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菅田将暉『虹』

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12菅田将暉『虹』



今日はピカチュウの東京ばな奈、Getだぜ!!前東京ばな奈を予約せずに買おうしたら何処も売り切れだったので今回は予約しましたが、取りに行ったらSNSで予め観ていた感じと違う、バラ売りじゃなく箱売りで出されて、ちょっと驚きました(@_@)

とりあえず今年やりたい事はほぼ終わりましたね。又細々と自粛します。

ずっと今年観たい映画3本は昨日映画観に行って全部達成したので、心も満足しています^^(ちょっと先月、今月とバタバタ行きましたが)

初詣は何年も行ってませんが、お詣りというお詣りは10月下旬でほぼ終わり、来年の運勢のおみくじも10月下旬に引いたので、一安心です。(余りに早すぎる初詣かもしれませんが、毎年大体この時期、10月に1回は行ってますし、流石にお正月関連でしか売ってないものは又出直して買いに行きましたので(笑))

これからも又細々で、身近な所で出来る楽しみを見つけていきたいと思います(^O^)

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16キャッチ ア ウェーブ

18真夜中の五分前


#三浦春馬



今日は最初に出た時のティザービジュアルと、舞台中の衣装が違うって話。

春馬君の舞台は海盗セブンしか観賞した事ナイですが、地球ゴージャスの舞台は、私はいつもティザービジュアルの頃の衣装と、本番の舞台の衣装にギャップがあるなぁと思っています。

春馬君初舞台の星の大地に降る涙は、春馬君がどちらもビジュアルが長髪だったので、衣装がちょっと違うだけで、余りビジュアルのギャップは感じませんでした。

海盗セブンの時のティザービジュアルの春馬君は、短髪で蝶ネクタイでのタキシードでした。そういう感じで本番もそうなのかなぁ?と思って、まず東京であった時の囲み会見で春馬君を観たら、パーマに下は赤地のものに、上下紫色のド派手なスーツ!!!!!

いやアッパー様は本当に大好きなんですよ!!!!!ただ、余りにティザービジュアルと、本番の舞台の衣装が違ってて、度肝抜かれました………(◎o◎)

パンフレットやグッズではティザービジュアルでのアッパー様なので、やっぱりギャップありますね〜

海盗セブン以来、他の舞台でティザービジュアルと、本番の舞台の衣装が違ってもほぼ驚かなくなりました(`∇´ゞ

三浦翔平「春馬とともに」 三浦春馬さん最後の主演映画公開に「笑顔でありがとうと言っていると思う」

俳優・三浦春馬さん最後の主演映画『天外者(てんがらもん)』の公開記念舞台あいさつが11/12に都内で行われ、共演した三浦翔平らが登壇。春馬さんとの撮影時の思い出を振り返った。

幕末から明治時代に政商として日本の発展に尽力した五代友厚を春馬さんが演じた作品。坂本龍馬を演じた翔平君は「春馬とともに我々はここにいます。よろしくお願いします」とあいさつ。

映画が公開されることとなり、田中光敏監督も「今回のこの作品は僕にとって格別というか、一生心に残るものになった作品ですね。作りながら何度も映画が本当にできるのかと思いました。コロナだったり、春馬くんのこともそうですが、いろんなことがあって。たくさんの人が映画館に駆けつけてくれたことに感謝申し上げます」と感無量の表情。翔平君も「本当に感無量です。いつ公開できるかわからなかったので、幕が開けたことでやっと始まったという感じですね」と付け加えた。

また翔平君は「正式なオファーが来る前、春馬とご飯を食べに行ったとき『翔平に龍馬をやって欲しいんだよね』と言われたんです」と春馬さんからの“オファー”がきっかけで役を引き受けたことを明かした。「(出会って)10年以上経ったから、一緒にやりたいねと言ってて、『春馬が言ってくれるんだったら、それはやりますよ。じゃあ正式にオファー待ってます』というところから始まったんです」と明かした。

プライベートでも仲の良い2人は、サーフィンに行く途中の車内などで台本の読み合わせを行ったという。「一緒にサーフィンした帰りの車の中でも台本の読み合わせをしました。現場でセリフ合わせができないとき、サーフィンに行く車の中や、電話で読み合わせしてくれたんです。周囲への気遣いが半端ない人。春馬がいたからできた坂本龍馬やっと幕を開けることができて感無量です。本当に感謝しています」と語り、田中光敏監督も「リハーサルに翔平くんがいない時なんかは、不安になるじゃないですか。でもそういう時に春馬くんが『監督、安心して。東京に帰ってからこの雰囲気を伝えて、翔平と読み合わせしておくから』と言ってくれて」と感謝。「次来た時は完璧に役になって、翔平くんが作ってきてるので、いいコミュニケーションをとって、座長として素晴らしい役目を果たしてくれた。主演・三浦春馬という感じですね」と絶賛する。

翔平君は「現場では常に誰かのことを気にかけていた。座長としてもだけど、人として本当に素晴らしい男です。彼はね、もう本当に自分のことよりも、共演者だったりスタッフさんだったり、そういう方たちを自分以上に見て、自分以上に大切にしてる人だったので。常に誰かのことを気にかけて、常に周りのことを見て、誰かが元気なさそうにしたら駆け寄って『どうしたの?』と声をかけるような男でした」と人柄をしのんだ。

