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⇒【鶴瓶の家族に乾杯▽二宮和也が茨城県つくば市でいきなりJAXA訪問!どうなる?】
※番組初登場の二宮和也が茨城県つくば市を旅する。博士や研究者に会いたいという二宮は、市内にある宇宙航空研究開発の研究拠点、JAXAへ鶴瓶とともに向かう。しかし、ゲートには「休館日」の文字が。ぶっつけ本番旅のため、会う約束もしていない二宮は、受付を訪ねるが、厳しいと言われる。果たしてどうなる?一方、鶴瓶は、二宮と離れ、ひとり旅へ。学生が多く住む地区を訪ねると、大学や大学院で学ぶ人たちと次々と出会う。
□11/28付『鎌倉殿の13人』公式Instagramより、#北条泰時(坂口健太郎)1枚☆
二宮和也・松坂桃李・中島健人・桐谷健太・安田顕『anan』表紙で“全員主役級”圧巻オーラ放つ【ラーゲリ】共演エピソードも
二宮和也(嵐)、松坂桃李、中島健人(Sexy Zone)、桐谷健太、安田顕が、12/7発売の『anan』2327号の表紙に登場する。
本誌の人気企画「温活」特集の表紙に、日本映画界になくてはならない存在であるトップスター5人が登場。ひとりひとりから発せられる圧巻のオーラがひとつの場に集まり、年末にふさわしいレアで、上質感あふれるグラビア撮影が実現した。
今号は、「この5人が、もし平和な時代の日本で出会い、仲間同士で写真を撮ったなら…」という、小さな希望や願いを込めたコンセプトのもとで行った。作中では、汚れがつき、いかにも寒そうな抑留者用の服を着用している場面がほとんどの5人。今回の撮影では、モノトーンをメインとしたコートやジャケット、ニットをさらりと着こなして登場し“大人の艶と佇まい”を表現。表紙の5人と一度目が合ったら最後、なかなか目を逸らすことのできないような引力を感じる、そんなカバーグラビアとなっている。
中面では、集合カットのほか、二宮君の単独インタビューとソログラビア、桃李君と桐谷君の2ショット&対談、中島君と安田サンの2ショット&対談を掲載。2ショットは、撮影中に育まれたお互いの関係性が垣間見られるような、ふとした柔らかい表情にも注目だ。
インタビューでは、映画撮影のエピソードを中心に語った。そこに表れていたのが、全員共通の、この作品に携わる上での真摯な思いや、お互いへのリスペクト、そして、良い作品にするための現場への配慮。桃李君と桐谷君、中島君と安田サンの対談では、撮影の合間にも、こんなふうに会話されていたのでは、と思えるようなリラックスした雰囲気が伝わる対談に。また、座長の二宮君と共演してみての4人の感想にも注目だ。
さらに、グラビアとインタビューページとは別に、映画の見どころを簡潔にまとめたページも作成している。