ぱんどらのはこ

あけてはならぬ
後悔と悲しみしかないのだから。

タイトルなし

ふと悲しくなり、ふとどうでもよくなる。
いまはビックリするくらい、どーでもいい。

タイトルなし

この悲しみを、母親への軽蔑や恨みに変えてはダメだ。
母親が私に言ったのは懺悔や後悔もあったからだと思う。否定したらダメだ。母親が何かを言うたび「お前が1人で完結させなければ。出来もしないくせに1人でしようとしたからだ。」と内心思っても、言ってはダメだ。母親の心にもっと傷をつけるし、これ以上の埋められない溝が出来てしまう。

タイトルなし

しんだんだ。あえないんだ。さみしい。

いわゆる毒親だと思ってた

そんたことで。。。精一杯やったつもりなんだよね。疲れてたんだよね心身。
でも軽蔑する。なんで1人で完結させた。こんなことになるって分かってて気を使ったって。。。頭悪い思いやりがないと常々思ってるけどあんたが一番だよ。母親になれる人ではなかった。大人にもなれてない。自分が一番の子供のままなんだこの親たちは。
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