ドラクエしながら

ウトウトウトウト

1時間昼寝してしまった(´`)

たまには昼寝もいいもんよね〜






ATMで

順番待ちをしていると

後ろから

婆「久しぶりに下ろすから教えておくれ」

通帳を片手にした小柄なおばあちゃんに

声をかけられた。

体調があまりよくなく

普段は息子さんが下ろしてくれるらしいのだが

今日は久しぶりにやっと歩いてきたとか。

んー、確かに細いし健康には見えない。

Y「一緒にATM入ってよければいいですよ」

婆「ありがたやぁ」

婆「通帳があればええんよねぇ?」

Y「あいや、ここはカードがないと駄目ですよ」

婆「そーかい?カードは持ってきてないけぇ」

婆「息子に電話できいてみよう…」

そう言い残し日陰に消えたおばぁちゃん。

Yは順番が来たのでATMへ。

用を済ますと

奥の方でおばあちゃんまだ電話してる。

んー。モヤモヤモヤモヤモヤ心配だなぁ…。

暑いしなぁ。下ろせず歩いてまた帰るのかぁ。

でも

声をかける勇気はなかった。

(スーパー隣接のATMなので)他にも人いるし

またなにかあれば他の人に声かけるだろう、

と。

んーYも冷たい大人になったのかなぁ

純粋な頃←のYなら声かけていたのかなぁ

とか色々考えてしまった(´`)

ただ

自分が歳をとってATMの使い方がわからなくなっ

たとき、どうしようか?

正直一番それが疑問だった(´ー`)







「男好き」

ではありませんが

「男が好き」です。

Y「エダ(♀)(既婚)、かっこいい///」

G「はいはい」(呆れている)

MM「エダになら抱かれてもオーケー?」

Y「うん///♀となら浮気もええ?」

G「おまんは両刀かっ!」(呆れている)

Y「えー///この世にエダだけよ(照)」

なーんて会話をしてたら

前の職場にいたボーイッシュな♀技師さんを

思い出した(ズキュン///)

力持ちで男言葉で後輩に厳しいんだけど

Yには優しくしてくれて

笑うと目尻のシワがくしゅってなるの///

はっ///!!

いけねぇいけねぇ。

胸の奥の方にある扉を

ソッと閉じた午後である…w