＊すーぱーからふる＊

話題:SEX






細めの指で、
くそぎこちなく、かき混ぜられるの、
焦らされてる感じで、
逆に物足りなくて、
はぁはぁしちゃって。。


え｢…入れたいですー……良いですか、、？｣

れ｢んん、、良いよ？入れよ？｣

え｢……てか、俺、ずっと(ソープで)動いて貰う感じでしかしてなくて、、自分が動くの何年ぶりって話なんで、、上手く出来るのか、、｣

れ｢んんん？？？w……取り敢えず、してみよっか、w｣


ゴム渡して付けさせて、
取り敢えず普通に。笑


え｢痛かったら、言って下さいね、？｣

れ｢ん、、、、あっっ///////｣



んーーーー。
ちっちゃい、かも。
足んないかも。
人様の持ち物にケチ付ける訳じゃ無いけど、
確かに諸々本人の申告通りで、
動き方も、ぎこちなさ過ぎる。笑
でも、奥には当たらないけど、
手前の方当たるのが、
気持ちいい、かな……笑笑

私に動いて欲しそうだったから、
騎乗位へ。
めちゃくちゃ頑張った。
色んな動かし方して、
乳首せめながらして、
あんあんゆってくれたり、
ちゅーしながらしたり。
ぎこちない手で乳首弄ってくれるのも、
めちゃくちゃ可愛いし
気持ちい。

けど、、、

汗止まんね！！！
あっっっっちい！！！笑笑



れ｢暑いよおおおお、、、(手であおいでるw)｣

え｢……ちょっと、変えますか？バックとか、、｣

れ｢うんー、、、｣

え｢バック嫌いな人も居るみたいですけど、顔見えないから、って。それは俺もそう思いますけどね、、、｣

れ｢私は別に、そんな事無いよ、？｣




バック、、、も、
……高さの調整下手くそやな！笑
お互いの足が混雑笑
でも入れたら気持ち良かったw
大きい人とだと、バック痛いもんね、、、

急にぺちん！ておしり叩くから、


れ｢ふぇ！？！？たっ、叩いたなー？？？w｣

え｢すいません、//////何か叩いちゃいました、、、痛かったですか？｣

れ｢全然？もっとして良いよ？w｣

え｢もっと！？！？｣(ぺちん！)

れ｢ぁあんっ、、！！！！w｣


多分だけど、これは、、
M(？)だったサイコパス元カノちゃんに
強要されてたんかなー、って想像←

れみをもMだから、
別に問題は無いんだけども。←
多分えんちゃんもMだろーから
なんか、、w



え｢何か、、年齢が年齢が、ってめちゃくちゃ言ってましたけど、、全然そんな事無いじゃないですか、れみをさん、、めっちゃ締まるし、、｣

れ｢……？？？w いや、別に、年齢のせいで締まり具合が、なんて話は、してないです！笑笑｣

え｢そっか、笑笑｣


背中とか首とか、
ちゅっちゅしてくれて萌え。
しょっぱいからやめぇ言うけど、
しょっぱくないです、って可愛い笑笑
背中も綺麗です、とか言い出すから、
いや背中は毛がやべぇはず、(よく言われる←)
綺麗は無いだろ！って突っ込みつつ、
ダイエットしてて良かったーーーー、、、！
って心の中で←


……一頻りあんあん言うたけど、
えんちゃん、、、
終わる気配無い、、。笑


もー1回騎乗位でするけど、
また汗だくに←←←
あーもう、、暑い、、


え｢れみをさん、童顔だからかもですけど、全然年上に見え無いです、、同年代に見える、、｣

れ｢まぁ、パーツの配置は童顔だけど、、よく見たら年相応だよ？w｣

え｢そんな事無いです、、、、あの、もしかしてですけど、、俺に動けって思ってます？？w｣

れ｢んーー、まぁ、多少、、、？｣

え｢わーーーすみません、、！！！多分、、俺、時間かかる方な気がする、、｣

れ｢うーーーーーん、、、笑｣



全身くすぐったがりの敏感体質なのに
そっちはそうでも無いんや、、
とは思ったけど、、笑





松本くんとよくする体位とゆーか、
向かい合わせで座って、入れて、
顔も結合部もよく見えるやつ。
誘導して入れて、動いてあげたら、
何だこの体位は……、、！とか言うてて、
ほんとおもろいなー、と笑

