話題:SEX
んで、騎乗位で、したんだっけ、?
ちょっと順番は忘れちゃった笑
ずーっとびったびたに濡れてるから、
ずっとやらしー音してた。
吹いては無いと思うけど、
吹いてんのかな?って位びたびた。
松「……ちょっと、待ってー、笑」
れ「へ、、?//////」
松「イっちゃうから、あんま動かないでねー、笑笑」
てか、全然、
冷静じゃんって感じなんだけど。
顔も、態度も。笑
松「ねー、そのまま、あっち向いてみて??」
れ「???……こう?」
松「そー、、」
背面座位?ってやつ???
突き上げられるとそりゃ気持ちいーよ、
何でも。気持ちぃけどさ。
れ「ぁん……っ//////気持ちぃ、、けど、何?これ笑笑」
松「んー?AVでよく見るヤツ。笑」
れ「そなの???笑 いつもこーゆー風にしてるのかな?( ´~`)笑」
松「してないよー、笑 出来ません笑笑」
からの、バック?かな??
めっちゃくちゃ気持ちぃ、、、
正直、記憶無いくらい←
背中とか首とか、
べろべろしてくれて恥ずかしかった。
えんちゃんにもされたなーとか
思い出したり←
松本くんも、大抵してくれるけど。
最後もっかい正常位でして、
我慢出来なくて自分で触って、
びたびた具合にびっくりしつつ、
すぐイって、
ガン突きされて、
きゃんきゃんなって、
れ「ふああっ!!!!//////ちょ、待ってえええ、、ああああんんんっっ/////////」←絶叫
松「……何?待つの???(停止)」
れ「あっ、やだあっ////////////……もっと、もっとしてぇ…?もっと、、、」
松「もっと?(ガン突き)」
れ「うわあああああんっっっ//////////////////気持ちぃよおおおおお/////////」
はぁぁぁ、
うーるーさ れみを。 笑笑
隣の部屋か廊下か、
ガタガタ音してて、
退室後の清掃入ってたのかな?って。
絶対声聞かれてるねーと思うが、
どーせホテルの人はそゆの慣れてるはず、、、
一旦抜いて、
めちゃくちゃに吹かせてくれて、
もっかい挿入して、
アホほど突いて、
めちゃくちゃ撒いて、
終わり笑
いやー、、、ゲスな感想だけど、
これだね!って感じ 笑笑
お掃除してあげて、
汚いよ
?(・ε・` )言われて、
シャワー行って、
おしりに指入れられて
あんあんゆーて、、、
これだね!!!!!←
ばっちゃばちゃのお布団にタオルひいて、
ごろごろして。
ぎゅうぎゅうしながら仲直りした。
れ「なんか、えんちゃんは、賢者タイムに猫の話めっちゃしてたよ笑」
松「自分ちの猫の話?……俺も、猫の方が好きだなー犬より、、」
れ「そーなの???」
松「可愛いじゃん、なんか。犬ってきゃんきゃんうるさいイメージ。」
れ「そっかー、、、猫みたいな女が好き?( 'ω')?」
松「熊みたいな女が好き、、、笑笑」
れ「はい?!笑」
松「パンダ?ゴリラ?シロクマ?、、、たぬき?」
れ「ん?」
松「たぬき顔
、、、可愛い人♪」
れ「可愛くないよ、、、//////」
今日、化粧してる?って言われたん。
全然して無かったけど。笑
目だけしてるの?って。
松本くんは、よくれみをの目を
褒めてくれる。
桃ちゃんに憧れてるれみをとしては、
たぬき顔言われたの、
ちょっと嬉しかった。w
暫くごろごろして、
そろそろ行く?って。
……言ったのに、
松本くんの、我慢汁、
なんか出てるよーって舐め取って、
そのままぺろぺろ、してたら、
松本くんも、れみをの穴弄りだして。
松「……ねー、、ギチギチなっちゃったじゃん、、」
れ「ほんとだぁ、、//////」
松「ちょーだい、?」
急に69しだすってゆー、、、w
後で聞いたら、めっちゃ眠くて、
れみをの穴弄りながら、
目閉じてたって言ってたけどさ笑
れみをは、
もー少ししたいなって思ってたから、
わぁい!!!って感じ笑笑
(性欲お化け…)
そのままもっかい正常位で。
また自分で触って、
すぐイってしまって、
絶叫モード←←←←
頭の中気持ちぃしか無くなって、
ずーっとあぁぁぁなっちゃう。
めちゃくちゃ突いてくれたけど、
松本くんはイけなかったみたい。
松「れみ凄いねー、、2回もイっちゃうんだねー、?」
れ「やっ/////////知らなぃぃ////////////」
松「汗かいちゃったよー、、暑いから、休憩ーーーー、、笑笑」
れ「……だよね、笑笑」
でも、指突っ込んで、
またバシャバシャしてくれた。笑
松「……1回目で全部出し切るから、空っぽなっちゃってるんだよー、絶対。」
れ「そんな事無いよー?思い込んでるだけだってw」
松「絶対そうなんだよー、、、色々、、あ(汗)これは言わないでおくね♪笑笑」
れ「……色々!?色々って何ーーー!?色々な人の事考えたけど駄目だったって事?!?!最低最低!!!笑笑」
松「笑笑」
楽しい笑
どーも。れみをです。
話題:SEX
木曜日。
朝からえんちゃんと
変態ちっくなLINEしつつ←
仕事中は真面目な顔で勤しむ←
たまーーーーに2人っきり?になった時、
それでも絶対仕事の話しかしないんだけど、
なんか、嬉しそうな顔、
してるみたいに見えるのが
どちゃくそ可愛いんだよねぇ、、、←
でも水曜の夜、
趣味終わりに連絡くれなかった( `^´* )
くれよ( `^´* )笑笑
夜中にスタンプ送ってて、
既読付かなくて、
朝、寝落ちしてましたー、から、
れみをさん今日も
えっちなぱんつで会社来ますか?
