＊すーぱーからふる＊

話題:あーもー、好きだー






たまに、
ガン突きする前、
松本くんに、


松｢……壊すね？｣


って、言われる時あってw

壊れるとか、壊すとか、っていう
フレーズは、
松本くん的にパワーワードなのかなぁ、
って、思ってたりするんだけど。




松｢ーーー何か、イきそう、、っ｣

れ｢ね、出して？そのまま出してぇっ、、(ギュー)｣

松｢……っ、ちょ！！！！笑笑｣


無理くり抜いて、
れみをに掛けてて草ぁ←←←←←


松｢そのままっ、、出しませんんんんっ！！！笑笑 もー、、怖い人ーーーーっっ！！！笑笑｣

れ｢笑笑 ……もーーーぉ！！安全日なのにっ！笑 れみをの長年の経験による。笑｣

松｢安全日とか無いのーーーっ、、笑笑 俺のがめちゃくちゃ元気良かったらどーすんの、、｣

れ｢松本くんのは元気ありませんーーー信頼と実績がありますーーーぅ｣

松｢何でよー、お腹に出した時、中で泳いでるの見えるでしょ？？｣

れ｢ほんとに元気良かったら、既にどうにかなってるもん、、なってないから、元気無いって事ーーー。だから大丈夫ーーー！笑｣

松｢そんな事無いですーーー危ないですーーー！｣


拭き取った後、
お掃除してあげて終わりｗ


山盛りのティッシュ、
部屋ににおいこもるのやだからって、
捨てに行く松本くん。笑
服着込むれみを笑笑



松｢……もう、用事終わったから帰るんだよねー？やりもくだもんねぇ？笑｣

れ｢それは自分ーーー、、もぉぉ、、｣


何か寒くなっちゃったんだもん、
って言ったら、
俺は暑いけどー、って笑ってた。



松｢なんか、眠そうな顔してんね、笑｣

れ｢……そりゃ、眠いでしょぉ、、(めちゃくちゃ騎乗位して、2回もイってるから笑笑)松本くんは何か、起きた顔してるねｗ来た時は眠そうだったけど笑｣

松｢うんーー、、なんか、賢者タイムっていうか、、スッキリしてるーーー。笑｣

れ｢そっかぁぁ、、、(ふわぁ)｣

松｢……今日は、早めに寝る？いつもより。ってか、30分くらいだけどー、、、｣

れ｢うーーーん、、、じゃあ、ここで寝るねーー？ｗ(ｽﾔｧ)｣

松｢んーーー？ここで寝るの？笑 それはちょっと、危ないかなぁ？俺寝れないやつーーー笑笑｣

れ｢んふふｗ｣





……楽しー。
ほんとに。



れ｢ねー、、何でそんな気持ちいの、、？｣

松｢……そんな事思って無いでしょー？別に普通でしょ！ふん(”`＾´ ”)｣

れ｢そんな事なーい！……そりゃぁ、皆それぞれ違うけど、さぁ、、｣

松｢皆違って、皆気持ちいんでしょ！ふん(”`＾´ ”)｣

れ｢や、、皆違うし、それはそうなんだけどー、、、ここが足りすぎてんなぁ、とか、ここが足りないなぁ、とか、他の人は大抵色々何かしら有るんだけど、、松本くんのは、全部ちょーどいいの、、ここもーちょっと、って、思う事が無いの、、｣

