如何して愛なんてものに群がりそれを欲して生きるのだ3


話題:あーもー、好きだー






れ「ねー、れみのすきな所は??w」


聞いてみた。笑



松「んー???……えっちな所ーーー笑笑」

れ「ぇえ?普通ですーーー笑笑」

松「いや、、皆言うと思うよ、笑」

れ「そーかなぁ、、」

松「乳首大きいしー、」

れ「ちょ笑笑」

松「めっちゃ潮吹くしー、程よい肉付きだしー。」

れ「あはは笑笑」



そこから、
ちょっと真面目な顔して、
こっちを見て。


松「……可愛いしー、お目目大きいしー、、」

れ「う、うん??w」

松「小っちゃくて可愛いしー、、」

れ「ちょ……大きい女がすきなんじゃなかったの……!笑笑」

松「なんか、変わったみたいー笑 ……お話面白いしー、」

れ「(こっちのセリフやで…)」

松「声可愛いしー、、、」


なんか、
嬉しい事いっぱい言ってくれた。

別にしんどくないでしょ?
そんな思い入れないでしょ?
って、言ってんのに、
すげぇ好きだからしんどいんだよ!って、
言ってくれたのとか、
めちゃくちゃ嬉しかった。



帰り際、
1回じゃ物足りな過ぎて、
何回もちゅっちゅして、

あーーーもう、
しんどい!!!って、
言われる。笑笑


好きだからこそしんどいよねぇ、、
分かるよ。分かるもん。

ほんとに人好きになったことなんか
無いんでしょ、って、
お互いに言うけど。

私は多分今ほんとに、
松本くんの事すきだと思ってるよ。

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如何して愛なんてものに群がりそれを欲して生きるのだ2


話題:あーもー、好きだー






んで。
松本くんの、フェラしてあげる。

多分、昼間、
るーちゃんとえっちしたんだろーなあ。
って感じの硬度…笑笑

なのに会ってくれてんだもんなー。
て、思いながら。
解ってんのに気にせず、
フェラしてる私も私だし。笑笑
お互いほんと凄いなと思うね。(真顔)

ぺろぺろしながら、
何か喋った気がするな←
何喋ったか忘れちゃったけど。




んで、向かい合わせで、
ちんちんで穴擦ってくれるやつ。
松本くんの事見てたいから、
やっぱり見つめる、
とゆーか、目を合わせたままで。

れみをの穴びしょ濡れで、
擦ってるだけで
ニチャニチャ音大きくなっていくの、
ほーんとえろいw



松「……やめとこっか?(ニヤ)」

れ「やぁなの……(はぁはぁ)」

松「なーに。?」

れ「入れて……/////」

松「入れるの?(ぐっ、、)」

れ「……ぁ、あっ//////」



めちゃくちゃ気持ちよくて、
震える、
て思ってたら、
優しく押し倒して、
ぎゅううって、
抱き締めてくれて、
ちゅうしてくれた。。


すき、すき。
松本くんにしがみついて、
何も考えられなくて、
頭の中から溢れた言葉をそのまま、
すきぃって言う。


てか、好きって何?
何が好きなの?
松本くん?松本くんのちんちん?笑笑

ベッドの上で、
してくれる全部がきもちいのに、
ちんちんも気持ち良すぎるんだよな、、
そーいえばさっき、
好きなとこ話してた時、
えっちの事言うの忘れたな笑笑

とか、急に冷静になってみたり←←←






れみを基本的に、
最中は目ーつぶってる方が多くて。

快感に没頭してるとか、
集中してるとかじゃなくて、
恥ずかしくて見れない、、
みたいなのが理由として
大きいんだけどさ。

今回はめちゃくちゃ松本くんの顔見てた。
んで、松本くんもめちゃくちゃ、
見てくれるタイプとゆーか、、
むしろ、じーーーっと見ながら
黙々と腰振るタイプとゆーか、、、
全然目つぶらないタイプなんだわ、多分。

