その時が来たって如何にもならないぜ3




話題:あーもー、好きだー





また聞かれた。笑笑
やっばーーーー。
てか、何話したっけ???
私普通に、松本くん松本くん言ってたよねぇ。







でも電話してた部屋から、
廊下までは、
一応ドア2枚隔ててんの。
だから、何話してたか、
話の内容や電話の相手の声とかは、
トイレ前の廊下からは
聞こえなかったみたいで。



旦「つーちゃんと電話してたのか、誰と電話してたのか、分からないけど。お前がすごい楽しそうに笑ってたのは分かったから。……結婚前は、そんな風に笑ってくれたのに、今は全然そんなこと無いから、なんか、俺と居るの、つまんないんだろうな、って、」

れ「……うーん、、」

旦「つーちゃん?つーちゃんだろ?電話の相手。違うの?」

れ「……言う必要あるん?それ、」

旦「……違うの???誰?!松本、、では無いだろうけど。こんな夜中に起きて、電話してる訳無いと思うし、」

れ「そりゃそーだろ、笑」




……なんかかすってるし。w
まじでこわ。

でもやっぱ内容までは、
聞かれてない感じ、か。


さて、どーする????




旦「言いたくないなら良いけど、、いやでも、濁されると余計気になるんだけど、、前、電話してた男?違うやつ?」

れ「あー、、、好青年くん?笑 その子はその子で、ブログ上では時々絡んでるけど、、え?どゆこと?他にもいっぱいいるってこと???笑」


嘘だらけの中で、
ぽろっと正解を言ってしまうれみを。笑笑



旦「……なぁ、誰なの?」

れ「…………えんちゃんだよ。明日、上司休みで居ないから、明日の段取りとか、仕事の愚痴とか、ちょっと話してただけ。」

旦「っ、なんだよーーーー、!!!早く言えよ、、なら全然いいけどさ、、何で濁したの、」

れ「いや、なんか、一応男の子だし、、気になるかな?って思って笑 まぁただの会社の子だけどー笑笑」

旦「会社の人なら別に良いよ、でもこんな時間(0時前後)に、起きてるんだな、」

れ「いつも2時3時まで起きてるらしーよ、動画とか観てるんやって。金曜の訳わかんない仕事の愚痴とか聞いてもらってたんよ、それだけ。」

旦「なんだよー、、、安心したわ。」

れ「……じゃあ、ちょっと、頭痛いから外歩いて来るね、」

旦「おー、気を付けてな。」




嘘だらけ。
まじで。嘘ばーーーっか。



はぁ、
頭痛い。
心も痛い。
しんど。



思いながら、
松本くんに会いに行く。



松本くん既に着いてて。
待ってた。



れ「ごめ、、遅くなって。」

松「いや、良いけどー。何、病んでんのー?」

れ「てか、今、めちゃくちゃ怖い事あって、、めちゃくちゃ頭痛い、、、」

松「え、頭??……大丈夫???」



れみをがどっか痛いとか、
言い出すこと、
あんま無くて、多分。

普通に心配された。


今の出来事話したら、
松本くんもめちゃくちゃ震えてて。w



松「……や、てか、こわーーーー、、、こんなんで、ホテルとか、行けない、、w」

れ「それな、、、てか頭めっちゃ痛くて、まじでそれどころじゃ、」

松「大丈夫??……帰った方が良いんじゃないの?てか、無理して来なくて良かったのに、、、(苦笑)」

れ「そんなのやだよー、、てか、全部やだ、、ハァ」

松「ねー、大丈夫なの???薬飲んだ?」

れ「飲んで来た、、、こわ、、てか怖すぎて帰れない、、でもホテルも行けない、、笑笑」

松「とりあえず今日は、ちょっと車でお喋りにしよっか、、、」



軽く近所一回りして、
待ち合わせ場所に戻って来る。


ちょっと喋るけど。



松「……てか、場所間違えた、!!ここ、旦那っち見に来そうで、めっちゃそわそわする、、!!!笑笑」

れ「だからーーー!!、何でこんなおうちの近く(歩いて来れるほどの笑)なの?って思ってたぁ、、!!笑笑」

松「いや、旦那っちから電話とか来たら、すぐ帰れるよーにって思ったんだけど、、、間違えた笑笑 近すぎぃ!!笑笑 あっち(お互い車の時の待ち合わせ場所)の方が良いね、、!!!笑」

れ「移動しよーーーー??笑笑」





ほんとおもろいw

そんな感じで笑って、
いちゃいちゃしてたら癒されて、
まぁ、薬効いてきたんかもしんないけど、
しばしお喋りしてたら、
頭痛いのは知らない間に治ってた。w



流石にその日は、
お喋り以上の展開無しだな、
初めてそんな日だw
けど、そんなレベルのめんたるの日に、
一緒に居てくれるの
まじ癒しだなぁ、有難いなぁ、
って、
思ってたんだけどさ。
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その時が来たって如何にもならないぜ2