松｢嘘だよーーー、、俺のなんて、ぎりぎり届くかな？ってくらいだしー。｣

れ｢そんな事無いよー！｣

松｢俺のって太い？｣

れ｢うんー、、、ごんぶとでは無いけど、、｣

松｢っ、ごんぶと！？笑 太いの次に、ごんぶとってゆー単位あるの！？こわー、、、笑｣

れ｢笑笑｣

松｢どーせ、俺なんて、他の人よりちょっと良い位で、れみなんて、皆気持ち良いんでしょ！ふん(”`＾´ ”)｣

れ｢………ぇえ！？他の人よりちょっと気持ちいい、って、それじゃ駄目なの？笑笑｣

松｢駄目ーーー。｣

れ｢圧倒的に気持ちいじゃないと駄目、って事！？笑笑｣

松｢そうだよーーーー。ふん(”`＾´ ”)｣

れ｢……てか、松本くんこそそーでしょ？皆に気持ち良く出してる癖にー(´；ω；｀)｣

松｢違うよー、、他の人にはただ出すだけ、だけど、、れみは気持ち良く出させてくれるのー。すごい人ー。｣

れ｢？？？？笑｣


まぁ、れみをはめちゃくちゃ楽しいから、
松本くんも楽しい思ってくれてるなら、
それだけで幸せなんだけども。



松｢そーいえば、スナックのママがさぁ、、｣

れ｢んー？？？｣

松｢『きみ、なんか良いよねぇ、雰囲気。呑んでても暴れたりしないし、話してる感じも落ち着いてるしさぁ、、そーいう子って大抵、裏でゲスい事してるんだよねぇ！』って、言ってきて、何かバレてるーーーって思ったの笑｣

れ｢流石だねーーー、百戦錬磨のおねーさまは、、笑｣

松｢してないっすよー、って言ったけどさぁ？笑｣

れ｢私もそんな風に見えるのかなぁ、、そのおねーさま紹介して？れみをもそこで働くから笑｣

松｢えー？そりゃすぐ働いて欲しいってなるとは思うけど笑 そこあんまり若者とか来ない店だから、れみは物足りないと思うけどねぇ？|ω`)笑笑 若者達にギラギラされたいんだもんねぇ？笑笑｣

れ｢ぇえ？笑 それはー、昼間の仕事で間に合ってますぅぅぅ|ω`)笑笑｣

松｢怖い人おおおお！！！笑｣



冗談やけどな、笑






松｢またコロコロしとかなきゃー。。こないだコロコロしたら、れみの髪の毛いっぱい落ちてたよー、？｣

れ｢……そーだよねぇ、、他の人にバレたら、大変だもんねぇ？笑｣

松｢他の人なんか、来ーまーせん、笑｣



もう、出禁だからねー？って笑う松本くん。
ほんとだよ←
こんな事ばっかりしてる場合では←←←
まじで。

さっきちょっとだけ、
ちんちん触ったら、
触んないでー！とか言ったくせにw

その後、一瞬、
ちんちんぺろってしたら、
駄目ーって言ったくせに。www



松｢……ねー、触ってよう、、？もっと舐めて、、｣

れ｢ちょwwwwさっき触るな言ったよねぇ？笑笑｣

松｢だって舐めて欲しくなっちゃったんだもん、、、///｣


……かーーーーーーわい！！！！


ぺろぺろの序盤
あーー、、すご、って、
呟いてくれるの、
キュンってする。w



下着汚れるのやだから、
れみをも取り敢えず、
ズボンとぱんつ脱いじゃう。w


れ｢…………もー、、何でいつもこんな事ばっかして、、//////｣

松｢……、、ねー、早く、おしりちょーだい？｣

れ｢ぅぅぅ……//////｣


69して、お互いぺろぺろ。

クリとか、穴周り、
めっちゃ吸い上げて来るから、
やーめーて！って笑笑


れ｢ねぇぇ、、吸いすぎ、、！！！笑笑｣

松｢えーーー、？？？笑笑｣


起き上がって、上の服も脱ぐ。
ブラのホック外して、
おっぱい舐めて、

そのまま、まためちゃくちゃ
クンニしてくれるから、
見下ろして頭を撫でて。

えろぉ……笑



指入れてくれる。
れみをも松本くんのちんちん扱くけど、
ゆっくり、中ぐにぐに動かされて、
全然ままなんない、、、

この触り合いっこの段階、
えろくて、めっちゃ好きなんよな、、ﾊｧﾊｧ←



……てか、出ちゃうて！！！！！///////
(潮)




れ｢ねぇぇえ、、駄目、、っ、、だめだって、、//////(松本くんの手押さえてる)｣

松｢何でー？（ぐにぐに｣

れ｢ふ、、ぁあっ、、///////……やぁ、、やだあ//////ねぇ、出ちゃう、出ちゃうからぁあああ、っ//////汚しちゃう、、だ、め、、、っ｣

松｢だめなのー、？笑笑（ぐにぐに｣

れ｢……ねぇぇぇぇぇぇ//////////｣



全然、やめない、、笑
ほんとは、辞めないでーって
思ってるの、
完全に見抜かれてるなぁ、って。

もー、何でこんなくそ楽しいん、、、
楽し過ぎて、
現実戻って来れないて、、、笑笑



ほんとに汚しちゃう前にやめて、
挿入体勢とる。


れ｢……入れる、？w｣

松｢入れるーーー、w｣

れ｢…………っ///////きもちぃ……っ//////(小声)｣

松｢ん…………っ｣


にちゃにちゃ
くちゅくちゅ
ぱんぱん
はぁはぁ、


えっちい水音と、れみをの吐息。

すっごい冷静な顔して、
観ながら突かれる。
良すぎ。笑

ねーーー、まじで、
戻って来れないって……



不意に、
奥の方のポイント？なの？何？
なんかよく分かんないけど、
いつもと違うとこ。
ゆっくり狙って突いてくるから、
いや、あの、
こんだけ回数シてんのに、
まだ技持ってたの、、？って( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶﾝ


