あの日の記憶も消えて
しまうでしょうか。
ロケピンでハロウィンイベント行くのでお着替え。
でも夜寒いからコート着ていくから何も見えない(笑)
赤と紫で毒々しくした。
ぐしゅぐしゅだよう
おまけ。下まつげの限界
に挑戦したかったんだ
どう頑張ってもタレ目だった…
11時頃から、母さんが
髪の毛をカラーしてくれるとゆうことで行動開始。
ブルーシルバーとトーンアップカラーを混ぜてのせて、
予定では金髪の黄ばみをとって
あわよくば根元中間毛先と綺麗な金髪で仲良しにするはずでした。
しかししかし髪はどんどん黄緑色っぽくなってしかも灰色に(;_;)中和させるためにピンクものっけて
洗い流して乾かしたら
明るいグレーとスモーキーな黄緑色と紫みたいな
頭に°・(ノД`)・°・!!
仲良しどころか大喧嘩w
さすがに写メとりませんでした
なんかセメントみたいだったし
大自然みたいだったし
死にたくなりました
死にたくなりました
死にたくなりました
死にたくなりました
なにこれ正夢www
ずっと全頭ブリーチするの反対していた母でしたが
乾かしおわった2秒後にはブリーチ剤作ってましたwww
ブリーチしたらお帰り金髪!
髪は死にましたが私は行き帰りました。甘やかして育ててゆこうと思います☆
くみっきーイメチェン!
パーマが懐かしいわ
2008年 帰ってきた!ドラゴンボール
をお久しぶりに見ました
深夜2時過ぎ
絵も綺麗で見やすいけど
アニメのころとは違う絵です
多生の違和感があるけど
BGMとかアニメの頃のとか劇場版とかの使ってるから、やぱいいですね。
チャラけた時とか怪しい雰囲気をかもし出してる時とかのは懐かしさを覚えます
魔人ブゥ編から2年後の話(完全なる後付けだけど)に当たるわけで、悟天とチビトラがメインなコミカルな作風に仕上がっていて
ブロリー三期やヒルデガーンが思い出されます
初めて見た時に前半のチビトラの声の変貌ぶりに驚愕したけども、また知識が増えた今見ると、そして声を入れ直した改を見る今と
あぁ、出なかったんだとね。時の流れなんだと思いました。ちなみに桜木の声は出せないらしいです(笑)
いやはやでもメジャーの時のあれはなかなか桜木よりだった。
微妙な違いとかね
ベジータは今より少しベジータだったり。いやはやしかしチビトラと未来トランクスはむしろ別キャラだしね。
変わってしまって当然といえば当然なのかもしれない。
でも悟天とフュージョンした時とかは当時にかなり近く感じました。そして何より驚くのはやっぱり野沢さん
三人同時に出てるのにやっぱり1人1人違うとゆう
そしてどんなに時がたってもかわらない。
ちなみにバーダックやターレスも違う。ぬん。
この作品のすごいところは、色々引っ張ってきたところでもありますね。
ろうがふうふうけん
に、そうきだんに
とゆうまえにヤムチャの胴着
姿が無駄にレアですね。
あと、あの髪型になったクリリンの胴着姿も。
きえんざんもまかんこうさっぽうも、しかし
きこうほうぢゃなくてはいきゅうけんをチョイスしたのには驚嘆w
きこうほうは何回もアニメでも使われていたのにね
あとはセリフはなかったけどランチさんまで登場していたこと。懐かしすぎます
ランチさんがいたのに天津飯がいないとゆう悲しさ
ウーロンの声をお久しぶりにききました。改ではチラリともでてこないし。ウーロンはウーロンのままでした。チャオズはコメントに困るほど出てこないし。
ベジータが原作では絶対言わなそうなセリフ
つまりはアニメオリジナル思考な発言が数多い。
むしろこれはスタッフの愛情表現に間違いはありませぬ。
ブゥの体の中の時とか
あとは主にGTで爆発しちゃってるけど。
そしていま覚えば
郷里さんが最後にあてたミスターサタンなのかしら。
あんまりセリフなかったけどメイン扱い。
なんかさびしかったー
銀魂のパンチのあとなんだーね。
パンチもろサタンだったけどね
ドラゴンボールのキャラっておでこ広いキャラ多いよね
鳥山先生の作風なのかもだけど
髪の毛が逆立っているキャラとか(スーパーサイヤ人は特に)
そういえば私の好きな殿方もおでこが広いのだ。ばばんっ
しかもスーパーサイヤ人になる前からね。
でもこれは完全にお父さんの遺伝ですね。どどん
でもやっぱりトランクスはかっこよい(´ω`)
チビトラも(´ω`)
ドラゴンボールの世界におけるモヒカンキャラの重要度は、はんぱないです
モヒカンが出てきたら
ただ者じゃないと思って損はありませぬ
改はついに完全体セル
トランクスどーんっ!!
かの有名なベジータが吹っ飛ばされるシーンです
麗しの18号が前代未聞のセコさで吸収されてくさまは悔しささえ覚えます
18号、可愛い(´;ω;`)
ああ、でもやっぱりBGMって大切だよう。
きくと、やっぱりしっくりくるんだもの
なんで改は変えちゃったんだよう
銀魂でドラゴンボールのBGM集使われた時は本当に驚いたけど、妙にリアルな仕上がりでひた。