話題:あーもー、好きだー






帰って、すぐ寝て、
起きて、準備して、


えんちゃんと焼肉ランチへー 笑



脱毛の予約取れた日だけ、
予約前後の時間、
1人行動が許される、とゆーか、
勝手に無し崩し的に
そーしてるんだけど。
脱毛サロンめちゃ家から遠くてさ、、

そんな遠くまで呼び付けてんのに、
来てくれるえんちゃん、尊い。笑


けど、
流石に起きれんくてだらだらしちゃってたら、
時間押せ押せになって、
待ち合わせ時間に遅刻とゆーか、笑笑
結果的にはえんちゃんのが
後から来たけども。。



向かってる途中、
松本くんからLINEきた。笑


松「(ちらスタンプ)」

れ「(ちらスタンプ)」

松「○○付近ラブホあるじゃんーーー、危険!危険!」

れ「ちょ笑笑 何言ってんのーーー行かないよ?多分 笑笑」

松「多分って、、、成り行きまかせやめよーね?着いたの?」

れ「まだー笑笑 遅刻中笑」



……そしたら、電話掛かってきた。



れ「……なーにー?笑」

松「ねーー、、ホテル行かないでね?!約束したよね?!」

れ「約束してないよー?まだ言ってるのー?笑笑 てか、時間無いから、行かないってばー、多分、、」

松「多分じゃねんだよー、、はぁ、」



……可愛すぎ。笑



れ「松本くんだって、どうせすぐ忘れて、1日楽しく過ごすんでしょ?もうほっといてよぅ、、束縛辞めて、、」

松「ほっとける訳ないでしょー??嫌なの!!絶対!!こんなに気になって仕方ないのに、忘れられる訳無いでしょ?」

れ「嘘つきーーー忘れるくせにー関係無いくせにーー!!笑」

松「ねー今だって、るーコンビニに待たせて電話してんだよー、、絶対行かないでね?!」

れ「しっ、、知るかそんなん、!笑 あーもう、絶対ホテル行こーっと、」

松「……じゃあ、もう、旦那っちに全部言おーっと。」

れ「ねーーーやめて?笑笑」



でも、こんなの一生揉めるんよ。
知ってる。



れ「普通とか言うけど、私が嫌って思うかどうかでしょー?私は嫌だから、松本くんの事も嫌な気持ちにさせたいの!それが気晴らし!」

松「何それーーー、意味分かんない、、意味無いでしょ?何でそんなやつと、ご飯だけならまだしも、」

れ「こんなのもう一生辛いし一生揉めるの!結局どっちかが我慢しなきゃいけないってゆーかさ、、待たせてるんでしょ?もう行きな?」

松「……ねーーー、意味分かんないよ、、絶対行かないでね?!」


電話切ってしばらくは、
ちょっと嬉しかったけど。

どーせ電話切った瞬間、
れみをの事なんか忘れて、
切り替えて、
楽しく過ごしてるんだろな、って。


えんちゃんとは、
焼肉行ったあと、
どーするー?てなって。

買い物行く?って言ったのに、
行かない!いちゃいちゃしたい!
みたいな感じだったから、
車で2時間くらい乳繰り合った。笑
昼間で明るいから着衣のままで。




……まぁ、暇つぶしにはなったよ?
会社の人の愚痴?とか話せるし、
擽った時の反応おもろいし笑

けど、それだけ、、
正直、全然むらむらしない。笑
何なら、うっっっすら、
生理的に無理感すらある。笑
何か車の中変なにおいするー、、
とか、
歯磨きくらいちゃんとしてこよーよぉ、
とか、
手ぇべたべたするなぁ、
とか、、
そーゆー細かい清潔感気になるんよね、
人の事、言えないけど笑

ホテル行って、
シャワーとかで綺麗にしてから、
安心感持って触れ合いたかったなぁ、、
なんか、、笑


取り敢えず今度、
眉毛整えてあげよっか?
って言って、
髪の毛は定期的に切ってくれ、
3ヶ月のスパンは長すぎ、
男の子ならせめて1ヶ月半で!って。
うるせぇ事言っちゃった。笑


……ほーーーーんと、
人の心無いよねぇ、
れみを、、、




からの、脱毛行って。

夜、までの間に、
結局病んだ。笑


ホテル行くの我慢したって、
(あくまでヤりたいじゃなく清潔感の件で。笑)
松本くんは別に我慢も何もなく、
『普通』に、
るーちゃんと、
いちゃいちゃしてんだもんなぁ、って。

せめて、作業とでも言ってくれたら。
もう少し私の心も
救われるんだろーか。



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その時が来たって如何にもならないぜ



どーも。れみをです。

話題:あーもー、好きだー







れ「やけ酒するーw酔っ払いのやりもくなのー?」

松「中出ししたいー(うるうるスタンプ)」



……あ。酔っ払ってる。笑笑



れ「急に?w昨日もしなかったよねぇ?w(じースタンプ)」

松「俺ん家でサッカー観るんだよね?」

れ「酔っ払って記憶無くして寝るもんねぇw」

松「(うるうるスタンプ)」

れ「なーに?スタンプであしらってるのかなぁ?w」

松「あいたいー」

れ「酔っ払いぃwまた一緒にサッカー観るの?w」

松「みるー」

れ「お風呂上がってから電話して、記憶有りそうだったら行くねー('ω' )w」

松「あるー」




完全に酔っ払いやん思ってたけど。w

お風呂の後、
代行もーすぐ来るって、
って、LINE来た。

理性が有るんだか無いんだか分からん、、
でも急に何?
どーしたの??
酔っ払ったからやりたくなったの?



