寂しい寂しいナンセンスDAY3


話題:なんかなー







こたつ入ってる松本くんのお腹にくっついて、
乳首舐めとく笑


松「ねー、こっちばっかり大きくなっちゃう、、(乳首が)」

れ「んー、、、じゃあこっちもする、、、ねじねじするね?」

松「取れちゃうぅ、、じゃあれみのもするね?w」

れ「やぁだ、、!w」


松本くんにぴったり
くっついて、お鼻すりすり。
太めのおじさんとおばさんの、
イチャイチャなんやけど笑


れ「……松本くん、だいすき…」

松「んー、?」

れ「松本くんだいすきっ。」

松「……ありがと。」


ねぇ、ありがとはやめてよ。笑
寂しくなっちゃうじゃん。重


れ「わたしのこと、、わすれないでね、?(小声)」

松「忘れた事無いよー、、?」



重いのよ。笑笑

嘘つき。切り替えて、
明日はるーちゃんと遊ぶ日の癖に。
私の事なんか
私が連絡しなかったら、
思い出さないんでしょ。

私がフェードアウトしちゃったら、
そのまま終わりにする癖に。

って、何で、
こんなに、
関わってても、
不安定に、
なっちゃうのかな。






そんな事思ってる事は、知らないと思うけど。
頭撫でてくれて幸せ。
今だけは松本くんの愛玩動物である以外、
考えなくていいよね。

……まぁ、そっか。
そーゆー自分の付加価値とゆーか、
アイデンティティを、
極限まで最小に出来るから、
心地いいんだろーな、、、

急に、友達のすけべな奥さんとか言われると
若干現実みあって( ゚д゚)ハッ!てなるから
嫌なのもそのせいかな。笑笑






そのまま、目瞑ってたら、
ちょっと寝ちゃってたらしい。

スヤスヤゆってたよー、って言われた。


松「あーぁ、、、頭おかしくなりそう。」

れ「まだなってなかったのー、?笑笑」

松「もーなってるよ、、!俺のものだもんね??」

れ「ちーがーう、、!笑 私は私の!」



だから、管理しないで?って。



松「出来てなーい!すぐ他行きますー。」

れ「出来てるよー、、、心が管理されてる、、やめて、?(´・ω・`)」

松「出来てなーーーい!嘘ばっかりーーー。」

れ「嘘じゃないもん、!!!笑笑」

松「……もー、服着な、?」

れ「…帰そうとしてるぅー、、、笑」

松「笑笑 ……てか、寒いんでしょ、?さっき、れみ身体冷たかったもん、、乳首舐めた時とか、冷たぁ、って。」

れ「……そゆこと、考えながらシてんだねぇ、、?頭良い人のセックス、って感じー」

松「そー、?……どゆこと??笑」


しょーがないからゆっくり服着る。
松本くんの履いてた
ぱじゃまズボン見つけたから、
履こーとしたら、
それは俺の!色んなエキス付きのやつ!
とか言って奪いさられてワロタ←

お互いの服クンクンして、
やめろ!って奪い去る遊び楽しい笑


からの、お互い、暫し携帯みて
ボーッとしたりして、
( ゚д゚)ハッ!帰るんだった!みたいな笑


立ち上がる時、
松本くんのが先に立ち上がって、
ちんちん目の前にあったから、
跪いて、ちゅっ、て、
するふりしたり、
爪先で服の上から
カリを甘く引っ掻いてみたり。


松「ねー、、勃つってば、、//////」

れ「……どして?」


ほんとに見る間にむくむくして、
びっくりする。
さっきしたんやで。笑


れ「ねー、何でもー勃っちゃうの、、」

松「知らなーい、、ほら、帰ろ、?」



れみをも立ち上がって、
松本くんの事見つめて、ちゅーして、
ぎゅーってする。
頭撫でながらぎゅーしてくれる松本くん。


松「……可愛い人、」

れ「皆に言うくせにー、」

松「言わないよー、笑笑」

れ「言ってても、言わないってゆーもんね?w」

松「ほんとだってばー、、、w」



お部屋の外、
廊下出たら、めちゃくちゃ寒くて。


松&れ「別世界ーーー、、、!」


って、何かハモっちゃったw

TikTokでちょい前によく見た、
彼氏彼女の言いそうな事
ハモって言う、みたいなやつ。
そろそろ松本くんとも
出来る気がしてきた。笑



玄関でも、
ちゅって、して、
ばいばい。

別れ難いから、
なるべく素っ気なく帰る。



暗黙のルールとして、
帰った後は連絡しない、
みたいな。
何となく、
そんなのあって。

どっちにしろ帰ったら、
お互いすぐ寝ちゃうんだけど。
次の日の朝まで
連絡しないで居るのも
もどかしい位、
依存してるのやばいなぁ。
ずっと関わってたい、みたいな。

