のん
「ほんとは、ちょっとこないだから
会いたいって思ってたんですよ」
私
「じゃあ、会いにきてくれてもいいじゃんー」
大丈夫、私は君に都合良く生きてる
大丈夫、私は君が忙しいって言ったら
絶対に無理は言わないから
私
「今日は、忙しい人ですか?」
のん
「今週は忙しい人です、ごめんなさい」
私
「また落ち着いたら誘いますね!」
のん
「行きたい気はあるんですけどね
行ったらまたヤろうとする自分がいるのでね
我慢が足りないと反省しています」
私
「そうなのか!笑
まあ、忙しいなら また誘うね!」
会いたかったのが、私の本音
強引に誘っちゃおうかな?とも思った
君が私に逆らわないの、分かっているから(笑)
別に弱みは握っていない
私の、純粋な会いたい気持ちと
君の、不純なヤリたい気持ちと
需要と供給が一致しすぎるから。
とてもエロチックなんだと気づいた
たとえその時にお互いに求めずとも その空間に身をおく行為が そう感じさせる
つまるところ
相手を愛しいと感じてるからなのだらう