6/30のにっき。し167

志尊淳、TCK『帝王賞』でプレゼンター 馬券的中ならずも興奮「テーオーケインズ強かった!」
ーーーーーーーーーーーーー

俳優の志尊淳が6/30、東京・大井競馬場で行われた『帝王賞(JpnI)』にプレゼンターとして参加した。

志尊君は、女優の菜々緒とともに東京シティ競馬(TCK)のCMに出演している。帝王賞表彰式前のインタビューで帝王賞の感想を聞かれると志尊は「興奮しすぎて展開を覚えていないくらい!」と熱っぽく語る。また「ゴールまでどうなるか分からない感じでしたが、テーオーケインズ強かったですね!3コーナーあたりからいろいろな馬が仕掛けていた印象があって、中でもテーオーケインズの伸びが際立っていました。ノンコノユメも素晴らしかったですね!」と興奮冷めやらぬ様子だった。

帝王賞の予想にも挑戦していた。「本命がオメガパフューム、対抗がテーオーケインズ、単穴がオーヴェルニュ」と予想していたが、残念ながら的中ならず。悔しさをにじませた。

TCKイメージキャラクター就任については「昔から競馬が大好きで、大井競馬場にも何十回も足を運びました。このことは(イメージキャラクターに)就任するまで話さないと決めていたので、こうして楽しく話せる日が来てとてもうれしいです。大井競馬場で(志尊自身を)見かけたことがある人もいらっしゃると思います。名物のもつ煮も何回も食べました」と“競馬愛”と“大井競馬場愛”を口にする。

最後に、ファンへ向けて「きょうは限定でお客様が来場しましたが、早く皆さんで競走馬を応援できる日を心待ちにしています。そんな日が来ることを願って、これからも一緒に競馬や大井競馬場を盛り上げていきましょう!」と呼びかけていた。

志尊君は、前日6月29日にYouTube[TCK 東京シティ競馬【公式】」で生配信された『志尊淳のPLAY TCK ROOM 〜帝王賞前夜祭 帝王賞を楽しみつくせ!〜]に出演。こちらでも予想に挑戦し、5万円超の馬券を的中させていた。

6/30のにっき。わ100

大人が真面目にふざけて遊んだ『光秀のスマホ』、ギャラクシー賞に続き放送文化基金賞も受賞!
ーーーーーーーーーーーーー

第47回放送文化基金賞の贈呈式が6/30、東京會舘で行われ、番組部門<エンターテインメント番組>で奨励賞を受賞した『戦国SF時代劇光秀のスマホ 歳末の陣』のスタッフが登壇した。

『戦国SF時代劇光秀のスマホ 歳末の陣』は、“もしも明智光秀がスマホを持っていたら”という設定の下、全編スマホ画面で送る5分番組「光秀のスマホ」に、ライバル「秀吉のスマホ」を加えた拡大版。ネットニュースで桶狭間の戦いを知った明智光秀は、メッセージアプリを通じて信長にコンタクトし、織田家に中途採用される。ライバル秀吉とフォロワー数でしのぎを削る中、家臣団初の城主になるなど順調に出世を重ねフォロワーも激増するが、信長からのパワハラ鬼電と過労、裏アカでの誤爆ツイートをきっかけに本能寺の変へと突き進んでいく…。

あり得ない設定と、全編スマホの画面のみのドラマという新機軸、さらに現代の「スマホ・SNSあるある」がふんだんに盛り込まれ、歴史をぐっと身近なものにしつつ現代人への鋭い風刺にもなっている点も評価された。

企画・演出を務めたNHKの田中涼太ディレクターは、「先日ギャラクシー賞を頂いた際にも申し上げたんですけど、去年(2020年)は『麒麟が来る』という壮大なドラマがあって、その影でこんなふざけた番組をよく通してくれたな…とか思っておりました。コソコソと、5分の番組を最初は6本やって、その後拡大版で歳末の陣を年末にやったんですけれど、非常に小部隊でコソコソとやっていたチームなので、こうして晴れ舞台にまた上がらせていただいて大変驚き、またうれしく思っております」とあいさつ。

続いて、「番組を作るに当たり一番大事にしたいなと思ったのは、歴史を楽しく伝えるとか、新しい放送文化を何か作りたいとか、そういう崇高な理念は…もちろん片隅にはどっかあったとは思うんですけど、どちらかというと、作った企画をみんなで思いっきり真面目に遊んでみようということで、いろんなチームが力を合わせて取り組みました」と語った。