ただ、週末だからかな。
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寂しい寂しいナンセンスDAY2


話題:なんかなー






お風呂上がって、
0時45分くらい。
サッカー後半戦は、
一緒に観れるかな?って。


しらなーい!すきー

って、お風呂上がりに返したLINEは、
既読付かなかったから、
寝ちゃったかな、って、
思ったけど。


電話したら出てくれた。



松「会いたいは会いたいけど、こわいよー、、、大丈夫なのー???(・ε・` )」


松本くん、
めちゃくちゃひよってて。


松「明日会お?」



……でもさ、明日(日曜)はさ。

るーちゃんと会うじゃん。
会った後じゃん。
ヤった後じゃん。


やじゃん。笑


それを言い訳にして、
疲れてるから会えないって言われるかも、
とか、
昼間?夕方?出したのに、
夜も出せない、コンディション悪い、かも、
とか、
もーーー、さ。
全部が、嫌。笑

だけど今だって、
明日も朝から会うから、
早く寝て備えたいから、
会えないって事ー?って。

あぁ、もーやだ。
週末ごとに不安定なるの、
ほんとやだ。



れ「明日は会わなーい。」

松「なんでー、?」

れ「……やだから!」

松「なんで?」

れ「やだもん…………だから、少年くん連絡するもん、」

松「なーんーで!w ……どーせ会ってくんないよ、少年なんて、れみに何の感情も無いよ、」

れ「会ってくれるもん、、あの子は私とするの、相性良いって思ってる筈だもん、」

松「……あっそー。じゃあ俺要らないね?勝手にすれば。」

れ「やーだ、、、松本くんが良ーのに、、、、ねーー、やなの???」

松「…………、」

れ「……ねぇぇ(;_;)寝るの?」

松「寝ないよー、起きた!こわいだけ!」

れ「どーせ朝まで誰も起きないってば、、多分、」

松「…………トイレ行ってこよっかなー、、」

れ「???、うんち?」

松「鍵開けとくから、、勝手に入ってね、?」

れ「笑 ……じゃー、髪の毛乾かしたら、行く。」

松「まだ乾かして無かったんかい、笑」



ほんとは会う気無くしてたろーに。
って日は、
それはそれで病むw

てか、ついさっきまで
一緒に居たのにね?





コンビニでいつものお茶買って、
松本くんちへ。

着いたよー

って、連絡した時点では、
その前のLINEとか既読になってなくて、
また寝てるやん、、て、
思ったんだけど。
すぐ既読付いて。


玄関開けて待っててくれた。





部屋、寒w



れ「ねー、寝てたでしょーーー、、」

松「何ーー??LINEでしょ、?寝てなーい、笑」



ストーブつけてくれたから、
一旦こたつに潜り込む。
松本くんはお布団へ。


松「あーーーあ、折角コロコロしたのに、まーたカスやら髪の毛やら落ちちゃうねぇ、?」

れ「カス落ちるよーな事しなきゃ良いじゃん!!しないもんねー?」

松「んじゃ、寝るねーーーー?w」

れ「やぁだ、!笑」

松「てか、もーギチギチ、、、」

れ「何でよー?w」

松「触っちゃダメだよー?」

れ「じゃあずっと見てるだけね?w」


ふーっ、、て息吹き掛けたり、
くんくんしたり、w


松「くさいぃ、、?」

れ「んー??においしなぁい、、、」


……ぺろっ てする。


……ねーぇ、、って、
甘えた声出してくれるとこ、
堪んないなぁ。



そのままフェラする。

さっき呑んでた時、
ちんちんに焦げ目つけよ!
カリ1周焦げ目つけるからここ乗せて?
って、冗談ゆってて、
カリは1番重要な部分だからダメ!
とか言われたの思い出して、
フフッてなる。



松「ねー、ずるい、、、」

れ「ふぇ、、?何?ずるいって、」

松「俺もするから、ちょーだい?」

れ「ん、、、//////」



ずぼんとぱんつ脱いで、
ソファ?座椅子?に、M字開脚。

クンニして貰いつつ、上も脱ぐ。

舐めてる松本くんの頭撫でて、
耳を触って。
……きもちぃし、どきどきする。。

なーーーーんで、
松本くんだとこんなに
違和感無いのかな(´∩ω∩`)



指入れてくれるけど、
体勢のせいも有るし、
とにかく触り方が上手いとゆーか、
なんと言うか、、


れ「あ、あ、、っ……ね、だめ、、」

松「だめなの、、?」

れ「そこ、だめ/////出ちゃいそうだから、、」

松「ふーん、?(ぐにぐに)」

れ「だめだって、、!!汚しちゃうぅ、、っ///」



抜いた後の指まじまじ見て、
れみをの太腿に擦り付けて来るw


れ「……とろとろ、?」

松「とろとろぉー、、、」



知ってるけどw



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寂しい寂しいナンセンスDAY



どーも。れみをです。


話題:なんかなー






土曜日の話。


夕方からは、
松本くん拾って
ご飯行く予定だったけど、
昼間は昼過ぎまで家でだらだら←

クリスマスの準備、
何もしてない事に気付いて、、
取り敢えず的な感じで、
最寄りのショッピングモールへ



10くんの拘り炸裂してて、
若干しんどかったなァ、、
本人もしんどそうではあった、
とゆーか本人が1番キチィか。
良い子なのにね。
まぁ、気圧のせいもあったのかも。




