10/14より販売開始!!のにっき。まき い277 みす

■10/14より松坂桃李&桐谷健太出演『ラーゲリより愛を込めて』の前売販売開始!!前売券特典はございません…


□10/14より池松壮亮出演『柳川』の前売券販売開始!!前売券特典は、<ポストカードセット>です★


■10/14より宮沢氷魚&鈴木亮平主演『エゴイスト』の前売券販売開始!!前売券特典は、<オリジナルポストカード>です☆

12/21のにっき。やみおた5

◇12/21
山崎賢人&満島真之介&大沢たかお&玉木宏
⇒【キングダム2 遥かなる大地へ】
◎プレミアム・エディション[初回生産限定]¥8789

▽HMVオリジナル特典
●A4クリアファイル

▽本編
●スーパーティザーPV
●羌PV
●オリジナル予告編(4種)
●TVスポット(6種)
●映画『キングダム2 遥かなる大地へ』を生み出したクリエイターたちの挑戦 Beyond the SCENE 2.0

▽特典映像(約205)
●メイキング&インタビュー
●山?賢人×清野菜名×松橋プロデューサーSP座談会
●舞台挨拶映像
- ワールドプレミア
- 初日舞台挨拶
- 大ヒット御礼舞台挨拶

▽封入特典
●特製ブックレット
●キャラクターブロマイドカード(6種)×特製カードケース
●特製デジトレイ&アウターケース仕様 

◎通常版¥5280

▽HMVオリジナル特典
●A4クリアファイル

▽本編
●スーパーティザーPV
●羌PV
●オリジナル予告編(4種)
●TVスポット(6種)
●映画『キングダム2 遥かなる大地へ』を生み出したクリエイターたちの挑戦 Beyond the SCENE 2.0

23/2/8のにっき。た284

◆23/2/8
竹内涼真
⇒【六本木クラス】
DVD-BOX¥23100
BD-BOX¥29040

▽特典映像
●制作発表記者会見、
●秘蔵メイキング&独占インタビューほか

10/13より発売中のにっき。よた3

横浜流星『BoyAge』1st COVERに登場、火曜ドラマから生まれた8LOOMが2nd COVER

10/13(木)発売のる『BoyAge-ボヤージュ-vol.19;KADOKAWA』1st COVERに俳優・横浜流星が登場している。

“時代を築くボーイたちがホンネを語る場所”をコンセプトに、人気のボーイズグループをクローズアップした、グラビア&インタビューをメインに展開する『BoyAge -ボヤージュ-vol.19』。今回のテーマは「“キッカケ”は突然に」。

表紙巻頭特集には、10月に公開の映画【線は、僕を描く】で初の水墨画に挑戦し、主演を務める流星君が登場している。

2nd COVERには、10月18日にスタートする、毎週曜夜10時放送のTBS系火曜ドラマ[君の花になる]から生まれた7人組ボーイズグループ「8LOOM(ブルーム)」が初登場する。中面も美麗グラビア満載だ。

その他、ドラマ[みなと商事コインランドリー]で人気急上昇中の俳優・西垣匠、SUPER★DRAGON、高杉真宙、ONE Nʼ ONLYやOWV、新メンバーが加入した超特急など、今後活躍が期待される若のアーティストや俳優メンバーが登場する。

10/15より放映のにっき。また

松坂桃李、理想の上司像は事務所の社長?「良い意味でふわふわっとしている方で(笑)」

株式会社リクルートが運営するハイクラス向け転職スカウトサービス『リクルートダイレクトスカウト』は、2022年10/15(土)より新TVCMの放送を開始する。

本作では、高橋光臣扮する転職検討者が、期待を超えたスカウトを思いがけず受け取る瞬間にフォーカス。その様子に、桃李君が軽やかに寄り添いながら、『リクルートダイレクトスカウト』の魅力を紹介していく

