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夜と朝の中間地点

忘れ去りたい顔が笑う


さて。
ここ2日間比較的まともに生きておりました、はくむです。

一昨日昨日と学内主催の合同説明会行ってきたよ!
そして今日は本命企業の会社説明会行ってきたんだぜ!

スーツ着てお化粧して真面目にお話聞いて背筋もピッと良く!

……大変疲弊致しました。昨日とか死んでた。一日中企業説明聞いていた反動か家帰ってすぐ2時間ほど爆睡したからね、メイクも落とさずに……。

ゆっくり休んだ為か今日の説明会はきっちりしっかりお話聞けたぜ。
疑問に思っていることがまた一つ解消出来たしあとはESとSPI頑張って面接の土俵に立った上で面接でのアピール頑張って内定取るだけですね。
他が駄目だろうが本命だけは絶対に取ってやる。


昨日はハウスメーカー目白押しっていうプログラムだった為に一気に色んな企業が比較できた気が、する。

聞いた企業は住友林業、大和ハウス工業、積水ハウス、一条工務店、ポラスグループ、ミサワホームの6社だけだけど(;´∀`)

大和はなんかもう事業展開とかやり方が違うなーって強く感じた以外はとりあえず頑張ってES出そうと思いました。積水と住林とか敷居が高すぎて絶対に無理だろうけど(;´∀`)
綺麗に出せるポートフォリオとか……ハハッ、ワロス……。


あと、なんだか面白かったのは「うちは早い段階から設計が打ち合わせに同席します」ってどこも言うところ。どこ社比較なのか知りたくなりました。
話聞いている限り一番真面目に早そうなのは住友林業だったけれど実際はどうなのかなー……。
「設計課が設計の仕事をする」っていう言葉も合わせて売り文句になってましたね。
まぁ、営業がプランニングを決めて設計課は実質図面屋になる企業さんがあるからなんだろうけど実際どこまでやる!を詳しく言ってくれたのは住林、一条くらいな気がする。あとはわからんぞー、むむー。


とにかく、ポラスの面接予約が出来たのが一番の収穫でした。
あとはアキュラの面接をさっさと入れられれば練習がなんとかなる……。

一気にES富豪になって大変だけれど頑張って書く。


でも今日は!
とりあえず大学の友人sとの忘年会を楽しんできますー(*´▽`*)
ふふ、焼肉とアルコールvV

ナギサ組「壁殴り代行承っています」

クリスマスですね。
世間はどうやらリア充であふれているようですし羨ましい限りです。

昨日はバイトで今日は合説&実験レポートの提出。イブに徹夜でレポートやるハメになるとは思いもよらなんだ。
一般的なクリスマスもキリスト教的なクリスマスも迎えることが出来ませんでした、はくむです。

悔しいのでうちの子達にリア充させてやるもんね!
今年もあと少しということで自宅CP振り返りつつよその子お借りしまくった妄想行くぜ!

二人で出掛けてイルミネーション見たりウィンドウショッピングしたりするのは安定のお砂糖。
フーちゃんが「これ、見たいな」ってチラシとか持ってきて璃遠が「あ、ちょうどおいらもそれに行こうよって誘おうと思ってたんだー」ってにこにこしながらイブの予定立てていく感じ。


同じくまさに「リア充爆ぜろ」っていう感じのクリスマスを過ごすのはヒムリナを希望。
こういう時だけ恋人面するヒムカくんが見たい。
独り身の先輩達と違って可愛い恋人がいるんでー、みたいなテンションで。
てか、用事が無い組は梧開催のクリスマスパーティーに強制参加だったらいいなって。おとくこはこっちにカップル参戦。

ただ、リナたんはデートも楽しみそうだけどそれ以上に「僕の為にケーキ作れ!」ってヒムカくんの手作り料理期待してそうだけど。
「こういう時は外食だろ」って意見割れてれば良いよ。その噛みあわなさがヒムリナだと思う。

あと、ホームパーティーしたいって騒ぐ師匠と付き合わされてげんなりする姫も受信しました。

師匠「あっくん(=飛鳥)に『お友達を沢山連れておいで』って招待状を送ったのに返事が返ってこないんだ」
姫「郵送ミスでもあったんじゃないですか?」
師匠「それも考慮して実家と一人暮らしの家に2通ずつ郵送した上で一人暮らしの家には直接投函までしたのだよ」
姫「……」
師匠「せっかくプレゼントも準備したのに。冷たい弟子を持って私は悲しいよ。今の弟子は付き合ってくれる優しい子だというのに」姫「ええ、ソウデスネ(帰りたい」

