話題:ひとりごと
傾聴サロンに行く予定(休日)だったのに、職場で出たコロナのせいで待機生活約2週間→前半の傾聴行けず(行けるわけない)→待機生活中に会社辞めると決めたはいいが、待機明けに会社の規定?(コロナ関連)で休みは1回だけになり(その休みは病院行った)、今日の傾聴が仕事になってしまい、傾聴サロンのおばちゃん達にお別れ出来ないとか、ものすごく根にもっているんだけど…。

かれこれ3年くらいは傾聴行ってたから、あっちも心配してるかもだし。



いつぞやに手帳関連で福祉課に問い合わせついでに、傾聴サロンの皆様宛に手紙を送っていいかと聞いたら→あっさり大丈夫だと聞いてホッとしてますが、直接おばちゃん達にお別れが言えないとか終わってる。



マジで恨むぞ、この会社ァ…!
最後くらい、会わせてくれよ!引っ越しして落ち着いてから手紙、書くけどね。


ものすごく、根にもってる。



便箋3枚くらいは書きそうだなー。


…で、最後に「個人的に自分に返事を書きたい人は封筒の住所に送ってね。(便箋にも一応住所書くけど)」って、書くかもなぁ。
うまくいけば、おばちゃん達の誰かと文通で繋がれるかもしれないじゃん。

一応、手紙にはブログのURLとどのサイトでブログやってるかも書いておく。
確か傾聴のおばちゃん達の中にはスマホの人もぼちぼちといたから、見るかもしれない。

傾聴サロンの人達の中には、同年代っぽい人もいたから大丈夫かも。