松下洸平「貴重な機会でした」東京の手仕事の現場へ、自らも絵と陶芸を嗜む

松下洸平が表紙を飾る『婦人画報;株式会社ハースト婦人画報社』7月号増刊の松下洸平特別版と通常版が、2022年6/1(水)に同時発売される。

東京の手仕事体験6ページ洸平サンが登場。「いま、欲しい手仕事」特集では、江戸時代より多くの工芸品を生み出してきた東京の手仕事を6ページでご紹介。東京出身で自らも絵と陶芸を嗜み、“もの作り”に思いを寄せる洸平サンが下町に息づく江戸切子、東京無地染、江戸手描提灯という3つの手仕事の現場を訪ねた。職人の皆さんともすぐに打ち解け、心から体験を楽しんでいる様子の松下を、本誌でしか見られないスペシャルカットとともに届ける。

※松下洸平登場6ページ内、通常版と特別版で4ページの写真の一部とレイアウトが異なる。


▽松下洸平コメント(抜粋)
作り手の方々と交流し、もの作りを体感できる貴重な機会でした。伝統工芸は日本にとって絶対に必要なものだとあらためて感じ、東京にまだこんなにも多くの手仕事が受け継がれていることに嬉しくなりました。