ところてんの旨さに気付いた31歳。
昔はあのタンパク?な感じが苦手だったんだけど
今日改めて食したら感動した!
カラシと七味と青のりかけて…
もう最高っっっつ!!
今年の夏は
ところてんで乗りきろーっと。
トイさん「Yさんって…」
Y「?」
トイさん「物腰柔らかいっていうか…」
トイさん「口調が優しくていいわぁ」
Y「///」
Y「いや、そ、そんなっ」汗照
トイさん「いやホントに。見習いたいわぁ」
山オジ「あと10年経ってみな!強い女になるぜ」
トイさん「ww」
Y「家ではかなり強めですよっ卍」
トイさんはポジティブで
そのうえたまにYを褒めてくれる。
ちなみにYは決して優しい事はなく
単にコミュ障のあまり丁寧語しか使えなくて
ビビリなあまりハッキリ物が言えないだけである。
けど、そうやってトイさんが褒めてくれると
そんなYもそれはそれで良きなのかな///。
なんて少しだけ自信が持てたりする。
あぁぁぁぁあ
トイさんに子育てされたかった人生だったw
とことん褒められて伸びたかったぁああ。
トイさんの2人の娘さんってきっと
素敵な女性なんでしょうなぁ(*´`*)ポ
優しい女性といえば。
昔の職場(病院)の
看護師マリアさま(仮)を思い出すなぁ。
病院の裏側を知ってしまうと
案外【白衣の天使】なんて存在しなくて
小悪魔ばかりだったりするんです
(厳しい世界なので当然)
が
マリアさまは白衣の天使。
というか真の癒し系w
一般のナースさんの場合
血管が確保できない患者さんに遭遇すると
「あれぇ?血管でないねぇ?」
「ごめんねぇー、痛いけど、もう一回ね!」
終了後…裏では
「ジジーは血管でねぇよwあとデブw」
そんな現実を知ったY涙目。
マリアさまの場合
「あれぇ?血管でないねぇ?」
「よいしょっよいしょっと」
↑患者の腕を伸ばしたり縮めたりしてるw
「よいしょっよいしょっと」
「あぁ//でたぁ///」
…あぁぁぁあ萌ええぇぇえ///
シルエットもドラミちゃんみたいで(ディスではない)
更に癒される。
いっつも患者さんにも同僚にもニコニコニコしてて
だけどたまーーーにフと見せる真顔w
それが人間味を引き立てて
Yはマリアさまに魅了されっぱなしだった。
仕事ができたナースかというとそれはまた別のおは
なし…。
あれから早5年
マリア様はそろそろ定年する頃かなぁ。
同じ市内に住んでいてもバッタリ再会する事って難
しい。