僕は全部全部を好していたいの2


話題:喧嘩







最初は大人しく端で寝てたけど。
寝れる訳ないし、、

足先から徐々に距離詰めるれみを←←←


背中向けてる松本くんに、
ぎゅってしたり。





松本くん、
布団は被ってるけど、
お腹出して寝てて。



れ「何でお腹出してんの笑笑」

松「暑いんだもん、、、触んないでー、、」

れ「暑いんだったら脱げば良いのにー、w」

松「やーだよ、、キチィからえっちしないからね!勃たないし。」

れ「ふーーーん、、?そうかな???」


ズボンの上から撫でてる限り、
別にふにゃふにゃもしてなくて。


れ「脱がないなら、脱がせてあげるねー、、?」


って、
松本くん仰向けにして、

ベルト外して、
ボタン外して、
チャックおろして。

ズボンとパンツ脱がせて、
ちんちんにちゅーする。


……勃ってるよねぇ?笑



扱きながら、
舌使って、
ぺろぺろして。

べーーーーつにムラムラしてないのに、
何でこーゆー事出来るんだろーな笑笑




松「もーーーー、、、俺何にもしないからね!?!?」

れ「良いよぉ、?笑」


松本くんの上跨って、
目を見ながら服脱いでく。
パンツ脱いだら、
ちんちんにクリ擦り付けながら上も脱ぐ。


急にれみをの乳首、
ゆび先で軽くはたいて来る、松本くん。


れ「…………っ、、ん/////」


乳首摘んだり。
ほんとおっぱい好きだねぇ、、、



松「…………あーーー、もう、っ!!!」


上半身起こして、
ガバッて、
れみをが下にさせられて。

睨みつけながら、
れみをの乳首に吸い付く松本くん、、



れ「あっ、、あ、あ、ん……/////」

松「誰にでもアンアン言うもんね?昨日も言ったんだろ?なぁ、」

れ「やぁ……//////」


指、穴に入れられて、
まーたダラダラ吹いちゃうやつ(´∩ω∩`)(´∩ω∩`)


松「昨日もこーなったんでしょ?」

れ「なってない、っ/////や、あっあ、ああああっ、(バシャバシャ)」

松「なった癖に、、誰にでもなるもんねーーー、?(バシャバシャ)」

れ「やあぁぁぁああぁあっっっっ/////////(バシャバシャ)」



クソ萌える、、、
まじで何なの、超好き、
こーゆー言葉責めってゆーか、
何てゆーか。笑




ちょっと、
ちんちんふにゃってなってたから、
もっかいぺろぺろして。

向かい合わせで、
穴にあてがってくれるけど、
ぬるぬるするだけで、
入れてくんないやつ。
わざと欲しがらせるやつ。

……好きなやつ……!!!!笑笑



松「寝るだけって言ったのにさぁ、、帰る?」

れ「やだ、、帰んない、、、何でぇ、??」

松「何で?何で帰んないの?」

れ「ねー、、欲しいよぉ、、/////入れて……??」

松「んー……??」

れ「……っ、あ、あっ、、、あっ、あんっ……!!!///////」



やっぱ松本くんのが1番気持ちい。
体温も、質感も質量も、動かし方も、
全部。


ちゅーしながら挿入して、
ぎゅってしながらめっちゃ突かれる。
いつものだけど、
ほんとすき。
ほんときもちぃ。


れ「ふぁぁあ//////…きもちぃぃっ、、!!!/////」

松「昨日も、きもちぃきもちぃ言ってたんだろ、?」

れ「……言ってたぁぁあ、、(´;ω;`)//////」

松「悪い子だね、?」

れ「あっ、、あ、!!!、、そ、、悪い子なのぉっ、、おしおき、してっ、??」





バックでした時、
軽くおしり叩かれたけど、
もっと叩いて良いのにねw

むしろおしりの穴弄られて涙目…←

内臓痛くなる位突かれて、
いや昨日も少年くんに壊されそうなったのに、
まじで酷使し過ぎよな、って、、

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僕は全部全部を好していたいの



どーも。れみをです。


話題:喧嘩







松「もー、俺が連絡してなくても、なら他行くよって宣言してから行って!こそこそしないで!勝手に行かないで!それで俺が寝てて反応しなかったら、出来なかったら、それはもう諦めるから、その時は他行って良いから、、、寂しいって思ったら、先ず俺に連絡して!!!!」


