戯言日記

おはよう。
関西は雨すごいね。事務仕事行くのめんどいよ。雨嫌いな人なんでね。
電車待ちなうなんだけど、知ってる人にバッタリ会いそうで実はヒヤヒヤしてるｗ

そんな事は置いといて、もう二週間ちょいしたらバルですよ。マスター曰く地獄の。
もう滅茶苦茶不安。いくら三人体制とは言っても僕は他の二人に比べてぺーぺーで全然役に立たない気しかしないし。
なんたってマスターは当然プロ。職人。敵うはずはないんだよ。
もう一人の子は二、三年高槻でバーテンダーしてたからマスターに及ばなくても技術や知識は凄くある。うん。いくら同い年だとしても敵わないや。

技術や知識で勝ちたいとかは思わないけれど、それでも何処かで参ったなー、とかやるねぇ、とか言われたい気持ちがあったりする。
多分バルが近い所為かも知れないけど、きっと焦ってるんだと思う。

マスターは焦らんでも良いと言ってくれるし、友人もなんとかなるよーと言ってくれる。

ぶっちゃけ、バーテンダーになる気はないのは皆知ってるけど、だからって適当な仕事はしちゃいけないと思うんだよね。
きっちりやる事はやらないと駄目って。

ほら、客商売じゃん？接客業じゃん？
お客さんは見てるんだよ。
しかもマクドとかと違うんだよ。
一応のマニュアルはあるとは思うけど、マクドなんかに比べたらマニュアルが無いに等しいもん。

明日、事務仕事の帰りに店寄るけど(借りた傘返さないと…)マスターには心情丸見えかもなー…ハハ。

どうにもならねぇ……

仕事がなかなか見つからないので、知り合い(年下)に｢仕事はまだせんのか｣的な事をグチグチLINEで言われました。

分かりきってるから言われたくはなかったし。
言われる筋合いもないと思ってたし。
正直重箱の隅突かれてイラっときてるよ。
仕事探しはスピード感が大事、とか君言ってたけど、それは君が若いから言えるんじゃねーの？
って思う訳で。

僕の歳になると慎重さも大事になるんだよ。変な会社には就きたくないから。
ブラックしか務めたことないからそんなん言えるんじゃねーの？歳下の癖にエラソーに。上から目線でモノ言ってんじゃねーよ。

そいつが転職するー、とか言いだしたら
｢就活、スピード感だけじゃ駄目なんだよ｣
って言い返してやりたい。


んで愛方も愛方で僕の転職応援する気ない様だし。
帰ってきたら第一声が飯だし。
片付けもしないし。
お弁当自分で作らないし。
洗濯もしてくれないし。
ゴミ捨ても行ってくれないし。
部屋の掃除もしてくれないし。

僕の転職応援する気ゼロじゃんか。

あんた仕事だけしてるんじゃん。
ずっとじゃん。
この先僕が就職して働き出してもこの調子が変わらんのだろうな？

僕はおめーの母親ちゃうねんけど。
おめーの恋人なんだけど。
家政婦でもねーんだけど。

良い加減こっちも腹立つんだよね。
就活の行動が遅いとかでキレられる筋合いはないし。

もー、本当何もかも嫌になるよ。

就活祝いで高級飯奢ってくれるんなら我慢するけどさ、そういう気もないみたいだし。

はー、こいつらマジでどうにかなんねーかな。

貴方はきっと過去を忘れられないのでしょうね。
５年、10年、いつまで経っても片隅に居座り続けているのでしょう。

仕方のない事なんだと思ってるよ。そんなこと。

そんなこと？うん、そんなこと。


だけど、今精一杯胸張って貴方と一緒に生きてるよ。
お願いだから今は過去のことは目を瞑ってほしい。
自分じゃ無理なら目隠しくらいはしてあげるから。


片隅の過去が消えるまで。ずっと。

頭の中が整理できてないので何を書いているか理解できないと思います。
というか本人が頭の中がごっちゃで何を吐き出したいか分かってない、と言う前提で書いていると思います。

先日、仕事してた時に客でだいぶ前の職場の店長が家族と買い物にきてました。
最悪なことに注文受けたのは僕で、最初は「この人、アノ人に似てるな。」と思って受けていたら案の定予想は的中。その人でした。

今でも気分最悪です。なんでここに来たんだよ、ってずーっと。
きっとアノ人も僕だってわかっていただろうな。
流石に言いふらすタイプではないと思いたいですが、念の為…慎重に警戒しておかないと。

そして、考えすぎと言われたらそこまでやけど、もう、この土地には逃げ場なんかないんだろう。
いつ見つかっても可笑しくないんだ。
…そう、悟らざるを得ませんでした。

あの時、本気で怖かった。気丈に対応したけども、正直震えてしまっていた。その後もしばらく声が微かに震えて駄目だった。

まだ当事者ではなかったにしろ、流石にキツかった。もし…これが当事者なら、急に吐ける自信がある。（その自信は要らないけど）
まぁ…そんな凶悪な事態にならない事を祈るしかないんだろうが。

そして無駄に考えがメビウスの輪のようにループしまくり。
黒ひげを引いてしまったこの感じ。
使い古した油を身体に塗られたような気持地悪さ。

出来ることなら早く此処から出たい。