「我々演出や出演者だけでなく、(スマホ画面の)設計を担当する美術チームや、どう放送を配置するか、デジタル展開をどうすれば面白くなるかを考える編成チームとともに、みんなでニヤニヤしながら、まさに大人が本気でふざける、遊ぶということをやった作品です」という田中D。

最後に「まだYouTube上や、NHKの公式サイトでも番組再編集版を掲載しているので、そこを見ていただけると、大人の真面目な遊びをご覧いただけるかなと思います。この度は誠にありがとうございました」とPRして締めくくった。

番組からはほかに、美術賞を受賞した松田美喜子氏も登壇してあいさつした。

6/30のにっき。きまま21

□映画『東京リベンジャーズ』公式
映画『#東京リベンジャーズ』
\ リベンジプレミア/
#東リベ現場からお届けします
#北村匠海 #鈴木伸之 #眞栄田郷敦 #清水尋也 #間宮祥太朗
インスタライブで配信したイベントの模様は
アーカイブ配信中です
www.instagram.com
※通信状況の都合によりイベント途中からの配信となります。
t.co

8/10のにっき。にさ7

◆8/10
⇒【連続テレビ小説 おかえりモネ Part2(NHKドラマ・ガイド)】¥1210

※ついに気象予報士となった百音。ヒロインとドラマの魅力をガイドブックで徹底紹介!

気仙沼で育ち、登米で働くヒロイン・永浦百音は、ついに気象予報士の資格試験に合格。百音は東京に出て、朝岡覚の所属する気象会社で働くことを決める。そこでテレビの天気中継に出たり、気象予報でアスリートをサポートするプロジェクトに携わったりする。「気象」が生活のさまざまなことに関係していることを実感し、ますます「気象を通じて誰かの役に立ちたい」という気持ちを新たにする百音。周囲との関わりの中、成長していくヒロインの姿を清原果耶が等身大の演技で魅せる。

本誌ではドラマのストーリーを紹介するほか、

「清原果耶・撮り下ろしインタビュー」、
「じれったい?百音と菅波対談:清原果耶&坂口健太郎」、
「親子の絆。新次と亮対談:浅野忠信&永瀬廉」、
「あの2人!朝岡と耕治対談:西島秀俊&内野聖陽」、
「明日美・三生・悠人幼なじみトーク:恒松祐里&前田航基&高田彪我」、
「気象予報チーム座談会:今田美桜&清水尋也&森田望智」、
「タイトルバックの魅力と主題歌の歌詞紹介」

など、魅力的なコンテンツを掲載。

Part2での出演者インタビュー
今田美桜(神野莉子役)
清水尋也(内田衛役)
森田望智(野坂碧役)
玉置玲央(沢渡公平役)
菅原小春(鮫島祐希役)
マイコ(井上菜津役)
高岡早紀(高村沙都子役)
井上順(安西和将役)

追記;7/3より先着入場者特典配布!!のにっき。ああいみたむ44

映画【るろ剣】入場者特典第3弾に雪代巴と雪代縁、『最終章』どちらの上映でも配布
ーーーーーーーーーーーーー

佐藤健主演、大友啓史監督による10年にわたるシリーズが幕を閉じる『るろうに剣心 最終章 The Final/The Beginning』。6月28日(月)時点で『The Final』の累計動員数は284万人、興行収入は40億円超えを記録。

さらに『The Beginning』累計動員数は127万人、興行収入は18億円を突破し、ついに2部作合計で観客動員数は411万人を超え、興行収入も58億円を突破した。

『るろうに剣心 最終章 The Final』は、緊急事態宣言の影響で、一部地域では映画館で映画を楽しむことができない状況が公開3日目の4月25日(日)から2か月間続いてきたにも関わらず、6月20日(日)時点で興行収入38億円を記録した[花束みたいな恋をした]を超え、2021年の興行収入No.1の実写映画に。

6月26日(土)には大阪の映画館も土日の営業を約2か月ぶりに再開されると、大阪のファンからも歓喜の声が上がる中、6月26日(土)・6月27日(日)の週末から6月28日(月)までで『The Final』の興行収入は遂に40億円を突破した。

また、7/3(土)からは3週連続入場者プレゼント第3弾が決定。雪代家の姉弟・雪代巴と雪代縁のビジュアルが両面に掲載された<『The Final』&『The Beginning』フォトカード>が『The Final』および『The Beginning』両方の上映で配布される。2作品を繋ぐこの姉弟のビジュアルが同時に手に入るのは貴重な機会となっている(※特典はなくなり次第配布終了※一部劇場除く)。
カレンダー
<< 2021年06月 >>
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30
アーカイブ
カテゴリー