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話を聞こう

家帰ったらうたプリの団扇が自室に置かれてた。

おいオカン誕生日はもっとずっと先じゃねえか何考えてんだよあと何勝手に部屋入ってんだよホントありがとうございます一生恩に着る。


こんばんは、囲です。
なんだかこの挨拶が定着してきているような気がします。
気のせいですね。

雨の日が嫌いなのに、雨の日に限って色々と思い浮かびます。
その結果が、ひとつ前の記事です。

雨降ってます。
詩でも雨降ってます。
雨好きじゃん。


明日は七夕なんですね。
七夕に合わせて、絵を書いてる方もいらっしゃるんだろうなー。
この場合は主人公を書くべきなんだろう。
イベントってそういうものだと思うので。

あー、じゃあ、ぼかァ……織姫の格好をした椋伍でも描けばよろしいのねそうじゃねえな。ごめん。

文章サイトらしく番外編でも書こうかな。
七夕で、作品の中で時期的に合う組み合わせで、いいものないかな。

七夕超えるまでには考えときます_(:3 」∠)_

四面楚歌


話題:突発的文章・物語・詩





鼠色の硝煙が
胸のあたりから
ちらついて
かすんでく
人の目に止まらないうちに

打ち抜くよりも先に
湿気てしまうのを
待ち望み
恐れつつ
今日も駅の改札を抜ける

空からは涙の滝が
激しく
落ちてきて
ずぶ濡れになれない僕を
がらんどうにし損ねる

人々が吹かした煙は
繋がり
曇天となり
誰かの弱さを探して
嘲笑っている そんな気がする


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