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2/19のにっき。す741

『まつもtoなかい』第2弾放送決定 長渕剛×大悟、山田孝之×菅田将暉…豪華対談が続々

ダウンタウンの松本人志とタレントの中居正広がMCを務めるフジテレビ系土曜プレミアム『まつもtoなかい〜マッチングな夜〜』の第2弾が2/19 21
時より放送される。

同番組は、松本サンと中居サンが“会わせてみたい2人”をマッチングし、対談する2人の様子を仲人として見守る実験的なトークドキュメンタリー。今回のマッチングでも初対面だったり、実の兄妹(きょうだい)だったりと、さまざまな関係性を持つ4組が登場し、松本&中居を交えて、特にテーマを決めず、気のおもむくままに語り合っていく。オープニングでは、中居サンが「きのうの夜はあまり眠れなかった」と明かすと、松本サンも「僕はさっきまで筋トレしてました。疲れてるくらいがちょうどいいかなと思って(笑)」と、それぞれ緊張をあらわにする一幕もあった。


◎『まつもtoなかい〜マッチングな夜〜』第2弾出演者
<長渕剛×大悟(千鳥)>
「乾杯」「とんぼ」など数々の名曲を生み出し、40年以上にわたって第一線で活躍を続けるシンガーソングライター・長渕剛がスタジオに登場。そんな長渕のマッチング相手は、幼い頃から長渕サンに憧れ続け、その生き方に多大な影響を受けたという千鳥の大悟。今や売れっ子芸人の大悟サンだが、仕事が全くなく、芸人を辞めようと考えていた時期も、長渕サンの存在が心の支えになったのだという。しかし、いざ憧れの長渕サンを目の前にすると緊張しきりの大悟サン。なかなか言葉が出てこず、松本サン&中居サンも「こんな大悟は見たことがない」と心配するほどの極限状態に。だがその後、次第に話は盛り上がり、2人は互いの生い立ちを振り返りながら、貧しかった少年時代や故郷への思いを語る。

<布袋寅泰×新庄剛志>
伝説のバンド・BOOWYのギタリストとしてデビュー以降、今なお音楽シーンのトップを走り続ける布袋寅泰。そして、2022年シーズンから北海道日本ハムファイターズの監督を務める“ビッグボス”こと新庄剛志。音楽界と球界、それぞれの世界で常に熱い注目を集めるビッグスター同士のマッチングが実現。「共通点がわからない(笑)」という松本サンの心配をよそに、初対面ながらも互いに「会いたかった」という2人は、楽しいトークを展開。中学生の頃、BOOWYの大ファンだったという新庄サンが「布袋さんに謝りたいことがある」と驚きのエピソードを明かすと、布袋サンは意表を突かれて、しばし呆然とする。さらに、新庄サンは日ハムの新監督としての抱負を語り、布袋サンはミュージシャンとしての信念を明かすなど、貴重なトークが続々と飛び出す。

<山田孝之×菅田将暉>
第1弾で憧れの甲本ヒロトと対談した菅田将暉。今回のマッチング相手は、映画監督やプロデューサーとしても活躍し、菅田君が尊敬の念を込めて「変態」と呼ぶ先輩俳優・山田孝之。2人のトーク番組での共演は、今回が初めて。20代の菅田君と30代の山田サン、世代の違う2人の実力派俳優が、互いの印象などを語り合っていく。そんな2人の話に、50代の松本サンと40代の中居サンも興味津々。松本サンいわく「本性が全くわからない“怪優”」の山田サンだが、自身の交友関係や恋愛観を包み隠さず明かし、松本サン&中居サンを驚かせる。やがて話題は、演技論や作品論におよび、近年圧倒的人気を誇る韓国ドラマに対する評価、さらには“日本のエンターテインメントの未来”にまで話は広がっていく。中居サンも「日本を代表する俳優2人」と認める山田サン&菅田君の濃密トークは必聴だ。