ねーーー、、
そんなの、優しすぎない?(´;ω;`)
彼氏かて(´;ω;`)笑笑
彼氏じゃない癖に。

彼氏じゃないから、
そこまで求め無いのに。
お互いの自由を、
尊重するべきだって、
そーゆー、
暗黙の契約なんじゃないの?




れ「分かったよう!!次からそーするから、先ず松本くんに連絡するから、、だから喧嘩やめよ?もーやだよ、、すき、、」

松「あーもう、しんどい、、はぁ、、どーせ誰にでも言ってる癖に、、何で昨日の今日なんだよ、、あーもう、、!」







月曜日の話。


仕事わりと忙しくて、
気は紛れたけど、
昼休み、松本くんにスタンプ送ってみた。


れ「(しゅんスタンプ)」

松「(れみ……スタンプ)」←


……れみちゃんに送るスタンプの
破壊力やばすぎるよ、
めちゃくちゃあがれる。。

ほんと優しい人(´;ω;`)
……ゲスだけど笑



前に松本くんに、
れみに集中し過ぎてるのしんどいから
誰か紹介して!って言われた時、


れ「ねー、私はもうつーちゃん紹介したやんけ笑笑 次は松本くんが紹介してくれる番だよーー?松本くんみたいな人が良いなーーー!♪」

松「……ぇえー?笑 んー、良いよーいっぱい居るよーw女にだらしなくて、酒癖悪い、パチンカスねー、?」


って言ってて、
松本くん自身のアイデンティティは
そんな感じなんだーって思ったの。笑


れ「ちょwww別に好きなとこに、ギャンブラーなとこ挙げてなかったでしょ!!w松本くんみたいに、優しくてーフッ軽でー、えっち上手い人ーって事!!!笑笑」


って言い返したけど。
私の中でのイメージはそう。



話を戻そう←



れ「きらい?」

松「頻繁に会ってても我慢してること有るから、俺が何々してくれないから、連絡返してくれないから他の人行く。。もうこんなのしんどいよ。。俺だって完璧になんて出来ないよ。。もうやだよ。。」

れ「ごめんね、私が悪いんだよ。松本くんのせいじゃないよ、ごめんね。」

松「(はぁスタンプ)」

れ「松本くんが、出来る最大限で関わろうとしてくれてるの知ってるよ。めちゃくちゃ優しいなーて思うし、幸せだなーって思うよ。私が言う事聞かなくて、読みと違う事するのは、私がおかしくて変で面倒なだけだから、気にしなくて良いんだよ。。だいすきだよ、ずっと。

だから今日会うもんねー?笑
きつい?やだ?( ´・ω・`)」

松「要するに黙って受け入れろってことね。2日間寝れてないから身体きついなー」

れ「そーゆー事じゃないよ…じゃあやめとこっか( ´・ω・`)」

松「頭おかしいね。。」

れ「なんで…?一緒に寝る?( 'ω')」

松「寝させてくれないくせに。。てか自分だって寝てないくせに。寝過ごしちゃうでしょどうせ。。無理して構ってくれなくても良いよ。気にしなくて良いよ。」


うーーーー可愛い←
めちゃくちゃ可愛い。
構って欲しいんやん完全に、って、
れみをは読んでる←←


れ「一緒に寝よーね、
寝過ごさないから、松本くんに関われるなら、幾らでも無理出来るから(重)」

松「おもー 俺以外にもそうだもんねー」

れ「ちーがーう!松本くんだけ!」

松「同時進行してる癖に」

れ「進行とか無いよ、、( ´・ω・`)」

松「俺会ってくれないのわかったら他行くくせに。」

れ「いーかーない!」

松「昨日行ったくせに」

れ「昨日はたまたまだってば、、」

松「たまたま向こうからタイミング良くきたならわかるけど自分から連絡しといてたまたまってどーゆーこと?狙ってんじゃん。」

れ「どーせまた、明日も朝早いとか言うかなー思ったけど、ちょっとなら良いよとか言うから、、、2ヶ月以上会ってなかったし、会っとこかなってなっただけ、、( ´・ω・`)」