目ぇ開けて、見下ろされながら、
目ぇ合わせて。

2人で、フフって笑うの、
最高過ぎる。



ほんとすき。。笑笑
やばいなぁほんと笑
なーーーーんで、
こんな感じになっちゃってんのか、、、


れ「ねー、そこ気持ちいい、、っ//////」

松「んー、??笑」

れ「松本くんも、きもちい、??」

松「気持ちいよー、?……なんか、もーイきそ。笑」

れ「へっ!?!?笑笑 ちょ、、まだ駄目だよお、?笑」



そおっと、抜くとゆか、
れみをの身体ずらすから、
バックの体勢取って。

松本くんめーっちゃくちゃ突く。
イキそうとか何で嘘ついた?笑笑
めちゃくちゃ突けるんやん、嘘つきめ。笑


松「……おしりも、モチモチにしたのー?」←フェイスエステしたから顔もちもちやでって話してたんだが、

れ「ぇえ???や、してない、、いやしたんかな??保湿ローションみたいなのは塗られたけど、、わかんないっ笑」

松「なんかいつもと違うからー。手に吸い付く感じ、、」


そーいえばお風呂上がり、
ボディミルク塗るよーにしたせいもあるかな?
とか、思ったけど、、
触り心地で気付くのも凄いな。笑笑
って。


普段そんな事思わないのに、
体位的に顔見れないの、
寂しくなってしまった。。
とゆーか、
誰を想像して、シてるのかなって。

だけど、
後ろから、おっぱい弄ってくれたり、
背中にちゅっちゅしてくれたり。
れみをも徐に動いてみたり。

楽しい。幸せ。
背中とか、れみを的には性感帯ではあるけど、
きっと松本くんが、
ただ触りたくなって
触ってんだろーなって行動は、
やっぱ嬉しい。。



からの、騎乗位。


松本くんの顔見ながら動く。
何か、ちんちんふにゃって来てて、
途中抜けたりとかしてたけど笑笑
ほんとはもっと動きたい笑

フェラ挟めば良かったんかな、?
てゆか、松本くんが、
ちんちんを酷使し過ぎなんよ、笑笑







で、正常位。

ずっと目ー合わせて、
フフってして、
なーに?
んーん?とか言いながら、
突いてもらう。
(仲良し感)

自分で触ってイくけど、
イく時もずっと松本くんの顔見て、
いくいく言って、
見て貰いながらイって、
そこからずっとイきっぱなしみたいに
気持ちい時も、
ずっと、
松本くんの事見ながら鳴いてた。


見下されてる感とゆーか、
顔が冷静過ぎるとゆーか、
まぁ、優しいんだけど、なんか、
自分だけおかしくされてる感じがして、
激萌えなんよな笑笑

まー、また、松本くん、
イけなそうな感じで、
急に、
休憩ーーー、、、って、
覆い被さって来たけどw


抜かないまま、ぎゅうって、
抱き締めててくれるから、
私もぎゅうってする。

ちゅーもする笑
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如何して愛なんてものに群がりそれを欲して生きるのだ


どーも。れみをです。


話題:あーもー、好きだー






回転寿司屋さんにて。

松本くんお味噌汁頼んで。
レーン観たい子供達がレーン側に居たから、
流れて来た物とか、
めちゃくちゃ取りにくかったんやけども、
味噌汁片手でひょいって持ち上げてて。

結構デカめの容器だからさ、
何も入ってない空っぽのやつですら
れみをは持ち上げらんなくて、


れ「……いや、手ぇでか!!!笑」

松「え?w」

れ「味噌汁さぁ、、片手で持てんの、凄いなーって思って、!」

松「あーw でも俺もぎりぎりだったwプルプルしちゃった、危なかったあ、、w」

れ「wwww」


……れみをさ。
松本くんの手も何か、
好きなんだよなぁ、、

男の人の手!って感じなんだけど、
外仕事なのに全然汚れてなくて、
身体と同じいい匂いしてて、
サラサラで。

えーくんのが、
指とか細くて繊細な綺麗な手してて、
そーゆー手の方が好きだと思ってたのに、
何か、変わっちゃった。
全ての基準が松本基準に
なっちゃってるとゆーか。笑笑



