私もっと全部全部を分かってたいの3


話題:幸せ






イチャイチャしながら散歩して、
またちんちん出して歩いたりしてるから、
撫でたりしつつ←


3件目は個室入れたw
松本くんは、
ハイボール、の後に日本酒。
れみをは、赤玉パンチ二杯。

おつまみは銀杏。笑


各店でお通しも、
注文とは別で出て来てはいるんだけど。

このお店のお通しのポテサラ、
美味しかったなー、、
最初のお店で頼んだやつと、
ポテサラ被りはしたけど、
全然系統違うくて、どっちも美味しかった!





個室だから、
お互いむらむら←←←

手ー触りながら、
れみをの指とか、骨とか、
穴に見立てて触りながら
手マンの話して来る松本くん、笑笑


松「れみ、全然動かして無いのに、ここ(れみをの親指と人差し指の間に、松本くんの中指入れて、手のひら側押してる)、こーするだけで、つーーーってお潮垂れて来ちゃうよねぇ、?」

れ「っ///////だ、って、、」

松「どーせ皆になるんでしょ?こないだ遠藤に車で、会社終わりに指だけ入れられた時も、なったんでしょ??(じーーー、、)」

れ「……なってない!なりません!!松本くんの指が異常なの!……それこそ皆、なるでしょ???」

松「なるーーーー笑笑」

れ「ほらねーーー?笑笑 ねぇ、もっかいしてみて、、?」


もうこれは手ックスですね←

てか、押す力、かなり、
強めなんだなぁーって。
そりゃ出るわ←
指の筋肉ってゆーか、握力?が、
やっぱ、あるんだわ、多分、、、


向かい合わせで座ってたのに、
あーもう我慢出来ない!
隣行こ!とか言うから、
やーめーて!!!って笑笑


れ「人来たらどーすんのーーー!!!変なやつら!ってなるよ、、」

松「誰も来ないって笑笑 今何も頼んで無いでしょ、」

れ「そーだけど、、」

松「ねー、こっち見て、?(←顎クイしよる)指入れたいよ?れみの1日過ごした穴、今どーなってんの?もーギチギチだよ???」

れ「っ////////だ、め、、、見ないで、言いなりになっちゃう、から、、」


言いつつも。
目、離せない、、



というか、
まじで、
ブログ読んでんのかな!?!?笑笑
視線だけで濡れるとか書いちゃってんの、
知ってるかのよーな台詞、
やめよ!?!?!?爆



れみをの目を見つめたまま、
乳首触って来るから、
そのまま私も松本くんの顔見ながら、
自分で、
シャツワンピのボタン、
上の方だけ外す。

松本くん、
上から手ぇ入れて来てくれて、
直に乳首触って来る、、、
※in店 ←

声出せないけど、表情が歪む。
気持ちよくて、呼吸が、荒くなって。


松「ねぇ、もー、我慢出来ない。直に指入れたいから、隣行くね?良いでしょ?(じーっ、)」

れ「……っ、、駄目だよ、、もう、びしょ濡れだからぁ、、、///////」



※ 店です←←←←



隣、座って、
自分のギチギチのとこ、
れみをに触らせつつ、、

れみをを壁に押し付けて、
おもむろにれみをのスカートの中、
手ー入れて来る。

顔近い、から、
我慢出来なくて、
軽く自分からキスして、

松本くんの指が、下着をずらして、直に、
穴に触れる。



……清楚系な格好してる癖に、
紐T履いて来てんよね笑笑
れみを。


松「……うーーー、わぁ、、トロトロ、、、」

れ「……っ!!//////だ、め、(極小声)」


トロトロを一掬いして、
敏感な所を捏ねる様に軽く触れて。
ゆっくりめに指を入れて来る、松本くん。


松「トロトロだから、すーぐ入っちゃったねぇ、(耳元小声)」

れ「やぁ、、//////(極小声)」


そのままゆっくり掻き回して、
いい所を刺激して来る。
何で分かんの……?