松「そんな俺との隙間縫ってでも会いたいなら俺との頻度減らしてもらって良いから。気付かれたくなくて、こそこそしたいなら」


で。
急にコンビニのナポリタンの写真
送られて来て爆笑←
こないだ酔っ払い過ぎて、
ナポリタン食べながら切れ散らかしたやつw
自分でネタにしてるってゆーww
ほんとそーゆーとこ、
松本くんっていうか。


れ「ナポリタンやめよ笑笑 クリームパスタが好きなんでしょ??w」

松「用意してあるからな」

れ「こーわーい!用意してあるからなって何、、凶器みたいに、、(´;ω;`)笑笑」

松「うるせー」

れ「めちゃくちゃおもろいわ笑笑」

松「おめーなんてただの穴だからな(めそスタンプ)」

れ「どうせただの穴ですよー(なでなでスタンプ)」

松「俺より2か月以上会ってない方が強いかー、うんうん。」

れ「ダブルブッキングしててそれ言うなら分かるけど、連絡してないのに俺より強いは違うでしょ(・ε・` )(なでなでスタンプ)」

松「だから常にすぐ返さなきゃなんだよね、しんど 返さないと罰だもんね」

れ「別にそんな頑張んなくて良いんだってば(´;ω;`) 罰とかじゃない、別に束縛してない……」

松「他の人行くちらつかせるのは束縛じゃないんだ」

れ「別に束縛してないよ( ´・ω・`)他の人ちらつかせるのは自分もじゃん(・ε・` )」

松「それあなたの感想ですよね?ちらつかせるだけと実際行動するのは違うね」

れ「ひろゆきやだー(・ε・` )束縛してる思ってるのも松本くんの感想じゃん、してないよ」

松「そう思ってるのもあなたの感想ですね。」

れ「ねー喧嘩やめよーよ、仲良くしようよぅ(´;ω;`)」

松「大好きな人と前の日楽しく呑んで次の日連絡返ってこないなーどうしたんだろー?より2か月会ってないやつ今の内会おーだもんね。全部俺の至らないせいだね。明日ゲス残業だから何とか今日会っておこうなんでしょ?そしたら明日平和だもんね。」

れ「ゲス残業の予定なんか無いもん。」


で、前記事の、
何か病んだ。
の後のアレ、送り付けた。
本当嫌なやつだよね、れみを。
自己処理出来ない寂しさと、尻軽を、
結局松本くんのせいにしてる。


松「そうだね、俺は会ってくれなさそうだもんねー すぐ次の日他のとこ行かれると俺とのは何だったんだろー、寂しいなーってほぼ同じことなったんだけどね、俺にスタンプ1つでも送るより散らす作業の方が簡単なんだもんね。」

れ「昨日は別に誰にも会いたくなかったのに、段取りして待ってる途中で、あれ?何でだろ?おかしいなって自分でも思ったよ、、ほんとぽんこつなんだよー(´;ω;`) 喧嘩やだ、松本くんに会いたい、、」

松「そんなの知らんけど。。連絡返さなかった俺が悪い。」

れ「もー今後は、連絡返って来なくても、寂しくなったら松本くんに言うから、他行く行かないはそれから決める、って事でいーじゃん、だめなの?(;_;)私が変なんだよ、ごめんね(;_;) 髪の毛乾かしたら、会いに行ってもいい?(;_;)」

