じゃあ一条の悲しい人生を振り返ってみましょうハァハァ(´ρ`*)


高校時代
同級生いわく、
『やなやつ』で『勉強できた』らしい。
やなやつって、どんな感じだったんだろう…
頭も顔も良くて、他の人を見下してたとか?
あと勉強できたのに敢えて大学に進学しなかったのは何故だろうか?家庭の事情?
会社の先輩曰く
『一条はきっと貧乏だったんだよ。朝は新聞配達で、放課後は部活動を羨ましそうに眺めつつバイトにいってたんじゃない?大学に行く余裕は無いっしょ』
貧乏説も素敵ですが、貧乏で性格悪いってなんか想像がつかない…

貧乏だったとしたら7億の負債とか可哀相すぎる…せっかく稼いでたのに(泣)


帝愛時代
帝愛グループに就職してからは、会長の壮絶なイジメに耐える日々…

トイレ掃除

会長襲来

四つん這いになれよ

頭踏まれる

上に座られる

のコンボ最強。
一条の悔しそうな顔がもう…!
このページだけで10巻買う価値あるよ。
あとワインを盥に張って会長がそこに足を浸したのを飲み干すシーンも壮絶です。
足ワインにも驚きですが、ボトル3本分を一気飲みする一条の酒の強さにも驚き。

『7年間耐えてきた』ということは、店長に就任してからもイジメられていたってこと?
会長鬼だな…