君に夢中な僕を許して3


話題:あーもー、好きだー




バックですると、
ほんと深く入って来るから、
痛いくらいで、
声我慢するの、結構きつかった、
んだけどさ、、

多分また途中で、
松本くんおならしたの 笑笑
いやれみをだったかもしれない←
れみをのマン屁だったかもしれないし、
真相はよく分かんないんだけどさ、、
(れみをが発した感覚は無いけど)
(声我慢するのに必死でよく分かんないし…)


れみを笑い過ぎちゃって←←←←
そのまま続けよーとする松本くんもなんか
おもろくて、
ちょっと待って!!!って。

一旦抜いて、
お互い罪のなすりあい笑笑


からのもっかい正常位。



で、自分で触って、
イく、いつもの感じw


ダメ押しの、
声我慢してね、?からの
ガン突き。

やっっっっっばい。笑
ほんとすき。笑笑



けど、



松本くん全然イかない、、、笑笑




松「……もー、無理!!休憩、、!!!」

れ「wwwwwだよねぇ、、w」


具合悪い、、?大丈夫??って、
聞いたけど、
別にーって。

でも、酔っ払ってたのに、
めちゃくちゃ動いてた訳だからさ、、



松本くん、目開いてなくて笑笑
眠たそうというか、
浮腫んでるというか、、
ぶしゃいく、、、笑

可愛いから。
コンディション悪そうなのに、
会ってくれて、
頑張ってくれて、
嬉しかったから。
目元とかおでことか、
ちゅっちゅっ、てキスを落とす。


顔、掴まれて、


松「……可愛いひとーーー、、」


って言ってくれるけど。


ほんとにふつーの
おばさんなんだってば、、、
褒めすぎ、、


松「顔も、仕草も、背格好も、、全部可愛い。。」

れ「可愛くなーい/////てか、タイプじゃない癖にーーーw」

松「タイプだよー?変わったの。w」


……れみをの人生、
まあ、それなりにはモテたとゆーか、
狙ったら大抵落とせたとゆーか、、
無駄に巨乳なのと、
穴モテのおかげも全然有るけど笑
んで、松本くんも、
それら駆使して
狙って落とした、っちゃそうなんだけど。

最初、デカい女がタイプって聞いた時、
わりと絶望したん。
(れみをは156センチ)
その時の自分が、
なんか報われるなぁ、って。

まぁ、松本くんのデカい女好きなとこは、
小中時代背低かったらしいから、
それでなんかな、、
(今は170ちょいくらい)



手、ちんちんに持ってかれるから、
扱いてあげる。


れ「……すごw」

松「すぐギチギチなるのに、何でイけないんだろー、、」

れ「そーだよねぇ、、、」

松「ーーー、、だから、希望ね、」

れ「ん???何?」

松「会社の。希望、、、ん???待って、今夢見てた、、一瞬笑笑」

れ「ちょwwwwwww」



まぁ、眠いなら
寝てても良いよー思いつつ、
自分がしたいからするだけ、というか、、
れみをのエキスだらけだったけど、←
取り敢えず、松本くんの身体中とか
ちんちんとか
ぺろぺろしたげる笑


れ「しょっぱ、、笑」

松「……えっちぃ人ーーー、、!」



で、もっかい正常位でしてくれる、けど。

松本くんイかない笑笑



松「……ダメだぁ、、何でーーー?……無理!ガバガバ無理、、!!」

れ「がばがば!?!?ひーどーい!!私のせいなのー??(´;ω;`)」

松「笑笑」

れ「もーブログに書くからねぇぇ!!?炎上するよ!?笑笑」

松「炎上するの??w」

れ「しなーい、、誰も見てない、、笑」


好青年くんがなんか言ってくれるかもねー、
とは言ったけど笑
好青年くん以外、
見てる人居る気がしない、
れみをのブログ、、、笑笑


れ「私のせいじゃないもん、、、」

松「そだよねー、れみのせいじゃないよねー?皆に何か太いもの入れられて、拡張されたんだもんねー?」

れ「そだよー、皆のせい!笑笑」

松「皆のせい!じゃねぇよ笑笑」

れ「てか、松本くんのせい、、笑」

松「俺のせいでは絶対無いですー」←いや、そうでもないよ?笑

れ「はぁぁ、、何でかなぁ、、そーゆー時ある、、?」

松「無いよー、無かったでしょ??」

れ「まぁね…w……てか、寒い、、」

松「わかるーw」

れ「…いつもこのお布団で寝てるのー?(くんくん)」

松「そーだよー、ばっちいの!くさいよ!笑笑(くんくん)」


2人でお布団の中潜り込む。
腕枕して、
ぎゅーーーってしてくれるから、
ちゅってして。

そのまましばし一緒に寝る。

いつも、寝るから離れてとか
ゆーんじゃないの、、?
幸せ過ぎるんだが、、、


れみをは中々眠れなくて、
松本くんが押し入れ側だったから、
振り返ってバックハグ体勢にしてもろて、
ちょっとテレビ観たりもしたけど、
気付いたら寝てた。

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君に夢中な僕を許して2


話題:あーもー、好きだー





ゆうて、
6、7年前に松本くんと遊んでた時は、
松本くんちでえっちするのも、
わりと定番だったとゆーか、w
パジャマで行って、
えっちしてちょっと寝て、
新聞屋さんのバイクの音聞いて
明け方帰るとか、
してたなぁー、、、