うじうじ師匠と辺境の地でパーティー。
妄想ではこの場にいるけど果たして当日、姫は来てくれるのだろうか……。

クリスマスだろうが同じやり取りしてるのはビスバルだよな。

ビスチェ「バル様、今宵はクリスマスですわね」
バルカーク「世間が浮かれようが俺は仕事だ。さっさと帰れ」
ビスチェ「私、バル様にプレゼントがありますの」
バルカーク「うるせぇ気が散る。失せろ」
ビスチェ「まぁ、気を散らして下さる程に気をかけてくださっているのですね」
バルカーク「……(もうやだこいつ」
ビスチェ「ふふ、冗談ですわ。けれどもイブに一人でお仕事もお辛いでしょう?私もお手伝い致しますわ」

途中でラス君におっ払われそうだけど、でらしゃん兄妹は「クリスマスくらい出掛けてこい」ってバル君に追い出されてても美味しいと思います。悪い気を持ちつつもマイヤちゃんがキラキラお目目で見てくるものだから流されるラス君希望。
プレゼント?勿論ビスチェ本人です受け取ってねバルくん!


俺がプレゼントだ!じゃないけど「サンタになろうと思ったんや」って言って訪ねてきて欲しいのはシズマくんです。
サンタコスして寒いの苦手なのに真冬のシンオウ地方に遊びに来るというイケメンな事をしてほしい。
到着してすぐに毛布に包まって暖炉前に陣取りそう。
アイリ「連絡くれたら暖かいご馳走作って待ってたのに」
シズマ「こういうのはサプライズでやった方が効果あると思てなー」

最終的には一つの毛布に二人で包まってホットミルクすすりながら暖炉前でまったり会話してそう。
プレゼント袋の中身は安定のフエンせんべい。


ホームパーティーを開いてくれるのはソウサクの二人だって信じてる。なんか似合いそうじゃん。お菓子と紅茶とごちそうと準備してさ。さくらこちゃんちの子がヒマワキに遊びにきて両者のポケっ子達も暇な子は大集合してわいわいする感じ。
最後の最後にひっそりとプレゼント交換、くらいが似合いそうなイメージです。
一日中ずっと一緒だとなんだかくすぐったい気分でお互い参っちゃうだろうからって。
ソウサクは普段はのんびり二人っきりになれるけどイベント時だと「あれやらなきゃいけないかな?」「一般的にはこうした方が良いんだけど気に入られなかったらどうしよう」「あれ、考えすぎ?」ってお互い気を回しすぎちゃって疲弊しそうなイメージあります。
一回それで失敗してからは、「こういう時は皆で盛り上がった方が楽しそうね」って結論に至って率先してパーティーにする。

大丈夫、いつかは二人で過ごせるよって笑いあってれば可愛い。

んで、「世間一般はこうする」に振り回されるのがヒューみかだと思う。
修学旅行の工程表か!ってツッコミ入れたくなるようなスケジュールを組んで内心「これで良いのだろうか……下界の文化はよくわからぬ」って思いながらエスコートするヒューゴさんと、初めてな経験ばかりで正直楽しさがよくわからないけれどヒューゴさんの思いを無下に出来なくてちょっと参っちゃうみかくんが見たい。
初々しいね!

案外普通の日を迎えそうなのがあすまほだなぁって。
なんかクリスマス〜年末年始にかけてまほろんの仕事が忙しそうなイメージがある。

24日、25日はぬいさんがにやにやしながらお休みくれるんだろうけどあまりにまほろんがぐったりしてるから「阿呆、休んどき」ってベッドに寝かしつけてそう。
「ごめんね、折角のイブなのにどこにも出掛けられなくて」
「別に。まほろがおるならどこでも変わらんさかい気にせんでええって」
会った頃はクリスマスのクの字も知らへん箱入りお嬢やったなー、って昔話しながら飛鳥の家で一日中のんびりしてそう。夕方になってから近所で買い物してプチご馳走作ってひっそりとしたイブを迎えてれば良い。

飛鳥は、まほろんの為にお出かけ予定を組むのは好きだけど自分が行きたいから出かけるってことはあまりしなさそうな気がするのです。なお、師匠から届いた招待状もすーちゃんから来た連絡も最初から無かったかのように無視している模様。


他にもとせりー、すーカン、かすメリ、イル菊とか沢山考えたい子達がいるけどひとまず思いついた子達のみ!字数やべぇ!

