9/18より発売中のにっき。な225

【竜とそばかすの姫】ガイドブック、中村佳穂や常田大希が楽曲を語るインタビュー掲載
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細田守が監督を務めるアニメ映画『竜とそばかすの姫』のオフィシャルガイドブックが、9/18にKADOKAWAより刊行された。

7月16日に全国公開された【竜とそばかすの姫】。『竜とそばかすの姫 オフィシャルガイドブック U』では場面カットをふんだんにちりばめたストーリーガイドに加え、キャラクター紹介、背景美術の設定資料、仮想世界“<U>"ができるまでの制作秘話などが収められた。またすず/ベル役の中村佳穂、久武忍役の成田凌、千頭慎次郎役の染谷将太、渡辺瑠果役の玉城ティナ、別役弘香役の幾田りら、竜役の佐藤健、ジャスティン役の森川智之らのキャストインタビューを掲載。「音楽のちから」と題した特集ページも展開され、劇中歌を歌う中村をはじめ、メインテーマ「U」を制作した常田大希(millennium parade)、音楽監督および音楽を担当した岩崎太整、同じく音楽を手がけた坂東祐大、衣装をデザインした・森 永邦彦(ANREALAGE)らが、楽曲・衣装・映像の視点から作中のライブシーンを振り返る。さらに映画を作る使命について語る細田監督のロングインタビューも収録された。

(9/16解禁・2021年9/23放送)のにっき。な224

杉咲花×成田凌 “連食"テレビエッセー『きみと食べたい』Eテレで23日放送
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女優の杉咲花が出演、俳優の成田凌が語りを担当するNHK・Eテレの新感覚食紀行の連食テレビエッセー『きみと食べたい−岩手県・遠野編』が9/23(22:30-22:55)に放送されることが、発表された。

昨年12月に初回放送された「食」をテーマとした同番組。今回は、岩手県遠野市にあるレストランを杉咲とフードエッセイストの平野紗季子氏が訪問。その店で腕を振るう料理人は“発酵"のスペシャリスト。自家製の納豆を使った料理や、試行錯誤の末に生み出した「豚肉のなれずし」を紹介する。

さらに「どぶろく」 も自ら米を育てて醸造。ひいばあちゃんから学んだ土地の知恵や遠野に伝わる文化を生かしつつも、革新的な料理に2人は衝撃を受ける。料理を入口に遠野という土地を知り、その旅をつづった平野氏のフードエッセーを、成田君が語りで表現する。


▽杉咲花コメント
まっすぐ真摯(しんし)に向き合う気持ちは、誰かとかかわるときも、何かを育てるときも、食べるときも、いつだって大切なことなんだと改めて気付かされた時間でした。

▽平野紗季子氏コメント
清潔な甘さのおにぎり、生命力あふれるどぶろく、パワフルな野草。夏の光がまぶしい岩手で、食と農が結ばれた場所で、 大いなるおいしさの力に触れました。 その力を、少しでも画面の向こうにお届けできたら何よりです。

9/15より放映中のにっき。な311

中川大志がナレーションを担当!キッザニア日本上陸15周年CMが公開「いつか父親になったときは、自分のこどもも…」
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こどもの職業・社会体験施設『キッザニア』(KCJ GROUP株式会社)が、2021年10月に日本上陸15周年を迎えるにあたり、『「なりたい」のために』をコンセプトとしたCMを制作、ナレーションに中川大志を起用した。同CMは9/15(水)よりWEBなどで順次公開される。

大志君は、自身の幼少期に「キッザニア東京」を訪れ、職業体験を通じ「(将来こう)なりたい」という気持ちが芽生えていたといい、ナレーションを担当するにあたり、“こども達のために”話しかけるように心がけて収録を行なったという。

CMのストーリーは、こども達の日常シーンに加え、キッザニア開業時の様子や体験シーンなどをスナップ風に描写しながら、同社がこれまでこども達と共に歩んできた15年を表現。また、「エデュテインメント(楽しみながら学ぶ)」を軸に、未来を担うこども達がさまざまなことに挑戦できる環境づくりや、こども達の「なりたい」のために寄り添う決意を伝えている。


▽中川大志コメント
キッザニア日本上陸15周年を体現する作品のナレーションを担当させていただき、とても嬉しく思います。「こども達のために」という気持ちを込めて、話しかけるように心がけながら収録をしました。
キッザニアには小学生の頃、実際に家族と一緒に行っていました。当時、学校の委員会活動で放送委員会だったのですが、楽曲の選定や何を話すかを考えたりするのが楽しくて、その延長でラジオ番組を作ることに憧れがありました。
キッザニア東京では本格的なスタジオと機材を使ってDJ体験ができて、すごくテンションが上がったのを覚えています。この間、当時の体験中のCDを聞いてみたのですが、グループの中で僕が一番元気な声色でした(笑)。
キッザニアを訪れるこども達には「なりたい」を見つけた瞬間を大事にしてほしいなと思います。自分が「好きだな」と思った瞬間にふと立ち返ることで、目標への原動力に変える事ができるし、それは僕自身も常に心がけていることです。いつか父親になったときは、自分のこどももキッザニアに連れて行ってあげたいなと思います。

追記;9/19のにっき。たか2

竹内涼真『笑神様』で“究極のカルボナーラ作り" 奥多摩で高難度アスレチックも
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日本テレビ系バラエティー『笑神様は突然に…秋の2時間SP』が、9/19に放送(19:00)。<チーム竹内涼真>では、竹内涼真、笠松将、ハライチ・澤部佑、浜口京子が奥多摩を訪れ、カレーをスパイスから作るほどの料理好きだという竹内君を中心に《究極のカルボナーラ作り》に挑む。

サイクリングを楽しみながら、カルボナーラをよりおいしく食べるには汗を流すことも必要ということで、高難度アスレチックへ。全長800メートル、高低差60メートルという、山の斜面に作られたアスレチックで身体をいじめ抜いた後、川遊びでニジマス取りも体験する。究極の卵、生パスタ、ベーコン、チーズなど超一流食材を各地から取り寄せ、いよいよカルボナーラ作りを行うが、果たしてどんなカルボナーラができるのか。

番組ではそのほか「若手芸人ロケバトル」「IKKO開運ルームツアー」も行われる。

(9/19・出演者追加発表!!)のにっき。し

■吉田鋼太郎、『日本沈没』で小栗旬の父親役に 「本当にうれしく気合いが入りました」
realsound.jp

□吉田鋼太郎、初めて小栗旬の“父”役に「演じ甲斐のある役どころ」日曜劇場「日本沈没」
www.cinemacafe.net
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