って、
ほんとちょっと変態ちっくな子( ´~`)w
2人っきりの時は、
別に敬語とかいらないし、
名前で呼んでも良いよって言ったら、
れみちゃんって呼びます!言うてて、
でも実際呼んだら違和感しかなくて、
2人で笑ったなぁ、
とか、
週末遊んだ事思い出すと、
普通に濡れれる私も結構やばい←
一番気持ち良かったです、
とか、ほんと可愛いしー。
会社の他の女の子と喋ってると、
ちょっとだけ嫉妬しちゃうしー。笑笑
すぐはまるw
松本くんの言う通り、
誰でも良いっちゃ良いんかも。
だけど、松本くんは特別で、
唯一無二なの、今のところはね。
朝から松本くんから連絡来てた。
松「電話出来るー?財布無くしちゃった、、、」
多分お酒飲んで記憶無くしてて、
スマホ見たら私に
めちゃ電話したりしてたから、
私の車にでも忘れたんじゃないかって、
連絡くれたみたいだけど。
昼休みに返信。
れ「昨日は会ってないよー」
松「○○警察に届いてました……!」
れ「良かったねーーー(;_;)」
松「うん、」
れ「ちゃんと中身入ってた?記憶無くすまで飲むの辞めなよ……」
松「入ってたー 今日はれみのせいだよ(. .`)」
れ「すぐ人のせいにするー( `^´* )お互い様だけどw」
で、電話来た。笑
財布失くしたかものわちゃわちゃで、
私への怒り?も、
大分冷めたらしい笑笑
れ「今日も会えないの、?」
松「今日は会えるよー。なんかもーどうでも良くなっちゃったw財布見つかったし。w」
自分で、馬鹿だねぇ、って言ってたw
関係開始当初から、
指大怪我したり、
こないだもピンポイントの病気なったり、
今回は財布無くしかけて、
(スロットで大勝ちして大金入れてたのそのまま見つかって奇跡だったけど、カード類はバッキバキだったらしい笑笑)
まじで松本くんばっかり罰受けてて、
めっちゃツボる←←←←
会えるのやったぁー!ってなったけど、
またちくちく言われて
めんどいんだろーなぁ、で、
はぁ←
ってなったら、
何そのため息ー!って笑
取り敢えず、仕事頑張りつつ、
えんちゃんとも
仲良くやり取りしつつ、
(しかし晒さない笑)
夜を待って。
お風呂上がったら。
旦那っち居た…………
(;_;)
タイミング………………
れ「(めそスタンプ)」
松「旦那っち寝ないの?」
それだけで分かってくれるの
ほんと凄いよね←
正直、旦那っちにも、
しよ感出されてたんだけど、
酔っ払って具合悪くなるから無理!って、
断って、
お酒飲んで、
(スト缶最近ハマっている…)
れ「寝ないけど散歩って言って出掛けるかな」
松「こわ
、無理しないで後日にする?」
れ「もうおうち出たもん、」
松「出たんかーい( 'ω')寒いけど外で待ってる??」
れ「待ってるー」
松「うむ、」
延々お散歩してたら迎え来てくれた。
松本くんの車、、、
最近おうちの人の車で来ないね。w
辺り1周しつつ、
ちくちくちくちく、、
ほんとにしたの?ほんとはしてないよね?
したの?!うわードン引き、、
全部説明して?
成り行きな訳ないよね?
全部れみが仕組んでるじゃん、
その努力が気持ち悪い、
ちんちん舐めたの?!ばっちい、、
ねー触んないで!ばっちいから!!笑
正直、まだ言うの?ってw
普通に、迎え来てくれてる時点で
お察しなんだけどね。
だけど、早く、
くんくんしたくて触りたくて、
普通にはぁなっちゃう、、、
れ「ねー、、、( ´~`)」←じー
松「……そんな可愛い顔しても駄ー目!」
可愛い!?笑笑
寒くなって来たから、
飲み物は暖かいお茶買って来てくれてて。
別に、誰にでもするんだろーけど。w
財布ボロッボロになった話も、
したりしたけどさ。
ホテルの近くの駐車場に車とめて、
えんちゃんとのデートの一部始終
話しさせられて、
れ「だから、ジャンルが違うんだってば、、」
松「楽しかった、って、つまり、えっちが満足したとかじゃなくて、反応良いからせめるの楽しかったとか、そーゆーやつね、、」
れ「そーゆー事ーーー!」
松「分かったよー。じゃあ、もう帰ろっか。送るねー?もう話聞いたから、今日は終わりね?」
れ「えええ、、、終わりなのー?( ´~`)」
ホテル行かないんだぁ、ちぇーーーー、って、
思ってたけど、
いつものホテルに入るから、
松本くんのおうちここなの?って笑笑
部屋は202号室。
しか空いてなかった。