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いつもやつあたりしててごめんね、2



話題:わかんないよ






独立したら、
好きな時に休めるしなー、
休憩とか、出勤日とか、
自分の良い様にバランス取れる、
って。


れ「でも大変そう、、人脈とか要るよね、、」

少「そーそー、仕事自体はともかく、仕事取ってくんのが大変てゆーか。」

れ「……まぁ、少年くんはそーゆーの上手そうだから、大丈夫かwコミュ力鬼だしw」

少「まぁねー。一応、接客業長い訳だしw」



シーーーン、てなると、
途端にスヤァ…て言い出すから、
可愛かった。


れ「……ねーてーるw」

少「ん?寝てねーよ、w」

れ「だってスヤァ言ってたもん、w」

少「笑笑 ……今何時?」

れ「ちょっと待ってね?……1時半くらいー。」

少「2時なったら行くかー、、、」


えー長丁場!
早く帰りたいんだけど!笑笑
って思ったのは秘密←
前日も朝4時まで松本くんと
車でうとうとであんまり寝てないし笑
正直、松本くんからのLINE、
返してないのも気になっちゃってたし、、

まぁ、寝てると思ってるだろーし、
松本くんも寝てるだろーけど。

取り敢えずスタンプ
送っとこ、って。
スタンプ送って。




背中撫で再開して、
少年くんが熟睡したの確認したら、
2時まで寝かしてあげつつ。

スマホ見たら、
松本くん、スタンプ返してくれてた。。
から、
れみをもスタンプ返す、、


松「(じースタンプ)」1:42

れ「(ごめんねスタンプ)」

松「電話してた?話したかったのに」

れ「今少年くんと居て…もー少ししたら起こして帰るけど」

松「どーりで悪夢にうなされて起きたと思った……記憶に残らないような体力と頭無駄に使う無意味なやりもくに時間使うならもっと俺との2人の大切な時間、思い出作ろうよ。」



うーーーー修羅場の予感、、、←


早く帰って、
電話しよって思って。
1時50分だったけど、
2時だよおー?って、
少年くんを起こすw

あと30分、、とか言うから、
だめだめ!寝ちゃったら起きれんよ!!!
帰ろ!!!!って。笑笑

ひど 笑笑



起こしてくれて助かったわー、
て、言ってたけどさ、、、


眠たそう過ぎて、
最後のちゅーもままなって無くて、
おいwって。
最中はめっちゃちゅーする癖に、
余韻残ししろよなー、
て、
松本くんと修羅場りそうな時に、
自分も何やってんだろって話だけど。←←←


おうちの近くまで送ってもろて。

……家入らないで、
車の中入って、
取り敢えず松本くんに電話する。





松「……ねー、何で電話してくんの、!?」

れ「ぇぇえ??(´;ω;`)だって、、」

松「何でもっと上手くやってくんないの、って言うかさぁー、、もう寝れないじゃん、何なの?昨日の話振り返って、俺と話したいとか思わなかったの??何でもう、他の奴と会ってんの!?」

れ「自分だって切り替えて遊んでた癖に!私はLINE送ったじゃん、、連絡返してくんなかったの、自分じゃんんん(´;ω;`)」

松「はぁぁぁ、、、どーせ9時くらいには解散してんのなんて分かるじゃん、連絡してよ!」

れ「そんなの、分かんないよ!その日によるってゆか、23時とかまで帰って来ない時だってあるじゃん、、連絡くれないのに、状況なんか分かんないよ、、後で返すねとか、何か言ってくれたら待ってたのに。」

松「……そうだよ、俺が悪いんだよー、、長い文章考えてないで、スタンプでも良いから、何か送っとけば良かった。そこはほんと俺のミス。けど、ちょっと目離したからって、まさか楽しかった翌日に、他のやつ行くなんて思わないじゃん、、、はーーーーぁ、、、」

れ「それは本当ごめんだけど、、むしろ寂しくなるってゆーか、、」

松「そんなの俺もだよ!!!もう、昨日楽しかったの消えちゃった。。俺の中で悪い思い出として刻まれたからね、?……もう絶対、れみと飲み行かない。どんなに楽しくても、翌日他の奴行かれて、しんどくなるだけだもんね?!!あー、もう、ほんと、しんどいー、、、」