皆幸せになりやがれ!

三丁目の夕日

設計の図面提出が終わりましたー。
相変わらずぼろぼろだけど間に合わせた。眠い。とても眠いです。

冬休みだ年末年始だってあるはずなのに、学校主催の合同説明会だったり模型作りだったりレポートだったりバイトだったりと全然わくわく気分になれません。憂鬱でしかないわ。
とりあえず、いい加減面倒臭がらずもっときっちり就活取り組みたいと思います。どうしても行きたい企業だけはこまめにチェック入れてるけれど他の企業はてんで何もやってません。いまだにエントリー数すら10だからねワロス。


そして就活にあたり鬼太郎な前髪ではよろしくないだろう、後ろの髪の毛もボサボサだし印象良く見えないなぁということで髪を切ってきました。
予想外に襟足部分がカットされた上に襟足部分をがっつりすかれたので完全にしっぽ復活です。毛束が細い細い。ぴょこんってなる。今回髪の毛を切ったことで飛鳥の髪を解いた時の長さを見直さないとなぁと痛感しました。多分あの長さならもっとしっぽが長くなる……。
伸びてウルフ状態だったおかっぱもがっつり段が復活してとせくん状態です。
前髪だけ短いもんだからまほろんという。
見事なまでに「襟足長い族」の特徴が中途半端にミックスされた髪型になりました。
目元がすっきりして気分爽快です^^

さて。
懇意にしている美容院が前住んでいたまちの駅前にあるので久々に地元巡りしました。巡りっていうか、ゆっくり目的地まで通過しただけですがw
住んでいた場所は最寄と呼べる駅が二つあり、駅(学校からのアクセスが楽)→住んでいたまち→べつの路線の駅(美容院)なのでゆっくりお散歩です。

自分がかつて住んでいた家とかね、遊んだ公園とか同級生の家とか。じっくり見て歩いてきました。傍から見れば変質者!

クレヨンしんちゃんの映画の中に「オトナ帝国の逆襲」っていう話あるじゃないですか。
懐かしい匂いで子供返りするってあれ。
時代の匂いはよくわからないけれど、まちの匂いは確実にあって懐かしさに襲われるものなのだなと思いました。

郷愁という感覚は、どこから来るものなのだろうと少し考えてしまいました。
自分はこのまちを知っているのに、今のまちは私を知らないって思わせる悲しさとか何かですかね?

良くも悪くもちょっと田舎のまちなんですよね。
設計のテーマになりがちな「交流のあるまち、まちらしさを受け継ぐまち」っていう意味では体現している気がする。

何気なく畑のものを売りに来ているおばあちゃんだったり、商店街地元のスイミングクラブから聞こえて来る声援だったり。
住宅地から商店街ゾーンにうつる空間はなんだか独特な暖かさがありました。
模様入りの石畳の上を「白い部分しか通れないルールだからね!」って言って通っていく姉弟がいたり、父親に掴まって一輪車で移動する女の子とか。
そんな、自分が暮らした10年前と変わらない日常が展開されてたんですよね。
10年前と今じゃ小学生は全然違うなんて言いますが、なんでしょうねこのくすぐったい感じ。
時が止まっているというか変わらないというか。まち独特の空気があったのは確かでした。
通過点じゃなくて終着点。そんな感じのまち。

けれども、確実に変わってる部分もあって。
同級生が住んでいた家(お米屋やってた)がいつの間にか別の家になっていて苗字が変わっていたのには少し寂しさを覚えました。


ある種の栄枯盛衰をみせたまちだからなのかなぁ。
いやホント、改めて練り歩くと変わった場所だなって思いました。

ちょっぴりしんみりしてしまいました。
この辺でやめましょう、どろん!

画像大奮発のパズドラ日記!

何気に進展があるパズドラ事情。

さて、まずはポリン子育ての結果。
薔薇キリー、クーフー、リリスはスキルマ。ジークはスキレべ5、ふわふわはスキレべ6となりました。
スキルマ薔薇キリーの使いやすさが異常すぎて歓喜しています^^

ダンジョンは星空の神域でミネルヴァ撃破まで、テクダンは猛炎クリアまで進みました。
どっちも終わりが見え隠れしてるよ!もう少しや!ここからが長いんや!