れ｢ね、、そこ、きもちぃ、、だめ、//////｣

松｢んんん？？？(ずーっとする)｣

れ｢ぅあああ、、っ//////(小声)｣


……えっち中の、だめ、なんて、
所謂押すな押すな(押せ)みたいな
やつじゃん、、
それをちゃんと分かって汲んでくれてんの、
ほーーーんとすき。笑


でも途中、
松本くん膝痛そうにしてて、
右膝の下に
脱ぎ捨ててた服入れ込んだりしてて。笑
それはそれでめちゃくちゃおもろかった笑


繋がったまま、
騎乗位に移行。

どーも。れみをです。


話題:あーもー、好きだー






土曜日の夜の話。


結局、お風呂上がってから、
松本くんに電話した。

えんちゃんが、
会社の人と個人的な呑み後で
酔っ払ってむらむら、からの、
下着の写真要求来ててw
最悪、松本くん起きなくて、
構ってくれなくても、
電話とか付き合ってくれるかなー？とか
ゲスな事考えつつ、
写真送ってあげたりも
してたんだけど、、

松本くん、電話出てくれたw


松｢おはざーーーっす、｣

れ｢…ちょw何ww｣

松｢ざっす、おはざーーーっす！！！｣

れ｢んん？？？起きたの？起きれたの？w……明日の予定はー？｣

松｢……7時半にうち来るよー(るーちゃん)｣

れ｢早っ w……どこ行くの？｣

松｢ひみつーーーーーー、｣

れ｢ふーーーーーーん。じゃあ、朝早いから今日会えないねー、明日に響くもんねー？他行こーっと。｣

松｢どうぞー？やったぁーーーー！｣

れ｢はぁぁ？？？w｣



情緒不安定治ったの？って言うからさ。


れ｢治ったよーw治ったから、別に松本くん会う気ないなら、他行くから大丈夫ーーー。｣

松｢治って無いじゃんー、笑 どうせ保険でもう違うやつ連絡してるけど、また俺連絡しとかないと後々うるせぇから、仕方なく連絡してんだろ？ふん、嫌な奴ーーー。｣

れ｢うん？？？うーーーーーん、、、？www｣

松｢ほらぁ、、もう今日中止だねーーー。｣

れ｢っ、、やだぁ（´・-・。）ｸｽﾝ｣

松｢じゃあLINE見せて？スクショして送って？そしたら会ってあげるー、｣

れ｢な、、、交換条件なんか駄目だよお！！w｣

松｢wwwww｣



……まぁ、わりと、
小声では話していたけどさ。
なんか、足音して。

旦那っち登場。笑笑


れ｢っおう！(電話ぶち切り)｣

旦｢……んん？つーちゃんだろ？別にいきなり切らなくて良いのに、、｣

れ｢や、丁度君の悪口言ってたからさ笑笑｣

旦｢はぁ？？？何話してたんだよ、｣

れ｢ひみつーーーー、｣

旦｢ふざけんなよーーーーﾊｧ……｣

れ｢や、嘘だよw丁度電話終わったとこw｣

旦｢ほんとかよー、、今日散歩行かないの？｣

れ｢いや、それは行くかもしんないけどー、、さっきタングルティーザーで髪といたら、アイスべっとり付いてて、髪の毛に付いてるかもって(めちゃくちゃ気ー逸らそうとして違う話するれみを笑笑)｣