れ「何でそんな事言うのーーーー(´;ω;`)(´;ω;`)めちゃくちゃ楽しかったよ?超幸せだったのに、、また行こーね?ね?」

松「れみのせいだよー、ほんと人の心無い人!!異常者!!!、、何か病気だよそれ、ほんとに、、」




……修羅場…………
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いつもやつあたりしててごめんね、



どーも。れみをです。


話題:わかんないよ






月曜日の話。


帰宅後爆睡したから、
朝気付いたんだが、、
松本くん帰宅後、
LINEくれてた(´・-・。)クスン
そんな事今まで無かったから、
ちょっと嬉しかった、けども。

れみを起きたら9時過ぎで。
(誰か起こしてくれ…笑)


松「楽しかったねーありがと(*´∀`*)」4:38

れ「おはよ( *´艸`)ほんとに楽しかったよーーだいすき(´∩ω∩`)」9:25


………それで良かったのに。
何か、、ほんとに楽しかったな、
って思っちゃったの。
男女の機微に関わる事においてはというか、
今までで1番楽しかったよーな。笑

それで、よせばいいのに、
追いLINEしてしまった。


れ「かわいって言ってくれてる時、私も松本くんの事かっこいーなって思って見てたし、散歩沢山出来たのも、全部、ほんとに楽し過ぎたぁ。ふつーの時間は会えなくても、この状況自体ほんと奇跡で、それ以上は贅沢( 'ω')ウン って、思わなきゃなのに、自分が欲深くてやだな、、でも他の人で散らして我慢するから、笑
また機会あったら行こーね(´・-・。)クスン」


……重いのよ、笑笑


松本くんは、
日曜日の予定は全然無くて、
出掛けるなら連絡して、
って、
るーちゃんに、
言っておいてたらしいんだけど。

結果、この日も8時に連絡来て、
朝から遊んでたらしい。

だから暫く既読付かなくて、
既読付いても、それだけで、
そのまま。

れみをがお風呂上がっても、
何の連絡も来なかった。



れみをはれみをで、
昼から夕方は
家族で出掛けたりしたけどさ。

早く帰って来ちゃって、
夜が長くて、
寝不足で疲れてたのもあって、
何か。

何か病んだ。







連絡帰って来ないなー、
私盛り上がりすぎてなんか
重ってなったかなぁ、
そりゃすぐ切り替えて遊んでるかぁ、
追い連絡したって返せないタイミングで
連投されたって困るよなー、
昨日沢山構ったからもーいいやって
暫く放置で他可愛がる期間入るのかなー、
楽しかったのにもう罪悪感で
嫌になったのかなー、、
楽しかったの私だけで
結局ご機嫌取りに付き合ってくれてた
だけなのかなぁ、、

好きでも報われない、
どーしよーも無いのに考え過ぎるのやだ、
もうなんか余計寂しい、、

よし、散らそう!←



えんちゃんにも連絡はしてたけど、
まじで役不足←←←
最近短文に拍車掛かってる感じするし、
えんちゃんの失恋引きずり事件について、
私の方が引きずってるというか、
私がどーにか出来る問題じゃなくて、
えんちゃん自身の問題多すぎというか笑

仕事出来ないやつな癖に、
人の事はわりと言うみたいな所も
地味にいらいらするし笑笑

でも他捕まらなかったら、
電話しよって言ってみよーかなぁ、、、?





で、少年くんに、
久しぶりに連絡してみた。

ら、前向きなお返事笑
たまたま会えるモチベの日だったらしい。笑

何日か前にも、
今日ならワンチャンいけるけど?
ってゆー、
くそみたいな連絡、
くれてはいたんだけどさ。
(その日は松本くんと段取り済だったから断った)



で、会う事なった笑
久しぶりだろーが、
数回のやり取りで会うの
効率良すぎて、
まじでなんなのか笑笑



待ってる時、
ほーんと何してんだろーな自分、って、
心底。
眠いし、疲れてるし、全然むらむらしてない。
それでも、別に、
会えば何でも出来るんだけど。

昨日、松本くんと遊べたの、
あんなに楽しかったのに。
何でもう寂しくなっちゃって、
何で他の人と会うんだろ。
てか、でも、むしろなんよ、、


だけどさぁ、お互い、
オンリーには出来ないんだもん、
こんなの一生抱えるよね、笑








少年くん、
2ヶ月半以上ぶりだった。

仕事の車ー、って、
いつもと違う車で来たから、
最初よく分かんなくて笑
たまたまお金有ったんか、
お水奢ってくれたし、
ホテル代も払ってくれたw

てゆか、間空くと
優しくしてくれるんかなぁ??

