話題:喧嘩
松｢ねー、どこ居るのー、、家？｣
れ｢まだ車ーーー、、帰ってない。｣
松｢結局誰かとご飯行ったのー、？｣
れ｢えんちゃんとご飯行ったよー。いらいらしてるから話聞いてー！言って、聞いて貰ったよー？｣
頭ぽんぽんして貰ったり、
手ー繋いだり腕組んだりしながら散歩して、
めっちゃ慰めてもらったー！
優しかったーーー！
次会ったらヤっちゃうねー笑笑
ってゆったら、
めちゃくちゃ怒ってた←
松｢俺の事話したのー？！やめてー情報漏洩しないでー。なんて話したの？｣
れ｢んー、、？私、今現在進行形で、セの付く友達2人居てー、1人は月1くらいでしか会わないけど、もう1人は最低でも週1は会う感じでめっちゃ仲良いんだけど、そこでめちゃくちゃバチバチしちゃっててー、て。｣
松｢ふーん、、、どうせ俺の事なんて、れみはセフレとしか思って無いんだよね、、、｣
れ｢そこ？！だって他に表現の仕様無いじゃん、｣
松｢友達でしょ？！親友！｣
れ｢えっちするだけのじゃん、、、｣
松｢えっち、も！する！友達！！！セフレじゃない！｣
やりもくじゃないのに、
やりもくやりもく言われるのも
凄いイライラするってさ。
ドタキャンについても、
ちくちく言いまくって、
謝る態度がヘラヘラしてて嫌だった！
って言ったら、
しーてーなーい！！！って。
ちゃんと、謝りたかったから、
お話しよ？って連絡してんじゃん！
ってさ。
最終的に、
もー、ずっと言うじゃん、
いつまで言ってんのー
しつこいよいい加減とか、
逆ギレされた笑
お互いひどいな。笑
松｢……今以上の関係になんか、なれないでしょうがーーー、、、｣
れ｢どーゆー意味よー？｣
松｢貴女が結婚してるから。｣
……改めて言うなよな、そんな事。
松｢中途半端に手ー出すなよ、覚悟あんの？って言っといてよ、(えんちゃんに)｣
れ｢何それー、、どーゆー覚悟の話なの、、笑｣
松｢会社の人妻に、手ー出す覚悟、って事ー｣
れ｢ふーん？？？じゃあ、松本くんは覚悟あんの？何の覚悟なのか知らないけど。｣
松｢友達の嫁に手ー出すってゆー覚悟の話は、俺はもう悟り開いてるから、｣
れ｢悟りって、笑｣
だけど、るーちゃんの事、
本命って表現する癖に、
いちいちまじでそーゆー事、
言わなくて良い、っていうか、、、
もうしんどいから、
やりもくならやりもくで良いのに。
れみをのキャパなんて、
どんどん小さくなって、
結局昔と同じだ。色々ｷﾁｨ。
なんなら昔より酷いのかな、
他で散らしたりしてる分。
松｢えんちゃんとヤったって、結局傷付くだけだって！！！｣
れ｢そんなこと無いよー、、またつまらぬものを切ってしまった、、、くらいには思うかもしんないけど、笑｣
松｢ひど、、、サイコパスーーー。可哀想なえんちゃん、｣
れ｢いや、えんちゃんは、れみをに何の感情も無いから。笑｣
松｢それはれみが自分に都合のいいよーに、そー思ってるだけでしょ、、25歳の若造に、そんなキャパ無いよ。てか、つまらぬものって思うなら、切るなー！！！どーせ大した事無いって！｣
れ｢笑笑 そんなの分かんないじゃんー、１回じゃ分かんなくても、何回も重ねて築いてくもんでしょ？｣
松｢あーーーっそ！、じゃあどーぞ！何回でもして下さい！｣
れ｢うん、分かったー♪そーするね♪｣
松｢……ほんっと、そーゆーとこ、可愛くない。｣
れ｢可愛くない！？笑 ……別に良いよーだ。｣
松｢……もし、次えんちゃんと会ったら、ヤったら、俺まじで旦那っちに、えんちゃんとヤってるよー言うからね。これは脅しじゃないから。本気のやつだから。｣
れ｢なーんーでーよ！！！笑｣
松｢大体、なんで遠くに遊び行ってる訳？？？旦那っち。ほんっっっと馬鹿！！！まじで！！！そんな自由与えたら、(れみが)どっかふらふら行くに決まってんじゃん。ほんっっっと何も分かって無いやつ！！！｣
れ｢ねー、流石にそれは八つ当たりだよ！旦那っちが可哀想！良いパパなんだよう！｣
松｢ほんとポンコツだよーーー旦那っち！！！大体れみは、罪悪感とか感じ無い訳！？｣
れ｢ぇえ？……だって別に、旦那っちが仕事でれみをが休みの日は、1人で3人連れて遠出する時だってあるし、、そこは別に。。｣
松｢ふーーーん、、、｣
れ｢…………てか、どーせ他の人としたって、松本くんの方が良いー、って思うだけだよ、、｣
松｢他の男と会ってきたばっかで、そんな事言われたって、何の説得力も無いですー。｣
れ｢そんなの、そっくりそのままお返しするねー？笑 どーせ今日思い出しもしなかったでしょ？楽しくご飯行って来たんでしょー、？｣
松｢そんな訳ないじゃん、この状況で！！！こんなんで楽しくご飯行ける訳ないよ！！！｣
れ｢そー、？｣
ざまぁ、
って思っちゃう。
ほんとに性格悪い、悪すぎる、、、
松｢るー今日休みだったから、どっか行きたかったみたいで、、あと、来週の旅行の計画も、立てたかったみたいで。ほんとに飲み行くのー？とか凄い聞いて来るから、、もー面倒臭いって、思っちゃったの。。｣
れ｢面倒臭いから、自分の保身の事だけ考えて、私の気持ちなんかどーでも良かったんだよねー？めちゃくちゃ楽しみにしてたのに、、！｣
松｢……楽しみにしてるなら、昨日の時点で行先決めてよ、、｣
れ｢…はぁ？別に決まってよーが決まって無かろうが、結局自分の平和守った癖に。｣
松｢そんな事なーい！｣
れ｢あーる！！！平和守れて良かったねー？松本くんの平和の中に、私の要素無いもんねー。私の気持ちなんか関係無いもんねー、？｣
松｢れみなら分かってくれるって思ったんだよー、、れみこそ俺の気持ちなんか全然分かってない。｣
れ｢わーかーりーまーせん！私だったら直前にそんなヘラヘラ断らないもん。もっと申し訳無さそーに言うもん。｣
松｢だからヘラヘラしてないってば、！私だったらそんな事しない？？俺とれみは違うんだよ、！｣
れ｢そーだね。違うねー、｣
松｢いつまでちくちく言うの？？！もーやめて、しつこい。｣
れ｢んー、、、しつこいよね、ごめん……でも、そんだけ傷付いたんだって、思ってくれ……｣
はぁぁ。全然良い子で居れなくてつら。
誰か助けて(´；ω；｀)
̥ω
‐
て