な裁きを求めて奔走する妻。苦悩の果てにたどりついたありのままの真実とはいったい何なのか――。

主演の妻夫木聡が演じるのは、捕虜の実験手術に関わる西部帝国大学医学部助教授・鳥居太一。教授に中止を進言したが手術は続行され、終戦後に戦犯となってしまう。太一の妻で、死刑判決を受けたことに納得せず、夫を救出するために奔走する房子を蒼井優が演じる。

そのほか、死刑囚棟の同じ房で、太一と生活することになる、捕虜処刑事件で死刑囚となった元軍人・冬木克太を永山絢斗。優れた外科医としての能力をもち、野心に溢れた独裁的な性格で、捕虜の実験手術を実行する西部帝国大学医学部第一外科教授・石田幸三を鶴見辰吾。米兵捕虜8人を大学での実験手術に提供し、BC級戦犯裁判の判決で、太一と同じく死刑囚となる進藤直満を山西惇。太一の父・鳥居一郎を辻萬長。死刑囚棟で太一が出会う元陸軍中将の死刑囚・岡島孝輔を中原丈雄、戦犯裁判の弁護側通訳として活動し、房子の協力者となる三浦清子を若村麻由美が演じる。

熊野以素の著書[九州大学生体解剖事件 70年目の真実]をもとに、古川健が脚本を手がけた。演出を担当するのは、連続テレビ小説[なつぞら][ひよっこ]の田中正。


◎あらすじ
1945年5月。西部帝国大学医学部・助教授の鳥居太一(妻夫木聡)は、教授の指示のもと、米兵捕虜の手術を手伝うが、それは人体実験手術であった。教授に恐ろしい手術の中止を進言するが、却下され、8名の捕虜が死亡。戦犯裁判で死刑判決を受けた太一は、凶行を止められなかった自分と向き合うことになる。

一方、妻・房子(蒼井優)は、裁判の中でゆがめられた真実を明らかにし、事件の首謀者にされた夫を死刑から救おうと奔走する。房子の必死の思いと、死刑囚たちとの新たな出会いによって、太一は目を背けていた本当の罪に気づいていくー。


▽妻夫木聡コメント
“自らの責めは自らが負わねばならない”罪とは何か、生きるとは何か、ひたすらに自分と向き合い続ける日々です。人間は愚かな生き物であります。しかし、誰かを思いやる温かい心になれるのもまた人間です。人としてあるべき姿とは何か、今一度この時代に問いかけられているような気が致します。時代や環境が変われど、一つ一つの命の重みに変わりはありません。
作品を通じて、命の尊さを感じて頂ければ幸いです。

▽蒼井優コメント
胸が締め付けられるようなシーンがたくさんありますが、妻夫木さんが演じられる太一を信じ、最後の最後まで丁寧に演じて行けたらと思っています。
タイトルに見合う作品になることを期待しながら、精一杯頑張ります。


■終戦ドラマ『しかたなかったと言うてはいかんのです』
NHK総合 2021年8/13(金)22:00〜23:15放送※75分単発

(5/26発表・2021年7/9公開)のにっき。なや5

神木隆之介、中村倫也ら出演『100日間生きたワニ』新公開日が7月9日に決定
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公開延期となっていたアニメーション映画『100日間生きたワニ』の新公開日が2021年7/9に決定した。

本作は当初、5月28日に公開が予定されていたが、配給の東宝は5月10日、新型コロナウイルスの感染状況を鑑みて本作の公開延期決定を発表していた。
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