完成した作品を見ることなくこの世を去った春馬さん。しかし田中監督は、アフレコの際、映像の一部を観ると「アフレコのときに来てもらって、編集の一部分は観ています」と説明。「そのとき彼はにこやかに作品を観ていたんですが、『あのとき僕頑張ったんですよ。なのですごく感激しちゃいました』。本当にこの作品に向かって、真摯にがんばったんだなって感じましたね」と涙を浮かべて話していたというエピソードを明かすと、司会から「春馬さんがこの作品を見たらなんておっしゃいましたかね?」という質問に、「なんて言うんだろうな」とつぶやいた翔平君は「多分、そこにいると思うんですけど、照れてるんじゃないですか?(春馬さんは)誰よりも感謝しているかもしれないし、誰よりも悔やんでるかもしれない。でも、さわやかな笑顔で“ありがとう”と言っていると思う」と神妙に話した。

森永悠希は「撮影現場では春馬さんに奮い立たされるようなところがありました。冒頭から緊張感たっぷりの映画です」。のちの初代内閣総理大臣・伊藤博文役の森永君は「責任感が乗っかってきていましたが、春馬さんから『悠希が伊藤博文をやるって聞いて、すごく心強い』と連絡が来ました。これはがんばらないとなと思わされましたね」と回想。劇中冒頭が印象的なシーンだと話し、「男たち4人がだんだんと登場してピックアップされていく。冒頭からぐっとつかまれると思います」と述べた。

森川葵は役作りについて尋ねられ、「私は遊女役だったのでおしとやかなイメージかなと思っていたんです。でもリハーサルで、払いのけるところはパンと払いのけるような芯の強い女性にしましょうと話し合いました」と回答。英語を習っていた先生が同じだったため、ワークショップも一緒にやっていたと明かし、「春馬さんとは英語教室が一緒なんです。春馬さんは英語のレベルが高いとは思っていたんですが、お芝居で実際にやられているとき本当にうまいなと感じました。英語で演技される春馬さんを目の当たりにして感激でした」。

妻役の蓮仏美沙子は「私も正式にお話をいただだく前に、食事に行ったときおもむろに企画書を取り出して『やらない?』って誘っていただいたんです。高校の同級生でもあり、そうやって声を掛けてもらえたことは、めちゃくちゃ嬉しかった。『いつからプロデューサーになったの?』みたいな」と笑顔を見せ、田中監督は「ずっと前から」と一言。「本当に配慮の男なんですよ。彼は影でちゃんと支えてくれていた。こういう話を聞くのはこのキャンペーンになってからなんです」としみじみしていた。蓮佛サンは「春馬君とは高校の同級生で、企画書を手に本人からこの作品に誘われたクチです。夫婦役で『お互い年取ったね』と話してたのに」とそれぞれに春馬さんを振り返った。

好きなシーンには夫婦で墨絵を描いている場面を挙げ、「監督とも『ある種のラブシーンのように撮りたいね』と話し合いました。春馬くんとは個人的に友達だったので、『大人になったな、私たち』と思ったんです」と振り返った。

五代の母役の筒井真理子は、エジソンや手塚治虫、レディー・ガガなど天才とされる人々の母親についてリサーチを重ねて役を理解していったという。「ハートの大きい母にならなきゃと思っていましたが、一番助けてくれたのは春馬くんでした。この映画の準備で忙しいときに、私の主演映画を見て感想を言ってくれる人です。五代役も本当に自然で…撮影当日に駆け寄ってくれて、『主演映画を拝見したんですが、素晴らしかったです』と話してくれました。準備の忙しいときだったと思うんですがその心遣いがうれしかったです」と語る。また「ひたむきで純粋で友厚だったなと思って……」と涙を浮かべながら「彼に寄り添えば母になれると思ったんです」とゆっくりと思いを口にした。

田中監督は「三浦春馬は完成品を見ていない。アフレコの時に涙を浮かべていたのを覚えています。彼が作り上げた映画です。彼がいたからみんなが力を結集できたと思います。今回の作品は僕にとって格別。一生心に残る作品。たくさんの人たちが映画館に駆けつけてくれていることに感謝申し上げます」と結んだ。

最後に翔平君は「とにかくまっすぐでいい男なんです。これぞ座長という人でした。彼は自分のことよりも共演者やスタッフを大切にしている人。常に周囲のことを考えている男。座長としてもそうですが、人として本当に素晴らしい男ですこの映画の中で三浦春馬はものすごい熱量で演じてしっかりと生きています」と言葉に力を込め、「映画を観終わった後、寂しい気持ちや悲しい気持ちになると思います。泣いていいと思います。でもネガティブな気持ちに引っ張られないで」と客席に呼びかけると「春馬はこの映画をものすごい熱量で引っ張ってくれました。五代友厚の生き様を春馬の熱量とともに目に焼き付けて2人の想いをしっかりと受け取って、その思いを受け取って、今日という日を、明日を一生懸命生きてください。きっと春馬もすごく喜んでいると思います」と観客に熱い想いを語っていた。

最後のフォトセッションでは、春馬さんのために真ん中を空けて写真撮影が行われた。MCから登壇者の名前が読み上げられた後に、「主演・三浦春馬さんでした!」という紹介がなされた。最後まで春馬さんへの思いがこもった舞台あいさつとなった。

12/19のにっき。た116

◆12/19
高杉真宙
⇒【メレンゲの気持ち】
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