気持ちよ過ぎて、
声抑えるのに必死で
頭おかしくなりそうで、
松本くんにしがみついて耐える。


松「ねー、お店で吹いちゃおっか、、?(小声)(指めっちゃぐにぐにして来る)」

れ「しないいぃ/////絶対だめ、、、ね、そこ、だ、だめだって、、、ぅ(極小声)」



……流石に数秒で、
指は抜いてくれたけど。
もーぱんつびっしょびしょ 笑笑
やぁだよーーー(´;ω;`)
流石に後でにおい発する気しか
しないやんけ←←←


松本くんの指もびしょびしょだから、
取り敢えずおしぼりで、
においかがれる前にめっちゃ拭き取る←
拭き取った後の指、
めちゃくちゃクンクンしてたけど(死)


松「……全然においしないーーー、、!もう、凄い人、、、!!!流石に店だし、そこまでギチギチにはなんないけど、、っ笑笑」

れ「そーなの??笑笑 てか、、ねぇーーー、、こんなんしてたら、現実の世界に戻って来れなくなるよううう////」

松「ねー、もっかい、入れさせて?(じー、、)」

れ「えええ(´;ω;`)……入れたい、の、、?」

松「うん、」

れ「…………良いよ?、、」



軽くキスして、
指入れて、
れみをも、ズボンの上から松本くんの、
先端を指先で撫でる。

雰囲気えろすぎ、、
まーじやばかった(語彙力)


松「あーーーもう、始めたいいいいいい!!笑笑」

れ「始めたい 笑笑 でも、一旦帰るもんねぇ?笑 てか、絶対シャワー浴びたいこんなの、、」

松「……ぱんつびしょびしょだよー?」

れ「だーかーら!」

松「いや、俺も、、」

れ「俺も?笑」


松本くん、
またちんちん出して来るから、
ちょびっとだけ舐めてあげた。笑

そっちこそ全然においしないんじゃん、、
めちゃくちゃおしっこ行ってる癖に。笑笑
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私もっと全部全部を分かってたいの2


話題:幸せ





料理運ばれて来た時、
わーーー!美味しそ!!!とか言っちゃって、←



れ「……なんか、年齢のせいもあるかもしんないけど、年々、思った事すぐ口にしちゃうってゆーか、、リアクション馬鹿でかになってて、自分が怖い、、笑」

松「確かに、前は陰キャ?ってゆーか、、陰キャは言い過ぎだけど、笑 落ち着いてる感じだったよねー?」

れ「そーなんだよ、、笑 いや、本質はめちゃ陰キャだと思うよ?思うんだけど、さ笑笑」

松「最近陽気だもんねーーー。充実してんだね?男関係も充実してるしー、仕事も順調だしーーー、仕事の男と仲良くしてさぁ、、、もー俺いらないね!( *¯ ^¯*)フンッ」

れ「ちょーーーっと!!!何でそんな感じになるのー急に笑笑」



今思うと、松本くんもそーだけどな笑笑
童貞時代は、もっと大人しいかった、
よーな笑
そーでも無いか、、





れ「れみを、理科と国語だけはめちゃくちゃ良かったんよねーーー、、後は全然だったけど笑 松本くんも国語得意だった?」


なんか、頭いーって思うからさ。


松「……いや?別に、、俺はアレだね、歴史とか地理とか。数学は全然だったけど笑」

れ「へぇー、、著者の気持ちとか分からんかったか、、笑」

松「全然ー笑笑 ……文章題はさ、全部読んでると時間無くなるから、問題先読んで、何処に書かれてる事問われるか、探すと良いんだよね、?」

れ「えー何それ笑 入試のテク?笑笑 れみをそーゆーちゃんとした試験受けた事無いから分かんないな、、」

松「まー俺もそーだけど笑」

れ「大学、入試あった?でも、推薦だったんだっけ、、」

松「無かったよー?なーーーんにも笑」

れ「そーなの?面接くらいはあったんじゃないの??」

松「何にも無いよ笑笑 指定校推薦っつって、高校が、この人ならお墨付きですよーって、推薦してるやつだから笑笑」

れ「そーなんや笑笑(でもパチカスなって中退してる松本くん笑笑)」

松「れみは、専門学校行ったんだっけ、、?どこ??」

れ「ん?○○の
○○ーてとこ、、○○にあったから、一人暮らししてさ。」

松「何か初めて聞いたかも。何の勉強する学校??」

れ「○○になりたかったんだよねーーー当時は陰キャで、人と接するの嫌だけど、医療系進みたかったから、、リハビリ系とか看護師とかじゃなくて患者さんと接しない系の仕事選んだ笑」

