クリスマスですね。
世間はどうやらリア充であふれているようですし羨ましい限りです。
昨日はバイトで今日は合説&実験レポートの提出。イブに徹夜でレポートやるハメになるとは思いもよらなんだ。
一般的なクリスマスもキリスト教的なクリスマスも迎えることが出来ませんでした、はくむです。
悔しいのでうちの子達にリア充させてやるもんね!
今年もあと少しということで自宅CP振り返りつつよその子お借りしまくった妄想行くぜ!
二人で出掛けてイルミネーション見たりウィンドウショッピングしたりするのは安定のお砂糖。
フーちゃんが「これ、見たいな」ってチラシとか持ってきて璃遠が「あ、ちょうどおいらもそれに行こうよって誘おうと思ってたんだー」ってにこにこしながらイブの予定立てていく感じ。
同じくまさに「リア充爆ぜろ」っていう感じのクリスマスを過ごすのはヒムリナを希望。
こういう時だけ恋人面するヒムカくんが見たい。
独り身の先輩達と違って可愛い恋人がいるんでー、みたいなテンションで。
てか、用事が無い組は梧開催のクリスマスパーティーに強制参加だったらいいなって。おとくこはこっちにカップル参戦。
ただ、リナたんはデートも楽しみそうだけどそれ以上に「僕の為にケーキ作れ!」ってヒムカくんの手作り料理期待してそうだけど。
「こういう時は外食だろ」って意見割れてれば良いよ。その噛みあわなさがヒムリナだと思う。
あと、ホームパーティーしたいって騒ぐ師匠と付き合わされてげんなりする姫も受信しました。
師匠「あっくん(=飛鳥)に『お友達を沢山連れておいで』って招待状を送ったのに返事が返ってこないんだ」
姫「郵送ミスでもあったんじゃないですか?」
師匠「それも考慮して実家と一人暮らしの家に2通ずつ郵送した上で一人暮らしの家には直接投函までしたのだよ」
姫「……」
師匠「せっかくプレゼントも準備したのに。冷たい弟子を持って私は悲しいよ。今の弟子は付き合ってくれる優しい子だというのに」姫「ええ、ソウデスネ(帰りたい」
うじうじ師匠と辺境の地でパーティー。
妄想ではこの場にいるけど果たして当日、姫は来てくれるのだろうか……。
クリスマスだろうが同じやり取りしてるのはビスバルだよな。
ビスチェ「バル様、今宵はクリスマスですわね」
バルカーク「世間が浮かれようが俺は仕事だ。さっさと帰れ」
ビスチェ「私、バル様にプレゼントがありますの」
バルカーク「うるせぇ気が散る。失せろ」
ビスチェ「まぁ、気を散らして下さる程に気をかけてくださっているのですね」
バルカーク「……(もうやだこいつ」
ビスチェ「ふふ、冗談ですわ。けれどもイブに一人でお仕事もお辛いでしょう?私もお手伝い致しますわ」
途中でラス君におっ払われそうだけど、でらしゃん兄妹は「クリスマスくらい出掛けてこい」ってバル君に追い出されてても美味しいと思います。悪い気を持ちつつもマイヤちゃんがキラキラお目目で見てくるものだから流されるラス君希望。
プレゼント?勿論ビスチェ本人です受け取ってねバルくん!
俺がプレゼントだ!じゃないけど「サンタになろうと思ったんや」って言って訪ねてきて欲しいのはシズマくんです。
サンタコスして寒いの苦手なのに真冬のシンオウ地方に遊びに来るというイケメンな事をしてほしい。
到着してすぐに毛布に包まって暖炉前に陣取りそう。
アイリ「連絡くれたら暖かいご馳走作って待ってたのに」
シズマ「こういうのはサプライズでやった方が効果あると思てなー」
最終的には一つの毛布に二人で包まってホットミルクすすりながら暖炉前でまったり会話してそう。
プレゼント袋の中身は安定のフエンせんべい。
ホームパーティーを開いてくれるのはソウサクの二人だって信じてる。なんか似合いそうじゃん。お菓子と紅茶とごちそうと準備してさ。さくらこちゃんちの子がヒマワキに遊びにきて両者のポケっ子達も暇な子は大集合してわいわいする感じ。
最後の最後にひっそりとプレゼント交換、くらいが似合いそうなイメージです。
一日中ずっと一緒だとなんだかくすぐったい気分でお互い参っちゃうだろうからって。
ソウサクは普段はのんびり二人っきりになれるけどイベント時だと「あれやらなきゃいけないかな?」「一般的にはこうした方が良いんだけど気に入られなかったらどうしよう」「あれ、考えすぎ?」ってお互い気を回しすぎちゃって疲弊しそうなイメージあります。
一回それで失敗してからは、「こういう時は皆で盛り上がった方が楽しそうね」って結論に至って率先してパーティーにする。
大丈夫、いつかは二人で過ごせるよって笑いあってれば可愛い。
んで、「世間一般はこうする」に振り回されるのがヒューみかだと思う。
修学旅行の工程表か!ってツッコミ入れたくなるようなスケジュールを組んで内心「これで良いのだろうか……下界の文化はよくわからぬ」って思いながらエスコートするヒューゴさんと、初めてな経験ばかりで正直楽しさがよくわからないけれどヒューゴさんの思いを無下に出来なくてちょっと参っちゃうみかくんが見たい。
初々しいね!
案外普通の日を迎えそうなのがあすまほだなぁって。
なんかクリスマス〜年末年始にかけてまほろんの仕事が忙しそうなイメージがある。
24日、25日はぬいさんがにやにやしながらお休みくれるんだろうけどあまりにまほろんがぐったりしてるから「阿呆、休んどき」ってベッドに寝かしつけてそう。
「ごめんね、折角のイブなのにどこにも出掛けられなくて」
「別に。まほろがおるならどこでも変わらんさかい気にせんでええって」
会った頃はクリスマスのクの字も知らへん箱入りお嬢やったなー、って昔話しながら飛鳥の家で一日中のんびりしてそう。夕方になってから近所で買い物してプチご馳走作ってひっそりとしたイブを迎えてれば良い。
飛鳥は、まほろんの為にお出かけ予定を組むのは好きだけど自分が行きたいから出かけるってことはあまりしなさそうな気がするのです。なお、師匠から届いた招待状もすーちゃんから来た連絡も最初から無かったかのように無視している模様。
他にもとせりー、すーカン、かすメリ、イル菊とか沢山考えたい子達がいるけどひとまず思いついた子達のみ!字数やべぇ!
皆幸せになりやがれ!