旦｢うわ、やばーw大丈夫？？？(誤魔化される旦那っち)｣



………………あっっっぶな！笑笑



正直、なんでこんなんで、
誤魔化せるのか知らないけども笑笑


結局、ちょっとド○キでも
買い物行ってくるーーって、
着替えて、
家出て、松本くんに電話した。




れ｢ご、ごめん、、いきなり切って、｣

松｢旦那っち来たんだろー？大丈夫なの？｣

れ｢まぁ、別に大丈夫なんだけどさぁ、、取り敢えず家出てきた、、｣

松｢やばい人ーーー、笑笑｣



暫し、どうすんのーーーー？って相談。



松｢今どこいんの？｣

れ｢いつもの車の待ち合わせ場所ー、、｣

松｢……コタツから出れないようううう、、｣

れ｢もう、コタツ壊すねぇ！？れみをの友達奪うから、、、｣

松｢やーめーて笑笑 友達？？？｣

れ｢松本くん、、、じゃあ壊さないけど、コタツのコードだけ持って帰るねーーー｣

松｢あったまらなくなるよう、、、w｣

れ｢ねぇぇぇーーー、、どうすんの？？？家出る気ないならいいよー、今日は他の人と電話するから。｣

松｢ふーーーん？どうぞ？｣

れ｢……やぁだーーー（´・-・。）ｸｽﾝ ねー、早く来てよ、、、｣

松｢笑 じゃあLINE見せて？｣

れ｢見せなーーーい！笑笑｣

松｢……どうせ、土曜日なんて、ホテルいっぱいだよー。先週も入れなかったじゃん、、｣

れ｢そうなんだけどさぁ、、、｣

松｢どーすんのっ？帰るの？？1人で散歩するの？1人でド○キ行ってくんの？？w｣

れ｢ねぇぇぇ｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡｣

松｢笑笑｣



ひどwwww



れ｢……じゃあ、松本くんちに、コタツのコード取り行くねーーー？｣

松｢ぇええ？？？やばい人ーーー、、通い妻だねー？｣

れ｢何かそれはちょっと違うくない？w通い人妻？｣

松｢通い穴かなぁ、、｣

れ｢通い他人穴かなぁ、、｣←昨日他人棒の話してたから笑笑

松｢他人穴かなぁ、、？俺の穴でしょ？w｣

れ｢……おうち行くのやだ？｣

松｢や、別に俺は良いけどさぁ、、絶対寝ない様にしないとねー？w｣

れ｢7時半まで寝るねーーー？バトンタッチして帰るーw｣

松｢こわーーーー笑笑 まぁ、俺ん家の人はまだ誰も起きてないと思うけど、、向かいの(車停める)敷地の家の人が、ん？なんだあの車、って思うかもねぇw｣

れ｢ぇえー？ちゃんと挨拶するよ？(るーちゃんに)あと宜しくねぇ？って、｣

松｢こーーーわーーーい、w｣

れ｢何かいるー？｣

松｢……いるー。お茶ぁ、｣

れ｢あとはー？ナッツ？笑｣

松｢コンビニのナッツは塩付いてるからいらなーい、｣

れ｢素焼きナッツとか無かったかなー、、｣

松｢あるの？よく見てないけど、、｣

れ｢さぁ、、｣

松｢……あ、じゃあコンドーム買って来て？｣

れ｢ねー、そーゆーの女に買わせるやつは最低！笑笑 なんでーーー？｣

松｢おしり突っ込む時、多少守るものないとねー？｣

れ｢やぁだーーーー(;_;)……じゃあ150個入とかの大容量のやつ買ってくねーーー？立て替えとくね？｣

松｢いーりーまーせん！！！笑笑 あ、じゃああと、ペットシーツ買って来て？？｣

れ｢……買ってっても良いけどー、絶対持って帰らないからね！？使ったあと、処理ちゃんとしてね！？笑笑｣

松｢やぁだーーー、要らないい、、笑笑｣

れ｢じゃあ、取り敢えずお茶だけ買ってくね？｣

松｢あ、、、来た時、俺対応出来ないかもしんないし、鍵開けとくから勝手に入っていいよー？？笑笑｣

れ｢ちょwww泥棒じゃん、、、wトイレー？？うんち？｣

松｢うんちはさっきしたけどー、、そのままだから、また後でおしり触られたりした時に、ん？？とかうるさくなるのやだから洗ったり、色々するのーーー！！！笑笑｣

れ｢(爆笑)…………身支度整えるって事？？？そのままで良いのに……笑笑｣

松｢やだよー、！！！w｣

れ｢いーよ、分かった、、取り敢えずお茶買ってから行くね！w｣

松｢はーい、｣



ほんとそーゆーとこ、
大好きだなー思いつつ。

コンビニで買い物して、
松本くんちへ。