12/14のにっき。き212

12月14日は高畑充希の誕生日、29歳に 主演ドラマも無事クランクアップ
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女優の高畑充希が主演するテレビ朝日系木曜ドラマ『にじいろカルテ』。放送開始まで1ヶ月ちょっとある中、撮影は先日、無事にクランクアップ。ドラマの舞台となる虹ノ村で最後のシーンを撮り終えた高畑サンは、キャスト、スタッフらに囲まれる中、撮影を振り返り、感謝の言葉を述べた。

「約4ヶ月、皆さんと撮影ができて、死ぬほど楽しかったです。今年はいろんなことがあった中、いっぱい考えることがあったりして…だからこのドラマの撮影をすごく楽しみにしていました」「この作品で人生が変わった気がしました。現場に毎日行くのも、お芝居するのも楽しかったですし、1人が欠けてもこのようなチームにならなかったと思います。そんなチームの中で主演をさせていただけて、とても幸せでした」と話しながら高畑の目から涙がこぼれた。

そんな感動的な雰囲気を切り裂くように、突如「真空先生!ちょっと待ってください!」と、この日現場にはいないはずの北村匠海の声が聞こえてきて、その声を切っ掛けに一足先にクランクアップしたはずの井浦新とともに登場。きょう12/14に29歳の誕生日を迎える高畑サンに、スタッフ、キャストを代表して「おめでとう!」と真っ赤な花束を手渡した。バースデーソングでクランクアップを祝ってもらった高畑サンは、少し照れながらも最高の笑顔を見せていた。

同ドラマの撮影中は、キャスト、スタッフの誕生日ラッシュだったそうで、浅黄朔役の井浦新の誕生日(9月15日)には「黄色」、蒼山太陽役の北村匠海(11月3日)には「青」、霧ヶ谷桂役の光石研(9月26日)には「水色」、橙田晴信役の眞島秀和(11月13日)には「橙」と、役の名字にもちなんだそれぞれのイメージカラーの花束でお祝いを重ねてきた。橙田雪乃役の安達祐実(9月14日)には、雪の空をイメージして「紫」、さらに深川栄洋監督(9月9日)にはいつも緑色の服を着ているということで、緑色の花束が贈られ、紅野真空役の高畑サンの「赤色」の花束をもって、花束の《にじいろ》がコンプリートされた。

新田真剣佑「幸せな体験」三浦春馬さんと夢の共演

俳優の新田真剣佑が12/14、都内で、主演映画『ブレイブ−群青戦記−』の製作報告会見に出席した。

7月に亡くなった三浦春馬さんが、後の徳川家康となる松平元康を演じている。

「役者になりたいきっかけをくれたのが三浦春馬さん」という真剣佑君は「この映画でご一緒できてうれしかったです。本当に尊敬する先輩だった。一緒にお芝居をして、すごく幸せな体験でした。夢だった共演をすることができたし、たくさんのことを得ることができました。役者人生においてすごく大切で、ずっと、忘れることのない経験で、宝だと思っています。大好きな春馬さんの最高の姿がこの映画で見られるので、ぜひ楽しみにしていてください」と話した。

鈴木伸之も、春馬さんについて「刀さばき、たたずまい、カメラが回っていない時の笑顔、歳がそんなに離れているわけではないのに、本当にすごく大きい存在だと感じました」と振り返った。

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今日はこちらに三浦春馬君の話。今日はホワイトデーイベントの話。

春馬君のお渡し会やハルコレ等様々な春馬君のイベント事に、参加出来なかった身では、このイベントも非常に羨ましかったし、行きたかったです…

申し込みのメルマガが届いて、すっごく行きたかったけど、東京ですし、まず申し込みする際に、「抽選に当選して参加しなかった場合、次回から抽選が当たりにくくなります」と書いてありました。

当時私は「もし春馬君が福岡でイベントをこれから先やって、それがもし抽選だった場合、抽選に対して対象から外れ不利益になったら嫌だ」と、涙を呑んで申し込みを見送りました…本当にイベントでの白一色の衣装や髪型も春馬君が凄く素敵でした…

このイベントでは参加者1人1人、春馬君と話せ、赤い薔薇を1輪直接春馬君からお渡しされてますが、もしこのイベントが福岡であって、当選していて、これが最近の事だったら、ハンドメイドのワークショップこの約3年で50種類位参加した私は、今だったら1輪の薔薇の花びらはハーバリウムに進化形で、オイルがずっと透明で中身が劣化しないアートリウムにしたかなぁと思いますね!

楠見彰太郎 “愛弟子”三浦春馬さん主演映画に感慨「どこまでも熱く、美しい…会いたいぞ」

俳優で剣術指導者の楠見彰太郎が12/11、自身のツイッターならびにインスタグラムを更新。同日に公開初日を迎えた“愛弟子”で7月に亡くなった三浦春馬さん最後の主演映画『天外者(てんがらもん)』を観賞した思いをつづった。

楠見サンは、劇場ポスターを見つめる写真に「魂の映画、拝見致します」と短く記し、数時間後に再投稿。「熱く、熱く、どこまでも熱く、美しい 魂と情熱と時間をかけて作り上げた素晴らしい映画 ありがとう」と感想を述べた。また「エンドロールが流れ、会場には自然と拍手が起こりました」と劇場内の様子を伝えると「会いたいぞ」と呼び掛けるように締め、春馬さん演じる五代友厚の等身大パネルと向き合う写真を添えた。

楠見は春馬さんに剣術を教示、師弟の絆を深めたことが知られている。
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