話題:小説の更新
真夜中の更新はいい加減やめようかな、なんて思いつつ、真夜中に限って作業が進むんですよね。
こんばんは。囲です。
もうすぐ丑三つ時です。こんばんは。
パチパチしてくださる皆さまのおかげさまで、無事に妖霊道の更新ができました。
ありがとうございます。
ノーパン?
あ、これあれです。
主人公が本編でやらかしました。
単なる私の見間違いでしたけどね!!
びっくりしたわーホントびっくりしたわー。
「椋伍がノーパンで黒神の手を払い除けた」みたいな文に見えてなんの話書いてんだよ豆腐で頭カチ割れよとか言えないまま「椋伍がパシン!!と黒神手を払い除けた」って文を書いてたことに気づいて
急いでブログにログインしましたわ。
誰かああああ!!誰か聞いてええええええこの今年最後の私の一ネタ聞いてええええええ!!
みたいなノリです。すんません。
こんな夜中に付き合わせる非常識精神をぶつけられる友達居なかったんですスンマセン。
言えるかよおおおおおお!!
夜中にこんなことで叩き起せるかよおおおおおお!!
【※追記にてネタバレ注意】
今回やっと椋伍が本当の過去を思い出します。
黒神とも喧嘩をしますが、これは黒神が椋伍同様おバカだったから、こうなったんだと思います。
じゃなきゃ死んでます( ゚∀゚):∵グハッ!!
桜は、ね。
パンチラシーン、やっぱいりましたでしょうか?
いりますよね。階段といえばパンチラですよね。ヒロインですもんね。
でも絶対見せない(支配者のポーズ
桜がパンチラするのはきっと、90歳のばあちゃんになった頃でしょう。
パパんのお墓が忌み樹というのは、これも罰の一つという意味です。
どう転んでも不憫な親父です。
ちなみにこの樹木は、三途川の合戦の引き金になった『忌樹の桃』の樹と同種です。霊界と魔界の限られた場所に自生してます。
しかし直矢影薄い。
多分今頃、先生とティーブレイク中です
┌(_Д_┌ )┐┌(_Д_┌ )┐←こんな感じで。
幼女桜は、椋伍姉が死んだあの時はもう覚醒してて、勢多ミコトが中身の桜みたいになってたんです。
ただ、それから錯乱したショタ椋伍を記憶をアレして、それと一緒に一旦、もともとあった姫野桜の人格に戻って、ずっと桜の中でお茶してて今に至るという。
お茶はなかなか終わらないです。
あと
着地点は本当にすみませんでした。
他にいい場所が思いつかなかったんですスーモでも探し出せなかったんです本当です信じてくださいおっおっ (^ω^≡^ω^) おっおっ
もうすぐそれも公開します。
2013-9-13 02:38