カフェでの作業中に「転職って考えてる?」と同僚に聞かれるも「今より良い条件なんてそんなないよね」と話す光臣サン。すると、二人の奥に座っている桃李君が「『リクルートダイレクトスカウト』なら期待を超えたスカウトまで、3・2・1…」とカウント。すると次の瞬間、何気なくパソコンをクリックした光臣サンは画面に釘付けになります。「うそ…すごくない?」と、期待を超えた条件でのスカウトに驚きを隠せない様子の光臣サン。すかさず桃李君が「今より良い条件がきっとある」と一言。パソコンを閉じる高橋の表情から、未来への期待感が伝わってくる。スカウトをきっかけに、何気ない日常から、新たなキャリアへの一歩が始まる。誰にでも起こりうるそんな瞬間を、リアルでダイナミックな映像で表現している。



▽松坂桃李インタビュー
―早くも本CMシリーズ5回目の撮影となりました、今回の撮影の感想を教えてください。
5回目にして初めてのロケ撮影だったのですごく新鮮に感じています。スピード感のあるCMなので、クイックな中でも『リクルートダイレクトスカウト』の魅力を表現できるよう、セリフ回しを意識しながら撮影に臨みました。

―松坂さん流のリフレッシュ方法は?
料理をすることがリフレッシュにつながっていますね。食材を買うために、無意識のうちにスーパー巡りをするんです。お気に入りのスーパーもいくつかあって、「この商品はここのスーパーが安い」とか、「この野菜はこのスーパーにしかない」みたいなことがあるので、スーパーを何軒か回って食材を調達して料理するっていう流れが、僕にとってリフレッシュになっていますね。

―松坂さんが仕事をする上で、理想とする上司像やチーム像がありましたら教えてください。
事務所の社長が良い意味でふわふわっとしている方で(笑)。社長がふわっとしていると、後輩や部下の人たちがものすごくしっかりするというか。でも部下がミスをしたときには、社長が出てきてしっかり責任を取るという、メリハリがある方なんです。部下に仕事を任せるということを、変な圧をかけることもなく「これ私、分からないからやっておいて。お願いね」って、ふわっと委ねられるような。僕にとっては社長のような方が理想の上司像なのかなと思いますね。僕自身は、周りを引っ張っていくという性格ではないので「自分がやれることはやるけど、できないことは代わりにお願いします!頼んだ!」みたいに、信頼関係の下で、チームを作っていけたらいいなと思っています。

▽高橋光臣インタビュー
―共演された松坂さんとのエピソードがありましたら教えてください。
私が“戦隊モノ”のシリーズの先輩で、松坂さんがデビューしたばかりの時に、池袋でお食事する機会があって、そこから交流が始まりました。以来、ドラマや舞台、映画など、さまざまな作品で共演してきて、今回、またこうしてお互いの人生の線が交差するタイミングが来て、すごく幸せを感じましたし、今日を楽しみにしていました。久しぶりに松坂さんの、あの人懐っこい笑顔を見て、なんだかドキッとしちゃいました(笑)。

―高橋さんは今年の6月に、14年間所属した事務所から独立をされ、10月からは新たな事務所でスタートされました。大きな転機だったと思いますが、その後の環境や心境の変化はございますか?
やはり転職と一緒で、独立もとても勇気が必要でした。今までお世話になった方への感謝の気持ちの反面、自分の人生をもっと開拓してみたいという気持ちがあり迷いました。究極の選択でしたが、やってみての後悔よりも、やらなかった後悔の方が大きいという言葉がずっと頭の中にあり、一歩踏み出しました。そして新しい環境でさらに飛躍できるよう、毎日、一(イチ)を積み重ねていきたいと思っています。今は武術を習ったり、英語の勉強もしたりしています。役者を始めた頃からずっとハリウッドで仕事をしてみたいという思いがあるので、将来的な夢に向かって、準備を進めています。

―高橋さんがもし役者ではなく別の仕事に転職するとしたら、どんな仕事に就きたいですか?
役者をやってなかったら、父親が営んでいた不動産業界に入っていたと思います。幼い頃から父親の姿を見ていたので憧れがあるんでしょうね。もう他界してしまったのですが、豪快な仕事ぶりで、社員たちをしっかりと引っ張っていくタイプ。そんなリーダーシップで社員からも慕われていました。もし俳優でなかったら、父親の背中を追いかけていたと思います。
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