松「へーーー。何で辞めたの?」

れ「んー、、失恋して、病んで、外出れんくなったの笑 ド田舎なのに車無くて、めちゃくちゃ生活しずらかったしさぁ、、色々無理だったぁ、、笑」

松「……もし、ちゃんと卒業してたら、絶対ここ出会って無かったよねーーー?笑笑」

れ「絶対会ってなかったよー?県外就職してたかも笑」

松「まだ結婚してなかったかもねー?めいたそと同じで、仕事に生きながら、職場の男と不倫したりしてたんじゃない?笑笑」

れ「んーん!医者と結婚してますううう!笑笑」

松「無ーーー理!笑笑」

れ「ひどー笑笑 まぁ、私は多分、どーしても子供は欲しかったから、、結婚はしてたんじゃないかなー?」

松「ふーーーん、、、何か、初めて聞いたーーーー。。」

れ「まぁ、マジモンの黒歴史みたいな話だからね、、笑笑 親に迷惑掛けたとゆーか、、」


まぁ、この話、
何回も話してる気がするけどね笑

ちなみに当時の失恋相手は、
頭の中男の子身体女の子で
ノンホル(当時)の、
トランスジェンダーだったよ。
クズだった笑笑


ちなみにるーちゃんは、
松本くん達の学年137人とか中、
130何番とかくらいのアレだったらしい笑笑


れ「……だろーねぇ、笑笑」←酷い

松「ねーー。。」

れ「松本くんは何番だったのー?笑 1桁?」

松「1桁の時もあったよー?笑」

れ「すごー♪れみをも、16番とかだったよー♪……まぁ、学年上がるに連れて下がってって、最終的に60番くらいになってたけど笑笑 まぁ、学年240人くらい居たけどねー。」

松「そっか、」




無駄に学力マウントとるの、
何なんだろーね笑笑





松「あーなんか、、久しぶりに楽しー(^^)w」

れ「うんー、めちゃくちゃ楽しい、、////// ……いや、どゆこと?笑笑 いつも楽しいでしょー?一昨日だって、プロのおねーさん達と飲んで、楽しかったでしょ!笑」

松「楽しかったよーーー、?笑笑」

れ「やなやつーーゲスーーー!!笑」

松「それはじーぶーん!!!笑」



でも、ほんと楽しくて、
松本くんも楽しそうで。
めちゃくちゃ幸せ、、(´;ω;`)(´;ω;`)

楽しすぎ。






松本くんは瓶ビール3本?4本?
れみをはGFハイ3杯、
飲んで、喋って。
8時過ぎ。

次移動するーーー?って。


一旦お会計、の時、


松「すいません、帰ります!」


って言ってて笑笑


れ「帰りますって何よ笑笑 お会計やろ!笑笑」

松「笑笑」



お会計8000円弱。
お金払おーとしたら、
後でいいよーって言ってくれたw



んで、2軒目探してお散歩ー。


お酒入った途端に、
ベタベタ通り越して、
下手したら捕まるよーな事してくる、
松本くん笑笑


松「ねー、見てぇーー???(ちんちん出してる笑)」

れ「ちょwwwwwwwやーめーな!!、普通に人居るよ?!笑」

松「ほんとだ笑笑」


とか。

後ろから抱き着いて来て、
乳首触って来たりするから、
助けてぇって笑


松「ねー、そこに手ぇついて??フェンスだよ?もー入れるから!入れたい!!!」

れ「ねーーー、普通に見られるよ!!!何言ってんのおおお!笑笑」

松「もー限界だよ??可愛過ぎて、えっちしたいんだもんんん、、もーホテル行く?!んで、帰る!?!?笑笑」

れ「えええ笑笑 やーーーだ笑笑」



ここ行ってみるー?て、
一旦入ってみたお店は、
カウンターなら、って言われて、
じゃあ、良いですーって。

また彷徨う。

まぁ、一生散歩出来るくらい楽しいから、
何でもいい笑笑


散歩途中で、
れみの潮は
おしっこのにおいするよねー?
とか話してて(何の話やねん)、

松本くんが、
今おしっこしたいー言うから、


していいよー?
見ててあげるー、におい嗅ぐね?


