隠れ猫

【一行の前に、それ絶対町中じゃ歩けないよねプロレスのコスチュームって言った方がしっくり来るよねな出で立ちの男が現れた！】
ﾚﾊﾞﾆﾗ『でお様ーっ！！』
一同『『出たぁーっ!!!!!!!』』
ﾚﾊﾞﾆﾗ『でお様あああぁﾊｱﾊｱ！！捜しましたぞﾊｱﾊｱ、でお様ハアハア(^q^)』
電柱『なあオイ、あのハアハアは走って来たから…のハアハアだよな？な？』
【あと何故か?血まみれ】
「ああ、この間のダニー（腐）の時のか」

【説明しよう！彼の名はレバニラ。でおの下僕である。ちなみに特技は風呂敷芸だ】

ﾚﾊﾞﾆﾗ『でお様、何故このような場所に…ん？』
【ﾚﾊﾞﾆﾗの鋭い目線が、花京院に突き刺さる。】
ﾚﾊﾞﾆﾗ『フン、この泥棒猫めが』
花京院『ｳﾆｬｯｯ』
「姑かよっ」

ﾚﾊﾞﾆﾗ『さあでお様、○○地区の邸に早く帰りましょう』
「場所ネタバレすなっ」
。
でお様『ひ、一人で帰れる！いや、花京院も連れてな！』
承太郎『待ちな』
【ザザッ】
承太郎『みすみす帰すと思ったら大間違いだぜ（「その台詞、悪役かっ」）。しかも花京院をお持ち帰り希望たぁ、いい度胸だ』
【早くも戦闘体制な承太郎がバキバキと指を鳴らす】
承太郎『まったくもって…』
花京院『!?』
承太郎『やれやれだぜ』
花京院『あぁっ////』
【ﾊﾞﾀﾘ
承太郎のイケボ＆流し目攻撃。花京院が倒された】
「味方、攻撃すなっ」

アヴさん『さて一人は日光に弱く、一人は何故か手負い…』
電柱『そして人数的にこちらが勝ってる（一人失神しちまってるが）』
じじい『よし行け！』
承太郎『アヴドゥル！ポルナレフ！』

アヴさん＆電柱『…え？』

でお様達に攻撃するのは…

アヴさん
電柱



【今回も選択肢、グリキューで回答を募ります。アヴさんと電柱、どちらが好きかというスレをこの後立てます。その結果によって、オチも変わります】

電柱『その…人気がある方が、だよな？』
【不人気だった方である!!】
電柱『それ誰得よっっ（泣）!!』

To Be Continued…