勤め先の他のお店んとこが、恵方巻を売ってたので、予約して買いました。
……すごく、大きい_(:3」∠)_
こんなに恵方巻ってボリューミーだったろうか?
飲み物無しで一気に食べて後悔した。
だ れ か く れ み ず 。
追記にて、長編キャラのトーク入ります。
苦手な方はスルーしてくださいまし。
菫:「まあそういうわけだ。恵方巻を食べろ」
椋伍:「節分がどういう日かは知ってますけど、
7人それぞれ恵方巻を丸々1本とみそ汁1つを据え置かれてる絵面って辛いもんがあるんですけどどう思います?」
夢月:「うん。みそ汁いらないならおれ飲むよ。おれが作ったし(笑)」
直矢:「アンタみそ汁も作れねえ料理オンチって自分で言ってなかったか?(-_-)」
軌一:「おみそ汁作ったのおれだよ(・▽・) 夢月はそれあっため直しただけ」
椋伍:「ちょっwwwwwどんだけwwww
小学生が作ったみそ汁wwwあっためるwwwだけのwww高校生wwwとかwwww」
直矢:「正 し く は 成 人 な 。で、恵方巻は菫さんと姫野が作った、と」
桜:「あ、直矢くんのは私たちじゃないよ。夢月さんだよ(・▽・*)」
直矢:「
なんの嫌がらせだよ!!!! だからか!! やたら酸っぺえ臭いすんのは!!」
椋伍:「酸っwwぱいwwwぶはっwww
酢飯のww臭いじゃね!?wwwww」
直矢:「
ちっげえぇええええよ!!(怒)
なんか、酸っぱいんだよ!!!!」
菫:「……酢飯だろう」
シャルレイ:「酢飯だねえ」
軌一:「すめしすめし」
桜:「……よっちゃん、イカ、とか?」
椋・夢:
「それは酸っぱいwwwww」
夢月:「ないww よっちゃんは、流石に……(笑) ピクルスは入れたけどねっ☆(´▽`)」
直矢:
「謝れ!! この世の全てと主に恵方巻文化に土下座して謝れ!!」
シャル:「まあまあ。いいじゃないか、ピクルスくらい」
直矢:「じゃあアンタ食えよ!!」
シャル:「ボク今日、日本人の血が濃いから(´・ω・`)」
直矢:
「マジで使えねえハーフだよなアンタ!! フランスの血お袋の腹に返してこいよッ!!」
夢月:「まあまあ、直矢君。これあげるから落ち着いて」
直矢:「
軌一印のみそ汁を我が物顔で渡すなよ!! 作ってねえだろアンタ!! つーか
貰った時からぬるいんだよ、コレ!!」
椋伍:「直矢、可哀相www
あ、違った。
オレのもぬるかったwwww」
夢月:「うそ。あっはーゴメン(笑)」
直矢:「
UZEEEEEE!!
何がってその姿勢が!! オレには何も言わない姿勢が腹立たしいわッ!!」
菫:「おい」
椋伍:「えwwwオレ直矢のUZEEEがツボだったからwwwもう一度オレ的にはやって欲しいんだけどwwww」
直矢:「
や ら ね え よ !! 好きでやってんじゃねえし、見せもんじゃねえんだぞ!!」
菫:「……おい、」
椋伍:「マジかwww恵方巻一つにここまで情熱を燃やしてる人とか初めて見たから、てっきりwwwww」
直矢:
「ち げ え !!」
菫:
「 お゛ い゛ 」
椋・直・桜:
「はい!?」
菫:「……鼻から突っ込まれたくなかったら今すぐ静かに食べろ。
静かに食べろ」
椋・直:「……はーい」
後に、椋伍の恵方巻からはうまい棒、直矢の恵方巻からはキュウリとニンジンとダイコンのピクルス、シャルレイの恵方巻からは山葵オンリーが救出されたとか、されなかったとか。
こうして今日も平和な一日が、事務所妖霊道では終わりを向かえたのでした。
夢月:「おれのはイクラ入ってたー(´▽`)」
軌一:「おれはカニー(*・▽・*)」
シャルレイ:「扱いの、差( ̄ー ̄)」
おはれ
2013-2-3 23:44