って 笑笑

松本くんがおしっこしてる所、
至近距離で見て、
におい嗅いでみた笑笑


れ「……においしなーーーい 、しなかったあ、、笑」

松「俺のはしーなーいーの!笑笑 ……ねぇ、?見て??」

れ「っ……//////」


あっっぶねぇ!!!
お口で綺麗にしてあげるとこだった!!!笑笑

……普通に、駅近エリアだから、
普通に人通るし、
なーにやってんだアイツらって、
なっちゃうよ!!!笑笑

まじで、松本くん、
酔う前の慎重さどこ行ったのー?
って話、、笑


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私もっと全部全部を分かってたいの



どーも。れみをです。

話題:幸せ









土曜日の話。


松本くんは仕事の日。
大好きのスタンプの後のやり取りが以下。笑


れ「(れみ100点!スタンプ)」

松「(旦那っちと)えっちしたの?」


最近旦那っちとえっちしてなかったから、
そろそろ段取り的にしておかないと、
私の予定崩されちゃう、
けど全然やる気起きないなぁ、
楽しく無いんだよなぁ、、って話を
前日の電話でしてて。(鬼)

取り敢えず、
夜一旦帰った後、やる気出されないよーに、
朝の内にしとこーかな?って、
言ってたの笑笑



その時点ではまだしてなかったけど、、
そのやり取り直後に、
旦那っち急にやる気出したから、
秒でいってくれるならいーよ、って言って、
取り敢えず穴を貸す作業(鬼)

だってほら日中なんて、
上手く気をそらしてたって、
子供たちに見つかる可能性あるもんね?(震え声)




からの、
旦那っちから
スロカス英才教育受けてる()10くんが、
スロットやりたい言うから、
ゲーセンへ。

前回大勝ちした分、
何千枚も貯メダルしてるから、
れみをとちび達はメダルゲームして遊べるし、
って感じで、
松本くんの仕事終わる時間まで、
時間潰し笑笑

れみをはれみをで、
メダルゲーム沼はまってた事あったから、
何時間でも出来るタイプなんだな←



居酒屋エリア近くの本屋さんまで
旦那っちに送ってもろて、
松本くんが来るの待つ。

途中、全然LINE返って来なくて、
結局駄目なったのかなぁ、って、
不安に駆られたりもしたけども(情緒不安定)


松「もー1人なん?」

れ「1人やで( 'ω')」


電話掛かってきた。w



行こって言ってたとこ、
電話してみたら、
今日は予約でいっぱいでーーー、
って言われて。
(段取り悪い奴ら笑)

合流してから、
入れるとこ探して彷徨う事にしよーとは
ラインで話してたんだけども、、


メダルゲーム何時間してんのって
呆れられたり、
先1人で店決めて入っててよーとか言うから、
いや無理!一緒に探そーよ!!って笑笑

寒いから本屋で待ってるねー、
待っててねー、、、
て、言ってんのに、
相変わらず話が途切れず、
電話切れん感じで、
業務連絡電話なのに
10分も喋ってた笑笑

着くやん笑笑
(着かない)


松「本屋で身体の仕組みの本読んで、勉強しながら待ってなーーー?笑」

れ「そんなん、読まなくても、もう知ってますーーー笑笑」

松「れみの穴から出るカスの成分なんなのか調べておいてねー、後で教えてねー、」

れ「出ーなーい!!!!!笑笑」



どきどきしながら待つ。w

田舎特有()の、
夕方のチャイムが鳴り響いて、
暗いけど、、
いつもの時間じゃないなぁ、って、
実感凄い中、合流。w




前回の、子連れ公園遊びの時は、
ブーツに網タイツ、
合皮の短パン、
胸元に穴開いてて、
谷間だけ強調されるタートルネックのロンT、
に、ふわもこの上着、ってゆー、
れみを的誘惑スタイルだったんだけども(ダセェ)

