6/21のにっき。な288

◇6/21
中川大志
⇒【しゃべくり007】


あ-書こうと思ってた事ありましたが、今気落ちしてるので、明日に回します…

明日になれば正式な回答が得れる(はずな)ので、今日より明日のが詳しく書けるかと。

あ-完全に目が覚めてしまった。楽しい気持ちになれたのと、悲しい気持ちで一杯…最近寝る時間が遅かったので(通常の1時間以上遅かった)、今日こそは早く寝ようと思ったんですが、苛々で目が冴え、完全に眠剤の効果が飛んでしまった><

私寝る前の眠剤飲むと、PCとか寝る少し前まで触ってても、携帯の電源落として、部屋を真っ暗にしたら、すぐ効いて10分程度で寝れるんですけどね、普段は……

あ-読んでて楽しいBLOGにしたいから、ここで愚痴を書くのは良くないとだいぶ前に思い、最近は楽しい事や感激した事だけ書こうと、心に決めてたのに。気分落ちる日でもそれはBLOGには書かない様に心掛けてましたが、流石に今日は堪えた(∋_∈)

6/14のにっき。まみ5

『あのときキスしておけば』松坂桃李、井浦新、麻生久美子が感無量のクランクアップ 「試行錯誤しながら作ってきた時間が、僕にとっては幸せ」
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俳優の松坂桃李が主演する4月期テレビ朝日系金曜ナイトドラマ『あのときキスしておけば』 が、クランクアップを迎えた。

衝撃の“入れ替わりラブコメディー”としてスタートした『あのキス』も、6/18放送で最終回。6月のある日、松坂桃李、井浦新、麻生久美子の3人も最後のシーン撮影を終え、クランクアップした。

最後の出演シーンを撮り終えた桃李君と井浦サン。現地には、このシーンの出演がない麻生サンも駆けつけ、現場で2人の最後の撮影を見守った。監督からOKの声が上がり、クランクアップが伝えられると、桃李君、井浦サンからはホッとしたような笑顔が。花束を抱えた麻生サンから熱いハグを受け、お互いの健闘を称え合った。

そして、すでにクランクアップしていた三浦翔平も、差し入れを持って現場にサプライズ登場。「いい現場だったから来たくなった」と作品への深い愛情を明かした。さらに、三浦演じる高見沢の編集部の後輩・木之崎役の藤枝喜輝も共に見守り、クランクアップをお祝いした。その日の夜には麻生サンも無事クランクアップ。桃李君、井浦サンも現場に駆けつけ、再び熱いハグを交わし、麻生は目に涙をためた。

桃李君、井浦サン、そして麻生サンも口々に「幸せな現場だった」と語った今作。麻生サンが「桃地に会えなくなるのが寂しい」と明かした。


▽松坂桃李コメント
本当に皆さん、おつかれさまでした!
愛すべき作品、愛すべき登場人物たち、そして愛すべき現場スタッフの皆さんに本当に救われたな、と思っています。
最初にお話いただいたとき、「面白そうですね!ぜひやらせてください!」と言ったものの、いざ上がってきた台本を読んでみたら、「これは演じるのがけっこう難しいかもしれない…?」と正直緊張していたんです(笑)。でも、こんなに難しいハードルも、このチームの皆さんと一緒だったからこそ余裕で乗り越えられたし、毎話毎話大石静さんから投げかけられてくる課題にも、真摯に向き合えたんだと思います。
試行錯誤しながら皆さんと作ってきたこの時間が、僕にとってはとても幸せでした。皆さんがこの作品に向き合っている顔を見ながらでなかったら、僕は桃地という役をやりきることはできなかったんじゃないかと心から思っています!
本当にありがとうございました。感謝しています!大好きです!

▽井浦新コメント
最初にこの作品のお話をいただいたとき、「なんて難しい役だろう」と思ったんです。一人二役も、二人一役も、“女性の魂”という役も、全てが自分にとって初めてづくしだったのですが、大石静さんの台本からも初めてのものを生み出そうという思いを感じていたので、とにかく「新しいことにチャレンジしたい」「新しい自分と出会いたい」と思ってこの作品に臨んでいました。
毎話出来上がったものを見ていると、確実にこれまでになかったものが作り上げられているのを感じられてとても幸せでした。
オジ巴は自分一人の力ではできなかったと思います。(松坂)桃李くんが演じる桃地じゃなければオジ巴は生まれてこなかったなと思っていますし、その指針を作ってくれた巴役の麻生(久美子)さんにも感謝したいです。そしてそのいろんなものをめちゃくちゃにしてくれた高見沢役の(三浦)翔平くんには「バカヤロウ(笑)」と言いたいですね(笑)。
本当に皆さん、ありがとうございました!