お客様用の部屋、って呼んでた、
松本くんちにお客さんが来た時、
泊まる部屋。
なーーーんにも無くて、
ちょっと狭くて、
押し入れに、
お布団だけ入ってるみたいなお部屋。

当時はそこに、
るーちゃんとおねーさんが
何も知らずに、
交互に呼び付けられてて。笑笑
何も知らずに、
同じタオル使ってたりとかして。笑笑


2人共吹くから、
(てか松本くんが吹かせるの上手いだけ)
お客様用の布団、
犬みたいなにおいしてて(爆)
そこにれみをも参戦させるとゆーか、
ルーティンに組み込むってゆー、
鬼の所業してたからねー、、、

人の心無いとか異常とか、
ゆーけど、
松本くんのが最初から異常だったし、
人の心無かったよね!!!爆
って話。


松「……流石に今はそんな事しないけどねー、?そんな酷い事。。気持ち分かったから。」

れ「嘘だーーー分かんない癖にーーーw……車、どこ停めれば良い??」

松「んー?向かいの草むらで良いんじゃない?笑笑 ……急に雑ーーー!!!笑笑」

れ「だからぁぁああぁあ!雑!笑 あんな皆に見られるところに、、、w」


……でも、そんな危険な場所に、
車は停めさせていただき。笑笑


れ「ほんとに大丈夫なのかなぁー、、、」

松「もう12時過ぎでしょ?皆寝てるだろーし、寝てなかったとしても、誰も起きてこないよーーー、絶対、」

れ「そっかぁ、、じゃあ大っきい声出すねー?ww」

松「ばかなのー?ねぇ、、w」





手ぇ繋いで、道路渡って。幸
る時に、1台車通ってたから、
取り敢えず手を離す松本くんwww


松「うーーー見られるーーー、、w(小声)」

れ「え、知り合いー???(小声)」

松「や……大丈夫でしょー、、w(小声)」


玄関の感じとか、
めーっちゃくちゃ懐かしい( *´艸`)
おうち入った瞬間、
松本くんのにおいって感じの、
めちゃくちゃいい匂いがする感じとか、
ほんと懐かしい。。
真っ暗で何にも見えないおうちの中を、
手ー繋いで入ってく。


お客様の部屋、
今は、松本くんの部屋になってるー
って話は、
聞いた事あったんだけど。

真っ暗過ぎて何も見えないけど、
何らかの布地とか踏んでしまってるのに、
クスクスされながら、
後ろから肩押されて、
押し込まれる感じ、


れ「な、なになになに……!!色々踏んでるんだけど、!!汗」

松「笑笑」


ふかふかな所に、
ペッてされて。

松本くんはテレビ付けよーとしてたから、
れみをはちょっとだけスマホのライト付けたら、
いきなり照らさないでぇ、、w
って。


れ「だって何にも見えないんだもん、、ここ、お布団だったんだねぇ、、?笑」

松「じゃあ、ちょっと、テレビの明かりで過ごしててねー??俺シャワーして来るから、、今日途中でシャワー浴びたりしないで1日過ごしてるから、流石にね?笑笑」

れ「全然良いよー、w」

松「あ、ポケモン(すいっちの)してても良いよー?w」

れ「しーまーせんw」




服脱ぎ捨てて、
部屋出て行く松本くん。
部屋に放置されるれみを。笑笑


……真っ暗な部屋に、
テレビの明かりのみ。
だから、細部までは見えないんだけど、、

お部屋の奥が押し入れになってるのは、
当たり前に前のまま。
でもその前に、
普通にシングルのお布団引かれてて、
星柄のニトリっぽい布団カバーと、
タオル地の敷きパッド。
お部屋の真ん中に、
コタツがあって、
2、3人掛けの座椅子が置いてて、
座椅子の上にすいっち置いてあって。

テレビの前の小さい机の上とか下は、
書類でごちゃっとしてて、
その奥の出入口付近に、
タンスとか置いてあって。

コタツの上、
いつもの松本くんの私物
(財布とか鍵とかスマホとか)
置きっぱなしになってたんだけど、
何か、おかし?の袋も置いてたから、
スマホで照らしたら、
ドンキの素焼きナッツだった、、、w
あと、いつも車にも置いてる、
黒いミンティアも。笑笑
まーーーじで松本くん。笑笑



何か、、感動しちゃった///////
お客様の部屋だった時代は、
松本くんの部屋は別にあって。
そこは入らしてくんなかったから、
何か、プライベートに踏み込んだ!って、
気分なのもそーだし。

部屋の感じも、
めちゃくちゃ男の子の部屋ー!て感じだし、
雑然としてて綺麗過ぎないのに、
布団とか座椅子とかサラサラで清潔感あって、
兎に角松本くんのにおいというか、
いい匂いするし、
小汚く無い感じが、
ほんっとに松本くんっぽくて。
感動、、、!!!



