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横浜流星、スーツ姿で“にゃらん”を優しくエスコート「とても癒されました」

俳優の横浜流星が、9/1発売の旅行情報誌『じゃらん』10月号（リクルート刊）の表紙を飾る。

『じゃらん』は、2022年の夏から「INNOVATE THE TRAVEL」をテーマに進化する旅の形を伝えるキャンペーンを展開している。今回「INNOVATE（進化・革新）」にちなみ、これまでさまざまな役を演じそのたびに進化と挑戦をし続けている流星君の登場が決定した。インタビューでは、旅にまつわるプライベートなことから、竹内涼真とダブル主演を務める映画【アキラとあきら】の話などを聞いた。

久しぶりの表紙撮影となる“にゃらん”はスーツ姿で出迎えた流星君の圧倒的なカッコよさと存在感に少し緊張気味。撮影開始直後はややぎこちない表情を見せていたが、流星君の優しいエスコートにより、次第にリラックスモードになった。時折顔を近づけたり、アイコンタクトを取る2人の様子は、映画さながらの相棒感も漂うほどだった。画像チェックでは、クールでスタイリッシュな写真の数々に、“にゃらん”も満足そうな表情を見せた。流星君も“にゃらん”との撮影は「とても癒されました」と振り返った。

旅行について流星君は「旅は特に計画を立てずふらっと行くのが好き」と明かした。プライベートの旅スタイルも「気の向くまま、自由に好きなところへ行けるひとり旅が多い」という。旅のスタイルが“にゃらん”と共通することから「一緒に旅をするなら？」と問われると、流星君は「もし“にゃらん”と一緒に出かけるなら、やっぱり温泉に行きたいですね。仲良くのんびり過ごしてみたいです」と笑顔がこぼれた。

また、もし1週間休みが取れるなら「自然豊かな場所に行きたいですね。北海道をゆっくり旅してみたり、京都にもまた行きたい」と話し、「以前、滋賀で撮影があったときに、ふらっと京都の清水寺に行ったことがありますが、まだまだ行けてないお寺もたくさんあるので巡りたいと思っています」と明かした。

インタビューでは、映画【アキラとあきら】で銀行員と社長というこれまでにない新たな役に挑戦する横浜が、さまざま役を演じるうえで大切にしていることなどを語った。

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◇8/27
横浜流星＆高橋海人
⇒【KinKi Kidsのブンブブーン】