<伊藤沙莉×伊藤俊介(オズワルド)>
かわいらしいハスキーボイスと圧倒的な演技力で高い評価を集める“2021年最もブレークした女優”伊藤沙莉と、彼女の実の兄で、昨年末の『M-1グランプリ2021』で準優勝したオズワルドの伊藤俊介。幼い頃から互いをよく知る特別な関係ながら、テレビカメラの前で対談するの今回が初。「兄妹というより、父と娘のような関係」と話す2人は、幼少時代や数年前に2人暮らしをしていた頃の思い出を明かすほか、兄は芸人として、妹は女優として大活躍を続ける今、お互いをどのように見ているのか、赤裸々トークを展開する。

2/18のにっき。ほ168

星野源、荻上チキ氏のラジオに出演 文庫化『いのちの車窓から』&気になるニュース語る

音楽家で俳優の星野源が、2/18放送のTBSラジオ『荻上チキ・Session』(月〜金 15:30)にゲスト出演することが決定した。

荻上チキ氏が以前、源サンがパーソナリティーを務めるニッポン放送[星野源のオールナイトニッポン]にゲスト出演し、お菓子を食べながら「音楽」「選挙」のことなどを話した。

今回は、『Session』に源サンがゲスト出演を果たし、文庫化された著書【いのちの車窓から】の話をはじめ、『Session』リスナーである源サンの気になるニュースやオススメの本などを、荻上氏が聞き手となって聞き出していく。

追記;2/18のにっき。ほ167

Eテレ『星野源のおんがくこうろん』第2回はガーシュウィンを特集

シンガー・ソングライターで俳優の星野源がホストを務めるEテレの音楽教養番組『星野源のおんがくこうろん』が2月11日にスタート。次回(第2回)は2/
18 23時から放送。以降、2月25日、3月11日に放送予定。

第2回はジョージ・ガーシュウィンを特集。1920年代から「ラプソディー・イン・ブルー」「パリのアメリカ人」など、世界中で愛され続ける“アメリカ音楽”を作りあげてきたガーシュウィン。源サン自身も幼少期から親しみ、大きな影響を受け てきた作曲家の意外な人となりや、ジャンルを超えた作曲へのこだわり、さらには今なお上演され続けているオペラ「ポーギーとベス」への思いなど、数々のエピソードを、当時のアメリカの時代背景も交えながらVTRや紙芝居で見ていく。

ガーシュウインの音楽が持つ魅力を実演・解説するのは、ピアニストの角野隼斗。昨年の『NHK紅白歌合戦』にも出演し、YouTubeでは「Cateen(かてぃん)」としても活躍中の彼がガーシュウィンの代表曲「ラプソディー・イン・ブルー」を題材に、独特なリズムやメロディーをピアノで実演しながら解説する。

「歴史を変えた」音楽家にスポットを当て、その音楽家が制作した楽曲やたどってきた人生、当時の社会状況を振り返りながら、ミュージシャンによる実演VTRも交えて、現代の音楽に与えた影響をひも解く。

2月11日放送の第1回は、アメリカ・デトロイト出身でヒップホップ界の伝説的なプロデューサーでありビートメイカーのJ・ディラを取り上げた。第1回「ビートの求道者J・ディラ」は2月18日までNHKプラスで配信。

出演は、源サンのほか、林田理沙アナウンサー、音楽を解説することが大好きなパペットのヨシかいせついん(高橋芳朗)とトシかいせついん(大和田俊之)。

2/16のにっき。あ136

青木崇高が新型コロナ感染、妻・優香は陰性確認も経過観察

俳優の青木崇高が、新型コロナウイルスに感染した。2/16、所属事務所のスターダストプロモーションが発表した。

発表によると、青木君は発熱の症状があったため、医療機関にてPCR検査を受検。その結果、2月15日に陽性と確認された。今後は医療機関・保健所の指示に従い療養する。

また、妻で女優・タレントの優香については、所属事務所のホリプロが「PCR検査を受け陰性を確認しましたが、濃厚接触者の可能性もあることから、念の為しばらくお休みを頂き経過観察をいたします」と発表している。
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