こないだ、
50くんの個人懇談あったのに、
結局10くんの事ばっかり喋ったん笑

30ちゃんの個人懇談でも、
30ちゃんは特に何も無いです
10くんは大変だったけどねぇ、
て感じで、
10くんの話ばっかしたとこだったのに笑笑



それはともかく←

ガチャで遊んだり、
変なグミとか買って、
無事ケーキの予約もギリ出来て、
おうち帰って。
子供達と旦那っちだけお風呂入って、
松本くんの事迎え行く。



松「うーーー、、お腹いっぱい、、w取り敢えず自分のお膳無理矢理全部食べて来たら、めちゃくちゃ腹いっぱい、、!笑」


草←


後部座席に、
ちび達と松本くん座ってんだけど、
子供達みーーーんな楽しそうで良かったw
30ちゃん、5歳、魔性過ぎて、、、

ねー、近い?w

とか言って、
ちょっとずつ松本くんに
顔近づけてくってやつを
1cmくらいの距離までやり続けたり 笑笑
ずっと膝の上乗ってるし笑
抱っこーーー言うて、
抱っこしてもろてるし笑笑

ジェラシーというか、、
大丈夫かぁ、?とか、
色々複雑、、(´∩ω∩`)w





行こー言うてた、
松本くん行きつけの、
お酒も呑めるラーメン屋さん、、
何でかその日は閉まってて。

どーするー?
って。



お酒飲めるだけの店だと、
10くん偏食だから
食べられるもの無くってさ。

しょーがないから、
ちょとだけ遠くの、
飲めるラーメン屋さんへ。


松本くんはレモンハイのメガ。
れみをはグレフル酎ハイ。
野菜炒めとポテトフライと味噌きゅうり、
旦那っちとちび達はラーメン。
て感じで、食事呑み


旦那っちが、
こないだれみをと松本くんとで
呑み行った時の話とか
松本くんに聞いてたから、
こわー思いつつ笑
れみをはテレビを注視。
どーしても松本くんの事見つめちゃうから、
その辺旦那っちに観察されてたら
まずいかなって。。


最後、
れみをもラーメン食べたけど、
全然食べれんくって、
結局半分食べたとこで
旦那っちに譲渡 笑

松本くんも、
お腹いっぱいだから全部は食べれんけど、
見たら食べたくなるーとか、
言ってたんだけどね、、
流石に、2人で分けんのはなんか、
仲良し過ぎて変かなぁ、って、、、笑


お店出る時、
旦那っちと子供達が先外出て、
次松本くん、最後れみを、
って感じだったから、
さり気なく、
松本くんのおしり触ったりした笑笑

で、車乗ってー。


旦「呑み足りないだろ?もしなら、2人だけどっか2軒目で下ろしてやるけど?子供達寝かしつけたら迎え行ってやるよ、、あんま遠い所なら、無理だけどな、」


……いや、まじか笑



でも、れみをの家の近所、
松本くん大体行きつけ過ぎて、
お客さん達も知り合いばっか、
みたいな感じらしくて。
旦那っち公認だとしても、
しょっちゅう後輩くんとかとも
行くよーなお店に、
れみをと行くのは、ねぇ、、、
色々面倒、というか、、


11月に出来たばっかの居酒屋さんあって、
そこはまだ1回しか行った事無い、
って言うから、
そこにした。



23時閉店ていうし。
諸々ちょーどいいね。w

2人だけで入店。w



松本くんは、
ジンジャーハイボール。
れみをはグレフル酎ハイ。
軽めの食事1品だけ頼んで、
飲み直し。w



松「しかし50くん可愛いわー、、、」

れ「ねーw てか、30ちゃん凄くなかったぁ?笑笑」

松「だからーーー笑」

れ「ギチってしたでしょー(-ω-´ )笑笑」

松「いや全然してない笑」

れ「ほんとかなぁー?笑笑」

松「ほんとだよー、してたらやばいでしょ笑笑 普通に、子供達可愛いなーって感じだよ、、今の方がもう、ギチってしてる、、笑」

れ「ちょwwww何でぇ、?何にもしてないのにwww」

松「何にもしてないけど、ギチってしてるのー、溜まってるんだから、、w」

れ「大人の時間ーて感じって事??w」

松「そーーーぅw」

れ「てか、溜まってるのは、自分が寝たせいじゃんんんーほんとに寝たんだか知らないけどっ( *`ω´)プイッ」

松「ねーまーしーた!笑 最近めちゃくちゃ寝てるからね???てか、昨日はこたつで寝てたけど、、その前の、木曜日?なんて、ダイニングの椅子で、食事の途中でいつの間にか寝てたのー、、4時まで、笑」

れ「やば、、身体中痛くなっちゃうやつ、、笑」

松「だからー笑笑 逆に具合悪くなったー。笑」


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