こないだ飲み行って、
めちゃくちゃ楽しかった事、
確実に今年の楽しかった出来事1位だなー、
何なら人生においても大分上位で、
どーしよ、、って、
思ってたけど、
まじでそれと張るぐらいの感動?
衝撃?ってゆーか、なんて言うか、、、


そもそも常識的に考えて、
有り得ない事だしねぇw
3人子供いる人妻が、
旦那の親友の不倫相手の、
実家の部屋に上がり込んでるっていう
状況が、そもそも。(失笑)
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君に夢中な僕を許して



どーも。れみをです。

話題:あーもー、好きだー






土曜日の話。


れみをは普通に仕事の日、
松本くんは三連休中日。

朝、
るーちゃん仕事だったー、って、
パチ屋の入場整理券の写真、
送られて来たw


れ「ふーーーーーん(っ`´c)ギリィ じゃあ今日も寂しくなっちゃうねーーー(っ`´c)ギリィ」


って送ったw

金曜日の電話の時、
ずっと1人の日だったから、
寂しくなっちゃったーーー、って、
言ってて。
でもなんかその寂しさは、
るーちゃんが電話出てくんなくて、
寝ちゃってたからなんじゃないの?って、
思ったから、、(考えすぎ)


でもそのまま、
1日中スタンプだけ、
ぽんぽん送り合ってた。


何か、
連絡の取り方とゆーか、
頻度とか、
変わったなーーーて思う。

監視、管理、されてるとも言えるけど←
私が寂しくなんないよーに、
頑張ってくれてるとも言える。
放置しないでいてくれるというか、、
放置したら他行くって思って、
必死なのかもしんないけど。

別に他行ったって、
何も、
変わんないって。

そう言ってるのに、
俺が変わるって言うもんね、、

回数重ねて、仲深めたら、
そっち行っちゃうかもしんないじゃん、
とも言ってたな、、
行く訳無い、
そもそもどこにも行けないんだよ。
だけど、
大事にされてるって、
思っちゃって、、、


えんちゃんに、
仕事でもブチ切れるし、
日常でも、はいぃ!?て思う事、
多々あるけど、
まぁ表面上は仲良くしてて。

自分が寂しい時は構って貰うし、
えんちゃんが何か話聞いて欲しい時は
聞いてあげるよーな、
都合のいーい関係。w
は、元からそーだけど。

久しぶりに、
下着の写真要求された時に、
何か嫌だって思っちゃって。

結局送ってはあげたんだけども←
最近、セフレに
大事にされてる感じするから、
私もあんまり自分を安売りしたくないな、
って、思ってるんだよね、、って、
言ってしまった。
(じゃあ控えるねーって言ってたw)

新しい下着買ったりとかしたら、
見せてあげてもよいけどもw


何か、私もほんと、
単純、だなw
変わってんじゃんw
ちょびっとだけw





仕事終わってから、
ご飯食べる?みたいなスタンプ来てたから、

松本くんち寄りだけど、
わりと近所の、
カフェレストランみたいなとこ
外食来てるよーって連絡したら。


松「誰と?(じースタンプ)」


……いやいやいや、笑笑


れ「ファミリーですよー(お料理の写真)」

松「ワイン飲んでるなー」

れ「スパークリングワインー(*´∀`*)」

松「〇〇(れみをの家の近くの呑めるラーメン屋)居たー」

れ「えーーー近ーーーw誰とーーー?」

松「ひみつー」

れ「(えーんスタンプ)」

れ「(えーんスタンプ)」

れ「(しょんぼりスタンプ)」


まだ早い時間だったから、
るーちゃんかな?って
短絡的に思っちゃって。

この後ホテル行くの?
昨日、明日会お?って話したのに、、
とか、
色々考えちゃって(´;ω;`)



れ「(いってきますスタンプ)」

松「やだー 会うよねー?」

れ「会いたいよー(´;ω;`)でも搾り取られた後は会う理由無いもんねー(っ`´c)ギリィ」

松「たまってますー」

れ「溜まってる時だけ会いたいんだもんねー(´・-・。)クスン」

松「(びっくりスタンプ)」

れ「(いってきますスタンプ)」

松「やだー」



そこからまた少し、
スタンプ応酬したり、
すきー私もーとか送りあったり笑笑

旦那っちが子供たちを
お風呂入れてくれてる隙に、
ちょびっとだけ寝て 笑笑


お風呂入って来るね、って。



既読は付いてたけど、
返事無かったから、
えーーーー寝ちゃったのかなぁ(´・ω・`)
って思ったけど。


お風呂上がってから、
またスタンプ送ったら、
暫くしてから既読ついた。


松「まだスナック街辺りにいるの 合流する?」

れ「いけるよー(*´∀`*)どこ?」

松「〇〇の裏ー」

れ「おk」


スナック居たなら、
るーちゃんと一緒じゃなかったんや、てw
後輩くんと、その後輩くんと、
呑んでたらしいw

どきどきしながら迎え行った。
ら、途中で電話掛かってきたw
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