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喜怒哀楽のお面で過ごす僕はペドロリーノ。

この間の日曜に岡山ボカロオフがありました。
主催をはじめ参加されていた皆様、お疲れ様でございました。

知らない方もいたりとすごく緊張していましたがすぐに打ち解けて楽しい会となりました。


また主催の方に合うのは二年ぶりの再会でした。
前回会ったのがトレス台譲り受けた時だったのでまともに話せず仕舞いだったので今回ゆっくりお話しすることができてうれしい限りでした。

さて、主催の方に合うのが2年ぶりの再会となった訳ですが、主催の方…僕のことを覚えているんでしょうか?
あの時相当髪の毛短くってすっごくやつれていて今とはまったく違っていたと思いますが。

でも居酒屋行ったときに「身分証明書要らなかったね」と言う話をしてたときに主催の方に僕の免許証をみて、

「垢抜けたね」、と。

嬉しかった。

あの二年で少しは変われていたんだなって。


大きく変わってはいないけど少しは変われていたみたい。
主催の方に「あの頃のTetlaさん、元気なくて心配してたん」

あぁ、表立ってには言わないけど気にかけていてくれてたんだ。

嬉しかった。




ありがとう、ありがとう。
僕は人に支えられて生かされているんだと思います。


そして僕はまだ仮面をつけて喜怒哀楽表現してます。
この仮面が取れるのはいつのことになるでしょうか?

心の底から笑って忘れた泣き方を思い出す事はできるでしょうか?
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