松葉崩しもしてみたけど
上手く出来なくて、
結局、れみをの腰の下に
クッション入れて、
正常位で動いて貰う。



れ｢……気持ちぃ、？////｣

え｢気持ちぃです…/////、、俺、ハグした日から、ずっとれみをさんで抜いてて←｣

れ｢ちょwwおなネタにしてたん、、？｣

え｢してましたー、、、、｣



それを私に言っちゃうんだね笑
ほんと何か、変態予備軍とゆーか、
適宜抜かないといつか
進化しそうな危うさもある。笑


え｢でも、もしかしたら出来るかなーって、この3日間は溜めてたんです、、笑｣

れ｢ゲスだねぇ笑笑｣

え｢ええ、、嫌でしたか、、？(´；ω；｀)｣

れ｢んーん、やっぱ私の見極めに間違い無かったなーとw｣

え｢？？？｣



れみをさんのﾏﾝｺ気持ちぃです……！！！
気持ちいい、イク、イク……！！

って、イく時もめっちゃ喋るやん……w
松本くんが、
男は黙って発射だろ言うてたの思い出して、
笑けてしまう。←

果て様(？)も可愛かったから、
お掃除してあげたら、
めっちゃ大きい声でビクついてて、
2人で笑った。笑笑

どーも。れみをです。



話題:SEX






月曜日昼間の話。



前夜朝に
松本くんの嫉妬を全身で受け止めて、
ちょっと寝て、
ちびたちと起きて。

急いで準備して、
11時半予約の脱毛へ。
けど道込み過ぎて、
おもっくそ遅刻、、笑

えんちゃんとは
12時に待ち合わせしてたのに、
終わったのが12時で。
何なら11時15分には、
そろそろ着きます、とか連絡来てたから、
待たせすぎ……！！！って笑

急いで合流笑




脱毛のついでに買い物してくるテイで、
おうち出て来たんだけど、
そもそも脱毛の場所が、
れみをやえんちゃんとの居住エリアから
1時間くらいかかる都会のとこで。
だからえんちゃんにも
出て来てもろて、
わざわざ都会で待ち合わせ。

申し訳無かったけど、
人目気になりますもんね、って。
ありがたや。



傘忘れたーゆーてたら、
恭しく相合傘してくれて、
なんかおもろかったw
お互いおどおどしちゃって、、


んで、ファミレスでランチ。


れ｢朝ご飯食べて来た？｣

え｢食べましたよー、珍しくw｣

れ｢そーなんだw｣

え｢クリームパン１個ですけど、｣

れ｢へー、かわい笑｣


会話の大半そんな感じ笑
何がおもろいねんみたいな会話笑
陰キャくんだなぁ、って感じで
正直、趣味はおろか、
話自体、合わせないと合わないし、
色々段取り悪いし、
スマートじゃないっていうかなんて言うか。

……タメ位のおっさんがこんなだったら、
絶対関わんないけどー、、
10個下やからね、
可愛いっすね、、、w

時々言葉の端々がスカしてて、
そこに悪気も無いっぽいし、
何より自分にも自信が無さそうで。
嫌いにならないで下さい、、
とか言うの。
凄い、可愛い。笑笑


ご飯もあらかた食べ終わり。


え｢……この後、どーします？｣

れ｢どーしよっか、、？｣

え｢正直全然ノープランで来ちゃったんで、、どうしよう、、なんかしたい事とか、見たい事とか、ありますか？｣


おっ前が！
誘ってきたんやろーがい！！！笑

って、タメ位のおっさんなら(略)