そーこーしてたら、
旦那っち来た。
あ、君もヤリたい感じなの?、

何なら少年くんからも連絡来て。笑笑
いや、何なの君もなの?笑笑

たまにある、
ブッキングしまくる日のやつ笑



でも。
私、今、私、
松本くん一択なんだ。
頻度高いから分かり合えてて
めちゃくちゃ安定の行為と、
いつまで経っても不安定なめんたると。
けど、旦那っちは流石に、今日は、
逃れられないかなぁ、、



まぁ、少年くんは取り敢えず、
旦那っち起きてきたからごめん、
ってお断りして←

松本くんにも、旦那っちいる、
って連絡した。


松「ふん」

れ「(´∩ω∩`)」

松「あいたいのに」

れ「今日は逃れられない雰囲気、、昨日も会ったし今朝5時まで一緒に寝てたよねぇ?w(よしよしスタンプ)てか、ヤリたいのに、だよねぇ?w」

松「会いたいのに。好青年くん優先だもんね?ふん」

れ「好青年くん?笑 少年くんはさっき連絡来てたけどねぇ、旦那っちいるって断ったw」

松「うわー出たー」

れ「何が出たなの笑 (よしよしスタンプ)」

松「サッカー観るんでしょ?」



でもその時、
急に、
旦那っちが、
出掛けても良い雰囲気出して来たから。

あ、会えるわ。笑

って。


取り敢えず家飛び出して、
電話して、状況説明した。


松「ねー、大丈夫なのー?こわーーー、、、笑」

れ「大丈夫だよー、、笑 お茶いる??」

松「いるー、30本ねー」

れ「ぇえ?何で?3本ね?笑笑」

松「けちー。30本ー」

れ「どゆこと???笑笑」



取り敢えず、
松本くんちに向かう。


着いた、って連絡したら、
はいりな、
って返ってきて。

玄関行ったらドア開けてくれてたから、
そぉっと入る。
松本くんはなんか、
歯磨きしてるっぽい音してた。笑笑



サッカー見ながらお部屋で待機。


てか、何で、
2日連続で松本くんちいる???笑笑



松「うわー、いるー、、笑」

れ「いるよー、、笑 てか、自分が呼び付けたんじゃんんん、、どしたの?笑」

松「待ってねー、今、準備するねー?笑笑」

れ「……何の?笑笑」


ズボン履き替えて、
そのままちんちん出して、
見せてくるから。笑
取り敢えず握ってみる←


松「触っても良いけど、なめないでね?扱くのも駄目だからね?」

れ「何で?笑笑」


酔っ払ってるのかそうでないのか、
全然よく分かんない。
結構まともに喋ってるから、どうなんだろ?


れ「ちんちんイカのにおいするよぅ、、?笑笑」

松「えー、おしっこのにおいじゃないの??何でにおい嗅ぐのーーー(´∩ω∩`)」

れ「笑笑」


他の人だったら、
ぜーーーったい嫌だけど。笑
松本くんだし、いーや!って、
ぱくってしちゃう←



取り敢えず松本くんからは
めっちゃお酒のにおいした。




れ「結構呑んだのー?」

松「全然ー?笑」

れ「めっちゃお酒のにおいするけど笑」

松「まぁ、5時半位から飲んでたからねぇ、」

れ「そりゃそうだよねぇ、てか、目ー開いてないよ??眠い?」

松「眠くないーーー、けど、目が開かないのー、、、」

れ「笑笑」

松「……ねー、、遠藤と焼肉の段取りしたの?」

れ「ん?……したよー、」

松「何で???……どこ行くの?」

れ「……秘密ー笑」

松「何でーーー、?」



はぁぁ、って。
大きな溜息。


れ「何でそんな事聞くのー?別にご飯だけなら良いって言ったよねぇ?」

松「嫉妬してんだよ、、俺だって昼間ご飯行けるもんなら行きたい、」

れ「……自分が怖いって言って、行ってくれないんじゃん、、、」

松「うるさい、、もーこ○すーーー(´;ω;`)俺は一緒には死なないけど。笑」

れ「ちょ、またそーゆー事言う、、、笑笑 ……別にいーよ?」


軽くだけど、首絞められる。
苦しいけど気持ちぃ←←←
ほんといちいち、
れみをの性癖に刺さる事、
して来るなぁ、、、




このまま居なくなれたらいーのにね、
ほんと。
なんて思っちゃうけど、 。
良くないね。笑



松「れみも俺のコレクションの1つになりなー、笑笑」

れ「こわー笑笑 もう何人か済んでるやつ笑笑」

松「天井裏に隠してあるんだよー笑笑」
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