「な な が 抜 け て る」
そんなトリックもありましたね。
そういうわけでして、
妖霊道の七章が終わりました!
ゾロ目企画の絵が未だに完成してないのは出来るだけ触れないで頂きたi――すみません(瀕死
七章で出すものは、大体ながら出せたかなと思ってます。
椋伍の姉の死因が一番大きいのかな?
あとは、記憶操作の件。
次章では椋伍の他の二人と、それぞれの事務員がもう少し露出できたらいいなあ。
あと沢山先生。
たまには課題プリントだけじゃなく、顔を出して欲しい……いや、出させよう。すまんかった。
余談ですが、前にお話した、夢月の生脚ヘソ出しは流石にボツになりました
。
うん、ね。
それはちょっとね。
気色悪いし、キャラじゃないものね。
――次章予告(ネタバレ注意)――
「このひとは、だれなんだろう?」
歪む景色。取り込まれる意識。赤い人里と、無数の目。
つかれた嘘が誰かに渡るとき、ゆっくりと疑惑が頭をもたげる……。
妖霊道 第八章
おたのしみに。
2013-7-9 20:50