そしてイザナミ降臨超地獄級潜ってきました。
石がおっそろしい勢いで溶けましたが光イザナミゲットです。
使うかって聞かれれば微妙だけど。でも欲しかったんだよ可愛い女の子だから!
しかも+付きで落ちたよ!なんか意味ない気もするけど!


メイメイちゃん、覚醒マへ。
これはボックスが余裕なくて日々増えるたまドラのやり場に困った結果の画像です。
なんとも贅沢な風景に見えませんか?一気に覚醒マは気持ちよかったです。


イシスねーさん究極進化!
……エンジェリット2体とか聞いてねぇし。むしゃくしゃしてやった。反省はしていない。
というか、どのみち体力タイプついても私にとっては意味が無いのでだったら回復タイプでまだクイックヒールの効力高めてダンジョン別で使い分けるサブ候補にした方が有用だと考えました。グラはもう一つの方が好きだったんだけどね。
スキルは死んでいるけど神タイプなので時魔や女帝よりかはステが良いっていうのがおいしい。
なにより猫が来るまで餌やり頑張っていただけに覚醒マでレベルもそこそこ。育てる必要が無く運用しやすいです。炎系のダンジョンはこの子に頼ることにしました。


そして黒メタ様進化。
副属性光もついて良い感じですね。
スキブ二つあるしやっぱり覚醒マさせたい。
……というか、良ステなんだし猫パとの相性も悪くないしで別に黒メタPT育てなくてもレベル育って来たら猫パサブで有用やん!って気づきました。
えぇ。アークハーデスリストラの危機です。だってギガグラビティ使わないんだもん。エンハの方が使えるわ。

「俺が組むさいかさいつよPT」作成を考えるとアークout黒メタ様inで様々な美女取り揃えておりますPT組めるんだよなって思ったら俄然餌やりにやる気が出てきました。

そんな感じで最近の俺のパーティー。

全員覚醒マだぜふっふー。
猫、薔薇キリー、アーク、メイメイは固定でダンジョンによって時魔入れたり女帝入れたりイシスねーさん入れている感じです。
レベルマ3体いるとやっと少し育ってきたのかな?って気分になります。
猫への+振りもちまちま頑張ってます。

自宅創作について考えてみる

創作っていうか、ぽけぎ及びオリトレについて。
自分はつくづくお話をアウトプットするのが苦手だしこれからも余程の事が無い限り描くことも書くこともないだろうからぽつぽつ話の筋をまとめてみました。

しっきーストーリーは、主人公熾綺というオリトレが「ポケモンと人が平等に暮らせる世界を作る為にはどうしたら良いか」という目的のもと、過去の文献を漁ったり紐解いていきながら周りの人間やポケモンに支えられていく。また話が進むにつれて思考が対立する敵と戦っていくというのが大まかな流れです。
これは、主人公達はオリトレの方だしポケモンバトルあるし公式キャラの名前もぽつぽつ出てくるしテーマが「ポケモンと人の関係性」についての意見の食い違いを見せたくて考えついたお話なのでポケモン枠から出ない、1.5次創作或いは夢小説のノリなのかなって思ってます。世界観だけお借りしてオリキャラわいわいしてるから。
起承転結もね、珍しくちゃんとついてるんだよ。頭の中では。

最終的にはしっきーvs錐玖になるわけですがポケモンに対する思考の違いはむしろしっきーvsしっきーの父親なんだよね。

人とポケモンは平等であるべきだと考えて、ゆっくりそれを伝えていきたいと考えている立場(主人公とその周辺)

人に虐げられて怨んでいるポケモンの立場(テロ組織ebb stleg)

ポケモンは人の生活を支える道具でしかないと考えている立場(ポケモン売買組織CrimsonCorrect=熾綺の父親)

人もポケモンも世界すらも、一組織に管理されれば誰も傷付かずにすむ、その考えに無理解な人間とポケモンは排除すれば良いと考える立場(空への集い=錐玖とその周辺)


大まかに分けて4つの思考派閥があります。
ポケモンと人を差別しないっていう意味では熾綺と錐玖は同じ思考で、やり方が穏健派か過激派かっていう位なんだよね。だから錐玖はしっきーの事を気に入っているし、しっきーも否定しきれない。「一緒に世界を変えようよ」って誘われた時に揺れてしまったりします。最終的に断るけど。