れ｢んー、、特に無い、けど、、百均行きたいかなー？｣

え｢俺も、仕事思い出すんで、本当は嫌なんですけど、、、百均で買いたいものあったんですよねー、｣

れ｢お、じゃあ行こっか♪｣



ご飯食べてたファミレスから
徒歩で行ける近くに百均あったから、
2人で歩いて行った。


え｢この身長差、、良いですね、、w 15から20センチ位の差が良いって、何かで見た事あります。。｣

れ｢ふーん、、私156センチだよー、w｣

え｢俺は172位です、、丁度良いですね、♪｣


傘さしたり畳んだり、
もだもだするえんちゃん笑笑

LINEではいちゃいちゃしたい言うてたのに、
全然手ー出してこんなー思てたら、
店入る直前に手ー繋いで来て、
ぇえ？！タイミング！！笑笑
ってなったり。笑
(店の中では流石に繋がないよね？)

危なく車ひかれそうなったり、笑

慣れてない感、、とゆか緊張感？
めちゃくちゃ可愛い。
……まぁ、れみをも、
何か諸々恥ずかし過ぎて、
何度も顔手で覆ったりしてたけど。w




結局そこの百均に、
お目当ての物は無くて、
車に戻る。
店から車までの徒歩は流石に、
店出てすぐ、手繋いでくれた。


れ｢……どーするー、？？｣

え｢どーします、、？w｣

れ｢とりあえず、えんちゃんの車乗ってい？｣

え｢…………良いですよー。｣

れ｢え？笑｣

え｢…いや、今、ちょっと間があったのは、車の中綺麗にしとけば良かったー、って、思っただけで、、w｣

れ｢……しとこ？w｣


想像力無さすぎとゆか、
女と会うのに、
乗せると思わんかったのかい笑笑

でも普段から小綺麗にしてるんだろーな、
って感じの車内で好感持てた。
車自体は最小レベルの軽自動車だけど笑



乗った瞬間、
頭ぽんぽんしてきたw
恥ずいw
手ー繋いだり、
足撫でたり、
中途半端にいちゃいちゃ。。
雨だから、外寒い位なのに、
車内、暑い、、、笑笑

松本くんと、
くそ揉めた話とか、した。
感情無しで聞いてね？って前置きして。


れ｢めちゃくちゃキレてるゆっとけ言われたんだけどさ、、覚悟あんのか？って、言っとけ、って。｣

え｢……正直、そんな知らない人、しかも俺より全然進展してる人が、俺みたいなやつに敵対心ぶつけて来る、意味が分かんないんですけど、、てか、俺のが若いし、そんなオッサンに負ける気しないってゆーか。…やりますか？w｣

れ｢待って、笑笑 友達、普通に外仕事しててガタイ良い人だから、戦うはやめよ？笑笑｣

え｢うわ、それは、負けるかもですね笑｣


大変でしたねー、って、
頭ぽんぽん。
優しい。
でも全部、黒幕はれみをなんよ←
ほんと、なんか、ごめん、、えんちゃん、、、



こんな開けた駐車場で、
こんな事してても！！！って。w
とりあえず、れみをの家の車と、
同色同種の車通る度に、
旦那っち見に来てんじゃないかって、
ドキドキするし、、、
(実家遊びに行くとは連絡来てたけども)