土曜日、
夜、
会わなかったけど
旦那っちと致した後に、
松本くんと2時間くらい電話してんけどさ。
(ほんとに関わりすぎ)

その時に、


れ「今日、ご飯、一緒に食べたけどさ、、るーちゃんと食べる方が楽だなとか、楽しいなーとか、思った……?」


て、意味無く聞いてもーたんよね。

……単に、全然松本くんが食べなくて。
だいーーーぶ前だけど、
れみを一家とるーちゃん松本くんで
回転寿司行った時、
るーちゃんがぽんぽん頼みまくって、
松本くんはそれを
適当にシェアしながら
食べてるーて感じだったのを覚えてて。

何か、そーゆーリズムとか流れが
確立されてたら、
それに乗っかってた方が楽だろうしな、
色々めんどかったからあんまり、
食べなかったのかなぁ、、、
とか、色々考えちゃった訳!!!!
(ばか考え過ぎるタイプ)
(好き過ぎて。笑笑)


松「え???……そんな事、無いけど。そもそもご飯行ったの、めちゃくちゃ久しぶりだったよね、まぁ子供達も居たから、2人きりでは無かったけどw」

れ「そかw…………何か、ご飯も映画も、何でも……今出来ない事、したいなー羨ましいなーって思う反面、したらしたで、比較されて、れみをよりるーちゃんと過ごす方が良いなとか、意外と楽しくないなーって思われたらって考えると怖くて、、なら別にしなくて良いやーとすら、ほんとは思ってるんだよね、w」

松「そうなの??比較なんかしないよー?……あ、乳首は、れみの方が大きくて、舐めごたえ有るなぁとは思ってるけど笑笑」

れ「ほらーーーしてるやんw穴だってするやん……」

松「んー、比較はしてないよぅ、、違うなぁ。って思うだけ。比べては無いw」

れ「そお、、??」


我ながら、
何聞いてんねん、て感じだったけど、
ちゃんと答えてくれるの優しいよね。





その土曜日の電話で、
明日えーくんと会う予定、
って報告したら、
また大修羅場になりて。

俺のゆー事も1回くらい聞いて。
って言うから、
えーくんの予定はキャンセルしてさ、、
全身脱毛だけ行ってさ()、
夜会った訳だよ。


最初は別に普通だったの。
一旦ちょっと、
ドライブしよーゆうてくれて。



松「いきなりホテルだと、何かね?やりもくっぽいけど、、違うから、ドライブするー。笑笑」

れ「……え?やりもくだよね?笑笑 何??気遣い???笑」

松「やりもくじゃなーい!そーだよー♪」



けど、話してたら、
何か。




松「……ぱいぱんの写真、もー遠藤に送ったんだろ、」

れ「ん?んーーー、、、笑 何かその後、パンツ履いたやつも送ってって来たから、何で?ってなったよ笑」

松「やっぱ送ってんじゃんー、、、!!!!」

れ「おなにーしたら精子の写真送ってねーて話してあったんだけど、その後送って来たから、あ、さっきの写真使ったんだー。って思った。」

松「きったな!何でそんな話してんの??……はーぁ、、会ってなくても、結局LINEでいちゃいちゃしてやがる、、まーじで気持ち悪い、また嫌いになって来たー、、、」

れ「はぁあああ?(´;ω;`)」




……結局勃発ー笑笑
もう、エンドレス喧嘩やんけ、、、


もう帰ろ、会ったからいーよねー
言われつつ、
ホテル行くの何なのか。笑笑


部屋は207号室、
ちょっと良い部屋。
(値段は変わらんが)


はーぁ、はーぁ言いつつ入室。笑



松「……今日会わなかったからって、次いつ会うの話、もうしてんだろ?いつ会うの?」

れ「んー、、水曜日かな、、?」

松「はぁぁ、、」
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