ほんとよく分からん人、、



最近他の人と遊んでるのを、
もう1人(松本くんの事)が怒ったりして、
よしよーしするのに
頻繁に遊びに出てるから、
旦那っちもう最早何も言わないよー


て、話したら、


少「俺も最近他の女と遊んでるし、笑」


だってさ。w



なーーーーーーんにも感じない自分←

そんな気してたってのもあるけど、、
もう、完全に←
そーゆー対象じゃないんだなーって、
思った。
じゃあどーゆー対象なのか、ってゆー、、、
なんだろ、、
えっちってゆースポーツをする為の、
対戦相手????




ホテルはいつものとこ、
いつもの部屋()
202号室。

少年くんにボタン押させると
毎回同じ部屋チョイスしてんの
まじでうける笑

お互いの近況とか喋りつつ。



れ「……(電子タバコ)充電してるしぃ笑」

少「や、なんか切れてた笑 れみをさんのちょーだい、」

れ「私煙草(もどき)辞めたもーん♪」

少「え、まじ!?何で??」

れ「美容にお金掛ける事にしたから、w」

少「美容お?」

れ「全身脱毛とかさー、?」

少「あー、、まぁね、その方が良いよ、」


俺も脱毛してるけど、
最近忙しすぎて全然行けてない。
って言ってた。
れみをと会ってくれたのも、
実際2週間連勤
(しかも合間にバイトも入ってる)の
真ん中くらいとか言ってて、
大丈夫なのか?って笑



じゃーヤる?笑

って言うから、
(ムードも何も無い笑笑)
いや煙草吸おーとしてたんじゃないの?って笑

煙草1本吸い終わるの待って、
ベッドへ。


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私もっと全部全部を分かってたいの3


話題:幸せ






イチャイチャしながら散歩して、
またちんちん出して歩いたりしてるから、
撫でたりしつつ←


3件目は個室入れたw
松本くんは、
ハイボール、の後に日本酒。
れみをは、赤玉パンチ二杯。

おつまみは銀杏。笑


各店でお通しも、
注文とは別で出て来てはいるんだけど。

このお店のお通しのポテサラ、
美味しかったなー、、
最初のお店で頼んだやつと、
ポテサラ被りはしたけど、
全然系統違うくて、どっちも美味しかった!





個室だから、
お互いむらむら←←←

手ー触りながら、
れみをの指とか、骨とか、
穴に見立てて触りながら
手マンの話して来る松本くん、笑笑


松「れみ、全然動かして無いのに、ここ(れみをの親指と人差し指の間に、松本くんの中指入れて、手のひら側押してる)、こーするだけで、つーーーってお潮垂れて来ちゃうよねぇ、?」