え｢2人きりになれるとこ、行きます、？｣

れ｢……良いよー？//////｣



運転、普通に優しいし。
ナビに悪態つく時はあるけど、
他の運転者へ怒鳴り散らしとかはしない。
うんうん、好印象好印象w

まぁ、ホテル探すの
めちゃくちゃもたついてたけどな笑笑
見えてるんだけど辿り着けなくて、
何周すんねん！て位、
周辺ぐるぐる、、、


え｢……あの、ほんと申し訳無いんですけど、ナビして頂いても良いですか、、、｣

れ｢ぇぇえ、、笑｣


自分のスマホで
ラブホ検索するの
気まずすぎ笑笑
まぁ、良いけどさ。笑

とりあえず、
辿り着けんとこは諦めて笑
ラブホ街まで誘導して、何件か散策。


え｢俺の、高校から専門時代の、やばい趣味の話聞きます？｣

れ｢ん？？何？？｣

え｢おしゃなカフェで、カッコよく、座る事、です笑｣

れ｢何その遅れて来た厨二病みたいな話www｣


ってゆー、
訳分からん話しつつ笑


週末だったから、
満室ばっかだったし、
途中渋滞に巻き込まれたりもしたけど、
4件目でやっと空室発見して、入室。




初めてのとこ難しい！笑笑
ガレージ式かと思ったら、
中繋がってて、
いや、うちらの部屋どこ？ってなったし笑笑

えんちゃんが苦笑しながら
エレベーターまで手ー引っ張ってくれた。


れ｢……せまっ！笑笑 恥ず……｣

え｢や、ラブホのエレベーターなんて、こんなもんじゃ無いです？？｣

れ｢そーかもしんないけど、、、エレベーターあるとこ、入るの久しぶり過ぎて、w｣



部屋もめちゃくちゃ狭かったw
ビジホか！ってw


とりあえず双方トイレ行きーの、
歯磨きしーの。笑笑



れ｢えーーーなんか、距離近あああ！笑笑｣

え｢え、嫌ですか、、(´；ω；｀)？｣

れ｢やじゃないよーー、、恥ずかしいんだもん、、｣

え｢んふふ、可愛い♪…………どーしました？｣

れ｢いや、なんか、、お風呂入った方が良いかな？とか、、段取り、、//////｣

え｢段取り……笑笑 まぁ、それはちょっと思いましたけど。。少し、いちゃいちゃしたら、入りますか？｣

れ｢……そーしよっか/////｣

え｢じゃあ、、良いですよ？念願の。(腕広げてる、)｣

れ｢念願の？！笑笑｣



LINEでハグしたいハグしたいって、
話はしてたんだけど、
したい言うてたのどー考えても、
えんちゃんなのに、
何故れみをの希望みたいに
なっているのか、めっちゃ謎だったw

えんちゃんて、
なんかそーゆーとこあって、、、
そーゆーとこ、ほんとに、不思議くん。笑
(ちなみにれみをは、ちゅーしたいとは言った)
(ちゅーで相性測るタイプなので←)


ただハグするだけじゃ
つまんないかなーと思ったから、
ガバッて抱きついて、
押し倒してみた。

びっくりしてたw


え｢！！！……え、｣

れ｢ちょwごめん、重いよね？？？｣

え｢いや、重くないです、全然重くないです、、！！｣

れ｢や、ちょっ、、、あの、こっちの足下げぇ！｣

え｢あっ、！すいませ、、、！！w｣

れ｢足下げぇゆーてもた笑 ごめんね？……こーして、、｣



隣に寝転んで、
えんちゃんの脇腹に指を這わす。



え｢……ぁんっっっ！！！！｣


ん？？？？？笑笑


れ｢ちょwwwwwwww｣

え｢す、すいませ、、、擽ったくて、、、｣



可愛いなーおい笑笑


隣座って仕切り直し。
服の上からだけど、
おっぱい触られて。


え｢……う、わ、、、すご、重量感が、、｣

れ｢んー、、まぁ重量感はあるけど、、正直形とかは全然だから、ごめんね、って、感じなんだけど、、｣

え｢そんなの関係無いですって、、、なんか、こんな大きいおっぱい、今まで触った事無いんで、なんか、新鮮というか、｣

れ｢そーなの？！お店(ソープ)のおねーさんも？？｣

え｢正直、CかDくらいの人選んでたんで、、でも、全然今、興奮してます、、｣