DramaticActor

□【公式】火曜ドラマ『おカネの切れ目が恋のはじまり』@10月6日最終回
paraviでは純くんがついに恋に目覚めます
そして、玲子さんが使っていたサルースタンプを発売しました
line.me
お楽しみください
twitter.com

◆10/20よりｽﾀｰﾄ
中村倫也
⇒【この恋あたためますか】

中村倫也、新田真剣佑、安田顕がアンバサダー ダート競馬の祭典『JBC』CM
ーーーーーーーーーーーーー

『JBC2020』の新CM＜名馬は二度生まれる＞が9/28からTCKイメージキャラクター特設サイト、『JBC2020』特設サイトほかで公開。10/1から関東キー局でテレビ放映される。

20回目を迎える『JBC』が11/3に史上初となる大井競馬場と門別競馬場の2場で開催されることを記念する同CMには、東京シティ競馬のイメージキャラクターを務める中村倫也、新田真剣佑と、北海道出身の安田顕がアンバサダーとして出演。競馬場でのレースの盛り上がりだけでなく、競走馬たちの生い立ちなどの背景に思いを馳せる内容となっている。倫也君が夕暮れの馬場でたたずむ様子や、安田サンが西日の差し込む厩舎に訪れる場面、真剣佑君が閑散としたスタンドに立つ姿なども映し出される。

北海道地域では10/27から放送予定。

志尊淳の原動力に迫る『TVガイドdan』 裏表紙＆巻末特集には磯村勇斗が登場
ーーーーーーーーーーーーー

今を時めく若手俳優たちが一挙登場する最旬グラビア＆ムービーマガジン『TVガイドdan vol.32』が、9/25に東京ニュース通信社より発売された。最新号の＜vol.32＞は、志尊淳が本誌初単独表紙で登場。

【天使にリクエストを〜人生最後の願い〜】、【極主夫道】など秋ドラマへの出演に加え、俳優デビュー10周年を控え映画監督にも挑戦するなど、ますます活躍の幅を広げる志尊君。そんな多忙な活動の中、SNSを通じてファンと積極的に交流し、”今、最もバズる男子”として注目を集める彼の原動力に迫る。

さらに今号は、10月スタートのドラマ【恋する母たち】に出演する磯村勇斗が巻末特集＆裏表紙に登場。写真家のレスリー･キー氏とのスペシャルセッションによるグラビアも必見。また、表紙･裏表紙共に、絵柄の異なるAmazon限定表紙版も同時発売されている。

そのほか、芸歴25周年を記念してアニバーサリーブック[おもて神木/うら神木]を発売する神木隆之介、ドラマ【DIVER-特殊潜入班-】主演の福士蒼汰、10月9日公開の映画【望み】に出演する岡田健史、ドラマ[俺たちはあぶなくない〜クールにさぼる刑事たち]で共演中の佐野勇斗×猪野広樹、1stミニアルバム[うたうたい]をリリースした松尾太陽、10月8日スタートのドラマ【30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい】出演の赤楚衛二×町田啓太、映画[ジオラマボーイ･パノラマガール]で主演を飾る鈴木仁など、今、気になる旬の男子たちを完全独占撮り下ろし。9月18日の30歳の誕生日に特集放送【もっと知りたい！山田裕貴SP 30th生誕祭】が放送され、10月3日にはその拡大版の放送を控える山田裕貴は、好評連載「山田裕貴の怪人百面相」に加え、撮り下ろしグラビアも。

また、これからの活躍が期待される若手俳優をクローズアップする人気企画では、仮面ライダーシリーズ最新作[仮面ライダーセイバー]で、主人公の神山飛羽真／仮面ライダーセイバー役を演じる内藤秀一郎が初登場する。

本誌は、誌面にあるQRコードを通じて撮影中のメイキング動画を見ることができ、誌面のみならず動画でも楽しむことができる。

山口祐一郎×浦井健治×保坂知寿『オトコ･フタリ』ビジュアル解禁、公演日程も
ーーーーーーーーーーーーー

山口祐一郎、浦井健治、保坂知寿が出演する『オトコ･フタリ』のメインビジュアルが解禁された。

お披露目されたビジュアルには、山口サンがケーキを食べる姿、浦井君が電話をする姿、そして保坂サンがお茶を入れる姿が収められている。またこのたび、公演日程とチケット情報が決定。公演は東京･シアタークリエにて12/12から12/30まで。チケットの抽選での先行販売は10/27から10/30まで受け付けられ、一般販売は11/7にスタートする。なお本作は来年1月に大阪と愛知でも上演される予定で、その詳細は追って発表される。

『オトコ･フタリ』は、NHK大河ドラマ[篤姫]の脚本、NHK大河ドラマ[江〜姫たちの戦国〜]の原作･脚本で知られる田渕久美子が脚本を書き下ろし、山田和也が演出を手がけるコメディ。作中では、画家･禅定寺恭一郎（山口祐一郎）と、禅定寺の家政婦･中村好子（保坂知寿）、そして禅定寺のアトリエに踏み込んできた若者･須藤冬馬（浦井健治）の物語が描かれる。


■『オトコ･フタリ』
2020年12/12(土)〜12/30(水)
東京都 シアタークリエ
※2021年1月に大阪、愛知で上演予定。

脚本：田渕久美子
演出：山田和也
出演：山口祐一郎、浦井健治、保坂知寿