あと、錐玖の親や親類は「つべこべ言わず世界征服しろ」っていう圧力を錐玖にかけています。
管理云々は家側に説明するための付属品程度で、錐玖そのものはあんまり興味ない。
ただ、無能な人間がのさばるのは「なんだかなぁ」って思ってるので「優秀なトレーナー以外の人間なんて価値無い。淘汰されるべき。その為には僕が世界を管理しないと」って考えてる。
錐玖がレックウザを欲しがる理由は、天候を意のままに操れればそれだけで生物の生存操作が出来るし、助ける条件として従わせることを容易にする手段として有効だと考えているから。
自分の目的の為には手段を選ばないのでレックウザを手に入れる為にebbやCCにうまい具合に話を持ち掛けて利用します。なのでebbやCCは中ボス。

欲に塗れた所謂悪役!っていうより方法を間違えた純粋っ子系の悪役錐玖くんです。


まぁ、そんな感じで頭の中では比較的お話がまとまってます。
ただ、長すぎて書くのが面倒くs(ry。
ここに神ポケサイド(創羅、海皇と空理、帝土の人に対する思考の違い。琉惟と創羅の確執)の揉め事が絡んでくるのでややこしいんや……。


最終的には神ポケ交えたポケモンバトル総力戦!みたいな感じです。しっきーストーリー。
こうやって考えてみると恋愛要素はほとんど話の筋に絡まないんだなって。
碧がしっきーを助けて次第に惹かれる理由に「Nとどこか似ていて危なっかしい」っていうのがある程度かしら……?
碧→熾綺だったり時雨→熾綺だったり、神威→時雨だったりはきょるいだったり創羅→空理だったり。
一応「各キャラの行動の理由」としての恋愛描写はあるけれど恋愛メインじゃない辺りが少年漫画みたいだなって思いました、まる。


さて、もう一つ。
2012〜今にかけて「ぽけぎ」と称してわちゃわちゃしているうちの子達についてです。
殺し屋集団の死繰奏(とせくんや埜音、ビスチェ)、情報屋集団の槐(ぬいさんやまほろん)、裏占家表占家などの貴族組(最近熱い義兄弟組は扱いとしては裏占家の一角です)
こちらは完全にポケモンを擬人化した子達のみで構成されていて、オリトレやポケモン公式設定は一切ありません。しかも、ポケモンの技で戦うかと思いきや別の能力持ちだったり情報戦してたりとポケモン要素皆無((

こちらのぽけぎを果たして「ぽけぎ」とするか「オリジナル」とするか最近悩んでいます。
理由としては、あんまりポケモンらしくない上に自分が「ポケモン擬人化」として決めたデザインで絵を描くことが殆どない、デザインだってポケモンだとわかりにくい等があげられます。

しっきーストーリーと絡んでくるのだって直接的にはしっきーの手持ちにいる璃遠くらいで、あとは関わりほぼなし。
二つの作品の中での璃遠のしがらみの強さを見ればむしろ璃遠はしっきーサイドにいらないんじゃないの?とすら思ってしまったり。
今のところこちらの子達は明確な一本のストーリー(誰かが主人公で、目的をもって周りを巻き込んでいくタイプの話)があるわけではなく、キャラごとの人生をぽつぽつ考える形のショートストーリーだったり関係結んでおしまい!なところが多いです。なので圧倒的に過去話が多い。
とせくんや埜音、義兄弟sやまほろんが良い例ですね。

ただ、最近あすまほ熱が強すぎてあすまほはちゃんとしたストーリーを一つ考えた上で二次創作みたいに「こんなあすまほありじゃね?」って遊びたいなぁと考えているのです。
困ったことに飛鳥もまほろんも「主人公になれるタイプ」では無いんですよね。
んで、それでも一本の話をするためには?と考えると舞台を現代にした方が都合が良さそうという事態に陥りました。
「これもうポケモン関係ないじゃん」の極みです。

どうしたものかなぁと悩む日々。
「ぽけぎ」と銘打ってはじめたキャラ作りで「やっぱりぽけぎ無し。こいつらただの人だから」っていうのがやりにくいなぁと感じるのは私だけかしら。

「知らんがな」って話ですが、ぽけぎタグをつけられるのが段々しっきーストーリー組だけな気がしてきて密かに悩んでます。

そんな、自宅創作のお話でした。
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