この日は、Aラインワンピに
ビックサイズのトレーナー重ね着、
に、ブーツとふわもこの上着、
髪型は三つ編みカチューシャってゆー、
清楚系スタイルにしたw



れ「なんか、お風呂入って来たーってにおいするねw」

松「そう???笑 (顔じー、、、)…誰ー?本物?」

れ「本物だよっ!笑笑 何見てんのー、、」

松「可愛いーーー……」

れ「可愛くなーい!w普通!///////」

松「ほんと可愛い人ーーー、、、」



……結局全部、
松本くんに可愛いって思われたくて、
頑張ってる訳だよ、
ダイエット(腹八分目とえっちで動くの心掛けてるだけだが笑笑)も、
ネイルやメイクや、おしゃれコーデの研究も、
脱毛も、
諸々可愛くなるにはお金掛かるから、
稼ぎ増やさなきゃなーって、
仕事頑張る事も。

ゆーて、結局、
誰の事も可愛いって思えて、
可愛いって言えるタイプなんだけどね、
松本くんは笑
だけど嬉しい。
認めて貰えて嬉しい。
ほんと引っ括めて上手いよなーーーー。
ゲス男め笑




取り敢えず車は
適当な駐車場に停めて。
車降りて、
歩いてお店探す。


時々お散歩してた時より、
ちょっと明るいし、
久しぶりに外2人で歩く感じでなんか。笑

改めて身長差とか色々感じる。




松「怖いから絶対今日は一旦帰ろーね!朝まで帰らないとか無しだよー、、今後の為にー1回は、帰っておいて、旦那っち安心させとかないと。」

れ「別に大丈夫だけどなーーー?」

松「……旦那っちに迎えに来て貰うんでしょ??」

れ「や、でも、9時10時なら良いけど、1時2時なるなら、代行で送って貰ってくれって言ってたよー??だから全然大丈夫なんだってー。それこそ、信頼100パーセントなんだから笑」

松「んーーーな訳無いでしょ!!!!笑笑 ほんっと頭おかしいやつーー旦那っち、、、 うーーーん、、でも絶対帰った方が良いんだって、、今日は!笑」




普通に、並んで、隣歩くの、
なんか緊張するとゆーか、、
絶対お互い触りたいって思ってるのに
触らないで歩いてるのが、
逆に気まずい、とゆーか。笑

だからさり気なく手ー繋ぐんだけど、


松「……ねーーー、まだ怖いよー、お酒飲まないと、、旦那っちまだその辺に居るんじゃないの??!笑笑」

れ「わかるーーーー笑笑 でも触りたいんだもん、、ねー指先離そうとしないでっ 笑笑」


指先でさり気なく
振りほどいて来るのだる!笑
ゆーて騒ぎつつ歩く。

引っ括めて楽しいーーーー。
いちゃいちゃ。笑笑



美味しいって話は、
各自聞いた事あるけど、
お互い行った事は無い、
ってお店に、
行ってみる事にした。


どっちかゆーと店自体の雰囲気は
ご飯屋さんて感じで、
通されたのも畳の、
明るくて広間で、
個室とかじゃなくて。
普通に、他のお客さんも入ってて。w


松「……個室じゃないから、いちゃいちゃ出来ないねー?テーブル大きいから、遠いしね?ww」

れ「ちょwwwwwwシーーーッ、!!www」


何で普通の声でそゆこと、
席ついた瞬間にゆーかな???笑笑




何飲むーーー?って。

取り敢えず注文。


松「アサヒの瓶ビールとー、、」

れ「グレープフルーツサワーでっ!」


グレープフルーツにしてはやや甘めで
飲みやすくて美味しかった♪
瓶ビール、最初から最後まで、
手酌で飲ませてしまったな、、笑


ポテトサラダ頼んで、
馬刺しと、味噌きゅうりと、
特製明太子と。
全然食わんで、
めちゃくちゃ喋って、
適度に呑む感じ。

なーーーーんか、
超、良い…………(´;ω;`)!!!!!

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