▽麻生久美子コメント
本当におつかれさまでした!終わっちゃいましたね…。
いつもドラマの長い現場が終わってしまうと寂しいのですが、今回一番寂しいのは“桃地に会えないこと”です。本当にすごくかわいくて…そんな桃地に会えないのが寂しいという気持ちにさせてくれた松坂桃李さん、本当にありがとうございました。
桃李くんとお芝居していると、心が震える瞬間が何度もあって、ご一緒できて本当に楽しかったです。最高にかわいらしい桃地を作ってくれて、ありがとうございました。
私は第1話で亡くなってしまう役だったので、あまり出番としては多くなかったのですが、それでも今日まで皆さんと一緒に撮影に参加している、という気持ちにさせてくれたのは、巴を完璧に演じてくださった井浦新さんのおかげだと思っています。ちょっと嫉妬してしまうくらい、私よりもかわいい巴を演じてくださって、本当にありがとうございました。一緒にお芝居できなかったのだけが、唯一心残りなので、続編を期待しています(笑)。
大石静さん、素敵な脚本をありがとうございました。そして出来上がった作品も毎回素晴らしかったです。周りの方々からも「面白いドラマだね」ってたくさん言っていただきました。そんなドラマを作ってくださったスタッフの皆さん、最高です!かっこいいです!愛しています!ありがとうございました!

6/14のにっき。あや5

竹野内豊「本当に幸せ」 黒木華、新田真剣佑らと『イチケイのカラス』クランクアップ
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本日6/14最終回を迎える、俳優の竹野内豊が主演を務める月9ドラマ『イチケイのカラス』より、5ヵ月に及ぶ撮影期間を終え、主演の竹野内サンと共演の黒木華のクランクアップ写真が到着した。

全シーンが撮了となったこの日、桜井ユキ、水谷果穂、升毅の3人が一足先にクランクアップを迎え、座長の竹野内サンからねぎらいの大きな花束が贈られた。そして迎えた法廷でのラストシーンで、竹野内サン、黒木サンのほか、新田真剣佑、山崎育三郎、中村梅雀、小日向文世の6人がそろってクランクアップ。ラストカットのOKが出ると、一同はほっとした表情に。そして竹野内サンが法壇を降りてそれぞれに花束を手渡し、最後に黒木サンが竹野内サンへ花束を手渡すと、スタッフからねぎらいの大きな拍手が贈られた。


▽竹野内豊コメント
このコロナ禍で5カ月間、長くて過酷な撮影期間ではありましたけれども、皆さんと一緒に無事この日を迎えることができてほっとしています。どんなに大変な撮影スケジュールであっても、スタッフの皆さん一人一人が疲れた顔ひとつ見せず、常に笑いにあふれた明るい現場を作ってくれたことに、頭の下がる思いです。これだけ素晴らしい作品に参加できたことを本当に幸せだと思っています。“みんなが身を削る思いで努力し、苦労して作り上げた作品が、視聴者の皆さんの笑顔や喜びに変わるといいな”と思いながら撮影に臨んできました。この『イチケイのカラス』もきっと、そのような作品になっていると信じています。皆さん本当にお疲れ様でした。ありがとうございました!

▽黒木華コメント
改めて考えると、5カ月間も撮影していたんですね。撮影はもちろん大変でしたが、とても楽しい日々でした。坂間を演じるにあたって、“雰囲気やしぐさはこれでいいのかな?”と迷うこともありましたが、本当にイチケイのメンバーに支えられていたなと思います。もうこの先しばらくは早口ではしゃべりたくないですね(笑)。皆さん本当にありがとうございました!

(6/13発表・2021年6/19の公演を生配信)のにっき。し61

城田優&高木雄也がW主演、ミュージカル『ブロードウェイと銃弾』生配信決定
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城田優とHey! Say! JUMPの高木雄也がW主演を務めるミュージカル『ブロードウェイと銃弾』が、uP!!!で独占生配信される。

配信の対象となるのは、6/19 17:00開演の群馬・高崎芸術劇場 大劇場公演。生配信のみとなり、アーカイブ配信は行われない。視聴料金はauスマートパスプレミアム会員が税込3900円、一般会員が税込4400円となる。

8/6より先着入場者特典配布!!のにっき。よ29

劇場版『ヒロアカ』入場者プレゼントは小冊子、堀越耕平描き下ろしマンガも収録
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『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ワールド ヒーローズ ミッション』の入場者プレゼントが明らかに。原作者・堀越耕平による描き下ろしマンガを掲載した小冊子が全国100万名限定で配布される。

【『僕のヒーローアカデミア』Vol. World Heroes】と題した小冊子。表紙はデク、爆豪、轟、劇場版オリジナルキャラクターのロディ・ソウルが描かれたフルカラーイラストに。描き下ろしマンガのほか、堀越によるキャラクターデザインやコスチューム原案などの設定画と一問一答、歴代担当編集の座談会などが掲載される。
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