れ「っ///////だ、って、、」

松「どーせ皆になるんでしょ?こないだ遠藤に車で、会社終わりに指だけ入れられた時も、なったんでしょ??(じーーー、、)」

れ「……なってない!なりません!!松本くんの指が異常なの!……それこそ皆、なるでしょ???」

松「なるーーーー笑笑」

れ「ほらねーーー?笑笑 ねぇ、もっかいしてみて、、?」


もうこれは手ックスですね←

てか、押す力、かなり、
強めなんだなぁーって。
そりゃ出るわ←
指の筋肉ってゆーか、握力?が、
やっぱ、あるんだわ、多分、、、


向かい合わせで座ってたのに、
あーもう我慢出来ない!
隣行こ!とか言うから、
やーめーて!!!って笑笑


れ「人来たらどーすんのーーー!!!変なやつら!ってなるよ、、」

松「誰も来ないって笑笑 今何も頼んで無いでしょ、」

れ「そーだけど、、」

松「ねー、こっち見て、?(←顎クイしよる)指入れたいよ?れみの1日過ごした穴、今どーなってんの?もーギチギチだよ???」

れ「っ////////だ、め、、、見ないで、言いなりになっちゃう、から、、」


言いつつも。
目、離せない、、



というか、
まじで、
ブログ読んでんのかな!?!?笑笑
視線だけで濡れるとか書いちゃってんの、
知ってるかのよーな台詞、
やめよ!?!?!?爆



れみをの目を見つめたまま、
乳首触って来るから、
そのまま私も松本くんの顔見ながら、
自分で、
シャツワンピのボタン、
上の方だけ外す。

松本くん、
上から手ぇ入れて来てくれて、
直に乳首触って来る、、、
※in店 ←

声出せないけど、表情が歪む。
気持ちよくて、呼吸が、荒くなって。


松「ねぇ、もー、我慢出来ない。直に指入れたいから、隣行くね?良いでしょ?(じーっ、)」

れ「……っ、、駄目だよ、、もう、びしょ濡れだからぁ、、、///////」



※ 店です←←←←



隣、座って、
自分のギチギチのとこ、
れみをに触らせつつ、、

れみをを壁に押し付けて、
おもむろにれみをのスカートの中、
手ー入れて来る。

顔近い、から、
我慢出来なくて、
軽く自分からキスして、

松本くんの指が、下着をずらして、直に、
穴に触れる。



……清楚系な格好してる癖に、
紐T履いて来てんよね笑笑
れみを。


松「……うーーー、わぁ、、トロトロ、、、」

れ「……っ!!//////だ、め、(極小声)」


トロトロを一掬いして、
敏感な所を捏ねる様に軽く触れて。
ゆっくりめに指を入れて来る、松本くん。


松「トロトロだから、すーぐ入っちゃったねぇ、(耳元小声)」

れ「やぁ、、//////(極小声)」


そのままゆっくり掻き回して、
いい所を刺激して来る。
何で分かんの……?

気持ちよ過ぎて、
声抑えるのに必死で
頭おかしくなりそうで、
松本くんにしがみついて耐える。


松「ねー、お店で吹いちゃおっか、、?(小声)(指めっちゃぐにぐにして来る)」

れ「しないいぃ/////絶対だめ、、、ね、そこ、だ、だめだって、、、ぅ(極小声)」



……流石に数秒で、
指は抜いてくれたけど。
もーぱんつびっしょびしょ 笑笑
やぁだよーーー(´;ω;`)
流石に後でにおい発する気しか
しないやんけ←←←


松本くんの指もびしょびしょだから、
取り敢えずおしぼりで、
においかがれる前にめっちゃ拭き取る←
拭き取った後の指、
めちゃくちゃクンクンしてたけど(死)


松「……全然においしないーーー、、!もう、凄い人、、、!!!流石に店だし、そこまでギチギチにはなんないけど、、っ笑笑」

れ「そーなの??笑笑 てか、、ねぇーーー、、こんなんしてたら、現実の世界に戻って来れなくなるよううう////」

松「ねー、もっかい、入れさせて?(じー、、)」

れ「えええ(´;ω;`)……入れたい、の、、?」

松「うん、」

れ「…………良いよ?、、」



軽くキスして、
指入れて、
れみをも、ズボンの上から松本くんの、
先端を指先で撫でる。

雰囲気えろすぎ、、
まーじやばかった(語彙力)


松「あーーーもう、始めたいいいいいい!!笑笑」

れ「始めたい 笑笑 でも、一旦帰るもんねぇ?笑 てか、絶対シャワー浴びたいこんなの、、」

松「……ぱんつびしょびしょだよー?」

れ「だーかーら!」

松「いや、俺も、、」

れ「俺も?笑」


松本くん、
またちんちん出して来るから、
ちょびっとだけ舐めてあげた。笑

そっちこそ全然においしないんじゃん、、
めちゃくちゃおしっこ行ってる癖に。笑笑
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